私的良スレ書庫
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元スレ妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」

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紅く、紅く燃えていた空が、闇に落ちた。
同時、妹を紅く染めていた光も消え失せ、辺りは暗く、蒼くなった。
今ままで朱に染まっていた妹はもういない。
ただコントラストだけがこの世を支配する。
白く、そして蒼くなった妹の肌が、闇によってより際立つ。
日が落ちたことにより、急激に温度と湿度が落ちたような気がする。
だが、それは俺達二人の密度をさらに高めることとなる。
外気か、俺達か、どちらがその熱の在り処だったのか、最早明白である。
妹の首筋に触れる。
ピクリと震えた。
触れた手が熱い。どこまでも熱い。
そっとキスをして、俺は腰を動かした。
同時、妹を紅く染めていた光も消え失せ、辺りは暗く、蒼くなった。
今ままで朱に染まっていた妹はもういない。
ただコントラストだけがこの世を支配する。
白く、そして蒼くなった妹の肌が、闇によってより際立つ。
日が落ちたことにより、急激に温度と湿度が落ちたような気がする。
だが、それは俺達二人の密度をさらに高めることとなる。
外気か、俺達か、どちらがその熱の在り処だったのか、最早明白である。
妹の首筋に触れる。
ピクリと震えた。
触れた手が熱い。どこまでも熱い。
そっとキスをして、俺は腰を動かした。
妹の中は、体なんて目じゃないほど熱い。
きつく締め付けられた肉のひだが、俺を絡み取る。
妹「んっ、あぁ!」
痛いのか、それとも感じているのか、恐らく両方だろう、
高く、艶のある声を奏でる。
兄「ちゅ」
耳にキスをすると、妹は嬉しそうに跳ねる。
やめてというが、俺はやめない。
兄「好きだよ」
耳元で囁く。
妹「──うぅ!」
妹の毛が、ぞわぞわと粟立つ。
きつく締め付けられた肉のひだが、俺を絡み取る。
妹「んっ、あぁ!」
痛いのか、それとも感じているのか、恐らく両方だろう、
高く、艶のある声を奏でる。
兄「ちゅ」
耳にキスをすると、妹は嬉しそうに跳ねる。
やめてというが、俺はやめない。
兄「好きだよ」
耳元で囁く。
妹「──うぅ!」
妹の毛が、ぞわぞわと粟立つ。
妹「あぁ──! 兄さん」
俺の首に、妹の腕が巻きつく。
妹「兄さんばかりずるい──私だって、私だって!」
ゆっくりと腰を振る。
最早限界が近い。
妹「ふふ、兄さんもう限界なんですか?」
妹はそれを機敏に察知する。
妹「妹のおまんこでイッちゃうなんて最低ですよ?」
流暢に喋るが、しかしその声は微妙におぼつかない。
キレがない。儚げである。
妹「でも、限界まで繋がっていてください」
妹がぎゅうと俺を抱き締める。
妹「イク時はイクって、ちゃんと教えてくださいね?」
俺の首に、妹の腕が巻きつく。
妹「兄さんばかりずるい──私だって、私だって!」
ゆっくりと腰を振る。
最早限界が近い。
妹「ふふ、兄さんもう限界なんですか?」
妹はそれを機敏に察知する。
妹「妹のおまんこでイッちゃうなんて最低ですよ?」
流暢に喋るが、しかしその声は微妙におぼつかない。
キレがない。儚げである。
妹「でも、限界まで繋がっていてください」
妹がぎゅうと俺を抱き締める。
妹「イク時はイクって、ちゃんと教えてくださいね?」
妹の膣がぬめり気を増す。
ようやく、というか、やっとというか。
妹は俺を言葉で責める事でようやく感じたのだろう。
妹「あっ、はぁ! はぁ!」
明らかに、痛みより快感の方が強いと思わせる声である。
妹「兄さん、兄さん!」
ゾクゾクと快感が押し寄せる。
膣圧が少し緩まり、腰の動きが早くなる。
打ち付ける。
妹に。
妹「んっ! は、激し──ッ!」
汗が飛ぶ。
妹の顔に、ひたひたとつく。
妹は虚ろな表情で俺を見上げる。
妹「兄さん、んっ、あっ、あぁ!」
ようやく、というか、やっとというか。
妹は俺を言葉で責める事でようやく感じたのだろう。
妹「あっ、はぁ! はぁ!」
明らかに、痛みより快感の方が強いと思わせる声である。
妹「兄さん、兄さん!」
ゾクゾクと快感が押し寄せる。
膣圧が少し緩まり、腰の動きが早くなる。
打ち付ける。
妹に。
妹「んっ! は、激し──ッ!」
汗が飛ぶ。
妹の顔に、ひたひたとつく。
妹は虚ろな表情で俺を見上げる。
妹「兄さん、んっ、あっ、あぁ!」
キスを交わす。
唇を重ね、舌を絡める。
全身が痺れる。
脳が出せと命じている。
だが、俺はもっと感じていたい。妹と、もっと、ずっと──
兄「もう、出る──」
かすかな声。
妹「うん、うんっ!」
妹は瞳を閉じて頷いた。
俺は一際大きく、妹に打ち付けた。
兄「んっ、くっ!」
慌てて引き抜く──
妹「──ふふ」
妹が笑っている。
妖しい笑み。
唇を重ね、舌を絡める。
全身が痺れる。
脳が出せと命じている。
だが、俺はもっと感じていたい。妹と、もっと、ずっと──
兄「もう、出る──」
かすかな声。
妹「うん、うんっ!」
妹は瞳を閉じて頷いた。
俺は一際大きく、妹に打ち付けた。
兄「んっ、くっ!」
慌てて引き抜く──
妹「──ふふ」
妹が笑っている。
妖しい笑み。
引き抜けない。
妹の足が、俺の腰に回っている。
妹は俺を抱き寄せ、耳を噛んだ。
妹「あむっ」
兄「お、あぁ──!」
びゅる。
漏れる様に、妹の中に吐き出す。
妹「はぁッ!」
熱い──と、妹が身元で囁く。
ビュッ、びゅるる。
尿道が膨らみ、亀頭の先端から熱い、熱い粘液を吐き出す。
穢す。
穢している。
妹を、
妹の足が、俺の腰に回っている。
妹は俺を抱き寄せ、耳を噛んだ。
妹「あむっ」
兄「お、あぁ──!」
びゅる。
漏れる様に、妹の中に吐き出す。
妹「はぁッ!」
熱い──と、妹が身元で囁く。
ビュッ、びゅるる。
尿道が膨らみ、亀頭の先端から熱い、熱い粘液を吐き出す。
穢す。
穢している。
妹を、
俺が放つたびに、妹は俺を強く抱き締めていった。
あっ、あっ、と甘美の声をあげる。
ふざけている。
出されて感じているなんて、普通じゃない。
男根の脈打ちが終わった頃、妹はようやく俺の腰から足を離した。
ゆっくりと妹から引き抜く。
妹「あっ、はぁっ!」
妹の上から退き、横に練るように倒れた。
兄「はぁっ、はぁっ!」
妹は俺の横に寝そべり、耳打ちした。
妹「兄さん?」
囁くように甘い声。
ぞくりと俺の中で何かが震えた。
あっ、あっ、と甘美の声をあげる。
ふざけている。
出されて感じているなんて、普通じゃない。
男根の脈打ちが終わった頃、妹はようやく俺の腰から足を離した。
ゆっくりと妹から引き抜く。
妹「あっ、はぁっ!」
妹の上から退き、横に練るように倒れた。
兄「はぁっ、はぁっ!」
妹は俺の横に寝そべり、耳打ちした。
妹「兄さん?」
囁くように甘い声。
ぞくりと俺の中で何かが震えた。
妹「好き」
──これが──
妹「ずっとずっと、大好き」
──調教なのか。
俺にそれは分からない。
けれど、これは──夢。
だから。
そっと瞳を閉じる。
妹「いい夢見てね」
俺は再び眠りについた。
妹「おやすみなさい。兄さん」
おわり。
──これが──
妹「ずっとずっと、大好き」
──調教なのか。
俺にそれは分からない。
けれど、これは──夢。
だから。
そっと瞳を閉じる。
妹「いい夢見てね」
俺は再び眠りについた。
妹「おやすみなさい。兄さん」
おわり。
え...え?えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおつ
>>588
過去作品のタイトルだけでも教えてもらえぬか
過去作品のタイトルだけでも教えてもらえぬか
乙
>>1って他に何か書いてんの?
>>1って他に何か書いてんの?
>>594
ガズボズボって言ってるじゃないか
ガズボズボって言ってるじゃないか
>>599
マジでガズボズボなん?
マジでガズボズボなん?
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