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    元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - オナホール + - + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    俺のチンコレバーがPからDになった

    52 :

    嘘だろ腹筋じゃないとか
    支援

    53 = 1 :

     まだやるつもりなのだろうか?
     妹は鞄を漁った。

    「じゃーん。これはなんでしょー?」

     ピンク色のぶよんぶよんした物体を取り出した。
     天に掲げて左右に振っている。

    「これは、ナマコです!」

     ──ナマコ!?

    「冗談。オナホールです。貫通式ですから、先っぽちゅっちゅしながら、してあげますね?」

     妹はそう言いながら、再び俺の足の間に舞い戻った。
     軽やかなステップ。
     妙に機嫌がいいようだ。
     だが俺の心はそれに反比例して、重い。

    54 = 37 :

    55 :

    語り部がまるで催眠のよう
    この雰囲気でやられちゃうなんてMの俺歓喜

    56 :

    アイロンウェアは最高だ

    57 :

    危険なオチが待ってる気がする

    58 = 1 :

     妹は遠慮ナシにオナホールを俺の男根に被せてきた。

     ──痛い!

    「んんんッ!」

    「あれ? 上手く入りません」

     当然だろう、ローションは殆ど乾いてしまっている。
     カピカピの男根に、渇いたオナホールを突っ込んだところで皮が引っ張られて痛いだけだ。
     しかし妹はえいっと掛け声をかけて、無理矢理にオナホールに俺の男根を引っ張り込んだ。

    「んっ、ぐぅ!」

    「あ、痛そう──ごめんなさい。ん、でも、ちょっとゾクゾクします」

     妹は言ってにんまり笑った。
     俺が痛がっているのが面白いとでも言いたげである。
     最低だ。
     人の不幸を喜ぶなんて最低の妹だ。

    59 = 33 :

    ああだめだくそ
    脱ぐしかねえぜ

    60 :

    催眠みたい

    61 = 1 :

    「あぁ、ちょっと萎えちゃいましたね?」

     俺の男根は少し力なくしおれている。
     だがそんなものは当然だ。

    「お詫びに、いっぱい、気持ちよくしてあげますからね?」

     妹はそう言い、笑った。
     屈託のない笑み。
     いつもの、普段と変わらない笑顔。

     ──可愛い。
     俺はこの笑顔が好きだったのに。
     ──だったのに? いや、俺は今でもこの笑顔が好きだ。

    「あれ? ちょっと大きくなりましたね? なんででしょう?」

     ──お前は一生分からなくていいんだよ。

    「まぁいいです。あむっ」

     妹はオナホールごと、先端を咥えた。

    62 :

    寒いぞ
    早くしてくれ

    64 :

    本当に完全にネタ被った
    お前俺かよ

    65 :

    早くしろてください

    66 = 11 :

    >>63
    やるじゃん

    67 = 52 :

    この>>1は焦らし上手

    68 :

    昼まで残っていることを祈り




    寝る

    69 = 1 :

    「れろれろれろ……」

     妹の舌が、オナホールとの間で亀頭を責め立てる。
     間断なく続く刺激。
     いつしか妹の口からは涎が溢れ、オナホールが粘液で満たされていく。

    「んっ、ぐじゅ、じゅぶ──ちゅぷ! はぁ」

     妹は一旦口を離し、俺の顔を見上げた。
     無言。
     しかし眼が訴えている。

     再び勃起し、オナホールの先端からはみ出した亀頭の先端──尿道口に、
     妹は舌先を這わせた。

    「れろー?」

     目は離してくれない。
     ──気持ちいいですか?
     そう訴えかけてきているようだ。きっとそうなのだろう。

     そして気付いた。いつからか、妹の顔から眼を離せないでいることに。

    71 :

    明日は早起き諦めるか…

    72 = 65 :

    投下おせぇ

    73 = 1 :

    「れるれる……じゅる、じゅぶ、じゅぶ!」

     先端を口に咥える。
     そして舌先で奉仕。
     決してやむ事のない動き。

     先端を、カリを、亀頭の腹を、余すことなくねぶる。ねぶられる。

     ふと、妹がオナホールを手にした。
     少し上下に動かすと、妹の唾液にによりそれが容易に動く事に気付いたのか、
     瞳を弧月に歪め、ゆっくりと動かしはじめた。

    「んっ、んっ、んっ」

     妹の口の中で、舌先だけが動く。
     そしてオナホールのピストンが始まる。
     急速に快感が広がる。
     陰茎を余すことなく、オナホールが刺激する。

    「んんっ!」

     ──感じている。感じてしまっている。
     妹は、あの微笑を湛えていた。

     ずぐり。
     と、何かが腰からもたげた。

    74 :

    「んっ!」

     妹が少しえずく。
     俺も気付かぬうちに射精が始まっていた。
     妹は咄嗟に口を離す。

    「ぐぽっ──あぁ、はぁ、はぁ……」

     そしてじっと見つめる。
     オナホールを持った手だけは、ずっと動き続けている。

     ──びゅるっ!
     ──ビュルル!

     何度も妹の顔に精を放つ。
     その度に、妹は瞳を閉じ、体をひくつかせた。

     妹はぼうと俺の男根を見つめている。
     あらかた出し終わった後、妹はオナホールをずるりと抜いた。

    75 :

    ふう・・・

    76 :

    ジャイ兄妹

    77 = 74 :

    「んっ、くぅ!」

     激しい刺激。
     イッたばかりの男根全体に、オナホールが絡みついていった。

    「あむっ」

    「んっ!?」

     オナホールを抜いたばかりの男根に、妹がしゃぶりついた。
     口のおく一杯まで含む。

    「んん──っ!」

     苦しそうな声。
     しかし艶も混じっている。
     感じているのか? 分からない。

     妹は俺の太ももに手をつき、口を動かし始めた。

    78 :

    >>76
    その程度の攻撃くらい余裕ジャイ

    79 :

    >>76
    効かんなぁ

    80 = 74 :

    「じゅる、んじゅ、れる──ンッ!」

     ──待てっ!
     声にならない。

     苦しい。
     イッたばかりの男根に、妹の舌がねろねろとまとわりつく。
     オナホールより刺激が弱いにせよ、逆にそれが心地よい。

     包まれるようで、暖かく、思わず呻く。

    「んっ、ん──!」

     すうぅ! と、意識的に大きく鼻から息を吸う。
     そうでもしないと、恐らく呼吸困難になる。

    「んぼっ、んぶ、んっ──!」

     ブボブボと、口から淫らな湿った音を発する。
     下品なしゃぶり方──わざとしているのだろう、普段お嬢様な妹からは想像もつかない音である。

    81 :

    朝まで持つなら寝る

    82 :

    寒い早く

    83 = 74 :

    「んっ──んん」

     妹は一旦口の動きを止め、
     口内で舌を動かし始めた。

     亀頭のカリから下──恐らく、さっき舐められなかった場所を舐めているのだ。
     裏筋、男根の表側──横腹、余すとこなく舐める。

    「んんっ、じゅぼっ!」

     下品な音を立てて引き抜いた。
     男根の先端から、妹の口へと涎が伝っている。

    「ゴムの味はしなくなりました。ふふ、これでようやく兄さんの味が楽しめます」

    84 = 74 :

    「あむっ!」

     亀頭口に、妹は嬉しそうに再び頬張った。
     唇を締め、俺のカタチを味わうように、ゆっくりと埋めていく。

     ゾクゾクと男根が震える。
     俺はもう、妹の快楽に身を委ねてしまっている。

     妹の舌が俺の男根を撫でる。
     ぬるぬるとしたねぶり方、おそらく唾液と男根で口の中を一杯にしている。
     時々、唇から、つうとそれが漏れる。

    「んっ、んっ──ぢゅる、ちゅ」

     緩慢な動き。
     先程よりも刺激が弱い。
     それは味わっているようにも見える。

     下品な音を立てているよりは、よっぽど普段の妹らしい。

    85 :

    湊で再生されて仕方ない・・・・・ふぅ

    87 :

    >>85
    禿同

    88 :

    >>63もっともっと

    89 = 74 :

    「んっ! んんっ!」

     声をあげる。
     もう、イキそうだったからだ。
     口を離せと妹に伝えたのだ。

     だが妹は知ってか知らずか口の動きを止めようとしない。

     分からないのだろうか?
     わざとらしく男根を上下に動かしてみたが、妹は深く咥える事でそれを制した。

    「んふっ──」

     挑発的な目線。
     ぢゅるぢゅると音を立てながら、顔を動かす。
     先端まで来て、一度唇を閉ざし、そしてまた再び飲み込んでいく。

     ずぶずぶ、
     ぬるり、ぬるり──。
     

    90 = 74 :

     舌の腹を、裏筋に沿わせている。
     ざらついている。
     ゾクゾクと腰から何かがこみ上げてくる。

     ──もう──。
     限界だった。

     俺は、あらん限りを、妹の口内へと解き放った。

    「んぶっ!?」

     ぷっ、と口の端から涎か精液変わらないものが噴出す。
     妹は俺を睨み上げた。
     徐々に頬がぷくりと膨れ上がる。

    「んぐっ」

     ゴクリ、と音がした。
     妹の喉仏のないすらりとした喉が、動いた。
     ──飲み込んでいる。
     俺の精液と、妹の唾液の混合液を。

     ゴクリ、ゴクリと。

    91 = 74 :

     あらかた出し終わった頃。

    「んちゅー!」

     尿道に残った精液を吸い上げるように吸い付きながら妹は口を離した。

    「あはっ」

     笑う。屈託なく笑う。
     そして舌をぺろりと出してみせた。

     ゼリー状のザーメンが、妹の舌の上に乗っている。
     妹はそれを指先でにゅるにゅるとこねた。

    「あむっ」

     指後と頬張る。
     ちゅぷと、音を立てて口から引き抜くと、んぐんぐと味わうように口を動かしてから、

    「んくっ」

     と飲んだ。

    92 = 82 :

    あひぃ!

    93 :

    こんなことされたらもうだめだ

    95 :

    おくちプレイ好きの俺歓喜

    96 = 74 :

    さて、次はどうしようか。
    ネタは尽きていないが、私の精力が尽きた。

    ちなみにこれは、お詫びのスレです。

    先週だったでしょうか?
    とある妹スレを最後まで書けなかったお詫びです。
    一応続きを最後まで書いて立てようと思ったのですが、
    尻穴にブチこんだところで頓挫しました。申し訳ない。

    97 = 78 :

    そうか
    頑張れるなら頑張ってほしい

    98 :

    オチは特にないのね

    99 :

    これで薄い本作れるで!

    100 :



    「この世界には兄さんと私の二人しかいません」
    の人とは別人?


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