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    元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - オナホール + - + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 82 :

    調教完了BADENDこそTRUEEND√お願いします

    102 = 74 :

    こういうのはスレタイ思いついた瞬間に立てるので
    オチとか考えてないですね。
    お陰で終わりがないのですが。

    少し休ませてください。
    もしかしたらこのまま寝るかもですが。

    104 :

    保守はニート共にまかせるぜ!!
    俺は寝る

    105 = 93 :

    できる限り保守しよう

    106 = 95 :

    あぁやっぱ即興で書いてたんだ
    あんたすごいわ尊敬する

    107 :

    なかなか楽しかった

    108 = 88 :

    徹夜で保守するわ

    こういうのって何分起きぐらいにあげたらいいの?

    109 = 93 :

    三十分くらいかな
    深夜だと一時間は余裕

    110 = 88 :

    わかった

    まかせてくれ

    111 = 74 :

    >>99
    薄い本ですか。
    文字だけでも売れるものなのでしょうか?
    ご自由に使ってくださって構いません。

    >>100
    別人です
    本体は一緒ですが
    違う人格が書いています
    だから別人です

    113 = 100 :

    >>111
    そうか、んじゃもう一人(?)にも伝えといてくれ
    あんたの方も期待してるよと

    114 :

    あぁ、終わっちゃうのか、残念だが、ありがとう、お疲れ様!

    115 = 74 :

    >>113
    ありがとう。
    アレは、今書いている小説のワンシーンを切り出して編集したものなのです。
    当分は無理ですが、前編はそのうちにということで。


    あと保守してくれても、今日は恐らく書けません。

    それにあまり保守してくれると、この前の二の舞となり、
    またお詫びしないといけなくなるので、あまり無理はなさらないでくださいデス。

    116 = 88 :

    >>115
    すまん迷惑だったか
    じゃあ自重する

    次回作楽しみに待ってます

    117 = 93 :

    俺は自重しないからな!
    勝手に保守させてもらう!

    119 :

    いい絵だ

    120 :

    エロの地の文の書き方の勉強になった

    乙!

    121 = 74 :

    「──はぁ。気持ちよかったですか?」

     一息つくように、妹は声を漏らした。
     俺はかぶりを振る。

    「そんな態度したって無駄です。三回、三回ですよ? 一回目は手コキ。
      二回目はオナホールとフェラ。三回目はフェラチオ。一杯お口の中に出してくれましたね?
      そんなに妹に射精させてもらって、今更気持ちよくなかったってのはダメです。頷いてください」

     俺は顔を逸らす。
     それしかできない。

    「じゃあ次は──」

     妹は言いながら立ち上がり、そして胸を張った。
     小さな胸。
     けれど確かにある。
     穏やかに膨らんだその先端は、少しぷっくりと膨れている。
     キャミソールの下から自己主張しているのだ。

    「──オナニーしても、いいですか?」

    122 :

    続きか

    123 = 119 :

    きたこれ

    124 = 74 :

     俺に拒否権はない。
     けれど、妹は問う。

    「兄さん?」

     俺の顎に指を置き、ついと上に持ち上げる。

    「綺麗な首──もし私が吸血鬼なら、兄さんしか狙いませんね。
      もっとも、本物の吸血鬼はうら若き乙女しか狙いませんけどね。ふふ」

     妹は俺の太ももに跨る。

    「いただきます」

     そう、語尾に音符でもつけるかのように、楽しそうに言い、
     かぷりと、俺に首にキスをした。

    「──ちゅっ」

    125 = 74 :

     少し歯が当たっている。
     ちょっとだけ痛い。
     だが不快ではない。心地よい。

    「んっ──!」

     強く吸われる。
     じんとした痛み。強く、強く吸う。
     まるで本物の吸血鬼にでもなったつもりなのだろうか?
     妹は、息の続くまで吸い続け、最後にぺろと舐めて、口を離した。

    「はぁ、これで、兄さんは私だけもの」

     甘い香り。
     妹のシャンプーの匂いだ。それと体臭もあるだろう。
     どうして甘いのか分からない。
     ケーキが好きだからだろうか? そんなわけがない。

     だが、その甘い匂いのせいで、俺の頭は少し狂った。
     ぼうとしている。
     もっと嗅ぎたいと思った。

    126 = 74 :

     虚ろな目で、妹を見た。

    「ん? どうしました?」

     満足げに妹は首を見ている。

    「キスマーク、ですよ?」

     あぁ──そういうことか。
     俺は妹に穢されたのだ。
     だから俺は狂ったのだろう、狂った妹に噛まれて、
     同じく狂ったのだ。

     それはまさに吸血鬼と同じである。
     俺は妹の色へ染まりつつあるのだ。

     ──もう、抵抗は出来ない。

    「んっ──」

     艶のある声。
     気付くと妹は、俺の足の上で腰を振っていた。

    127 = 74 :

    「兄さん」

     ぢゅくぢゅくと、どこからか音がする。
     足元である。
     甘い匂いに、酸い匂いが混じる。

    「はぁ、はぁ──」

     荒い息。
     高い声。
     湿った音。
     そのどれもが俺の耳を焼き、
     脳を腐らせた。

    「兄さん」

     妹が俺を呼ぶ。
     俺は顔を向けた。

    128 = 74 :

     拍子、首へ妹の唇が這う。

    「あむっ」

     ざらついた舌が、俺の首の腹を舐めた。
     ぞくぞくと全身が粟立つ。

    「んんんっ!」

     んふーと鼻息が漏れる。
     妹はそれに気を良くしたのか、何度も何度も舌で舐めてきた。

    「れる、れる──」

     妹がこすり付けていた太ももが、いつの間にか湿ってきている。
     やけにスムーズに動く。
     見ると、水色のショーツが、青く染まっている。

     ──濡れている。
     俺の首を舐めて、太ももに股をこすりつけて感じている。

    129 = 122 :

    頑張れ寝る

    130 = 74 :

     今まで、妹は俺の肩に手を置き、首を舐めていた。
     だが、ここで妹はその両手を離し、俺に全体重を預けた。
     ぎし、と椅子が歪む。

    「んんっ!」

     妹が跳ねる。
     腰のグラインドをやめ、ショーツの中に手を這わせている。
     うねうねとショーツの湿った部分が動いている。

     艶かしい動き。
     くちゅくちゅと粘着質の音が室内に響く。

     んっ、んっ、と妹の声が響く。
     首は舐めていない。
     そうやってしばらく──妹は自分の指を愉しんだ。

    132 = 74 :

     すう、と妹の空いた手が、俺の体を撫でて、下降していく。

     肩。
     胸。
     腹。
     太もも。
     そして上昇する。

     俺の男根に触れた。

     おどけたように、妹が言った。

    「ふふ。もう大きくなってるんですか? 私のオナニー可愛かったです?」

     俺は否定も肯定もしない。

     妹は片手で自分の生殖器をいじり、
     もう片手で俺の生殖器を弄った。

     妹の細い指先が、うねうねと器用に動く。
     舌先で覚えた俺の感じる部分を、指先が撫で上げる。

    133 = 120 :

    もう少し見たいけど……明日早いから寝る

    支援

    134 = 74 :

    「じゃあ──」

     ──一緒にしましょう?
     凛とした声が、俺の耳に届いた。

     妹は太ももから腰を上げ、俺の腰の上に尻を据えた。
     両の腕は俺の首筋に回っている。

    「じゃあ、オナニーしちゃいますね?」

     妹が前後に腰を動かす。
     俺の裏筋を、妹のショーツが擦り始めた。

     濡れているせいか、動きはとめどない。

    「あっ、んっ!」

     堪えたような声。
     恥らっているようにも見える──だが、妹の今までの態度を見たら、それは考え難い。
     けれど、妹は頬を染めていた。

    136 = 74 :

    「ふふ、兄さんとエッチしてます」

     俺の眼を見る。
     ビクンッと妹が跳ねた。

    「エッチな瞳。兄さんの目、獣みたい──今の兄さんなら、私、犯されちゃうかなぁ?」

     妹がちらと下を見る。

    「我慢汁」

     首から片手を離して、俺の先端を掬うように撫でた。

    「あむっ──んふ、苦いです」

     そう言って笑う。
     そうしてまた下を見る。

    「また出てますよ? 気持ちいいんですか?」

     顔を逸らす。
     そして妹の顔の方へ耳が向いた。
     その耳に向かって、妹は唇を近づける。

    「私も、とっても気持ちがいいです。でも、もっとしたいです」

    137 = 74 :

     妹は再び男根の先端を指で掬った。
     しかし今度は口には運ばず、そのままさらに下へと降りていった。

     ショーツに指をかけ、少しだけずらした。
     ──何も、ない──?

    「あんまり見ないでください」

     不満の声。
     俺は思わず顔逸らす。凝視してしまっていた。

    「子供だって思ったんでしょ? 分かってます。でも、兄さんはそんな私が大好き──ですよね?」

     ──違う!
     そう抗議の眼を向けようとしたが、妹の視線は既に俺には向いていなかった。

     妹はずらしたショーツの中身と、俺の男根を触れさせようとしていた。
     裏筋に──妹の、妹が直接触れた。

    「──んっ!」

    138 = 74 :

    「熱い!」

     それは俺の台詞だ。
     火傷するかと思うほどに、妹のひだは熱を帯びている。

    「あぁ、兄さん──くちゅくちゅしていいですか?
      にいさんのおちんちんで、私、気持ち良くなってもいいですか?」

     甘えるような声。
     それは、今まで俺を責めてきた少女のものとは思えない、
     ある種、純粋な声だった。

     だが、純粋なわけがない。こんな淫らな行為──穢れている。

    「はぁ──!」

     俺の返答を待たず、妹は腰を動かし始めた。
     ぐちゅぐちゅと音が立つ。
     押し付けるように俺の男根で腰を振っている。

    139 :

    エロイけどなんで決まって淫乱敬語妹なんだ…
    僕は妹に責められるより責めるのが読みたいのにほんと全くないよな…
    まあおっきはしたけどさあ…次は頼むよ

    140 = 74 :

     変態だ。
     変態である。
     兄に欲情している。

     とろんとした瞳。
     涎が垂れそうな口元。
     火照ったからだ。
     勃起した乳首。
     熱く、とろとろと愛液を垂れ流す膣。

     妹は変態だ。
     狂っている。

     そして、それに欲情している俺も、同類だ。

    「にぃさぁん」

     妹が一際、切ない声をあげる。
     俺の体にすがるように、体を押し付けてきた。

    141 = 114 :

    >妹の、妹が直接触れた。
    いいなこの表現

    142 = 74 :

     胸に勃起した乳首が触れる。
     固く、勃っているのが良く分かる。

     ぐぐっと俺の体を這うように、妹が状態をずらす。
     妹の顔が、俺の顔の前までやってきた。

    「──したい」

     ──何を!?
     そう思考するのがやっとだった。
     妹は俺の男根を掴み、その先端を、自分のスリットに擦り当てている。

     上下に、左右に、前後に動かしている。
     俺のモノを──自分の愛液で、そして俺のガマン汁でを潤滑液として──おもちゃにしている。
     まさに自慰。オナニーだ。

    「はぁ、はぁ──! 兄さん、兄さん!」

     ビクビクと、妹の体が痙攣するように震えている。

    143 = 74 :

    「──っ!」

     息を呑む。
     俺も、限界だった。
     気持ちよさよりも、妹との行為そのものに感じていた。

     もう、あと数センチ妹が腰を落とせば、入ってしまうだろう。
     俺が腰を突き上げても同じ事だ。
     だが、それは出来ない。

    「あっ、あぁ! イキ──そうです!」

     切なそうな瞳。
     俺の眼を見る。
     妹は俺の肩に顔を置いて、思い切りしがみ付いた。

    「んんんっ──ッ!!」

     強い痙攣。震えている。
     軽く首が絞まる──苦しい、けれど。

     妹の髪。甘い匂い。
     俺で感じてくれている妹が、とても愛しくて。
     俺は、妹目掛けて、精を解き放った。

    144 = 74 :

    「んっ!」

     妹が驚いたように震えた。
     俺がイッたと分かったのだろう。

    「うぅ──! くっ!」

     また震えている。
     妹もイッてるのだろうか?

     膣に半分亀頭が埋まっていたから、中出しに近い。
     しかし狭い膣口に阻まれて、ぽたぽたと精液が逆流し、
     俺の睾丸に垂れた。
     熱い。
     恐らく、妹の膣の熱さだろう。

    「兄さん……」

     呟く妹の声。
     妹は体を持ち上げ──

     ビリッと音がした。

    145 = 74 :

     ──痛ッ!

    「うぐっ!」

     声が漏れる。
     口に張ってあったガムテープが剥がされたのだ。
     次いで、妹の指が俺の口内に入る。

    「んんんっ!」

     妹が口の中の異物を取り出す。
     でろりと俺の涎塗れの何かが出てくる。

     ピンク色の──ショーツ。妹のものだ

    「兄さん──んっ!」

    「んっ!?」

     キス。
     唇を通り越し、妹の舌が、一瞬で口内を蹂躙する。

    「あむっ、んっ、ちゅ、んぐ、んっ、ん……」

    146 :

    ぴゅっぴゅっ。

    147 = 74 :

     脳内が蕩けるとはこういうことなのだろう。
     頭が真っ白で何も考えられない。

     首で感じていた舌とはまるで違う。
     口内で感じる妹の舌は、これ異常ないほど柔らかい。
     自分の舌とはまるで作りが違うようだ。

     それでいて味が心地いい。
     したが美味しいというのを初めて知った。
     妹も俺の舌は美味しいのだろうか?

     分からないが、妹は飽くことなく、俺の口内を舐め続けた。

    「んっ、んっ……ちゅ、んちゅ、んん」

     時折、舌が俺の舌を呼ぶ。
     誘われるように妹の口元へ向かうと。
     ちゅうと吸われる。
     優しく。時折強く。
     口の中へ誘われた俺の舌は、優しく妹の舌と混ざり合う。

     そして、どちらがどちらの舌か分からなくなった頃に、
     とろとろにとけた二つの舌が、ぷつりと二つり別れ口内に戻る。

     そうして、妹は俺の唇を唇で弄び、
     また再び、舌が俺を誘いにやってくる。

    148 = 74 :

    「──ん、ちゅっ」

     小さな破裂音。
     唇が離れた。

    「はぁ、はぁ」

    「はぁ──はぁ、ごほっ、ゴホッ」

     確かめるように、妹の唇を見る。
     交じり合っていたはずの唇と舌は、どうにかして分かれたようだ。
     今度は、互いの息が交じり合う。

    「えへ」

     妹が小さく笑った。
     酷く可愛らしい。嬉しそうである。

    「兄さん?」

    「なんだよ?」

    「キス。もう一回」

    「ダメだ」

    「じゃあ、しちゃいますね? 嫌なら避けてください──んっ」

     俺は避けなった。

    149 = 74 :

    限界である。
    眠る。

    絵描き様よ、
    あなたの絵は全て保存させていただきました。
    ご馳走様です。


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