私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
――――
ほむホーム
まどか「おじゃましまーす! よいしょ、と」
掛け声とともに、日用品などの詰まったカバンを床に下ろす
ほむら「これからはおじゃましますではなく、ただいまでいいのよ」
まどか「あ、そっか。えへへっ、じゃあ今度からそうするね」
ほむら(よしっ! よしっ! これで以前から夢だったあれができる!)
ほむら(おかえりなさいまどか)
ほむら(私と食べさせ合いっこにする? 一緒にお風呂にする? それともわ・た・し?)
ほむら(……)
ほむら(夢が広がるわね)
ほむホーム
まどか「おじゃましまーす! よいしょ、と」
掛け声とともに、日用品などの詰まったカバンを床に下ろす
ほむら「これからはおじゃましますではなく、ただいまでいいのよ」
まどか「あ、そっか。えへへっ、じゃあ今度からそうするね」
ほむら(よしっ! よしっ! これで以前から夢だったあれができる!)
ほむら(おかえりなさいまどか)
ほむら(私と食べさせ合いっこにする? 一緒にお風呂にする? それともわ・た・し?)
ほむら(……)
ほむら(夢が広がるわね)
>>1って前もなんかまど☆マギのSS書いてた?
まどか「そういえばほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「どうしてこんな時間から布団が敷いてあるの?」
ほむら(一刻も早くエッチなお礼に突入できることを期待して、というのが本音なのだけど……)
ほむら(さすがにそうストレートには言えないわよね)
ほむら「実はまどかがくるまえに少し押入れの整理をしていたの。
だから邪魔な布団を出しておいたのよ」
まどか「そうなんだー」
ほむら「何かしら?」
まどか「どうしてこんな時間から布団が敷いてあるの?」
ほむら(一刻も早くエッチなお礼に突入できることを期待して、というのが本音なのだけど……)
ほむら(さすがにそうストレートには言えないわよね)
ほむら「実はまどかがくるまえに少し押入れの整理をしていたの。
だから邪魔な布団を出しておいたのよ」
まどか「そうなんだー」
>>110
わかった、ありがと。
わかった、ありがと。
>>110
ベテランじゃねーか期待しえん
ベテランじゃねーか期待しえん
まどか「でも、ちょうどよかったかも」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「だってこれなら、すぐにでもお礼ができるもん」
ほむら(やったー! 狙いが! 狙いが当たったわ!)
ほむら「す、すぐにでもということは、その、今からでも?」
まどか「どうしよっか。ほむらちゃんさえよければ、私はいつでもいいよ」
ほむら「……それなら、い、今からで」
まどか「ふふ。ほむらちゃんのエッチ」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「だってこれなら、すぐにでもお礼ができるもん」
ほむら(やったー! 狙いが! 狙いが当たったわ!)
ほむら「す、すぐにでもということは、その、今からでも?」
まどか「どうしよっか。ほむらちゃんさえよければ、私はいつでもいいよ」
ほむら「……それなら、い、今からで」
まどか「ふふ。ほむらちゃんのエッチ」
まどか「明かりは消す? 消さない?」
ほむら(どうせならまどかの身体を見れた方がお得よね。うん)
ほむら「つけたままにしましょう」
まどか「分かった。それじゃあ……、しよっか」
ほむら「え、ええ!」
まどか「あはは、そんなに硬くならないでも大丈夫だよ」
まどかは布団の中へと潜り込んでいった
そしてそのまま、棒立ちしているほむらに手招きする
まどか「ほむらちゃんもきてくれる?」
ほむら(な、なんだか緊張してきたわ……)
ほむら(どうせならまどかの身体を見れた方がお得よね。うん)
ほむら「つけたままにしましょう」
まどか「分かった。それじゃあ……、しよっか」
ほむら「え、ええ!」
まどか「あはは、そんなに硬くならないでも大丈夫だよ」
まどかは布団の中へと潜り込んでいった
そしてそのまま、棒立ちしているほむらに手招きする
まどか「ほむらちゃんもきてくれる?」
ほむら(な、なんだか緊張してきたわ……)
たった一度の経験でこの慣れっぷり・・・
君はとてつもない淫乱少女になれるよ
君はとてつもない淫乱少女になれるよ
ほむら(2人で布団に入るとこんなに狭いのね。否応なしに身体が密着してしまうわ……)
まどかとの距離の近さに、思わずどぎまぎしてしまう
2人の顔は、互いの吐息がかかりあうほどに近かった
ほむら(こ、ここからどうすればいいのかしら……?)
まどか「ちょっとごめんね」
そんなほむらの戸惑いをよそに、まどかはほむらの上の服を脱がしにかかり始めた
ほむら「ま、ま、まどか!?」
まどか「ん? どうしたの?」
ほむら「え、えっとその」
ほむら(いえ……。これが普通なのよね、うん)
ほむら(冷静になってみれば、私はこういう機会を待ち望んでいた筈じゃない!)
ほむら(何を怖気づいて……)
まどか「……?」
ほむら(……やっぱり恥ずかしい)
まどかとの距離の近さに、思わずどぎまぎしてしまう
2人の顔は、互いの吐息がかかりあうほどに近かった
ほむら(こ、ここからどうすればいいのかしら……?)
まどか「ちょっとごめんね」
そんなほむらの戸惑いをよそに、まどかはほむらの上の服を脱がしにかかり始めた
ほむら「ま、ま、まどか!?」
まどか「ん? どうしたの?」
ほむら「え、えっとその」
ほむら(いえ……。これが普通なのよね、うん)
ほむら(冷静になってみれば、私はこういう機会を待ち望んでいた筈じゃない!)
ほむら(何を怖気づいて……)
まどか「……?」
ほむら(……やっぱり恥ずかしい)
>>126
はえーよww
はえーよww
>>126
まだ早いぞww
まだ早いぞww
ほむら(だんだん裸をもろに見られるのが恥ずかしくなってきたわ……)
ほむら(でも、今更明かりを消したいなんて……)
葛藤するほむら
頭の中で幾度となく想像してきたようなシチュエーションだが、
実際にその身を投じてみると、予想だにしない恥ずかしさがあった
まどか「ほむらちゃんの顔、真っ赤っか」
ほむら「えっ!?」
そう指摘され、自分の頬に手を当ててみると、確かに異常なほどの熱が伝わってきた
自分が赤面していることを自覚し、ますます顔が赤くなる
まどか「可愛いなぁ、もう!」
ほむら「かっ、可愛い……?」
まどか「うん! 今のほむらちゃん、すっごく可愛い」
ほむら「そ、そんなこと……」
口では否定しながらも、ほむらは、言いようの無い嬉しさを感じていた
ほむら(まどかに可愛いって言われちゃった……、えへへ)
ほむら(でも、今更明かりを消したいなんて……)
葛藤するほむら
頭の中で幾度となく想像してきたようなシチュエーションだが、
実際にその身を投じてみると、予想だにしない恥ずかしさがあった
まどか「ほむらちゃんの顔、真っ赤っか」
ほむら「えっ!?」
そう指摘され、自分の頬に手を当ててみると、確かに異常なほどの熱が伝わってきた
自分が赤面していることを自覚し、ますます顔が赤くなる
まどか「可愛いなぁ、もう!」
ほむら「かっ、可愛い……?」
まどか「うん! 今のほむらちゃん、すっごく可愛い」
ほむら「そ、そんなこと……」
口では否定しながらも、ほむらは、言いようの無い嬉しさを感じていた
ほむら(まどかに可愛いって言われちゃった……、えへへ)
ほむら「まどかは……本当に私のこと可愛いって、思ってくれてる?」
まどか「うん!」
ほむら「……ありがとうまどか、凄く嬉しい」
ほむらは両頬に手を当て、はにかんだような笑顔を浮かべた
それを見て、まどかは複雑な表情を浮かべる
まどか「悔しいなぁ」
ほむら「悔しい?」
まどか「うん。私はそういう恥ずかしさ、望まない形で失っちゃったから。
ほむらちゃんと一緒に大人になっていけたら、どんなによかったかって……」
そこまでいいかけて、途中で言葉を止める
かと思うと、作ったような笑顔を浮かべ、妙に明るい調子で喋りはじめた
まどか「なーんてね! ごめんね、変に暗いこと言っちゃって」
ほむら「まどか、無理しないで……。私、まどかの力になりたい……。
だから私相手に気をつかったり、取り繕ったり、そういうことはしないで」
まどか「ほむらちゃんは優しいね。そういうところ大好きだよ」
そう微笑んで、ほむらの頭を撫でる
ほむらはうっとりしたように目をつむった
ほむら(幸せ……)
まどか「うん!」
ほむら「……ありがとうまどか、凄く嬉しい」
ほむらは両頬に手を当て、はにかんだような笑顔を浮かべた
それを見て、まどかは複雑な表情を浮かべる
まどか「悔しいなぁ」
ほむら「悔しい?」
まどか「うん。私はそういう恥ずかしさ、望まない形で失っちゃったから。
ほむらちゃんと一緒に大人になっていけたら、どんなによかったかって……」
そこまでいいかけて、途中で言葉を止める
かと思うと、作ったような笑顔を浮かべ、妙に明るい調子で喋りはじめた
まどか「なーんてね! ごめんね、変に暗いこと言っちゃって」
ほむら「まどか、無理しないで……。私、まどかの力になりたい……。
だから私相手に気をつかったり、取り繕ったり、そういうことはしないで」
まどか「ほむらちゃんは優しいね。そういうところ大好きだよ」
そう微笑んで、ほむらの頭を撫でる
ほむらはうっとりしたように目をつむった
ほむら(幸せ……)
ほむら「まどかぁ……」
ほむらが物欲しそうな声をあげる
その意図を察したまどかは、ほむらの唇に口づけた
ほむら「んぅ……」
ほむらが鼻息を漏らす
ほむら「ぷ、はっ」
キスを終えると、よだれが軽く糸を引き、布団に垂れた
ほむらはどこかボーっとしたような表情を浮かべている
彼女のそんな顔は、まどかの目には、妙になまめかしく映った
まどか(あー。早くほむらちゃんとやりてー)
ほむら「まどか好き……」
まどか「ありがとう。私も好きだよ」
ほむらが物欲しそうな声をあげる
その意図を察したまどかは、ほむらの唇に口づけた
ほむら「んぅ……」
ほむらが鼻息を漏らす
ほむら「ぷ、はっ」
キスを終えると、よだれが軽く糸を引き、布団に垂れた
ほむらはどこかボーっとしたような表情を浮かべている
彼女のそんな顔は、まどかの目には、妙になまめかしく映った
まどか(あー。早くほむらちゃんとやりてー)
ほむら「まどか好き……」
まどか「ありがとう。私も好きだよ」
まどか「それじゃ、今度こそ……」
まどかは再度ほむらの服に手をかけた
ほむら「うん……」
ほむら(私の身体、変だと思われないといい、な……)
そんな心配をよそに、まどかはほむらの身体に見惚れていた
まどか(思った通りほむらちゃんって凄く肌が綺麗)
ほむら「ど、どうかな……?」
まどか「綺麗だよ。羨ましいぐらい」
ほむら「……まどかさえよければ……、私の身体、好きにしてね」
まどか「!!」
まどかはひそかにほくそ笑んだ
まどかは再度ほむらの服に手をかけた
ほむら「うん……」
ほむら(私の身体、変だと思われないといい、な……)
そんな心配をよそに、まどかはほむらの身体に見惚れていた
まどか(思った通りほむらちゃんって凄く肌が綺麗)
ほむら「ど、どうかな……?」
まどか「綺麗だよ。羨ましいぐらい」
ほむら「……まどかさえよければ……、私の身体、好きにしてね」
まどか「!!」
まどかはひそかにほくそ笑んだ
あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
おれは変態ほむほむを読んでいたとおもったらいつの間にか変態まどまどになっていた!
おれは変態ほむほむを読んでいたとおもったらいつの間にか変態まどまどになっていた!
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「魔法少女くれお☆パトラ?」 (145) - [69%] - 2011/12/5 9:15 ☆
- 恒一「魔法少女みさき☆メイちゃん?」 (203) - [68%] - 2012/4/2 7:30 ★
- あかり「魔法少女あかり☆マギカ」 (186) - [66%] - 2012/10/27 21:45 ☆
- ほむら「魔法少女まどか☆ペド化」さやか「!?」 (101) - [65%] - 2011/7/23 6:30 ★★★
- ほむら「魔法勇者☆まどマギカー!!」 (326) - [61%] - 2011/6/29 19:30 ★
- さやか「魔法幼女さやか☆ロリ化」 (138) - [60%] - 2012/8/5 6:45 ☆
- まどか「魔法少女お前ら☆マギカ」 (1001) - [60%] - 2011/5/11 3:15 ★
- ほむら「魔法少女達を矯正するわ」 (124) - [60%] - 2012/6/5 8:45 ☆
- ロックオン「魔法少女まどか……なんだって?」 (241) - [58%] - 2011/5/3 12:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について