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元スレ千冬「……何だあれは」
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山田「え?あ、織斑君ですね!元気でいいですねえ」
千冬「……いや、そこではない」
山田「えー?じゃあ何でしょうか……」アセアセ
千冬「どうしてデュノアと2人で昼食を摂っている」
千冬「……いや、そこではない」
山田「えー?じゃあ何でしょうか……」アセアセ
千冬「どうしてデュノアと2人で昼食を摂っている」
>>2
お前IDすごいな
お前IDすごいな
山田「あー、男子一人で肩身狭い思いするかなと思ってましたけど全然そんなことなくてよかったですよね!」
千冬「そんな事を聞いてはいません」
山田「じゃあ……何でしょうか」
千冬「……どうして2人で昼食を摂っている」
山田「……いい事じゃないんでしょうか」
千冬「なら、何故あんなことをしている」
山田「え?」
シャル「はい、一夏。あ~ん」
一夏「あ、あーん」パク
山田「……」
千冬「そんな事を聞いてはいません」
山田「じゃあ……何でしょうか」
千冬「……どうして2人で昼食を摂っている」
山田「……いい事じゃないんでしょうか」
千冬「なら、何故あんなことをしている」
山田「え?」
シャル「はい、一夏。あ~ん」
一夏「あ、あーん」パク
山田「……」
>>7
ここ最近多かったろうにお前は一体どこを見ていたんだ
ここ最近多かったろうにお前は一体どこを見ていたんだ
こないだのラウラちゃんが可愛かったSSはすごく良かった
>>10
どれだ
どれだ
千冬「……」
山田「あはは、いけませんねー織斑君はぁ不純異性交遊なんて、後で叱っておかなくてはいけませんね」
千冬「……シャルロット・デュノア……どう消してやろうか」ボソ
山田「え!?いっ今、なんて?」
千冬「ん、どうデュノアをこの世から消そうか考えていたところだが」
山田「えええ!?だっ駄目ですよ!!そんな危険な事駄目ですよ!?」
千冬「い、いやしかし……私の弟に手を出そうなどという不届き者はこの世から抹殺しなくては……」
山田(えー……)
山田「あはは、いけませんねー織斑君はぁ不純異性交遊なんて、後で叱っておかなくてはいけませんね」
千冬「……シャルロット・デュノア……どう消してやろうか」ボソ
山田「え!?いっ今、なんて?」
千冬「ん、どうデュノアをこの世から消そうか考えていたところだが」
山田「えええ!?だっ駄目ですよ!!そんな危険な事駄目ですよ!?」
千冬「い、いやしかし……私の弟に手を出そうなどという不届き者はこの世から抹殺しなくては……」
山田(えー……)
千冬「ふむ、取り合えず教習で不慮の事故でISごと」
山田「まっ待ってください!物騒な事は駄目です!」
千冬「む、確かに。では、夜襲を……いや、デュノアの相部屋はボーデヴィッヒだったな……バレずに殺るのは難しいか」
山田「で、ですからそういうのは止めてください!」
千冬「ではどうすればいい!?私の弟に今悪い虫が絶賛付いてるところだぞ!!早急に除去せねば」
山田(あー、やだな。このブラコン)
山田「あのー、こういうのは当人同士の問題なのですから……」
千冬「…………そうか、分かった」
山田「まっ待ってください!物騒な事は駄目です!」
千冬「む、確かに。では、夜襲を……いや、デュノアの相部屋はボーデヴィッヒだったな……バレずに殺るのは難しいか」
山田「で、ですからそういうのは止めてください!」
千冬「ではどうすればいい!?私の弟に今悪い虫が絶賛付いてるところだぞ!!早急に除去せねば」
山田(あー、やだな。このブラコン)
山田「あのー、こういうのは当人同士の問題なのですから……」
千冬「…………そうか、分かった」
山田「あ、分かってくれたんですね。平和がやっぱり一番ですよね!」
千冬「ああ、そうだな。回りくどい事はせず今すぐ闇討ちしてくる」ガタッ
山田「いやいや!そういうことじゃなくて!!」
千冬「何?」
山田「あー!!分かりました!私が何とかしますから織斑先生は何もしないで!」
千冬「山田先生が……?」
山田「はい。つまりあの二人がその……男女の関係でなければいいんですよね?」
千冬「……まあ、そうだが」
山田「なら、私が何とかしてきます!」
千冬「ああ、そうだな。回りくどい事はせず今すぐ闇討ちしてくる」ガタッ
山田「いやいや!そういうことじゃなくて!!」
千冬「何?」
山田「あー!!分かりました!私が何とかしますから織斑先生は何もしないで!」
千冬「山田先生が……?」
山田「はい。つまりあの二人がその……男女の関係でなければいいんですよね?」
千冬「……まあ、そうだが」
山田「なら、私が何とかしてきます!」
それならばもうちょっと早く書いてほしいものです
>>21
なんでコイツこんな上から目線なん?
なんでコイツこんな上から目線なん?
山田「あの、織斑君?」
一夏「あ、山田先生。何ですか?」
山田「織斑君ってもしかして……彼女いたりするのかな?」
一夏「えっ!なっ何でそんな事を!?」
山田「えっ!い、いえ……少し気になっただけで特に理由は無いんですよ!?ホントですよ!?」
一夏「あ、い……居るわけ無いじゃないですか。あはは」アセアセ
山田「そっそうですか」ホッ
山田「そうですよね。では、これからもちゃんと規則正しく過ごしてくださいね!」
一夏「え、話はそれだけ……?」
山田「あ、はい。変なことですみません」
一夏「い、いえ」
山田「では、私はこれから仕事があるので」
一夏「あ、はい」
一夏「あ、山田先生。何ですか?」
山田「織斑君ってもしかして……彼女いたりするのかな?」
一夏「えっ!なっ何でそんな事を!?」
山田「えっ!い、いえ……少し気になっただけで特に理由は無いんですよ!?ホントですよ!?」
一夏「あ、い……居るわけ無いじゃないですか。あはは」アセアセ
山田「そっそうですか」ホッ
山田「そうですよね。では、これからもちゃんと規則正しく過ごしてくださいね!」
一夏「え、話はそれだけ……?」
山田「あ、はい。変なことですみません」
一夏「い、いえ」
山田「では、私はこれから仕事があるので」
一夏「あ、はい」
人が少ない
支援もない
投稿間隔が長い
このスレすぐ落ちちゃうよ
でも僕が何でレスするのか、読みたいからだよ
だからこんな下らないレスに対して返答を書いて保守してるんだよ
山田「というわけで織斑君には彼女はいませんでしたよ!」
千冬「……それで?」
山田「え?それだけですが……」
千冬「山田」
山田「はっはい!」
(えっ呼び捨て!?)
千冬「仮に貴女が女子高生として男子高校生と付き合っているとする」
山田「は、はぁ」
千冬「そしてその学校は異性交遊は厳禁であり、その学校の教諭に付き合っているのか?と聞かれて貴女はYESと言うのか?」
山田「あ……」
千冬「言うのか?」
山田「い、言いませんね……」
千冬「……」
山田「……」
千冬「…………グズガ」ボソッ
山田「っ!?」ビク
千冬「……それで?」
山田「え?それだけですが……」
千冬「山田」
山田「はっはい!」
(えっ呼び捨て!?)
千冬「仮に貴女が女子高生として男子高校生と付き合っているとする」
山田「は、はぁ」
千冬「そしてその学校は異性交遊は厳禁であり、その学校の教諭に付き合っているのか?と聞かれて貴女はYESと言うのか?」
山田「あ……」
千冬「言うのか?」
山田「い、言いませんね……」
千冬「……」
山田「……」
千冬「…………グズガ」ボソッ
山田「っ!?」ビク
千冬「……ん?」
山田「どうしました?」
千冬「……何だあれは」
山田「え?」
ラウラ「レーションも最近はうまい物もあるのだ」
一夏「あ、確かにうまいな!メイトみたいで」
ラウラ「ああ、それにお前好みの味をチョイスしてきたのだ」
一夏「あ、やっぱりそうだったのか。道理で俺好みだと思ったぜ。どうして分かったんだ?」
ラウラ「ふ、当たり前だ。お前は私の嫁だからな」ドヤ
山田「……」
千冬「どうやら、奴には再教育しなくてはならんようだな」
山田(……もうやだ)
山田「どうしました?」
千冬「……何だあれは」
山田「え?」
ラウラ「レーションも最近はうまい物もあるのだ」
一夏「あ、確かにうまいな!メイトみたいで」
ラウラ「ああ、それにお前好みの味をチョイスしてきたのだ」
一夏「あ、やっぱりそうだったのか。道理で俺好みだと思ったぜ。どうして分かったんだ?」
ラウラ「ふ、当たり前だ。お前は私の嫁だからな」ドヤ
山田「……」
千冬「どうやら、奴には再教育しなくてはならんようだな」
山田(……もうやだ)
ラウラちゃんかわいいなあ
山田「でも、どういうことなのでしょう……。まさか二股!?」
千冬「そんなわけないだろう」
山田「で、でも織斑君昨日はデュノアさん。今日はボーデヴィッヒさんですよ?」
千冬「雌豚共が一夏を誑かしたんだろう」
山田「ええー……」
千冬「何故だ……何故こんなことに……一夏に会いたいのも我慢して一夏に虫が寄り付かんように環境を調整したり一夏の高感度を上げる為に試合も放棄して助けたりする芝居もしたのに……何故だ!!」
山田「えええ!?今ものすっごいやばい事言いましたよね!?」
千冬「しかもその後も色々伝説に残るっぽいことをして頼れるお姉ちゃんを演じたというのに……何故こうなる!!」
山田(……どうしましょう。私の織斑先生像がすごい勢いで壊れていく)
千冬「しかし、ボーデヴィッヒ……アイツが何故一夏に懐くのだ……。あんなに悪い奴って頭の中にインプットさせたはずなのに……」
山田「あの……」
千冬「何だ!!」
山田「ひっ」
千冬「何だと言っている」イライラ
山田(うわぁ……殺される……)
千冬「そんなわけないだろう」
山田「で、でも織斑君昨日はデュノアさん。今日はボーデヴィッヒさんですよ?」
千冬「雌豚共が一夏を誑かしたんだろう」
山田「ええー……」
千冬「何故だ……何故こんなことに……一夏に会いたいのも我慢して一夏に虫が寄り付かんように環境を調整したり一夏の高感度を上げる為に試合も放棄して助けたりする芝居もしたのに……何故だ!!」
山田「えええ!?今ものすっごいやばい事言いましたよね!?」
千冬「しかもその後も色々伝説に残るっぽいことをして頼れるお姉ちゃんを演じたというのに……何故こうなる!!」
山田(……どうしましょう。私の織斑先生像がすごい勢いで壊れていく)
千冬「しかし、ボーデヴィッヒ……アイツが何故一夏に懐くのだ……。あんなに悪い奴って頭の中にインプットさせたはずなのに……」
山田「あの……」
千冬「何だ!!」
山田「ひっ」
千冬「何だと言っている」イライラ
山田(うわぁ……殺される……)
山田「織斑先生が直接聞いてみればいいんじゃないですか?」
千冬「ああ、そんなことは分かっている。あの2人に直接身体に聞けということだろう?」
山田「違いますよ!弟さんなんですから姉から聞かれたら答えてくれるんじゃないんですか?って事です」
千冬「……ふむ」
山田「どうでしょうか……」
千冬「……なるほど。いい案だ」
山田「そうですか」ホッ
千冬「よし、さっそく行動に移そう。一夏を探すぞ」
山田「はい!」
山田「うーん……いませんねぇ……あ、織斑先生!見つかりましたか?」
千冬「ああ、そんなことは分かっている。あの2人に直接身体に聞けということだろう?」
山田「違いますよ!弟さんなんですから姉から聞かれたら答えてくれるんじゃないんですか?って事です」
千冬「……ふむ」
山田「どうでしょうか……」
千冬「……なるほど。いい案だ」
山田「そうですか」ホッ
千冬「よし、さっそく行動に移そう。一夏を探すぞ」
山田「はい!」
山田「うーん……いませんねぇ……あ、織斑先生!見つかりましたか?」
千冬「山田先生」
山田「は、はい。どうかしましたか?」
千冬「……何だあれは」
山田「え?」
セシリア「一夏さん今日の放課後の約束覚えていますわよね?」
一夏「ん?ああ、買い物だろ?勿論」
セシリア「覚えていますのね!」パァァ
一夏「当たり前だろ?変なヤツだな」
セシリア「いえいえ、何でもないのですわ。……うふふ」テレテレ
山田「……俗に言う、デートの約束?」
千冬「…………」ゴゴゴゴ
山田(ヒィッ!!手すりが見るも無残な姿に!!)
千冬「……セシリア・オルコット、抹殺確定……と」メモメモ
山田「ええー……」
山田「は、はい。どうかしましたか?」
千冬「……何だあれは」
山田「え?」
セシリア「一夏さん今日の放課後の約束覚えていますわよね?」
一夏「ん?ああ、買い物だろ?勿論」
セシリア「覚えていますのね!」パァァ
一夏「当たり前だろ?変なヤツだな」
セシリア「いえいえ、何でもないのですわ。……うふふ」テレテレ
山田「……俗に言う、デートの約束?」
千冬「…………」ゴゴゴゴ
山田(ヒィッ!!手すりが見るも無残な姿に!!)
千冬「……セシリア・オルコット、抹殺確定……と」メモメモ
山田「ええー……」
頼れるお姉ちゃんになるために白騎士に乗って伝説残したり世界大会制覇したりしたのかよwww
スケールがでかすぎるwww
スケールがでかすぎるwww
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