私的良スレ書庫
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元スレ男「手に口ができた」
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たまらず美女はその場にへたり込む
美女「な、なんで…」
男「やっぱりそうだったか」
男「ズバリ、お前のパーツは脂肪、だな?」
美女「な、なんでそれを!」
男「能力はエネルギーを好きなだけ脂肪に変えて貯蔵、さらに脂肪を好きなだけエネルギーに変換できる」
男「だから、激しい運動が可能でなおかつ、運動するたび胸が小さくなったんだ」
手「俺の観察眼のおかげだな」
男「スケベなだけだろ」
美女「な、なんで…」
男「やっぱりそうだったか」
男「ズバリ、お前のパーツは脂肪、だな?」
美女「な、なんでそれを!」
男「能力はエネルギーを好きなだけ脂肪に変えて貯蔵、さらに脂肪を好きなだけエネルギーに変換できる」
男「だから、激しい運動が可能でなおかつ、運動するたび胸が小さくなったんだ」
手「俺の観察眼のおかげだな」
男「スケベなだけだろ」
>>303
違うだろ犬夜叉の弥勒だろ
違うだろ犬夜叉の弥勒だろ
男「まあ、ともかくそのことに気づいた俺達は時間が過ぎるのを待った」
男「お前が、俺の買ったスーパーの食材を食い漁る時間を」
美女「…だからだいぶ出てこなかったのね」
男「お前がエネルギーを充電する方法が無くなるまで待つ必要があるからなぁ、エネルギーを吸いとっても、また充電されたら意味がない」
男「そしてトドメはこの右腕、コイツでお前の脂肪を」
男「肥満というマイナスとして吸収した」
美女「そういう腕だったの…それ」
男「まあ一か八かだったけどな、お前が服着ててもアウトだった」
手「そういえば、なんで着なかったんだ?」
美女「…女の子だって、エッチな気分になるのよ」
男「お前が、俺の買ったスーパーの食材を食い漁る時間を」
美女「…だからだいぶ出てこなかったのね」
男「お前がエネルギーを充電する方法が無くなるまで待つ必要があるからなぁ、エネルギーを吸いとっても、また充電されたら意味がない」
男「そしてトドメはこの右腕、コイツでお前の脂肪を」
男「肥満というマイナスとして吸収した」
美女「そういう腕だったの…それ」
男「まあ一か八かだったけどな、お前が服着ててもアウトだった」
手「そういえば、なんで着なかったんだ?」
美女「…女の子だって、エッチな気分になるのよ」
ひんぬーが爆乳ひゃっほいしてたのに見抜かれちゃったら食だろww
…
男「しかし、アイツ」
手「ああ、胸だけは偽物だが」
男「それ以外全部本物だったんだな」
手「キュッキュッボーンね、そりゃおっぱい求めたくもなるわなぁ」
男「女性は大変だ」
手「ちなみにお前は巨乳派?それとも貧乳派?」
男「おれは…」
男「おっぱいが小さいのを気にしている女の子…かな」
手「お前みたいな変態のせいでみんな巨乳になりたがってるのかもな」
男、所有パーツ:口、眼、胃、髪、腕、脂肪
男「しかし、アイツ」
手「ああ、胸だけは偽物だが」
男「それ以外全部本物だったんだな」
手「キュッキュッボーンね、そりゃおっぱい求めたくもなるわなぁ」
男「女性は大変だ」
手「ちなみにお前は巨乳派?それとも貧乳派?」
男「おれは…」
男「おっぱいが小さいのを気にしている女の子…かな」
手「お前みたいな変態のせいでみんな巨乳になりたがってるのかもな」
男、所有パーツ:口、眼、胃、髪、腕、脂肪
下腹部あたりの脂肪を胸にもってって、竿を収納しちゃえば完璧女装できるやん。
ヅラを用意する必要もないし。
女風呂余裕…な主人公が想像できてしまったw
ヅラを用意する必要もないし。
女風呂余裕…な主人公が想像できてしまったw
>>318
いやいや、子宮のパーツあれば・・・
いやいや、子宮のパーツあれば・・・
神のパーツだから性器はないか、男性器女性器ともどもあるのかな?
青年「虫唾が走る」
少女「虫唾が走る」
チビ「虫唾が走る」
デブ「虫唾が走る」
老婆「虫唾が走る」
少女「虫唾が走る」
チビ「虫唾が走る」
デブ「虫唾が走る」
老婆「虫唾が走る」
男「巨乳」ボイン
手「ハハハハハハwwwwwww」
男「爆乳」ボイーン
手「腹痛いwwwwwww」
男「奇乳」ボルリッーシュ
手「エイケンやめろ」
男「ごめん…」
手「しかしこんだけ平和だとなにかありそうだな」
男「まさか~」
少女「おにいさん」
男「ん?なんだい」
少女「あのね…その」
少女「死んで」ニコッ
一瞬、意識が飛ぶ
手「ハハハハハハwwwwwww」
男「爆乳」ボイーン
手「腹痛いwwwwwww」
男「奇乳」ボルリッーシュ
手「エイケンやめろ」
男「ごめん…」
手「しかしこんだけ平和だとなにかありそうだな」
男「まさか~」
少女「おにいさん」
男「ん?なんだい」
少女「あのね…その」
少女「死んで」ニコッ
一瞬、意識が飛ぶ
>>288
詳細を寄越すんだ
詳細を寄越すんだ
手「スタンガン!?」
男「クッ…危なっ…」
意識を保ち、少女から距離を取ろうとする
青年「なにやってるんですか?」
そこへ青年が通りかかる
男「危ない!逃げろ!」
青年「わかりました!」
青年はそう言いながら手に持っている六法全書で男を叩く
男「!?」
青年「あなたを殺した後に、ゆっくりと」
手「仲間か!?」
チビ「って思うじゃん?」
カッターが腹部に突き刺さる
男「…脂肪集中防御!」
チビ「ありゃ僕だけ失敗か」
男「クッ…危なっ…」
意識を保ち、少女から距離を取ろうとする
青年「なにやってるんですか?」
そこへ青年が通りかかる
男「危ない!逃げろ!」
青年「わかりました!」
青年はそう言いながら手に持っている六法全書で男を叩く
男「!?」
青年「あなたを殺した後に、ゆっくりと」
手「仲間か!?」
チビ「って思うじゃん?」
カッターが腹部に突き刺さる
男「…脂肪集中防御!」
チビ「ありゃ僕だけ失敗か」
>>330
禿同
禿同
なるほど、>>325はそういうことか
>>319
ふたなりに
ふたなりに
男「奥義、災鬼感髪!」
無数の髪が仲間と思われる三人へ向かう
デブ「奥義?軽々しく使うなよ」
デブ「俺を倒せない内は、特にな」
巨大な肉壁が現れた
男「チクショウ!」
手「男!右だ!」
男「ッ壁髪!」
鈍い音とともにボウガンが壁髪に突き刺さる
老婆「あら、私もですか」
手「なんなんだ!コイツ等!」
無数の髪が仲間と思われる三人へ向かう
デブ「奥義?軽々しく使うなよ」
デブ「俺を倒せない内は、特にな」
巨大な肉壁が現れた
男「チクショウ!」
手「男!右だ!」
男「ッ壁髪!」
鈍い音とともにボウガンが壁髪に突き刺さる
老婆「あら、私もですか」
手「なんなんだ!コイツ等!」
>>325
コピペかと思ってたw
コピペかと思ってたw
五人「我ら!虫唾ファイブ!」
男「…はぁ?」
チビ「僕が代表して説明します」
チビ「我々がもつパーツは神の虫唾」
チビ「能力はパーツをもたずかつ虫唾をもつ人間をコントロールします」
手「コントロール?」
チビ「ええ、思考からオカズまで、すべてを操れます。もちろん、制限として4人まで…となってますけど」
男「っていうことは、お前らの中の一人が」
チビ「ええ、本体です」
男「それ以外は一般人、ってことは」
チビ「あなたは良心ある人間と信じてますよ」ニコッ
手「汚い手使いやがって…」
男「…はぁ?」
チビ「僕が代表して説明します」
チビ「我々がもつパーツは神の虫唾」
チビ「能力はパーツをもたずかつ虫唾をもつ人間をコントロールします」
手「コントロール?」
チビ「ええ、思考からオカズまで、すべてを操れます。もちろん、制限として4人まで…となってますけど」
男「っていうことは、お前らの中の一人が」
チビ「ええ、本体です」
男「それ以外は一般人、ってことは」
チビ「あなたは良心ある人間と信じてますよ」ニコッ
手「汚い手使いやがって…」
チビ「汚い手?何を言うのでしょうか」
デブ「俺達は神の虫唾を正しく使ってるだけだ」
青年「むしろ酷いと思うなら」
老婆「さっさと降参してはいかがでしょう」
少女「か?」
男「…生憎、負けるのはもう嫌なんでね」
五人「なら戦いましょう!」
五人が五人、多種多様な攻撃を繰り出す
男「脂肪燃焼アクセル!」
男がとったのは逃走
五人「ズルい!」
男「いつかは戦う!」
一瞬で見えなくなる
デブ「俺達は神の虫唾を正しく使ってるだけだ」
青年「むしろ酷いと思うなら」
老婆「さっさと降参してはいかがでしょう」
少女「か?」
男「…生憎、負けるのはもう嫌なんでね」
五人「なら戦いましょう!」
五人が五人、多種多様な攻撃を繰り出す
男「脂肪燃焼アクセル!」
男がとったのは逃走
五人「ズルい!」
男「いつかは戦う!」
一瞬で見えなくなる
…
手「おい、どうするんだ」
男「いや、大丈夫、今回は即刻対抗策は浮かんだ」
手「え!?マジで?」
男「ああ、アイツ等五人は街を徘徊、そしてパーツ持ちを襲うっていうスタイルだろ、だから様々な状況に対応できる武器をもっていた」
手「そこまで分かるのか」
男「ああ、だが…問題は…」
手「なんだよ」
男「かくれんぼ、だな」
手「?」
手「おい、どうするんだ」
男「いや、大丈夫、今回は即刻対抗策は浮かんだ」
手「え!?マジで?」
男「ああ、アイツ等五人は街を徘徊、そしてパーツ持ちを襲うっていうスタイルだろ、だから様々な状況に対応できる武器をもっていた」
手「そこまで分かるのか」
男「ああ、だが…問題は…」
手「なんだよ」
男「かくれんぼ、だな」
手「?」
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