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元スレ杏子「さやかの為にバイトする」
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まだあるとはwwwwww
みなさんがあんこちゃんとさやかちゃんを想う気持ちを舐めてましたね
ご飯食べたら書きますのでもうちょっとの間保守よろしくお願いします
みなさんがあんこちゃんとさやかちゃんを想う気持ちを舐めてましたね
ご飯食べたら書きますのでもうちょっとの間保守よろしくお願いします
まどか「さやかちゃんっ!!!」
杏子「おい……一体どうなってやがる……!」
まどか「誰かさやかちゃんを助けてよぉっ!」
QB「まどか、さやかを助けて欲しいかい?」
まどか「私……さやかちゃんを助けるためならなんだってやるよ」
QB「なら僕と契約して魔法少女になるんだ」
まどか「……わかった」
杏子「すまねぇな……まどか。私の嫁が面倒かけて」
まどか「ううん。いいよ。だって杏子ちゃんは……私の……」
杏子「あんたまさか……!」
QB「さあ、願いを言ってごらんまどか」
まどか「さやかちゃんを元の姿に戻して!!!」ピュワーン
杏子「おい……一体どうなってやがる……!」
まどか「誰かさやかちゃんを助けてよぉっ!」
QB「まどか、さやかを助けて欲しいかい?」
まどか「私……さやかちゃんを助けるためならなんだってやるよ」
QB「なら僕と契約して魔法少女になるんだ」
まどか「……わかった」
杏子「すまねぇな……まどか。私の嫁が面倒かけて」
まどか「ううん。いいよ。だって杏子ちゃんは……私の……」
杏子「あんたまさか……!」
QB「さあ、願いを言ってごらんまどか」
まどか「さやかちゃんを元の姿に戻して!!!」ピュワーン
三日後……。
QB「予想通りまどかは最悪の魔女になったわけだけど……」
杏子「さやか~」キャッキャッ
さやか「杏子は私の嫁になるのだぁ~」キャッキャッ
QB「まるで聞いてないね。楽園の破滅が間近に迫っているのに君達は暢気なものだよね」
ほむら「……」
QB「どうするんだい暁美ほむら。ここにいるのは魔法少女でもない生身の美樹さやかと魔法少女でありながらその役割を放棄した佐倉杏子。
実質魔法少女は君一人だよ」
ほむら「……私の戦場はここじゃない」
QB「暁美ほむら……君は」
QB「予想通りまどかは最悪の魔女になったわけだけど……」
杏子「さやか~」キャッキャッ
さやか「杏子は私の嫁になるのだぁ~」キャッキャッ
QB「まるで聞いてないね。楽園の破滅が間近に迫っているのに君達は暢気なものだよね」
ほむら「……」
QB「どうするんだい暁美ほむら。ここにいるのは魔法少女でもない生身の美樹さやかと魔法少女でありながらその役割を放棄した佐倉杏子。
実質魔法少女は君一人だよ」
ほむら「……私の戦場はここじゃない」
QB「暁美ほむら……君は」
ほむら「佐倉杏子」キッ
杏子「あん?」
ほむら「私はまどかと幸せ(イチャイチャ)になるまで何度でもこの時間を繰り返す……!」
杏子「何言って……」
ほむら「私達が幸せになるまであなたが美樹さやかと幸せになることはないわ……」
杏子「なっ……!」
さやか「ちょっとあんた! 私と杏子は……」
ほむら「さよなら、佐倉杏子。次まどかに何かしたら……私はあなたを許さない!」ガシャーン
杏子「なっ」
さやか「えっ」
QB「まっ」
ほむら「待ってて、まどか。今行くから」
─────────
杏子「あん?」
ほむら「私はまどかと幸せ(イチャイチャ)になるまで何度でもこの時間を繰り返す……!」
杏子「何言って……」
ほむら「私達が幸せになるまであなたが美樹さやかと幸せになることはないわ……」
杏子「なっ……!」
さやか「ちょっとあんた! 私と杏子は……」
ほむら「さよなら、佐倉杏子。次まどかに何かしたら……私はあなたを許さない!」ガシャーン
杏子「なっ」
さやか「えっ」
QB「まっ」
ほむら「待ってて、まどか。今行くから」
─────────
杏子「あ~……ん?」
杏子「何しようとしたんだっけ?」
杏子「まあいいか。よーしさやかに美味いもの食ってもらうためにバイトするか!」
ほむほむはまどかとくっつくまで時間を戻して来ます。
ほむほむとまどかの動向にも注意してください。
杏子「さ~て何のバイトしようかな」
>>283
杏子「何しようとしたんだっけ?」
杏子「まあいいか。よーしさやかに美味いもの食ってもらうためにバイトするか!」
ほむほむはまどかとくっつくまで時間を戻して来ます。
ほむほむとまどかの動向にも注意してください。
杏子「さ~て何のバイトしようかな」
>>283
杏子「やっぱ汗水たらして働かないとさやかも喜ばないよな!」
杏子「思い切って工事現場のバイトするか!」
杏子「早速電話だ!」
杏子「公衆電話~……」
杏子「思い切って工事現場のバイトするか!」
杏子「早速電話だ!」
杏子「公衆電話~……」
現場監督「今日から新しく入った佐倉杏子君だ。みんなよろしくやってくれ」
男「女……だと?」
先輩「可哀想に……こんなとこで働くなんて」
杏子「佐倉杏子だ。よろしく頼む」
現場監督「バッキャロウッ!」ガスッ
杏子「あ゛た゛」
現場監督「先輩にはちゃんと敬語使えしゃらくせぇ!」
杏子「くっ……(こいつらをまとめてぶっ飛ばすのは簡単だ……けどそれじゃさやかに認めてもらえねぇ。
ここは我慢だ……)」ワナワナ
杏子「よ、よろしくお願いします……」
男「ウィース」
先輩「よろしくな杏子ちゃん」
男「女……だと?」
先輩「可哀想に……こんなとこで働くなんて」
杏子「佐倉杏子だ。よろしく頼む」
現場監督「バッキャロウッ!」ガスッ
杏子「あ゛た゛」
現場監督「先輩にはちゃんと敬語使えしゃらくせぇ!」
杏子「くっ……(こいつらをまとめてぶっ飛ばすのは簡単だ……けどそれじゃさやかに認めてもらえねぇ。
ここは我慢だ……)」ワナワナ
杏子「よ、よろしくお願いします……」
男「ウィース」
先輩「よろしくな杏子ちゃん」
現場監督「この二人が色々と教えてくれるだろうから、ま、頑張れよ」
杏子「へーい」
現場監督「はいだろ!?」
杏子「はーい……」
男「じゃあ行くか……」
先輩「ああ……」
杏子「あれ? それなんだ?」
男「作業着だよ。これ着ないと色々と危ないからな」
先輩「そうそう」
杏子「へぇ~」
男「杏子ちゃんの分もあるから」ホイ
杏子「」クンクン
杏子「くせぇなこれ……」
先輩「その臭いを覚えとけ。それが無臭になって来たら死ぬ間際だからな」
杏子「?」
男「さ、行こうか」
杏子「へーい」
現場監督「はいだろ!?」
杏子「はーい……」
男「じゃあ行くか……」
先輩「ああ……」
杏子「あれ? それなんだ?」
男「作業着だよ。これ着ないと色々と危ないからな」
先輩「そうそう」
杏子「へぇ~」
男「杏子ちゃんの分もあるから」ホイ
杏子「」クンクン
杏子「くせぇなこれ……」
先輩「その臭いを覚えとけ。それが無臭になって来たら死ぬ間際だからな」
杏子「?」
男「さ、行こうか」
杏子「なんだここ。ぶっ壊れてんじゃねぇか!」
男「ああ。あれのせいでな……」
先輩「今日はこの辺りの瓦礫をどかす。俺はショベルカー使うからお前らはスコップで頼む」
男「先輩ズルいッスよー」
先輩「つべこべ言わずにやれ」
男「はいこれ。スコップでそこの瓦礫をこっちに移してくれ。
ほんとは女の子にさせる仕事じゃないんだが……なんせ志願者が全くいないのが現状だ。
現場監督も猫の手も借りたいって感じだろう。後で恨まないでやってくれ」
杏子「? よくわかんねぇけどこの瓦礫をどかせばいいんだな?」
男「ああ。あれのせいでな……」
先輩「今日はこの辺りの瓦礫をどかす。俺はショベルカー使うからお前らはスコップで頼む」
男「先輩ズルいッスよー」
先輩「つべこべ言わずにやれ」
男「はいこれ。スコップでそこの瓦礫をこっちに移してくれ。
ほんとは女の子にさせる仕事じゃないんだが……なんせ志願者が全くいないのが現状だ。
現場監督も猫の手も借りたいって感じだろう。後で恨まないでやってくれ」
杏子「? よくわかんねぇけどこの瓦礫をどかせばいいんだな?」
男「まあゆっくりやってくれて」
杏子「よっと」
ドシャアアアアアアアアアアアア!!!!!
先輩「……あれ?」
男「……えっ」
杏子「どいたぞ。他には?」
先輩「あっ、あの……今日はもう終わりました」
杏子「もういいのか? 汗水たらす暇もなかったな……」
男「先輩……彼女ならもしかして……」
先輩「ああ……もしかするかもしれん」
杏子「よっと」
ドシャアアアアアアアアアアアア!!!!!
先輩「……あれ?」
男「……えっ」
杏子「どいたぞ。他には?」
先輩「あっ、あの……今日はもう終わりました」
杏子「もういいのか? 汗水たらす暇もなかったな……」
男「先輩……彼女ならもしかして……」
先輩「ああ……もしかするかもしれん」
先輩「だが……出来たとして何百万シーベルトの放射能に耐えられるわけがない」
男「わかってます……冗談ですよ」
杏子「なんか他にやることないのか?」
先輩「あ、ああ……」
杏子「じゃあもう今日は帰ろっかな」ぬぎ
男「なにやってんのおおおおおおおおお!?」
杏子「だって暑苦しいだろこれ」
杏子「すぅ~は~……外の空気はやっぱ美味いな」
先輩「シーベルト吸っちゃだめえええええええええええ!!!!!!」
杏子「なんだよさっきから。別になんともないぞ?」
先輩「ただちに問題がない……だと?」
男「さすがにこの濃度を肺いっぱいに取り込んで何もないなんてあり得ない……」
男「わかってます……冗談ですよ」
杏子「なんか他にやることないのか?」
先輩「あ、ああ……」
杏子「じゃあもう今日は帰ろっかな」ぬぎ
男「なにやってんのおおおおおおおおお!?」
杏子「だって暑苦しいだろこれ」
杏子「すぅ~は~……外の空気はやっぱ美味いな」
先輩「シーベルト吸っちゃだめえええええええええええ!!!!!!」
杏子「なんだよさっきから。別になんともないぞ?」
先輩「ただちに問題がない……だと?」
男「さすがにこの濃度を肺いっぱいに取り込んで何もないなんてあり得ない……」
先輩「きょ、杏子ちゃん……」
杏子「なんだ?」
先輩「気分とか悪くならない?」
杏子「全然」
男「ほんとに?」
杏子「ほんとに」
先輩「……じゃあちょっとお願いしていいかな?」
男「先輩ぃ!?」
先輩「男……俺の勘がこいつならやれるって告げてんだ。全責任は俺が取る」
男「先輩……」
杏子「こっちは金もらってんだ。なんだってやるさ」
先輩「じゃあお願いしようかな。あそこの建物に入ってさ、何か棒みたいなのとって来てくれないか?」
男「(いきなり燃料棒ッスか先輩……失敗したら半径数十キロに渡って大爆発って~のに……)」
杏子「なんだ簡単じゃねぇか。ちょっと待ってな」
杏子「なんだ?」
先輩「気分とか悪くならない?」
杏子「全然」
男「ほんとに?」
杏子「ほんとに」
先輩「……じゃあちょっとお願いしていいかな?」
男「先輩ぃ!?」
先輩「男……俺の勘がこいつならやれるって告げてんだ。全責任は俺が取る」
男「先輩……」
杏子「こっちは金もらってんだ。なんだってやるさ」
先輩「じゃあお願いしようかな。あそこの建物に入ってさ、何か棒みたいなのとって来てくれないか?」
男「(いきなり燃料棒ッスか先輩……失敗したら半径数十キロに渡って大爆発って~のに……)」
杏子「なんだ簡単じゃねぇか。ちょっと待ってな」
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