元スレ男「手に口ができた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 1 :
たまらず美女はその場にへたり込む
美女「な、なんで…」
男「やっぱりそうだったか」
男「ズバリ、お前のパーツは脂肪、だな?」
美女「な、なんでそれを!」
男「能力はエネルギーを好きなだけ脂肪に変えて貯蔵、さらに脂肪を好きなだけエネルギーに変換できる」
男「だから、激しい運動が可能でなおかつ、運動するたび胸が小さくなったんだ」
手「俺の観察眼のおかげだな」
男「スケベなだけだろ」
302 :
面白い
303 :
今日のデイダラスレ
304 = 288 :
>>303
違うだろ犬夜叉の弥勒だろ
305 = 267 :
おっぱい吸い取っただけでそんな雑魚にならないだろwww
306 = 1 :
男「まあ、ともかくそのことに気づいた俺達は時間が過ぎるのを待った」
男「お前が、俺の買ったスーパーの食材を食い漁る時間を」
美女「…だからだいぶ出てこなかったのね」
男「お前がエネルギーを充電する方法が無くなるまで待つ必要があるからなぁ、エネルギーを吸いとっても、また充電されたら意味がない」
男「そしてトドメはこの右腕、コイツでお前の脂肪を」
男「肥満というマイナスとして吸収した」
美女「そういう腕だったの…それ」
男「まあ一か八かだったけどな、お前が服着ててもアウトだった」
手「そういえば、なんで着なかったんだ?」
美女「…女の子だって、エッチな気分になるのよ」
307 = 179 :
ひんぬーが爆乳ひゃっほいしてたのに見抜かれちゃったら食だろww
309 = 1 :
…
男「しかし、アイツ」
手「ああ、胸だけは偽物だが」
男「それ以外全部本物だったんだな」
手「キュッキュッボーンね、そりゃおっぱい求めたくもなるわなぁ」
男「女性は大変だ」
手「ちなみにお前は巨乳派?それとも貧乳派?」
男「おれは…」
男「おっぱいが小さいのを気にしている女の子…かな」
手「お前みたいな変態のせいでみんな巨乳になりたがってるのかもな」
男、所有パーツ:口、眼、胃、髪、腕、脂肪
311 :
手「シンイチ……お別れだ」
312 :
面白い、プロか?
313 = 296 :
パーツ何個あるんだろう…
連載物にもってこいだね
314 :
これは………どろろ!?
315 = 91 :
これで男も巨乳だな
316 = 295 :
巨根にも、
317 :
面白いしえーん
318 = 30 :
下腹部あたりの脂肪を胸にもってって、竿を収納しちゃえば完璧女装できるやん。
ヅラを用意する必要もないし。
女風呂余裕…な主人公が想像できてしまったw
319 :
>>318
いやいや、子宮のパーツあれば・・・
320 = 195 :
二つ目の大脳があれば・・・
321 = 266 :
神のパーツだから性器はないか、男性器女性器ともどもあるのかな?
322 = 59 :
脂肪が来るとなると細胞とかもあるのか…?
323 = 119 :
白血球とか
325 = 1 :
青年「虫唾が走る」
少女「虫唾が走る」
チビ「虫唾が走る」
デブ「虫唾が走る」
老婆「虫唾が走る」
326 :
手はピーターにやっていただきたい
327 = 1 :
男「巨乳」ボイン
手「ハハハハハハwwwwwww」
男「爆乳」ボイーン
手「腹痛いwwwwwww」
男「奇乳」ボルリッーシュ
手「エイケンやめろ」
男「ごめん…」
手「しかしこんだけ平和だとなにかありそうだな」
男「まさか~」
少女「おにいさん」
男「ん?なんだい」
少女「あのね…その」
少女「死んで」ニコッ
一瞬、意識が飛ぶ
329 = 221 :
口だけ自我があるんだな
330 = 253 :
眼の空気っぷりが
331 = 267 :
居場所はどうしてわかるの?
スタンド使いは惹かれあうのか
332 :
>>288
詳細を寄越すんだ
333 = 296 :
きたーー
334 = 1 :
手「スタンガン!?」
男「クッ…危なっ…」
意識を保ち、少女から距離を取ろうとする
青年「なにやってるんですか?」
そこへ青年が通りかかる
男「危ない!逃げろ!」
青年「わかりました!」
青年はそう言いながら手に持っている六法全書で男を叩く
男「!?」
青年「あなたを殺した後に、ゆっくりと」
手「仲間か!?」
チビ「って思うじゃん?」
カッターが腹部に突き刺さる
男「…脂肪集中防御!」
チビ「ありゃ僕だけ失敗か」
335 :
男神なのか女神なのか
そこが重要だ
336 :
>>330
禿同
337 = 288 :
なるほど、>>325はそういうことか
339 = 1 :
男「奥義、災鬼感髪!」
無数の髪が仲間と思われる三人へ向かう
デブ「奥義?軽々しく使うなよ」
デブ「俺を倒せない内は、特にな」
巨大な肉壁が現れた
男「チクショウ!」
手「男!右だ!」
男「ッ壁髪!」
鈍い音とともにボウガンが壁髪に突き刺さる
老婆「あら、私もですか」
手「なんなんだ!コイツ等!」
340 = 296 :
>>325
コピペかと思ってたw
341 :
やだ、デブがかっこいいじゃない
342 = 1 :
五人「我ら!虫唾ファイブ!」
男「…はぁ?」
チビ「僕が代表して説明します」
チビ「我々がもつパーツは神の虫唾」
チビ「能力はパーツをもたずかつ虫唾をもつ人間をコントロールします」
手「コントロール?」
チビ「ええ、思考からオカズまで、すべてを操れます。もちろん、制限として4人まで…となってますけど」
男「っていうことは、お前らの中の一人が」
チビ「ええ、本体です」
男「それ以外は一般人、ってことは」
チビ「あなたは良心ある人間と信じてますよ」ニコッ
手「汚い手使いやがって…」
343 :
なにこれたのしい
④
345 = 54 :
奥義・相撲取激突
346 = 1 :
チビ「汚い手?何を言うのでしょうか」
デブ「俺達は神の虫唾を正しく使ってるだけだ」
青年「むしろ酷いと思うなら」
老婆「さっさと降参してはいかがでしょう」
少女「か?」
男「…生憎、負けるのはもう嫌なんでね」
五人「なら戦いましょう!」
五人が五人、多種多様な攻撃を繰り出す
男「脂肪燃焼アクセル!」
男がとったのは逃走
五人「ズルい!」
男「いつかは戦う!」
一瞬で見えなくなる
347 = 296 :
みんなキャラが立っててすごい
348 = 1 :
…
手「おい、どうするんだ」
男「いや、大丈夫、今回は即刻対抗策は浮かんだ」
手「え!?マジで?」
男「ああ、アイツ等五人は街を徘徊、そしてパーツ持ちを襲うっていうスタイルだろ、だから様々な状況に対応できる武器をもっていた」
手「そこまで分かるのか」
男「ああ、だが…問題は…」
手「なんだよ」
男「かくれんぼ、だな」
手「?」
349 :
昨日からずっと読んでるのに、飽きが来ない
350 :
記念ぱぴこ
みんなの評価 : ★★★
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