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    元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - オナホール + - + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 325 :

     紅く、紅く燃えていた空が、闇に落ちた。
     同時、妹を紅く染めていた光も消え失せ、辺りは暗く、蒼くなった。

     今ままで朱に染まっていた妹はもういない。

     ただコントラストだけがこの世を支配する。
     白く、そして蒼くなった妹の肌が、闇によってより際立つ。

     日が落ちたことにより、急激に温度と湿度が落ちたような気がする。
     だが、それは俺達二人の密度をさらに高めることとなる。
     外気か、俺達か、どちらがその熱の在り処だったのか、最早明白である。

     妹の首筋に触れる。
     ピクリと震えた。
     触れた手が熱い。どこまでも熱い。

     そっとキスをして、俺は腰を動かした。

    552 = 402 :

    唯一の生き残りいもペロスレ

    553 = 325 :

     妹の中は、体なんて目じゃないほど熱い。
     きつく締め付けられた肉のひだが、俺を絡み取る。

    「んっ、あぁ!」

     痛いのか、それとも感じているのか、恐らく両方だろう、
     高く、艶のある声を奏でる。

    「ちゅ」

     耳にキスをすると、妹は嬉しそうに跳ねる。
     やめてというが、俺はやめない。

    「好きだよ」

     耳元で囁く。

    「──うぅ!」

     妹の毛が、ぞわぞわと粟立つ。

    554 = 487 :

     

    556 = 325 :

     妹の膣がぬめり気を増す。
     ようやく、というか、やっとというか。
     妹は俺を言葉で責める事でようやく感じたのだろう。

    「あっ、はぁ! はぁ!」

     明らかに、痛みより快感の方が強いと思わせる声である。

    「兄さん、兄さん!」

     ゾクゾクと快感が押し寄せる。
     膣圧が少し緩まり、腰の動きが早くなる。
     打ち付ける。
     妹に。

    「んっ! は、激し──ッ!」

     汗が飛ぶ。
     妹の顔に、ひたひたとつく。
     妹は虚ろな表情で俺を見上げる。

    「兄さん、んっ、あっ、あぁ!」

    557 :

    木曜日か…

    558 :

     

    559 :

    いもぺろ

    560 :

     キスを交わす。
     唇を重ね、舌を絡める。
     全身が痺れる。

     脳が出せと命じている。
     だが、俺はもっと感じていたい。妹と、もっと、ずっと──

    「もう、出る──」

     かすかな声。

    「うん、うんっ!」

     妹は瞳を閉じて頷いた。
     俺は一際大きく、妹に打ち付けた。

    「んっ、くっ!」

     慌てて引き抜く──

    「──ふふ」

     妹が笑っている。
     妖しい笑み。

    561 :

    さるよけしえん

    562 = 558 :

     

    563 :

    羨ましい

    564 = 560 :

     引き抜けない。
     妹の足が、俺の腰に回っている。
     妹は俺を抱き寄せ、耳を噛んだ。

    「あむっ」

    「お、あぁ──!」

     びゅる。
     漏れる様に、妹の中に吐き出す。

    「はぁッ!」

     熱い──と、妹が身元で囁く。

     ビュッ、びゅるる。
     尿道が膨らみ、亀頭の先端から熱い、熱い粘液を吐き出す。
     穢す。
     穢している。
     妹を、

    565 = 557 :

    ああ…

    566 :

    よく考えたら兄超絶倫

    567 = 560 :

     俺が放つたびに、妹は俺を強く抱き締めていった。
     あっ、あっ、と甘美の声をあげる。
     ふざけている。
     出されて感じているなんて、普通じゃない。

     男根の脈打ちが終わった頃、妹はようやく俺の腰から足を離した。
     ゆっくりと妹から引き抜く。

    「あっ、はぁっ!」

     妹の上から退き、横に練るように倒れた。

    「はぁっ、はぁっ!」

     妹は俺の横に寝そべり、耳打ちした。

    「兄さん?」

     囁くように甘い声。
     ぞくりと俺の中で何かが震えた。

    568 :

    おお

    569 = 560 :

    「好き」

     ──これが──

    「ずっとずっと、大好き」

     ──調教なのか。
     俺にそれは分からない。

     けれど、これは──夢。
     だから。

     そっと瞳を閉じる。

    「いい夢見てね」

     俺は再び眠りについた。

    「おやすみなさい。兄さん」

     おわり。

    570 :

    乙、楽しかったわ

    571 = 558 :

     

    572 = 568 :


    とてもよかった

    574 = 557 :

    本当にありがとうございました

    575 :

    乙、最高だわ

    576 :

    え...え?えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!?

    581 :

    妹は敬語のほうがいいよな

    582 = 559 :

    いもぺろ最高乙

    584 :


    なんかまた他のも書いてくれ 当然妹で

    587 :


    良かったよ

    588 = 560 :

    ご支援ありがとうございました。
    おかげさまで完遂できましたです。

    >>584
    ありがとうございます。
    というか今書いてます。
    もちろん妹で。

    590 = 558 :

    >>588
    過去作品のタイトルだけでも教えてもらえぬか

    591 :

    ちょっととらのあな並んでくる

    592 :

    だいちゅきホールド最高だぜ

    594 :


    >>1って他に何か書いてんの?

    595 :

    お疲れ様でした

    596 :

    乙でーす

    597 :

    >>594
    ガズボズボって言ってるじゃないか

    598 :


    ガズボズボって書くの辞めたんじゃなかったっけ?

    599 = 560 :

    >>590
    ここまで字の文書いたのは他にないです

    今より昔のでしたら構いませんが
    タイトルを殆ど覚えていないですね

    600 = 598 :

    >>599
    マジでガズボズボなん?


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