元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
俺は椅子に縛り付けられている。
全裸だ。
妹「おはようございます。兄さん」
兄「んーんーんー!」
声は出せない。
口には異物が入っており、その上からガムテープが何枚も張り付いているようだ。
体中、紐で括られている。体の自由は殆ど効かない。
妹「突然ですが、兄さんを調教させていただきます」
2 :
妹が女王様系ですか?
それとも単にSなだけですか?
3 :
※ここから濃厚な田亀スレになります
4 = 1 :
妹「朝のおちんちんはパンパンですね? ふふ」
兄「んんっ!」
妹「どうしたんですか? ちゃんと喋ってくれないと分かりませんよ?」
ふざけている。
こんなことをしてどういうつもりなのか。
妹「今日のために、一杯道具を用意してありますから。ゆっくり、愉しみましょうね?」
妹は部屋の隅に置いてあった黒い鞄に手を突っ込み、ごそごそと漁り始めた
5 :
フンッフンッ
あれ?
6 :
爆発しないだと・・・
7 :
8 = 1 :
妹の背中が見える。
上は、白いキャミソール一枚。
下はショーツだけで何も履いていないようだ。
ちらちらと水色がチラつく。
妹「お待たせしました」
妹の手には、なにやら透明な液体が入った容器。
兄「んーっ!」
妹「はぁい。分かりました。すぐにシてあげますからね?」
10 :
道具使っちゃうのか残念だ
11 :
続けてくださいお願いします
12 :
ジャイ子
13 :
無しっちゃ無し
15 = 1 :
妹が俺の足の間に座る。
一体何をするのかと、俺は妹の顔を凝視した。
真っ直ぐに伸びた黒く、長い髪。
細く整えられた眉。
切れ長の瞳に、それを縁取る長い睫。
筋の通った鼻。
我が妹ながら端正な顔立ちである。
桜色の唇が、ゆらゆらと動いた。
妹「これはローションです。兄さん知ってますか? ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいいんですよ?
今から、兄さんのおちんちんにたぁっぷり、塗りこんであげますからね?」
妹はそれだけ言って、自分の手にローションを垂らした。
16 :
>>12
たった四文字でここまで萎えるものなのか
17 :
①①①①
18 :
今日も寝れなくなるのか…
19 = 11 :
>>16
まだそのレベルか…
20 = 1 :
ローションに塗れた手で最初に触れたのはお腹だった。
妹「ふふ」
何故だか妹は笑う。
ぬるりと妹の手が滑るように俺の体を這う。這っていく。
太もも、
足の付け根、
睾丸、
ヌルヌルしていて気持ちが悪い。
妹「気持ちいいですか?」
いいワケがない。
こんなことを妹にされて──俺は不快を露に、
一つだけ自由になっている眼で、妹をねめつけた。
21 :
足コキ期待
22 :
早く!もっと早く!
23 = 1 :
妹「待ちきれないんですか? 分かりました──じゃあ、そろそろ」
妹は言いながら、男根に顔を寄せた。
妹「ちゅっ」
先端にキス。
そして根元を掴むと、舐めるようにつうと指を亀頭にまで這わせた。
兄「んんっ!?」
背筋がゾクゾクと痺れる。
妹「んふっ、いい声──」
妹が俺の耳に顔を寄せる。
妹「──可愛いですよ?」
24 :
射精後亀頭責めする展開になったら尊敬してやる
26 = 1 :
兄「っ!!」
可愛い!?
ふざけるな。
俺は──!
妹「もしかして感じちゃったんですか? ローションつけたとは言っても、
妹の手で感じちゃったんですか? イケない兄さん」
いやらしい笑みを浮かべる。
そして俺の顔に、自身の顔を寄せた。
妹「んっ」
ガムテープの上からキス。
妹「早く素直になってくださいね?」
そうして妹は俺に足の間に再び納まった。
27 = 1 :
妹「じゃあ、何回擦ったらイッちゃうか、賭けてみましょうか?」
バカらしい。
俺は顔を逸らす。
妹「じゃあ、私は10回。いきますね?」
いーち、にーぃ、さーん、よーん。
妹の声が続く。
わざとらしい、甘ったるい声。
しかし、粘液に包まれた妹の指は、想像以上にキツい。
早くも限界を迎えそうになる。
妹「ピクピク──してますね? ふふ、まだ五回目ですよ?
もしかして、イキそうなんですか?」
28 :
兄さんという呼び方はど真ん中のストライクゾーンだわ
29 = 1 :
図星。
顔が赤くなっていく。
俺は心の中で唇を噛んだ。
妹「私の勝ちですね? でも、やめてあげません。兄さんがイクまでずっと続けますね?」
妹はワザとらしく音を立てるように動かす。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと、粘液に空気を含ませるかのように。
酷く、ねちっこい。
妹のその手の動きを見る。
まるで蛇のように絡み付いてる。
妹はその自分の手の動きを──いや、そのもて遊んでいる俺の男根を見て、
光悦とした表情をしている。
30 = 11 :
やるじゃない
31 = 1 :
どれくらい続いただろうか?
妹がぴたと手を止めた。
妹「兄さん、鼻息が荒いです」
そう言われて気がついた。
確かに呼吸が荒い。
口を塞がれているから当然なのだが。
妹「興奮、しているんですか?」
──違う。
妹「でも兄さんのおちんちん、ずっとビクンビクンってしてて、今にも爆発しちゃいそうですよ?
興奮している? 興奮しているんですよね?」
抑揚を変えながら、妹は言葉を往復する。
妹「そんなに鼻の穴広げて、恥ずかしくないんですか?
出したい? 出したいですよね?」
33 :
おいさっき抜いたばっかなんだぞ
明日も仕事あるんだぞ
34 :
じっ、じらすなぁ!
36 = 1 :
妹「んふ、じゃあイカせてあげますね?」
妹が突如、手の動きを早める。
兄「んんっ! んっ、んくっ!」
妹「ほら、ほら? イキましょう? ね? 兄さん、いっぱいいっぱい出しましょうね?」
男根に意識が集中する。
睾丸が収縮する。
俺に意思に反し、体が、脳が、射精へと導こうとしている。
足の間にいた妹が、すうと立ち上がった。
俺の肩に顎を乗せる。
妹「あと、数秒もしないうちに兄さんは射精してしまうでしょう。
でも、そしたら私は兄さんを軽蔑します。大好きだった兄さんが、
妹の手でイッてしまうなんて、そんな変態だなんて信じられませんから」
妹「そりゃ、男性ですからおちんちんに刺激を与え続ければ、いつかは射精してしまうでしょう。
でも──早すぎませんか? ふふ、もしかして私にされたからですか? 兄さんは変態。変態です」
37 :
38 = 1 :
妹「妹のおてては気持ちいいですか? いいですよね?
妹のおてては気持ちがいい。気持ちがいいです」
──違う。違う!
妹「んっ」
兄「っ!?」
突如、妹が俺の耳に舌を這わせた。
ビリビリと首の後ろが痺れる。
妹「れる、れろれろ」
粘っこい音。
粘液。
じゅるじゅると舌が這う。
俺の男根にも妹の指が──
妹「気持ちいい?」
タメ口。
生意気な──くぅ!
──もう、限界だ。
そっとささやくように、妹が言った。
妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
39 = 11 :
支援するしかない
40 = 1 :
>>37
Y^´ Z ∨// /,∠ ,. ' /く三) / /(ヲ,.'/ ! | l }´ Z 〈
〉 .I 〈/ , ' // ̄`><_,,.,_// ///,_,.=‐|'"´l l〈 I /
〈 P. ∨, ' /l| ',ィでiンミ`7/ /',ィも=、',| ハ l丿 P {
人) ! ! (/! |ヽ ´ ̄`゙`ラ〃 ./f"´ ̄`'.! .! ,' !く ! ! (_
ト、__/_ ヽ、_,.イ /l l |:::::::``二ニノ:/´ jl ',` ―''" .}! ,' !! ) /
ト' / ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J,ィ'" ト ι ./ ,'、`Y´Τ`Y
l . ̄ (ハ ヽ l i ! l ', ! /`^ヽ,_ノi :::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ .| 〉,\ ! i ',.l `、'、 / _,,...,_,,..,、lι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! // ,' lヽ! ii ',l ∨ / ,ィiTTTTTト, ,} / .ハ ノヽ._人_从_,. \
| |つ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l '´ Λ ',} ( \
.丿 | ∨ // ,',! l l l ヽ`、 {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ . し/! ∨ Z ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ ヾ<Zェェェシ' ノ ,.イ |ノ I (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ P ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_ ! ! (
41 = 5 :
>>37
おいあんた!!ふざけたjpg貼ってんじゃ…
42 :
やめろ!>>41っちゃん!
43 = 11 :
44 = 1 :
妹は男根からぱっと手を離した。
だがもう止まらない。
──びゅるっ!
妹「あっ」
妹は慌てたように、俺の背後に回った。
俺の肩に顔を置く。
妹「んふ、一杯出てますね? 一緒に見ましょうね?」
兄「んんっ──」
俺は顔を逸らした。
妹「見ないんですか? でも大丈夫です。私が兄さんの分まで見ておきますからね?」
優しい声。
まるで聖母か天使のようである。
45 :
秋葉で脳内再生
支援
46 = 21 :
駄目な僕は妹に調教されました
47 = 1 :
体がビクビクと痙攣する。
妹「まだ出てます。一体どれだけ出すんですか? ちゃんととって置いてくださいね? うふふ」
男根が脈打つたびに、精を放つ。
4、5、6、それでようやく止まった。
妹「気持ちよかったですか?」
妹「出しちゃったんですから、気持ちよくないわけ、ないですよね?」
当然だ。
だが、妹だから気持ちよかったわけじゃない。
それを言ってやりたくとも言葉には出来ない。
妹「じゃあ、もう一回。出しましょうね?」
耳元で妹が囁いた。
48 :
け、けしからん
支援
49 :
寝ようと思ったのに…
50 :
>>45
脳内のギアがかちっと合ったわ
支援
みんなの評価 : ★★
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