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元スレ男「手に口ができた」

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みんなの評価 : ★★★

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802 = 465 :

マント「嘲笑、既に貴様は汗だくではないか」

マント「卑猥、に言うならビチョビチョじゃないか」

お嬢「最低ですわ…」

マント「安心、しろ殺しはしない」

拳を突き出し、再び突撃する

お嬢「また…」

お嬢が手を振る

お嬢「殺さなければならないなんて」

瞬間

マントの右腕は爆破した

バランスを崩し落下する

マント「…激痛、そして謎」

お嬢「安心しなさい、一瞬だから」

距離を詰める

803 :

これいくらでうってんの？

804 = 683 :

なぜ卑猥にいった

805 :

この女強くね･･･？

807 :

今回は何のパーツなんだ

808 :

好きです!爆発能力!!

809 = 805 :

ナルトにいたよな、爆弾魔

810 :

爆発っていうとガスか・・・

811 = 795 :

>>806
結構グロくなるな

買うけど

812 :

表紙で損しそうな予感

813 :

明日の朝まで残ってますように

814 :

発表済みの原作でも持ち込み出来る出版社って無いのかね
ＶＩＰだと本人確認しにくいから無理か？

815 :

このお嬢は空手の練習とかしてそうだな

816 = 795 :

>>814
このレベルならどっかからお声が掛かりそうだけどな

817 = 465 :

マント「一瞬、我には遅すぎる」

右腕はいつの間にか復活していた

お嬢「…化け物ですか」

マント「憤慨、化け物ではない」

お嬢「あら、そうですか…まあ」

手を振りかざす

お嬢「肉塊となるあなたには関係ありません」

そして

マント「！」

降ろした

818 :

アウレオルスっぽい喋り方

819 = 476 :

お前らマジで言ってるのか・・・
いや携帯小説（）なんぞよりはよっぽど面白いとは思うが

820 = 803 :

ところでとりはつけないの？

821 = 634 :

正直プロはねーよ
恥ずかしくなってくるから止めろ

822 = 653 :

出版、そんなに楽じゃない

823 :

背筋がこそばゆい

824 :

確かに面白いが褒めすぎキモイ

825 = 683 :

この話題はおしまい

826 = 462 :

絵出来たよ
http://imepic.jp/20110522/790390

827 = 824 :

>>826
とりあえず抜いといた

828 = 527 :

>>826
ここで真面目な絵が出てきたらボロクソ言ってやろうかと思ったけど、これなら許そう

829 = 465 :

爆破

そして跡には

マント「達磨、間抜けだが…死なぬ」

再び再生、生き残る

お嬢「本ッ当に気持ち悪いですわね…」

お嬢は指を数回弾く

だが

マント「嘲笑、もう見切った」

マントは胸を文字通り膨らまし

マント「奥義、肺吹の刃」

口を開いた瞬間、風とともにお嬢や地面、家などが抉れ刻まれる

お嬢「カマイタチ!?」

マント「好色、なかなかエロい格好だ」

そして、後方で爆発が起こる

お嬢「…くっ」

830 :

>>826
一度描いたからには、最後までやりきれよ？

831 :

何を思ったか全キャラをミサワで再生してしまって
もうミサワにしか見えなくなった

ミサワ「達磨、間抜けだが…死なぬ」

832 = 683 :

ちょっとわからないかな

834 = 618 :

面白いから小説っぽくもう一度書き起こしてほしい
それか誰か漫画かいて

835 = 465 :

マント「感激、私はやはり天才だ」

お嬢「…あなたの能力は再生ではなかったの？」

マント「単純」

マントを広げる

そこにあったものは

マント「十三、私が持っているパーツの数だ」

大小様々な神だった

マント「増加、君のを戦利品として列べれば十四か」

お嬢「…まだ、私は」

マント「嫌悪、諦めの悪いヤツは嫌いだ」

マント「解決、弱点は把握している」

836 :

おちんちんやおまんまんは？

837 = 683 :

きたい

838 = 589 :

面白い

839 = 710 :

この量が一スレに収まってるなんて信じられない

840 = 808 :

手より先に口が出るタイプ!!!

841 :

これこのスレだけじゃ完結しないだろ

842 :

どろろみたいに途中で打ち切りという可能性も

843 = 465 :

マント「完全、貴様の持っているパーツは」

マント「汗腺、だ」

お嬢「…っ」

隠せない、驚き

マント「爆発、その汗腺から出た汗が所有者以外に触れると爆発する、そんなところだろう」

お嬢「その通りですわ」

マント「好感、素直なのはいいことだ」

マント「簡単、種がわかればな。私がもつ1/13のパーツ、神の肺がもつ超呼吸能力で汗を吹き飛ばすだけだ」

マント「一息、それだけで貴様の勝機は０だ」

お嬢「…完敗、ですか」

マント「的中、その通りだ」