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元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
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俺は椅子に縛り付けられている。
全裸だ。
妹「おはようございます。兄さん」
兄「んーんーんー!」
声は出せない。
口には異物が入っており、その上からガムテープが何枚も張り付いているようだ。
体中、紐で括られている。体の自由は殆ど効かない。
妹「突然ですが、兄さんを調教させていただきます」
全裸だ。
妹「おはようございます。兄さん」
兄「んーんーんー!」
声は出せない。
口には異物が入っており、その上からガムテープが何枚も張り付いているようだ。
体中、紐で括られている。体の自由は殆ど効かない。
妹「突然ですが、兄さんを調教させていただきます」
妹「朝のおちんちんはパンパンですね? ふふ」
兄「んんっ!」
妹「どうしたんですか? ちゃんと喋ってくれないと分かりませんよ?」
ふざけている。
こんなことをしてどういうつもりなのか。
妹「今日のために、一杯道具を用意してありますから。ゆっくり、愉しみましょうね?」
妹は部屋の隅に置いてあった黒い鞄に手を突っ込み、ごそごそと漁り始めた
兄「んんっ!」
妹「どうしたんですか? ちゃんと喋ってくれないと分かりませんよ?」
ふざけている。
こんなことをしてどういうつもりなのか。
妹「今日のために、一杯道具を用意してありますから。ゆっくり、愉しみましょうね?」
妹は部屋の隅に置いてあった黒い鞄に手を突っ込み、ごそごそと漁り始めた
妹の背中が見える。
上は、白いキャミソール一枚。
下はショーツだけで何も履いていないようだ。
ちらちらと水色がチラつく。
妹「お待たせしました」
妹の手には、なにやら透明な液体が入った容器。
兄「んーっ!」
妹「はぁい。分かりました。すぐにシてあげますからね?」
上は、白いキャミソール一枚。
下はショーツだけで何も履いていないようだ。
ちらちらと水色がチラつく。
妹「お待たせしました」
妹の手には、なにやら透明な液体が入った容器。
兄「んーっ!」
妹「はぁい。分かりました。すぐにシてあげますからね?」
妹が俺の足の間に座る。
一体何をするのかと、俺は妹の顔を凝視した。
真っ直ぐに伸びた黒く、長い髪。
細く整えられた眉。
切れ長の瞳に、それを縁取る長い睫。
筋の通った鼻。
我が妹ながら端正な顔立ちである。
桜色の唇が、ゆらゆらと動いた。
妹「これはローションです。兄さん知ってますか? ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいいんですよ?
今から、兄さんのおちんちんにたぁっぷり、塗りこんであげますからね?」
妹はそれだけ言って、自分の手にローションを垂らした。
一体何をするのかと、俺は妹の顔を凝視した。
真っ直ぐに伸びた黒く、長い髪。
細く整えられた眉。
切れ長の瞳に、それを縁取る長い睫。
筋の通った鼻。
我が妹ながら端正な顔立ちである。
桜色の唇が、ゆらゆらと動いた。
妹「これはローションです。兄さん知ってますか? ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいいんですよ?
今から、兄さんのおちんちんにたぁっぷり、塗りこんであげますからね?」
妹はそれだけ言って、自分の手にローションを垂らした。
>>12
たった四文字でここまで萎えるものなのか
たった四文字でここまで萎えるものなのか
>>16
まだそのレベルか…
まだそのレベルか…
ローションに塗れた手で最初に触れたのはお腹だった。
妹「ふふ」
何故だか妹は笑う。
ぬるりと妹の手が滑るように俺の体を這う。這っていく。
太もも、
足の付け根、
睾丸、
ヌルヌルしていて気持ちが悪い。
妹「気持ちいいですか?」
いいワケがない。
こんなことを妹にされて──俺は不快を露に、
一つだけ自由になっている眼で、妹をねめつけた。
妹「ふふ」
何故だか妹は笑う。
ぬるりと妹の手が滑るように俺の体を這う。這っていく。
太もも、
足の付け根、
睾丸、
ヌルヌルしていて気持ちが悪い。
妹「気持ちいいですか?」
いいワケがない。
こんなことを妹にされて──俺は不快を露に、
一つだけ自由になっている眼で、妹をねめつけた。
妹「待ちきれないんですか? 分かりました──じゃあ、そろそろ」
妹は言いながら、男根に顔を寄せた。
妹「ちゅっ」
先端にキス。
そして根元を掴むと、舐めるようにつうと指を亀頭にまで這わせた。
兄「んんっ!?」
背筋がゾクゾクと痺れる。
妹「んふっ、いい声──」
妹が俺の耳に顔を寄せる。
妹「──可愛いですよ?」
妹は言いながら、男根に顔を寄せた。
妹「ちゅっ」
先端にキス。
そして根元を掴むと、舐めるようにつうと指を亀頭にまで這わせた。
兄「んんっ!?」
背筋がゾクゾクと痺れる。
妹「んふっ、いい声──」
妹が俺の耳に顔を寄せる。
妹「──可愛いですよ?」
兄「っ!!」
可愛い!?
ふざけるな。
俺は──!
妹「もしかして感じちゃったんですか? ローションつけたとは言っても、
妹の手で感じちゃったんですか? イケない兄さん」
いやらしい笑みを浮かべる。
そして俺の顔に、自身の顔を寄せた。
妹「んっ」
ガムテープの上からキス。
妹「早く素直になってくださいね?」
そうして妹は俺に足の間に再び納まった。
可愛い!?
ふざけるな。
俺は──!
妹「もしかして感じちゃったんですか? ローションつけたとは言っても、
妹の手で感じちゃったんですか? イケない兄さん」
いやらしい笑みを浮かべる。
そして俺の顔に、自身の顔を寄せた。
妹「んっ」
ガムテープの上からキス。
妹「早く素直になってくださいね?」
そうして妹は俺に足の間に再び納まった。
妹「じゃあ、何回擦ったらイッちゃうか、賭けてみましょうか?」
バカらしい。
俺は顔を逸らす。
妹「じゃあ、私は10回。いきますね?」
いーち、にーぃ、さーん、よーん。
妹の声が続く。
わざとらしい、甘ったるい声。
しかし、粘液に包まれた妹の指は、想像以上にキツい。
早くも限界を迎えそうになる。
妹「ピクピク──してますね? ふふ、まだ五回目ですよ?
もしかして、イキそうなんですか?」
バカらしい。
俺は顔を逸らす。
妹「じゃあ、私は10回。いきますね?」
いーち、にーぃ、さーん、よーん。
妹の声が続く。
わざとらしい、甘ったるい声。
しかし、粘液に包まれた妹の指は、想像以上にキツい。
早くも限界を迎えそうになる。
妹「ピクピク──してますね? ふふ、まだ五回目ですよ?
もしかして、イキそうなんですか?」
図星。
顔が赤くなっていく。
俺は心の中で唇を噛んだ。
妹「私の勝ちですね? でも、やめてあげません。兄さんがイクまでずっと続けますね?」
妹はワザとらしく音を立てるように動かす。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと、粘液に空気を含ませるかのように。
酷く、ねちっこい。
妹のその手の動きを見る。
まるで蛇のように絡み付いてる。
妹はその自分の手の動きを──いや、そのもて遊んでいる俺の男根を見て、
光悦とした表情をしている。
顔が赤くなっていく。
俺は心の中で唇を噛んだ。
妹「私の勝ちですね? でも、やめてあげません。兄さんがイクまでずっと続けますね?」
妹はワザとらしく音を立てるように動かす。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと、粘液に空気を含ませるかのように。
酷く、ねちっこい。
妹のその手の動きを見る。
まるで蛇のように絡み付いてる。
妹はその自分の手の動きを──いや、そのもて遊んでいる俺の男根を見て、
光悦とした表情をしている。
どれくらい続いただろうか?
妹がぴたと手を止めた。
妹「兄さん、鼻息が荒いです」
そう言われて気がついた。
確かに呼吸が荒い。
口を塞がれているから当然なのだが。
妹「興奮、しているんですか?」
──違う。
妹「でも兄さんのおちんちん、ずっとビクンビクンってしてて、今にも爆発しちゃいそうですよ?
興奮している? 興奮しているんですよね?」
抑揚を変えながら、妹は言葉を往復する。
妹「そんなに鼻の穴広げて、恥ずかしくないんですか?
出したい? 出したいですよね?」
妹がぴたと手を止めた。
妹「兄さん、鼻息が荒いです」
そう言われて気がついた。
確かに呼吸が荒い。
口を塞がれているから当然なのだが。
妹「興奮、しているんですか?」
──違う。
妹「でも兄さんのおちんちん、ずっとビクンビクンってしてて、今にも爆発しちゃいそうですよ?
興奮している? 興奮しているんですよね?」
抑揚を変えながら、妹は言葉を往復する。
妹「そんなに鼻の穴広げて、恥ずかしくないんですか?
出したい? 出したいですよね?」
妹「んふ、じゃあイカせてあげますね?」
妹が突如、手の動きを早める。
兄「んんっ! んっ、んくっ!」
妹「ほら、ほら? イキましょう? ね? 兄さん、いっぱいいっぱい出しましょうね?」
男根に意識が集中する。
睾丸が収縮する。
俺に意思に反し、体が、脳が、射精へと導こうとしている。
足の間にいた妹が、すうと立ち上がった。
俺の肩に顎を乗せる。
妹「あと、数秒もしないうちに兄さんは射精してしまうでしょう。
でも、そしたら私は兄さんを軽蔑します。大好きだった兄さんが、
妹の手でイッてしまうなんて、そんな変態だなんて信じられませんから」
妹「そりゃ、男性ですからおちんちんに刺激を与え続ければ、いつかは射精してしまうでしょう。
でも──早すぎませんか? ふふ、もしかして私にされたからですか? 兄さんは変態。変態です」
妹が突如、手の動きを早める。
兄「んんっ! んっ、んくっ!」
妹「ほら、ほら? イキましょう? ね? 兄さん、いっぱいいっぱい出しましょうね?」
男根に意識が集中する。
睾丸が収縮する。
俺に意思に反し、体が、脳が、射精へと導こうとしている。
足の間にいた妹が、すうと立ち上がった。
俺の肩に顎を乗せる。
妹「あと、数秒もしないうちに兄さんは射精してしまうでしょう。
でも、そしたら私は兄さんを軽蔑します。大好きだった兄さんが、
妹の手でイッてしまうなんて、そんな変態だなんて信じられませんから」
妹「そりゃ、男性ですからおちんちんに刺激を与え続ければ、いつかは射精してしまうでしょう。
でも──早すぎませんか? ふふ、もしかして私にされたからですか? 兄さんは変態。変態です」
妹「妹のおてては気持ちいいですか? いいですよね?
妹のおてては気持ちがいい。気持ちがいいです」
──違う。違う!
妹「んっ」
兄「っ!?」
突如、妹が俺の耳に舌を這わせた。
ビリビリと首の後ろが痺れる。
妹「れる、れろれろ」
粘っこい音。
粘液。
じゅるじゅると舌が這う。
俺の男根にも妹の指が──
妹「気持ちいい?」
タメ口。
生意気な──くぅ!
──もう、限界だ。
そっとささやくように、妹が言った。
妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
妹のおてては気持ちがいい。気持ちがいいです」
──違う。違う!
妹「んっ」
兄「っ!?」
突如、妹が俺の耳に舌を這わせた。
ビリビリと首の後ろが痺れる。
妹「れる、れろれろ」
粘っこい音。
粘液。
じゅるじゅると舌が這う。
俺の男根にも妹の指が──
妹「気持ちいい?」
タメ口。
生意気な──くぅ!
──もう、限界だ。
そっとささやくように、妹が言った。
妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
>>37
Y^´ Z ∨// /,∠ ,. ' /く三) / /(ヲ,.'/ ! | l }´ Z 〈
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〈 P. ∨, ' /l| ',ィでiンミ`7/ /',ィも=、',| ハ l丿 P {
人) ! ! (/! |ヽ ´ ̄`゙`ラ〃 ./f"´ ̄`'.! .! ,' !く ! ! (_
ト、__/_ ヽ、_,.イ /l l |:::::::``二ニノ:/´ jl ',` ―''" .}! ,' !! ) /
ト' / ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J,ィ'" ト ι ./ ,'、`Y´Τ`Y
l . ̄ (ハ ヽ l i ! l ', ! /`^ヽ,_ノi :::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ .| 〉,\ ! i ',.l `、'、 / _,,...,_,,..,、lι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
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>>37
おいあんた!!ふざけたjpg貼ってんじゃ…
おいあんた!!ふざけたjpg貼ってんじゃ…
やめろ!>>41っちゃん!
妹は男根からぱっと手を離した。
だがもう止まらない。
──びゅるっ!
妹「あっ」
妹は慌てたように、俺の背後に回った。
俺の肩に顔を置く。
妹「んふ、一杯出てますね? 一緒に見ましょうね?」
兄「んんっ──」
俺は顔を逸らした。
妹「見ないんですか? でも大丈夫です。私が兄さんの分まで見ておきますからね?」
優しい声。
まるで聖母か天使のようである。
だがもう止まらない。
──びゅるっ!
妹「あっ」
妹は慌てたように、俺の背後に回った。
俺の肩に顔を置く。
妹「んふ、一杯出てますね? 一緒に見ましょうね?」
兄「んんっ──」
俺は顔を逸らした。
妹「見ないんですか? でも大丈夫です。私が兄さんの分まで見ておきますからね?」
優しい声。
まるで聖母か天使のようである。
体がビクビクと痙攣する。
妹「まだ出てます。一体どれだけ出すんですか? ちゃんととって置いてくださいね? うふふ」
男根が脈打つたびに、精を放つ。
4、5、6、それでようやく止まった。
妹「気持ちよかったですか?」
妹「出しちゃったんですから、気持ちよくないわけ、ないですよね?」
当然だ。
だが、妹だから気持ちよかったわけじゃない。
それを言ってやりたくとも言葉には出来ない。
妹「じゃあ、もう一回。出しましょうね?」
耳元で妹が囁いた。
妹「まだ出てます。一体どれだけ出すんですか? ちゃんととって置いてくださいね? うふふ」
男根が脈打つたびに、精を放つ。
4、5、6、それでようやく止まった。
妹「気持ちよかったですか?」
妹「出しちゃったんですから、気持ちよくないわけ、ないですよね?」
当然だ。
だが、妹だから気持ちよかったわけじゃない。
それを言ってやりたくとも言葉には出来ない。
妹「じゃあ、もう一回。出しましょうね?」
耳元で妹が囁いた。
みんなの評価 : ★★
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