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元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」
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まどか(ぶっちゃけ最後までやりたかったけど、それは諦めるよ)
まどか(このままだと私、ほむらちゃんの暖かさに依存して、離れられなくなっちゃいそうだから)
まどか「それじゃあさようなら、ほむらちゃん」
まどかは荷物の入ったバッグを持って部屋を出ていった
一人取り残されたほむらは、布団の中で丸まりながら涙を流す
ほむら「あ、あああ……」
ほむら「どうして? どうしてなの、まどか……?」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「きっと何か事情がある筈」
ほむら「初めては好きな人とがよかったって、そう語ったまどかの言葉は本物だった」
ほむら「そんなまどかが、あんなこという筈が無い」
ほむら「……、ストーキングしましょう」
ほむら「今までのループで培った全てを発揮して」
まどか(このままだと私、ほむらちゃんの暖かさに依存して、離れられなくなっちゃいそうだから)
まどか「それじゃあさようなら、ほむらちゃん」
まどかは荷物の入ったバッグを持って部屋を出ていった
一人取り残されたほむらは、布団の中で丸まりながら涙を流す
ほむら「あ、あああ……」
ほむら「どうして? どうしてなの、まどか……?」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「きっと何か事情がある筈」
ほむら「初めては好きな人とがよかったって、そう語ったまどかの言葉は本物だった」
ほむら「そんなまどかが、あんなこという筈が無い」
ほむら「……、ストーキングしましょう」
ほむら「今までのループで培った全てを発揮して」
ほむら「でっ、でもその前に……、オナニーしてから行こうかしら……」
ほむら「仕方ないわよね?」
ほむら「だってその、股間にまだまどかの唾液が……残ってるんだもの……」
ほむら「オナニーせずにはいられない」
ほむら「これは自然な衝動よ、うん」
ほむら「……」
ほむら「誰に言い訳してるのよ、私は……」
ほむら「さっさとオナニーすませてストーカーに移りましょう」
ほむら「仕方ないわよね?」
ほむら「だってその、股間にまだまどかの唾液が……残ってるんだもの……」
ほむら「オナニーせずにはいられない」
ほむら「これは自然な衝動よ、うん」
ほむら「……」
ほむら「誰に言い訳してるのよ、私は……」
ほむら「さっさとオナニーすませてストーカーに移りましょう」
こんなの絶対おかしいよ!
でもどこがおかしいのかわからないよ!
でもどこがおかしいのかわからないよ!
>ほむら「さっさとオナニーすませてストーカーに移りましょう」
ほむほむだと自然すぎるが内容ひでぇ
ほむほむだと自然すぎるが内容ひでぇ
まあ即興なんだからまどかが黒くなったり白くなったりもするだろ
この後どう面白くするのかwktkして支援
この後どう面白くするのかwktkして支援
――――
ほむらが思い出しオナニーしている頃、まどかは
まどか(……! あそこにいるのは、確か組の一員の……)
まどか(駄目、道を変えな―――)
チンピラ1「よお」
まどか「!」ビクッ
チンピラ1「イカくせぇ女がうろちょろしてると思ったら、てめぇ、馬目まどかじゃねーか」
まどか「……鹿目です」
チンピラ2「両方合わせて、借金のせいで馬鹿な目ぇ見るまどかさんってか?」
チンピラ3「馬と鹿に目で馬鹿な目。ショウさんも結構エグい名前考えるよな」
まどか「……」
ほむらが思い出しオナニーしている頃、まどかは
まどか(……! あそこにいるのは、確か組の一員の……)
まどか(駄目、道を変えな―――)
チンピラ1「よお」
まどか「!」ビクッ
チンピラ1「イカくせぇ女がうろちょろしてると思ったら、てめぇ、馬目まどかじゃねーか」
まどか「……鹿目です」
チンピラ2「両方合わせて、借金のせいで馬鹿な目ぇ見るまどかさんってか?」
チンピラ3「馬と鹿に目で馬鹿な目。ショウさんも結構エグい名前考えるよな」
まどか「……」
チンピラ1「ったく、手間かけさせやがって。探したんだぜ?」
まどか「す、すみません……」
チンピラ2「店抜け出して家の方に向かったっつー情報聞いてよぉ
わざわざ探しに行ってみりゃ、そこは既にもぬけのから。まいったまいった」
まどか「……」
チンピラ1「何しに帰ってたのかは知らねぇけど、こりゃノルマを客3人分は追加しねーとな。あぁ?」
まどか(ノルマ3人追加!? い、1日に13人なんて……そんなの絶対無理だよ!)
チンピラ3「ま、とにかく店に戻ろうや。今後についてはそこでじっくり話そうぜ」
まどか「い、いや……」
チンピラ1「あ、そ。まあ俺はそれでもいいぞ。代わりにてめぇの家族の臓器繰り抜くだけだから」
まどか「駄目っ! ごめんなさい! 大人しく店に戻るからそれだけは止めてください!」
まどか「す、すみません……」
チンピラ2「店抜け出して家の方に向かったっつー情報聞いてよぉ
わざわざ探しに行ってみりゃ、そこは既にもぬけのから。まいったまいった」
まどか「……」
チンピラ1「何しに帰ってたのかは知らねぇけど、こりゃノルマを客3人分は追加しねーとな。あぁ?」
まどか(ノルマ3人追加!? い、1日に13人なんて……そんなの絶対無理だよ!)
チンピラ3「ま、とにかく店に戻ろうや。今後についてはそこでじっくり話そうぜ」
まどか「い、いや……」
チンピラ1「あ、そ。まあ俺はそれでもいいぞ。代わりにてめぇの家族の臓器繰り抜くだけだから」
まどか「駄目っ! ごめんなさい! 大人しく店に戻るからそれだけは止めてください!」
チンピラ1「ショウさん、鹿目の娘を捕まえてきました」
ショウ「お、そうか。ご苦労さん」
まどか「……」
ショウ「おかえりー、まどかちゃん。迷子にでもなってたのかい?」
まどか「すみま、せん……」
ショウ「あー、あー。謝んなくていい、いい。若い頃ってのはよく夢見ちまうもんだもんな。
もしかしたらこのまま脱走して自由になれるかもー、なんてさ」
まどか「私は……」
ショウ「その代わりもう一度同じことしてみろ。顔、殴るぞ」
まどか「ひっ……」ブルブルブル
――――
ほむら「あーっ! まどかーっ! あああーっ!」
ほむら「気持ちいいよまどか! まどかーっ!」
ショウ「ところでまどかちゃん。そのカバン、何?」
まどか「あっ、こ、これは……」
ショウ「ちょーっと中身確かめてみてくれる?」
チンピラ3「うっす、ショウさん!」
まどか「止めてください! お願いします!」
チンピラ3「よこせオラっ!」バキッ
まどか「ううっ……」
――――
ほむら「まどか好きーっ! ああ、そこ好き!」
ほむら「もっといじめて! いじめて、まどかー!」
まどか「あっ、こ、これは……」
ショウ「ちょーっと中身確かめてみてくれる?」
チンピラ3「うっす、ショウさん!」
まどか「止めてください! お願いします!」
チンピラ3「よこせオラっ!」バキッ
まどか「ううっ……」
――――
ほむら「まどか好きーっ! ああ、そこ好き!」
ほむら「もっといじめて! いじめて、まどかー!」
あぁ・・・
ぽむらだけじゃなく既にノルマ10人でヤッてんのか・・・
そりゃ慣れるわ
ぽむらだけじゃなく既にノルマ10人でヤッてんのか・・・
そりゃ慣れるわ
チンピラ3「ショウさん! 奪いとりました!」
ショウ「……おい、テメコラ、今何した?」
チンピラ3「はい? 俺はただ、ショウさんの言った通りに……」
ショウ「誰が殴れと言った」
チンピラ3「いや、しかし……」
ショウ「そいつは俺の犬だ。ここほれワンワンと、飼い主の俺に金を持ってきてくれるメス犬だ。
人のペットを勝手に殴られたら、そりゃ腹も立つわな」
――――
ほむら「ほむらちゃん! ほむらちゃんは今日から私のペットだよ!」
だから語尾にわんとつけること。そうしなきゃ捨てちゃうから」
ほむら「わ、分かりましたご主人様、これからは言われた通りにしますわん。
だから捨てないでくださいわん……」
ほむら「よしよし。ほむほむワンちゃんはいい子だね。とっても気持ちいいご褒美をあげる」
ほむら「きゃ、きゃんきゃん! わぅーん!」
ほむら(……何やってんの、私)
ショウ「……おい、テメコラ、今何した?」
チンピラ3「はい? 俺はただ、ショウさんの言った通りに……」
ショウ「誰が殴れと言った」
チンピラ3「いや、しかし……」
ショウ「そいつは俺の犬だ。ここほれワンワンと、飼い主の俺に金を持ってきてくれるメス犬だ。
人のペットを勝手に殴られたら、そりゃ腹も立つわな」
――――
ほむら「ほむらちゃん! ほむらちゃんは今日から私のペットだよ!」
だから語尾にわんとつけること。そうしなきゃ捨てちゃうから」
ほむら「わ、分かりましたご主人様、これからは言われた通りにしますわん。
だから捨てないでくださいわん……」
ほむら「よしよし。ほむほむワンちゃんはいい子だね。とっても気持ちいいご褒美をあげる」
ほむら「きゃ、きゃんきゃん! わぅーん!」
ほむら(……何やってんの、私)
ショウ「これで万一仕事に支障が出たらどうするつもりだ。
てめぇが代わりに掘られでもするか?」
チンピラ3「以後……、気をつけ、ます……」
ショウ「ま、分かりゃいいのよ、分かりゃ。……さって、と。
おーいチンピラ2、カバンの中を調べてちょうだい」
チンピラ2「は、はい!」
まどか「止めてください! もう逃げませんから! お願いします、それだけは……」
――――
ほむら「もう許してまどか……、限界なの……」
ほむら「だーめ。私から逃げようとした罰だよ」
ほむら「そんなっ! あ、あんっ! だめ……、そっちの穴は、違……う……」
ほむら「それそれっ! いっちゃえいっちゃえ」
ほむら「ああーっ! まどかぁー! ああああー!」
てめぇが代わりに掘られでもするか?」
チンピラ3「以後……、気をつけ、ます……」
ショウ「ま、分かりゃいいのよ、分かりゃ。……さって、と。
おーいチンピラ2、カバンの中を調べてちょうだい」
チンピラ2「は、はい!」
まどか「止めてください! もう逃げませんから! お願いします、それだけは……」
――――
ほむら「もう許してまどか……、限界なの……」
ほむら「だーめ。私から逃げようとした罰だよ」
ほむら「そんなっ! あ、あんっ! だめ……、そっちの穴は、違……う……」
ほむら「それそれっ! いっちゃえいっちゃえ」
ほむら「ああーっ! まどかぁー! ああああー!」
チンピラ2「服に下着に、携帯、財布……。完全に逃げる用意だな、こりゃ」
ショウ「とりあえず財布は没収」
まどか「……」
チンピラ2「ん? まだ底の方に何か入ってるな」
まどか「あっ、駄目!」
チンピラ2「これ、封筒か?」
チンピラ1「ははーん、さては金でも入ってんだろ」
まどか「やだ、違うよ……」
――――
ほむら「ふうっ……」
ほむら「つい夢中になり過ぎてしまったわ」
ほむら「あと1回……、い、いえ、2、いや、3……」
ほむら「5回! 5回したらまどかを探しに行きましょう!」
ショウ「とりあえず財布は没収」
まどか「……」
チンピラ2「ん? まだ底の方に何か入ってるな」
まどか「あっ、駄目!」
チンピラ2「これ、封筒か?」
チンピラ1「ははーん、さては金でも入ってんだろ」
まどか「やだ、違うよ……」
――――
ほむら「ふうっ……」
ほむら「つい夢中になり過ぎてしまったわ」
ほむら「あと1回……、い、いえ、2、いや、3……」
ほむら「5回! 5回したらまどかを探しに行きましょう!」
チンピラ2「なんだこりゃ。写真か?」
まどか「もう止めてよぉ……」
チンピラ2「げっ……。おい見てみろよ、これ」
チンピラ1「……全部同じ女の写真?」
まどか「もう中身は分かったでしょ……返してよ……」
ショウ「ふーん。黒髪ロングの美人な同級生、ってとこか?
なるほどなぁ、AVに出た時に黒髪の女とのプレイを希望したのは、そういう理由か」
チンピラ3「ってことはこいつレズなのか!? うっわー」
まどか「……ぐすっ」
――――
ほむら「!!」
ほむら「何故だかまどかに危機が迫っている気がする!」
ほむら「このオナニーを終えたら行くとしましょう!」
まどか「もう止めてよぉ……」
チンピラ2「げっ……。おい見てみろよ、これ」
チンピラ1「……全部同じ女の写真?」
まどか「もう中身は分かったでしょ……返してよ……」
ショウ「ふーん。黒髪ロングの美人な同級生、ってとこか?
なるほどなぁ、AVに出た時に黒髪の女とのプレイを希望したのは、そういう理由か」
チンピラ3「ってことはこいつレズなのか!? うっわー」
まどか「……ぐすっ」
――――
ほむら「!!」
ほむら「何故だかまどかに危機が迫っている気がする!」
ほむら「このオナニーを終えたら行くとしましょう!」
>>290
さやかが電車で殺人(未遂)した奴
さやかが電車で殺人(未遂)した奴
「交わした約束忘れちゃダメっしょ目を閉じてた分はきっちり確かめないと。
押し寄せた闇って馬鹿だからさ。ちょっと振り払わないとすっぐ進めなくなっちまうからねぇ」
「いや~なくした未来がいつになったら見られるかわかんないのはダメっすね
溢れ出した不安の影かなんかだと思って何度でも裂いてかないとね。この世界もそれで歩んでる訳だし
止めどなく刻まれた時が今始まるぞって告げれば、まず変わらない思い乗せて閉ざされた扉が開きますもんね」
「けっ、ちょっと心が目覚めるとすぐ走り出すからさぁ
未来描くの禁物よ
ったくテメーみてーな難しい道で立ち止まってられるかってーの。
空の綺麗な青さを弁えろってーんだ。なぁ?」
「待っててくれる時もさぁホント怖くないっすよね。
その辺ショウさんもうなにがあっても挫けないから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん達中学生?顔出しはNGだぞ」
「何こいつ?JA○RAC?」
「ぎゃあー」
押し寄せた闇って馬鹿だからさ。ちょっと振り払わないとすっぐ進めなくなっちまうからねぇ」
「いや~なくした未来がいつになったら見られるかわかんないのはダメっすね
溢れ出した不安の影かなんかだと思って何度でも裂いてかないとね。この世界もそれで歩んでる訳だし
止めどなく刻まれた時が今始まるぞって告げれば、まず変わらない思い乗せて閉ざされた扉が開きますもんね」
「けっ、ちょっと心が目覚めるとすぐ走り出すからさぁ
未来描くの禁物よ
ったくテメーみてーな難しい道で立ち止まってられるかってーの。
空の綺麗な青さを弁えろってーんだ。なぁ?」
「待っててくれる時もさぁホント怖くないっすよね。
その辺ショウさんもうなにがあっても挫けないから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん達中学生?顔出しはNGだぞ」
「何こいつ?JA○RAC?」
「ぎゃあー」
まどか「他のものはいいです……、写真だけは返してください……」
ショウ「もしかして、そいつをとりに脱走したのか?」
まどか「……はい」
ショウ(こいつはいいエサになるかもしれないな)
ショウ「よし、じゃあこうしよう。1枚につき10人」
まどか「えっ……?」
ショウ「ノルマにプラスして10人と寝る度に、こいつを1枚返してやる」
まどか「そ、そんな……13人だけでも大変なのに……、それ以上なんて……」
ショウ「なーに。1日に寝る人数を2人ばかし増やせば1週間とかからないさ」
まどか「……」
ショウ「もしかして、そいつをとりに脱走したのか?」
まどか「……はい」
ショウ(こいつはいいエサになるかもしれないな)
ショウ「よし、じゃあこうしよう。1枚につき10人」
まどか「えっ……?」
ショウ「ノルマにプラスして10人と寝る度に、こいつを1枚返してやる」
まどか「そ、そんな……13人だけでも大変なのに……、それ以上なんて……」
ショウ「なーに。1日に寝る人数を2人ばかし増やせば1週間とかからないさ」
まどか「……」
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< WRYYY!!!タンクローリーだッ! >
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ショウ「どうする? 別に嫌だってんなら無理強いはしないけどよ。
その代わりこいつは邪魔だから、まあゴミ箱いきだわな」
まどか「!? ま、待ってください!」
ショウ「……」ニヤリ
まどか「分かりました、ノルマより多く寝ます。だからその写真を―――」
ほむら「それには及ばないわ」
チンピラ3「誰だてめぇは!?」
ほむら「私の名は暁美ほむら。そこにいるまどかの家主よ」
ショウ「ほう……」
まどか「あ、ああ……、どうして……?」
ほむら「決っているじゃない……。迎えに来たのよ、まどか」
その代わりこいつは邪魔だから、まあゴミ箱いきだわな」
まどか「!? ま、待ってください!」
ショウ「……」ニヤリ
まどか「分かりました、ノルマより多く寝ます。だからその写真を―――」
ほむら「それには及ばないわ」
チンピラ3「誰だてめぇは!?」
ほむら「私の名は暁美ほむら。そこにいるまどかの家主よ」
ショウ「ほう……」
まどか「あ、ああ……、どうして……?」
ほむら「決っているじゃない……。迎えに来たのよ、まどか」
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