のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - オナホール + - + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    303 :

    残業してました。

    >>264
    凄いわ。
    よく分かりましたね。

    私の愛読書は京極で、
    私の汚名はガズボズボ。

    まさかそこまで当てられるとは思わなかったデスよ。ハハハ。

    305 = 299 :

    ガズボズボかよ、ぱにーに
    今晩もよろしく頼むよ

    306 :

    ガズボズボここんとこやたらスレ立ててねぇか
    もっとやれ

    307 = 188 :

    はやくしてくれ

    乗っ取るぞごるあ

    だから早く・・・

    309 :

    まて、まだあわわわわhくっvgylちょvkっyんぎょうゔいおほkほこごlひーふぇhこvlkっv

    310 :

    うっひょお支援

    312 = 219 :

    まってたぞ。早く再開してくれ

    313 :

    お兄ちゃんのガズボズボ

    315 :

    キタエリで再生された 興奮する

    316 = 299 :

    オジンオズボーン

    317 = 74 :

    >>311
    そのうち
    でも正直続きが思い浮かばないから多分立てないです

    318 = 74 :

    もうこんな時間ですか。
    もう寝たい
    頭がそんな気分じゃない。
    あぁ、

    319 :

    寝ていいぞ

    320 :

    結局兄の尻穴が犯されるのかw

    321 :

    期待して待ってる

    322 :

    次書きに来るころには半分くらい埋まってそう

    324 :

    うおぉーん

    325 :

    「ん、ちゅ」

     小さな破裂音とともに、唇を解放される。

    「お前、なんでこんなことを──」

     喋る俺の口に、妹が指を添えた。
     喋るな。とそういう意味に捉えて、俺は黙った。

    「ごめんなさいね兄さん? こんな酷い事して」

     でもね、と妹は続ける。

    「兄さんが悪いんですよ? 私がどれだけアピールしても、兄さんは全然振り向いてくれない。
      だから、こうして兄さんを縛り付けて、調教しようって思っちゃったんです」

     ──調教?
     そうだ。最初に妹は調教だと言っていた。
     俺は妹を見上げた。
     妹は優しく俺を見下ろす。

    「でも気が変わりました。こんなことやっぱりダメです。
      ですから今から、私が忘れさせてあげます」

    327 = 325 :

    「忘れるったって、こんなこと……」

    「大丈夫──」

     優しい声。

    「──私に任せてください。全部、忘れる事が出来ますよ?」

     そんな馬鹿な。
     信じられない。
     でも、できることなら今まで通りの妹との関係を続けたい。
     もし、それが本当に叶うのなら、俺はそれを受け入れたいと思う。

    「これは全部夢。夢だったんですよ?」

    「夢?」

    「そうです。私の言葉を、ゆっくりと、心と声で反復してください。
      心の中だけで呟いても構いません。
      そうする事で、兄さんの心の中は徐々に、ゆっくりと、けれど確実に塗り替えられていきます」

    328 :

    >>325
    IDがほむほむ裏山

    329 = 325 :

    「目を閉じてください」

     抑揚のない声。
     けれど優しく、
     包まれるような声。

     妹の言葉に従い、瞳を閉じた。

     暗闇が訪れる。
     真っ暗。
     けれど何処か明るい。

    「大きく息を吸って──」

     妹の声が脳に響く。

     明るいのは妹の声。
     聴覚を視覚で感じている。

    「──ゆっくりと、吐いて下さい。ゆっくり、ゆっくり」

    330 :

    催眠調教
    マジ興奮する

    331 = 324 :

    この兄は最悪死ぬな

    332 = 325 :

     ぎしりと音がした。
     妹が椅子から、俺の上から降りた。
     少しして、俺の体にふわりと何かが掛けられる。
     タオルケットのようだ。

    「目は閉じててくれましたか? ふふ、兄さんはいい子ですね?」

     確かに目を閉じてはいたが、何故か褒められる。
     くすぐったい。

    「では──」

     妹の声が背後に回る。
     右耳の後ろ。
     そっと語りかけるように、妹は言葉を紡ぐ。

    「──続けます」

     抑揚のない声は、
     妙に落ち着く。

     言葉が脳に残らない代わりに、
     響きだけが残る。

    「私の声に、身を預けてください」

    333 :

    あれコレ催眠オナニースレだっけ…

    334 :

    ぼ、ボクっ娘の人だ…
    変態後輩の人だ…!

    335 :

    いいねいいね

    336 = 325 :

    「大きく息を吸いましょう」

     ──鼻から大きく息を吸って。

     ──口からゆっくりと吐きます。

     ──続けてください。

     ──兄さんのペースで、ゆっくりと。

    「これから、兄さんの心を、夢へと移します。
      けれど、それはとてもリラックスしていないと出来ません。
      ですので、これから兄さんの体から徐々に力を抜いていきます。
      これは、少しだけ難しいかもしれません。
      でも、大丈夫。私の言葉に身を預けていただければ、きっとできます」

     その声色は、まるで母親のようである。
     母性の塊のような声。

     しかし、その声帯はまだ幼い。
     故に、その声もあどけない。

     不安定な声。
     でも落ち着く声。
     不思議、
     不思議。

     ゆらゆら、
     ゆらゆら、
     脳が揺れる。

    337 = 325 :

    「呼吸を、続けてください。
      今から、全身の力を抜いていきます」

     ──力を抜く時は、足の先から徐々にです。

     ──つま先。
        親指、人差し指、中指、薬指、小指。
        ひとつひとつに、意識を集中してください。

    「吸って」

     息を大きく吸う。鼻から、すう、と。

    「吐いて──」

     ふうと、口から息を吐く。

    「──もう一度」

     もう一度吸う。

    「つま先に意識を集中」

     ──

    「吐いて──はい、すぅとつま先から力が抜けていきます」

    338 :

    >>173
    ほい

    339 = 321 :

    きたあああ

    340 = 325 :

    「つま先が少し重く感じませんか? それは、力が抜けた証拠。
      もし、そう感じていなくても大丈夫です。力はちゃんと抜けています。
      一緒に、続けましょう」

     ──次は足首。

     ──息を吸います。

     ──吐いて? すうと、力が抜けます。

    「息を吸って吐くたびに、段々力が抜けていきます。
      足がどんどん重くなっていきます。
      でも恐がらないで? それは力が抜けている証拠なのです」

     ──次はふくらはぎ。

     ──吸って──吐いて。

     ──ちょっとずつ慣れてきたんじゃないでしょうか?

    「兄さんは、物覚えがいいですからね。 ふふ」

    341 = 324 :

    完全にサイミンオナニースレに

    342 :

    しかし目を閉じたら本文が読めなくなる矛盾

    343 = 322 :

    催眠したら本番か?それとも前戯だけ?

    344 = 325 :

    「では、次は太ももと、腰までいっちゃいましょう」

     ──意識を集中。

     ──太ももと、腰──あと、おちんちにも。うふふ。

    「あ、ぴくん、って跳ねましたね? ダメですよ? 力を抜くんですから」

     うふふ。
     と妹は笑う。

     脳がぐるぐるとうねる。
     足に、腰に意識を集中する。

     妹の声とともに、息を吸い、そして吐く。
     体が、重くなっていく──。

    「次はお腹です。意識を集中。はい、吸って──」

     意識がまどろんでいく。
     体の力を抜くたびに、
     俺の思考力まで抜けていくようだ。

    「──吐いて」

     妹の声だけが、頭に響く。
     俺の声は聞こえない。
     妹の声が、
     俺の声。

    345 :

    足と兄がゲシュタルト崩壊してきた

    346 = 325 :

    「次は腕です。意識を集中してください」

     ──吸って、吐いて。

     甘い声。
     少し抑揚が混じる。
     艶のある声。

    「次は胸。意識を集中」

     ──吸って──吐いて──首。

     そっと、俺の顎に妹の手が触れる。

    「私の手に、頭の重さを預けましょう」

     ──吸って、吐いて──。

     ふわりと首から力が抜ける。

    「最後に頭、顔──意識を集中」

     ──吸って──は、い──

     意識が遠のく。

     ──うふふ。

    347 = 325 :

    一度こういうのを書いてみたかったんだが
    どうだっただろうか。

    私もさらに眠くなった。
    そして全然エロくない事に気付く。

    348 = 322 :

    これからが本番そうだろ?

    349 :

    >>347
    超俺得
    終わりじゃないなら早く書け下さい

    350 :


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - オナホール + - + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について