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元スレ傭兵「……どこだここは」
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>>549
俺もネタかと思ってカキカキしてた
俺もネタかと思ってカキカキしてた
>>519
リボルバーでも種類があって、弾+火薬+雷管(火花を起こし火薬に点火するもの)
別々にを込めて発砲するもタイプと、弾+火薬+雷管が一緒になってる実包を装てんして発砲するものがある。
両者は構造が全く違う。
前者はキノが、後者はムスカが使用していたのもをイメージするとよい。
前者のタイプは鉛と火薬で撃てなくもないが、後者ではそのようなことはできない。
リボルバーが好まれるのは自動拳銃のような排莢不良が構造的にないからだと言われている。
しかしながら自動拳銃もリボルバーも整備が必要で、それを怠ればリボルバーでも動作不良を起こし、しっかり整備すれば自動拳銃でも故障は起こりにくい。
また現代の自動拳銃は完成形にアリ、動作不良も激減しているので一概にリボルバーが良いとは言えない。
装弾数でも一般的な自動拳銃が10~16であるのに対し、リボルバーでは多くて7発である。
どちらを好むかは使用者しだいである。
ってばっちゃが言ってた。
リボルバーでも種類があって、弾+火薬+雷管(火花を起こし火薬に点火するもの)
別々にを込めて発砲するもタイプと、弾+火薬+雷管が一緒になってる実包を装てんして発砲するものがある。
両者は構造が全く違う。
前者はキノが、後者はムスカが使用していたのもをイメージするとよい。
前者のタイプは鉛と火薬で撃てなくもないが、後者ではそのようなことはできない。
リボルバーが好まれるのは自動拳銃のような排莢不良が構造的にないからだと言われている。
しかしながら自動拳銃もリボルバーも整備が必要で、それを怠ればリボルバーでも動作不良を起こし、しっかり整備すれば自動拳銃でも故障は起こりにくい。
また現代の自動拳銃は完成形にアリ、動作不良も激減しているので一概にリボルバーが良いとは言えない。
装弾数でも一般的な自動拳銃が10~16であるのに対し、リボルバーでは多くて7発である。
どちらを好むかは使用者しだいである。
ってばっちゃが言ってた。
>>568
ばっちゃは紛争地でゲリラでもしてんのかよwwwww
ばっちゃは紛争地でゲリラでもしてんのかよwwwww
>>568訂正
リボルバーでも種類があって、弾+火薬+雷管(火花を起こし火薬に点火するもの) を
リボルバーでも種類があって、弾+火薬+雷管(火花を起こし火薬に点火するもの) を
>>517
もはや、リボルバーの優位はマグナム弾を使用出来る。位しか無い。
その位オートマチックの完成度が上がってる。
大口径の弾丸に火薬モリモリでハイパワー。力こそ正義wアメリカ人大好物。
軍用に新規開発されたリボルバーなんて最近無いし。
もはや、リボルバーの優位はマグナム弾を使用出来る。位しか無い。
その位オートマチックの完成度が上がってる。
大口径の弾丸に火薬モリモリでハイパワー。力こそ正義wアメリカ人大好物。
軍用に新規開発されたリボルバーなんて最近無いし。
本作の場合使用しているのは実包タイプである。
実包タイプは火薬と雷管が真鍮製の薬莢に収められている。
これは1870年ごろ登場したのので、それまでは銃口の先から火薬と弾を押し込みそれを火皿に入れた火薬(雷管の役割)で点火し発砲していた。
しかし、手元で装てんできる元込め式の銃が求められるようになり、試行錯誤の末薬莢を使用する実包が誕生した。
特に薬莢の素材は重要で発砲時に発生するガスの圧力は1平方センチあたり数トンもある。
かたい鉄より柔らかい真鍮が好まれるのは、ガス圧を抑え込むのではなく膨張させることが求められるからである。
先の大戦末期では資源不足の独逸が鉄製の薬莢開発を試みたが失敗している。
薬莢の登場により手動連発式のライフル、拳銃が一気に発展した。
機関銃や自動拳銃は実包なしでは開発されることはなかったであろう。
しかし、先込め式の銃も利点がある。
一般的に銃を携行すると、持ち主はその銃に合う実包しか用意しない。その弾で対応できなければ手の施しようがない。
一方で先込め式銃は火薬があり、銃口の大きさに合うものであれば大抵のものを発射できる。
ブラックラグーンなる漫画を拝見すると第九巻でその描写を確認できるのでそちらで確認してもらいたい。
世の中単純なものの方が使いやすい場合もあるのだ。
ってばっちゃが言ってた。
キノ、ラピュタ、ブラックラグーンにも精通しているばっちゃ、すげーな
ムスカは特に終盤のシーンで銃描写をしっかりやってるよな
マークⅡだっけか
マークⅡだっけか
>>582
単に新参なんじゃないか
単に新参なんじゃないか
ただいま みんなありがとう
腹減ってるからすぐ夕飯食うと思うけどちょっとでも書いてく
腹減ってるからすぐ夕飯食うと思うけどちょっとでも書いてく
リボルバーカッコいいじゃん!
でコルトパイソンのエアガン買ったにわかは俺だけでいい
でコルトパイソンのエアガン買ったにわかは俺だけでいい
>>182
日系じゃねぇのかよ
日系じゃねぇのかよ
>>586
よしッ!頑張ってくれッ!
よしッ!頑張ってくれッ!
確かに近年新規開発されるリボルバーの数は少ない。
軍用は皆無に等しい。
グロックやSIG、べレッタ。欧州の自動拳銃は皆素晴らしい出来である。
薬莢式の拳銃は世に出てまだ百余年というのに既に完成形である。
リボルバーが性能的に劣っていることは確かである。
かと言って、皆が皆自動拳銃を使うことはこれからもないだろう。
良きリボルバーは人々の心にあり続ける。
中折れ式エンフィールドやガス漏れ防止機構を備えたナガンM1895。
コルトSAAといった歴史的な回転式けん銃の存在は忘れてはならない。
ってばっちゃが言ってた。
軍用は皆無に等しい。
グロックやSIG、べレッタ。欧州の自動拳銃は皆素晴らしい出来である。
薬莢式の拳銃は世に出てまだ百余年というのに既に完成形である。
リボルバーが性能的に劣っていることは確かである。
かと言って、皆が皆自動拳銃を使うことはこれからもないだろう。
良きリボルバーは人々の心にあり続ける。
中折れ式エンフィールドやガス漏れ防止機構を備えたナガンM1895。
コルトSAAといった歴史的な回転式けん銃の存在は忘れてはならない。
ってばっちゃが言ってた。
これから先開発するかどうかはわからないけど
より多くの火薬で発射できる銃ができるのはリボルバーだからな
より多くの火薬で発射できる銃ができるのはリボルバーだからな
数日後
傭兵「工業都市から新しい銃の試作品が届いたそうだな?」
騎士団長「ああ。今訓練所に運んでもらっている」
傭兵「少々楽しみだ。もし十分な性能に仕上がっていたら俺も1丁もらいたいな」
騎士団長「ああ、恐らく君に回す余裕はあるだろう。騎士団で銃を使いたいという人間は少ないからな」
訓練所
傭兵「ほう、これか」
騎士団長「これは……以前のものと大分違うな」
傭兵「俺の時代のものには大分劣るが、悪くない出来だ。歩兵に持たせるのには十分だ」
騎士団長「早速撃ってみるか?」
傭兵「ああ。弾はこれか……よし」
傭兵「工業都市から新しい銃の試作品が届いたそうだな?」
騎士団長「ああ。今訓練所に運んでもらっている」
傭兵「少々楽しみだ。もし十分な性能に仕上がっていたら俺も1丁もらいたいな」
騎士団長「ああ、恐らく君に回す余裕はあるだろう。騎士団で銃を使いたいという人間は少ないからな」
訓練所
傭兵「ほう、これか」
騎士団長「これは……以前のものと大分違うな」
傭兵「俺の時代のものには大分劣るが、悪くない出来だ。歩兵に持たせるのには十分だ」
騎士団長「早速撃ってみるか?」
傭兵「ああ。弾はこれか……よし」
ダァン!
傭兵「ふむ……悪くない。反動も大分抑えられている上に、威力も向上している。及第点だな」
騎士団長「そうか、それはよかった。では騎士団の者にも撃たせてみるか」
傭兵「ああ、そうするといい。これならいい戦力の増強につながる」
女騎士「わ、私からですか……よろしいのですか?」
傭兵「ああ。心置きなく撃ってみろ」
女騎士「わ、分かりました。では……」スチャ
傭兵「ふむ……悪くない。反動も大分抑えられている上に、威力も向上している。及第点だな」
騎士団長「そうか、それはよかった。では騎士団の者にも撃たせてみるか」
傭兵「ああ、そうするといい。これならいい戦力の増強につながる」
女騎士「わ、私からですか……よろしいのですか?」
傭兵「ああ。心置きなく撃ってみろ」
女騎士「わ、分かりました。では……」スチャ
ダァン!
女騎士「え……」
傭兵「どうだ?」
女騎士「あ、あの、これで本当に大丈夫なのですか?以前のものよりずっと反動を感じないのですが……」
傭兵「まあ、正しい感想だ。心配しなくていい、それだけ性能が向上しているということだ」
女騎士「そうなのですか。すごい……」
「お、俺も撃ってみていいですか?」 「あ、じゃあ俺も!」
騎士団長「思ったより人気だな。送られてきたのは10丁だけだから、全員には行き渡らないだろうな」
傭兵「何、量産体制が整えば問題ないさ」
夕飯食ってくる
女騎士「え……」
傭兵「どうだ?」
女騎士「あ、あの、これで本当に大丈夫なのですか?以前のものよりずっと反動を感じないのですが……」
傭兵「まあ、正しい感想だ。心配しなくていい、それだけ性能が向上しているということだ」
女騎士「そうなのですか。すごい……」
「お、俺も撃ってみていいですか?」 「あ、じゃあ俺も!」
騎士団長「思ったより人気だな。送られてきたのは10丁だけだから、全員には行き渡らないだろうな」
傭兵「何、量産体制が整えば問題ないさ」
夕飯食ってくる
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