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元スレ杏子「さやかの為にバイトする」
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さやか「深夜って結構客くるもんだね~」
杏子「そう、だな」
杏子「あ、そろそろ来るかな」
さやか「ん?」
マミマミマミーマミマミマー
客「キョロキョロ」
杏子「きたきた」
さやか「なにあれ?」
客「キョロキョロ……むっ、やはりここは新入荷が早いでござるな」
杏子「ああやっていっつもこの時間に来てはおもちゃつきのお菓子を大量に買ってくのさ」
さやか「なにそれ面白い! 差し詰食玩ハンターですな」
杏子「食玩ハンター、いいなそれ! あはははっ」
さやか「くぷぷ」
杏子「そう、だな」
杏子「あ、そろそろ来るかな」
さやか「ん?」
マミマミマミーマミマミマー
客「キョロキョロ」
杏子「きたきた」
さやか「なにあれ?」
客「キョロキョロ……むっ、やはりここは新入荷が早いでござるな」
杏子「ああやっていっつもこの時間に来てはおもちゃつきのお菓子を大量に買ってくのさ」
さやか「なにそれ面白い! 差し詰食玩ハンターですな」
杏子「食玩ハンター、いいなそれ! あはははっ」
さやか「くぷぷ」
>>447出演オメ
さやか「そろそろワックスかけするんだっけ? 私やっとくよ」
杏子「ああ、頼んだよ」
さやか「杏子~雑誌の検本ってどうやるの?」
杏子「裏に何月何日まで~って書いてるやつをだな」
さやか「へ~肉まんとかのやつってこうやって洗ってるんだ。知らなかった~」
杏子「まあ深夜しかやらないからな」
さやか「ふぁ~……眠いね~」
杏子「だな~」
杏子「ああ、頼んだよ」
さやか「杏子~雑誌の検本ってどうやるの?」
杏子「裏に何月何日まで~って書いてるやつをだな」
さやか「へ~肉まんとかのやつってこうやって洗ってるんだ。知らなかった~」
杏子「まあ深夜しかやらないからな」
さやか「ふぁ~……眠いね~」
杏子「だな~」
さやか「ふぁ~」
杏子「さやか、コーヒー入れたぞ。奥で一緒に飲もう」
さやか「ん。客はあの食玩ハンターしかいないし大丈夫か。他のお客さん来ても奥のカメラで見れるし」
杏子「ああ」
さやか「くぅ~~~深夜の眠気覚ましの一杯、私達って大人~!」
杏子「おおげさだなさやかは」
さやか「そうだね。大人なのはあんただけよね。後マミさんも」
杏子「ん? どう言う意味だ?」
さやか「私やまどかなんてまだ全然親に甘えっぱなしでさ……一人で生きていくなんて想像も出来ないよ」
杏子「私らが特殊なだけさ」ズズズ
杏子「さやか、コーヒー入れたぞ。奥で一緒に飲もう」
さやか「ん。客はあの食玩ハンターしかいないし大丈夫か。他のお客さん来ても奥のカメラで見れるし」
杏子「ああ」
さやか「くぅ~~~深夜の眠気覚ましの一杯、私達って大人~!」
杏子「おおげさだなさやかは」
さやか「そうだね。大人なのはあんただけよね。後マミさんも」
杏子「ん? どう言う意味だ?」
さやか「私やまどかなんてまだ全然親に甘えっぱなしでさ……一人で生きていくなんて想像も出来ないよ」
杏子「私らが特殊なだけさ」ズズズ
さやか「それでもやっぱ凄いよ。尊敬するってゆーか……」
杏子「……それを言ったらさやかの方がすげぇよ」
さやか「なんで?」
杏子「私を変えたのはさやかだからな」
さやか「へ?」
杏子「前に言ったろう?」
杏子「この力は……使い方次第じゃいくらでも素晴らしいものに出来る筈だからって」
杏子「そんでそのリンゴはどうしたんだって……」
さやか「まあ……そんなこともあったね」
杏子「そう言われた時さ、悔しかっんだ。
言い返せなかった。確かにあんたが正しい。
自分よりずっと後に魔法少女になったやつにそんなこと言われるなんて思ってなかったからさ……いや、成り立てだからこそ言えることもあんのかな」
さやか「かも、ね」
杏子「……それを言ったらさやかの方がすげぇよ」
さやか「なんで?」
杏子「私を変えたのはさやかだからな」
さやか「へ?」
杏子「前に言ったろう?」
杏子「この力は……使い方次第じゃいくらでも素晴らしいものに出来る筈だからって」
杏子「そんでそのリンゴはどうしたんだって……」
さやか「まあ……そんなこともあったね」
杏子「そう言われた時さ、悔しかっんだ。
言い返せなかった。確かにあんたが正しい。
自分よりずっと後に魔法少女になったやつにそんなこと言われるなんて思ってなかったからさ……いや、成り立てだからこそ言えることもあんのかな」
さやか「かも、ね」
仕事中のコーヒーと聞くと利尿作用でピンチに陥ることばかり考えつく
杏子「だからさ。次は絶対に受け取らせてやるんだって必死になってた」
さやか「うんうん」
杏子「そんでさ、気づいたらあんたのこと……好きになってたんだ」
さやか「ほうほう好きに……ってえぇ!!?」
杏子「わかんねぇんだ……この気持ちが。たださやかのことを思うだけでソウルジェムが苦しくなりやがる……!」
さやか「そ、それはきっとソウルジェムの故障か何かで……」
杏子「違う!!! 本当に私は……さやかのことが……!」
「おいどうなってんのー? このコンビニィ~店員いないってことは盗んでいいってわけぇ?」
さやか「あ、わ、私が行くよ! 杏子はゆっくりしてて!」タッタッタ……
杏子「さやか!……はあ~……」
さやか「うんうん」
杏子「そんでさ、気づいたらあんたのこと……好きになってたんだ」
さやか「ほうほう好きに……ってえぇ!!?」
杏子「わかんねぇんだ……この気持ちが。たださやかのことを思うだけでソウルジェムが苦しくなりやがる……!」
さやか「そ、それはきっとソウルジェムの故障か何かで……」
杏子「違う!!! 本当に私は……さやかのことが……!」
「おいどうなってんのー? このコンビニィ~店員いないってことは盗んでいいってわけぇ?」
さやか「あ、わ、私が行くよ! 杏子はゆっくりしてて!」タッタッタ……
杏子「さやか!……はあ~……」
杏子「さやかのやつ遅いな……」
「テメェーみてぇなガキじゃ話にならないってんだよコラ!!!」
「すみません……今はいなくて……」
杏子「さやか……!?」
「テメェーみてぇなガキじゃ話にならないってんだよコラ!!!」
「すみません……今はいなくて……」
杏子「さやか……!?」
さやか「申し訳ありません……」
DQN「何が未成年に煙草は売れませんだコラ。とっくに気持ちは成人だっつ~の。さっさと売れや」
さやか「規則は規則です……。身分証の方を提示していただけなければお売りすることはあっ……」
DQNがさやかの胸ぐらを掴みあげる。
DQN「お前ちょっと裏こいや。カメラあるからって調子くれてんじゃねぇぞ」
さやか「っ……いたっ……やめてください!」
DQN「うるせぇ。さっさとこいや」
杏子「さやかを離せよ、テメェ」
DQN「あ゛?」
さやか「杏子……」
DQN「何が未成年に煙草は売れませんだコラ。とっくに気持ちは成人だっつ~の。さっさと売れや」
さやか「規則は規則です……。身分証の方を提示していただけなければお売りすることはあっ……」
DQNがさやかの胸ぐらを掴みあげる。
DQN「お前ちょっと裏こいや。カメラあるからって調子くれてんじゃねぇぞ」
さやか「っ……いたっ……やめてください!」
DQN「うるせぇ。さっさとこいや」
杏子「さやかを離せよ、テメェ」
DQN「あ゛?」
さやか「杏子……」
気ww持wwちwwはww成ww人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
DQN「んだよ責任者かと思ったらまたガキかよ。まあこっちよりは好みだな」
杏子「その薄きたねぇ手をさやかからどけろって言ってんのが聞こえねぇのか?」
DQN「あ? あのさ~……ちょっとマジでさ~頭に来たんだわ~。謝れや」
杏子「さっさと手をどけろ」
さやか「杏子……駄目だよ……」
DQN「謝れや」
杏子「手をどけろ。切り落とすぞ」
DQN「謝れ」
杏子「殺す……」
さやか「杏子ッ!!!」
DQN「はい死刑執行!!!」
男は携帯を取り出すとどこかにかける。
DQN「今から全員こさせろ。マミリーマートとかいうふざけた名前のコンビニだ」
それはまさに、死刑執行の名に相応しい行いだった。
杏子「その薄きたねぇ手をさやかからどけろって言ってんのが聞こえねぇのか?」
DQN「あ? あのさ~……ちょっとマジでさ~頭に来たんだわ~。謝れや」
杏子「さっさと手をどけろ」
さやか「杏子……駄目だよ……」
DQN「謝れや」
杏子「手をどけろ。切り落とすぞ」
DQN「謝れ」
杏子「殺す……」
さやか「杏子ッ!!!」
DQN「はい死刑執行!!!」
男は携帯を取り出すとどこかにかける。
DQN「今から全員こさせろ。マミリーマートとかいうふざけた名前のコンビニだ」
それはまさに、死刑執行の名に相応しい行いだった。
2分も経たない内に次々とこの男の同類とおぼしき奴等がゾロゾロと現れた。
手にはバットやゴルフクラブ、何故かはわからないがグローブや野球のボールまで持って店の中に来店してくる。
DQN2「DQNさんここ潰すってマジッスかwwwwww制服可愛くて結構行きつけだったりしたんスけどwww」
DQN「いやさ~マジいらついてさ~久しぶりに年少覚悟で暴れますわ僕」
DQN3「うわキターDQNさんの年少覚悟暴れ宣言キター」
DQN4「渋いッスわ~」
杏子「お、おい! 何しようってんだ!!?」
DQN「何ってここぶっ壊すに決まってんだろ」ニコニコ
杏子「んだと……?」
手にはバットやゴルフクラブ、何故かはわからないがグローブや野球のボールまで持って店の中に来店してくる。
DQN2「DQNさんここ潰すってマジッスかwwwwww制服可愛くて結構行きつけだったりしたんスけどwww」
DQN「いやさ~マジいらついてさ~久しぶりに年少覚悟で暴れますわ僕」
DQN3「うわキターDQNさんの年少覚悟暴れ宣言キター」
DQN4「渋いッスわ~」
杏子「お、おい! 何しようってんだ!!?」
DQN「何ってここぶっ壊すに決まってんだろ」ニコニコ
杏子「んだと……?」
さやか「(警察に……)」
DQN5「はぁ~いお探しの電話は現在電波の届かないところにあるか電話線が切れてるためかかりませんってかwww」
さやか「くっ……(なら非常ベルを)」
DQN6「は~いストップ。俺コンビニバイトしたことあるからわかんだよね~このベル押したら警察来ちゃうの。
だから動かないでね~」
さやか「なんで……こんなこと……」
DQN「テメェが俺に煙草売らなかったから、以上。はい開始」
DQN2「二番wwwwwwDQN2君wwwwww」
DQN3「ピッチャー振りかぶって~~~投げたっ!」ガシャンガシャンガシャ
DQN2「パチコーンwwwwww」ガシャンガシャンガシャ
杏子「やめろこらっ!!!」
DQN5「はぁ~いお探しの電話は現在電波の届かないところにあるか電話線が切れてるためかかりませんってかwww」
さやか「くっ……(なら非常ベルを)」
DQN6「は~いストップ。俺コンビニバイトしたことあるからわかんだよね~このベル押したら警察来ちゃうの。
だから動かないでね~」
さやか「なんで……こんなこと……」
DQN「テメェが俺に煙草売らなかったから、以上。はい開始」
DQN2「二番wwwwwwDQN2君wwwwww」
DQN3「ピッチャー振りかぶって~~~投げたっ!」ガシャンガシャンガシャ
DQN2「パチコーンwwwwww」ガシャンガシャンガシャ
杏子「やめろこらっ!!!」
>>478
ここはお前に任せろ!!
ここはお前に任せろ!!
男達は次々と人数を増し、陳列してある商品を次々と薙ぎ倒したりバットやゴルフクラブで叩きつけたりした。
杏子「やめろ……」
DQN「あはははっ」
DQN8「おいトイレあかねぇぞwwwwww」
DQN9「避難民かよwww花火の煙でいぶりだそうぜwwwwww」
さやか「私達のコンビニが……私のせいで……」
瞳に溜まった涙を必死に拭うさやか。
杏子「……もう、限界だ」
DQN7「うわ何この肉まんwwwwwwきもちわるっwwwwwwゴミ箱ぽーんwww」
一瞬、本当にこの言葉が適切だと言える程の合間に、
杏子「食い物を粗末にするんじゃねぇ……」
魔法少女は現れる。
杏子「殺すぞ」
杏子「やめろ……」
DQN「あはははっ」
DQN8「おいトイレあかねぇぞwwwwww」
DQN9「避難民かよwww花火の煙でいぶりだそうぜwwwwww」
さやか「私達のコンビニが……私のせいで……」
瞳に溜まった涙を必死に拭うさやか。
杏子「……もう、限界だ」
DQN7「うわ何この肉まんwwwwwwきもちわるっwwwwwwゴミ箱ぽーんwww」
一瞬、本当にこの言葉が適切だと言える程の合間に、
杏子「食い物を粗末にするんじゃねぇ……」
魔法少女は現れる。
杏子「殺すぞ」
「言い訳とかさせちゃダメっしょ壊してきた分は全額きっちり弁償させないと。
DQNって馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや~ほんとDQNは人間扱いしちゃダメっすね
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって気分は成人とか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーなDQNが成人になるまで生きてけるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「絡まれた時もさぁホントウザいっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生?後は任せな」
DQNって馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや~ほんとDQNは人間扱いしちゃダメっすね
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって気分は成人とか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーなDQNが成人になるまで生きてけるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「絡まれた時もさぁホントウザいっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生?後は任せな」
──あっという間だった。
時間にしてものの数十秒でDQN一同はボロボロになって地に伏せている。
それはそうだ。こんなやつらを殺すのなんてゴミ掃除より簡単だ。
DQN「た、た、た、すけてください」
リーダー格の男を締め上げる。さっきまでの優越顔はどこかへ消し飛び今はただ目の前の恐怖に怯えている。
杏子「うるせぇよ……」
片手に持った槍を軽々と持ち直し、こいつの心臓を、、、
さやか「杏子っ……お願いだから……もうやめて……もういいからさ……」
後ろから抱きつかれる形で止められる。
今はそんな幸せなことさえ塗りつぶされる程の怒りが私の中で込み上げていた。
杏子「……やっぱり無理だったんだ。私には」
さやか「杏子……?」
時間にしてものの数十秒でDQN一同はボロボロになって地に伏せている。
それはそうだ。こんなやつらを殺すのなんてゴミ掃除より簡単だ。
DQN「た、た、た、すけてください」
リーダー格の男を締め上げる。さっきまでの優越顔はどこかへ消し飛び今はただ目の前の恐怖に怯えている。
杏子「うるせぇよ……」
片手に持った槍を軽々と持ち直し、こいつの心臓を、、、
さやか「杏子っ……お願いだから……もうやめて……もういいからさ……」
後ろから抱きつかれる形で止められる。
今はそんな幸せなことさえ塗りつぶされる程の怒りが私の中で込み上げていた。
杏子「……やっぱり無理だったんだ。私には」
さやか「杏子……?」
>>481
IDよく見たらww
IDよく見たらww
杏子「真っ当に生きるなんてさ……無理だったんだよ」
さやか「そんなこと……」
ファンファンファンファン……
さやか「あれは……」
警察「大丈夫ですか?! 通報がありましたので来ました……こりゃ酷い。ちょっと仲間を呼んできます」
さやか「通報……? 一体誰が……」
ガチャリ
食玩ハンター「すまない……俺にはこんなことぐらいしか出来なかった……許してくれ……」
さやか「食玩ハンターさん……。そんなことないですよ! ありがとうございます!」
警察2「あちゃ~これは酷い。しかし全員綺麗に伸びてますね。これやったの君かい?」
食玩ハンター「えっ?」
警察3「やるなぁ君」
さやか「よっ! 男の中の男!」
食玩ハンター「ふ、ふふふ。このぐらい造作もないでござろうwww拙者の食玩神拳を使えば……」
杏子「……」トットット…
さやか「そんなこと……」
ファンファンファンファン……
さやか「あれは……」
警察「大丈夫ですか?! 通報がありましたので来ました……こりゃ酷い。ちょっと仲間を呼んできます」
さやか「通報……? 一体誰が……」
ガチャリ
食玩ハンター「すまない……俺にはこんなことぐらいしか出来なかった……許してくれ……」
さやか「食玩ハンターさん……。そんなことないですよ! ありがとうございます!」
警察2「あちゃ~これは酷い。しかし全員綺麗に伸びてますね。これやったの君かい?」
食玩ハンター「えっ?」
警察3「やるなぁ君」
さやか「よっ! 男の中の男!」
食玩ハンター「ふ、ふふふ。このぐらい造作もないでござろうwww拙者の食玩神拳を使えば……」
杏子「……」トットット…
警察「でもこれはちょっとやりすぎかなー、過剰防衛ともいえるからちょっと書まで同行願えますか?」
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: ,> `´ ̄`´ < ′ ボク契約して雇われ店長になってよ
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八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
このぐらい造作もないでござろうwwwwフォカヌポウwwww
拙者の食玩神拳を使えばwwwwwwwコポォwwwwww
拙者の食玩神拳を使えばwwwwwwwコポォwwwwww
>>496
くそっこんなので
くそっこんなので
外、冷たい空気の中に私は静かに身を投げる。
さやか「ちょっと待っちなさいよ、どこ行くつもり?」
杏子「……ここにいたら迷惑になっちまうからさ。他のところ探すよ」
さやか「迷惑だなんて誰が言ってんのさっ!!! そんなやついたら私が許さないし言わせない!!!」
杏子「私自身が許せないのさ」
さやか「そんな……杏子は私の為にやったのに……」
杏子「さやかは偉いよ。あんだけ言われてもちゃんとマミに言われたことを守った。
私ならめんどくさいし自業自得だってとっとと売ってただろうさ」
さやか「そんなこと……」
さやか「ちょっと待っちなさいよ、どこ行くつもり?」
杏子「……ここにいたら迷惑になっちまうからさ。他のところ探すよ」
さやか「迷惑だなんて誰が言ってんのさっ!!! そんなやついたら私が許さないし言わせない!!!」
杏子「私自身が許せないのさ」
さやか「そんな……杏子は私の為にやったのに……」
杏子「さやかは偉いよ。あんだけ言われてもちゃんとマミに言われたことを守った。
私ならめんどくさいし自業自得だってとっとと売ってただろうさ」
さやか「そんなこと……」
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