私的良スレ書庫
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元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」
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俺童貞だからブラの外し方がうまく想像できないんだが
回して外すもんなのか…
回して外すもんなのか…
まどか「ね、ほむらちゃん」
ほむら「ん……、なぁに、まどか?」
問いかけに応えるために、ほむらはまどかの胸から顔を離した
そっと、指先で陰毛を撫でながら、まどかが楽しそうに口を開く
まどか「これからさっきよりもっと気持ちよくしてあげるね」
ほむら「え……? あ、あれ!? い、いつの間に!?」
そこでようやく、自分の下着が降ろされていることに気がつく
ほむらは両脚をぎゅっと閉じ、両手で陰部を覆い隠した
ほむら「駄目……」
まどか「恥ずかしがらないでいいんだよ」
ほむら「で、でも……」
まどか「大丈夫。優しくしてあげるから」
そう言いながら、あそこを覆い隠すほむらの手を、そっとほどいていく
まどか「だから私に任せて、ね?」
ほむら「うっ、うん……、分かった」
ほむら「ん……、なぁに、まどか?」
問いかけに応えるために、ほむらはまどかの胸から顔を離した
そっと、指先で陰毛を撫でながら、まどかが楽しそうに口を開く
まどか「これからさっきよりもっと気持ちよくしてあげるね」
ほむら「え……? あ、あれ!? い、いつの間に!?」
そこでようやく、自分の下着が降ろされていることに気がつく
ほむらは両脚をぎゅっと閉じ、両手で陰部を覆い隠した
ほむら「駄目……」
まどか「恥ずかしがらないでいいんだよ」
ほむら「で、でも……」
まどか「大丈夫。優しくしてあげるから」
そう言いながら、あそこを覆い隠すほむらの手を、そっとほどいていく
まどか「だから私に任せて、ね?」
ほむら「うっ、うん……、分かった」
まどかはもぞもぞと身体を動かし、身体の上下の位置を入れ替えた
そしてそのまま、ほむらの下半身に顔を近づける
ほむら(まど、まどかの息が私のあそこにかかってってててて!)
ほむらの膣口からますます愛液が溢れだす
まどか(濡れ濡れだけど……、いきなり中ってのは、ちょっとまずいかな?)
まどか(きっと処女だろうから、優しくしてあげないと)
まずはクリだけを責めることにした
ぬらぬらと愛液で湿った皮を指で押しのけ、
表れてきた小さな膨らみを、親指と人差指とで摘まむ
ほむら「あっ……」
急な刺激に驚いたのか、ほむらの身体がビクンと揺れた
まどかは2本の指をくにくにと動かし、クリを転がすように刺激を与えていく
ほむら「んんっ……ん……!」
ほむら(まどかの指が私のあそこに……)
気持ちよさと高まる興奮により、ほむらのクリが、こりこりとした硬さを持ち始める
小さな、小豆ぐらいの膨らみが、ぷっくらと自己主張する
ほむら「はあっ、はあ……、あ……」
膨らんだそこに、まどかは歯を立てた
そしてそのまま、ほむらの下半身に顔を近づける
ほむら(まど、まどかの息が私のあそこにかかってってててて!)
ほむらの膣口からますます愛液が溢れだす
まどか(濡れ濡れだけど……、いきなり中ってのは、ちょっとまずいかな?)
まどか(きっと処女だろうから、優しくしてあげないと)
まずはクリだけを責めることにした
ぬらぬらと愛液で湿った皮を指で押しのけ、
表れてきた小さな膨らみを、親指と人差指とで摘まむ
ほむら「あっ……」
急な刺激に驚いたのか、ほむらの身体がビクンと揺れた
まどかは2本の指をくにくにと動かし、クリを転がすように刺激を与えていく
ほむら「んんっ……ん……!」
ほむら(まどかの指が私のあそこに……)
気持ちよさと高まる興奮により、ほむらのクリが、こりこりとした硬さを持ち始める
小さな、小豆ぐらいの膨らみが、ぷっくらと自己主張する
ほむら「はあっ、はあ……、あ……」
膨らんだそこに、まどかは歯を立てた
ほむら「ピギャァァアヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァッッッ!!!!!」
こうしてほむらは死んだ。
~fin~
こうしてほむらは死んだ。
~fin~
まどか「あーん……」
噛むというよりは歯を押し当てるぐらいの強さで、何度も何度もクリを甘噛みする
ほむら「むっ、無理! まどか、無理だよぉ!」
口では悲鳴を上げながらもほむらは、
自分でも気がつかない内にこの刺激に夢中になっていた
無理だ無理だと言いつつも、その両手は、
まどかの頭部をがっちりと抑え、頭を自分の陰部に押し付けるようにしている
まどか「んっ……」
まどかは、舌で転がすようにして、クリに優しい刺激を与えた
ほむら「ああぁ……」
そうして油断したところに、再び歯を立てる
ほむら「く……あぁ……」
クリが独りでにひくひくと揺れる
ほむらは今にも達しようとしていた
噛むというよりは歯を押し当てるぐらいの強さで、何度も何度もクリを甘噛みする
ほむら「むっ、無理! まどか、無理だよぉ!」
口では悲鳴を上げながらもほむらは、
自分でも気がつかない内にこの刺激に夢中になっていた
無理だ無理だと言いつつも、その両手は、
まどかの頭部をがっちりと抑え、頭を自分の陰部に押し付けるようにしている
まどか「んっ……」
まどかは、舌で転がすようにして、クリに優しい刺激を与えた
ほむら「ああぁ……」
そうして油断したところに、再び歯を立てる
ほむら「く……あぁ……」
クリが独りでにひくひくと揺れる
ほむらは今にも達しようとしていた
まどか(一度イかせちゃおうかな)
がじがじと歯で刺激を与えるペースを早くしていく
ほむら「くぅぅ……」
ほむらは、甲高い、まるで金切声のような悲鳴を溜める
そこへまどかは思い切り強い力で噛みついた
ほむら「んあっ、ああっ、あああっ……」
目を閉じ、口をぽっかりと開け、気持ちよさそうに息を荒げる
ぴゅっぴゅと、ほむらの膣から液体が噴き出した
まどか(潮噴いちゃってる。かーわいい)
ほむら「あぁ……、あ……あ……」
ほむらのクリは、それから1、2分ほどひくひく動き続けた
ほむら「ぁ……あ……」
自然と漏れ出てしまう喘ぎ声は、しばらくの間納まらなかった
がじがじと歯で刺激を与えるペースを早くしていく
ほむら「くぅぅ……」
ほむらは、甲高い、まるで金切声のような悲鳴を溜める
そこへまどかは思い切り強い力で噛みついた
ほむら「んあっ、ああっ、あああっ……」
目を閉じ、口をぽっかりと開け、気持ちよさそうに息を荒げる
ぴゅっぴゅと、ほむらの膣から液体が噴き出した
まどか(潮噴いちゃってる。かーわいい)
ほむら「あぁ……、あ……あ……」
ほむらのクリは、それから1、2分ほどひくひく動き続けた
ほむら「ぁ……あ……」
自然と漏れ出てしまう喘ぎ声は、しばらくの間納まらなかった
ほむら「ま……、ど、か……」
まどか「うん?」
ほむら「大好きぃ……」
とろんとした意識の中でそう言うと、
ほむらは、自分の目の前にあるまどかの足に抱きついた
ほむら「好き……、好き……」
今までずっと我慢していて言えなかった分、好き好きと連呼しながら、まどかの身体に頬を擦り寄せる
ほむらの口元は、幸福感のあまり大きく弛んでいた
ほむら(まさかこんな風にまどかに触れられる日が来るなんて……)
まどか「……はあっ」
まどか「うん?」
ほむら「大好きぃ……」
とろんとした意識の中でそう言うと、
ほむらは、自分の目の前にあるまどかの足に抱きついた
ほむら「好き……、好き……」
今までずっと我慢していて言えなかった分、好き好きと連呼しながら、まどかの身体に頬を擦り寄せる
ほむらの口元は、幸福感のあまり大きく弛んでいた
ほむら(まさかこんな風にまどかに触れられる日が来るなんて……)
まどか「……はあっ」
ほむら「あっ、あっ、んひゃぁ・・・まどかぁまどかぁ!もっと・・・もっともっともっと!
まどかぁもっとぉ、あん、あん、あっ、いぃ・・・イイ、あっ、イク・・・イクイクイクイク
あ~あ~~あああああっああああああっあああああああああああああああああああっ!
コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどかぁもっとぉ、あん、あん、あっ、いぃ・・・イイ、あっ、イク・・・イクイクイクイク
あ~あ~~あああああっああああああっあああああああああああああああああああっ!
コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「なんか急に冷めた」
ほむら「……えっ?」
まどか「もう止め止め」
ほむら「まど、か……?」
まどか「タオル借りていい? 身体拭きたいから」
ほむら「ちょっ、ちょっと待って! どうしてそんな急に……」
まどか「真っ直ぐすぎて重いんだよね、ほむらちゃんの気持ちは。
だからもういいや。この家からもやっぱり出ていく」
ほむら「お、重い……?」
まどか「正直さ、適当に後腐れなくやれるぐらいの方がありがたいんだ」
ほむら「……えっ?」
まどか「もう止め止め」
ほむら「まど、か……?」
まどか「タオル借りていい? 身体拭きたいから」
ほむら「ちょっ、ちょっと待って! どうしてそんな急に……」
まどか「真っ直ぐすぎて重いんだよね、ほむらちゃんの気持ちは。
だからもういいや。この家からもやっぱり出ていく」
ほむら「お、重い……?」
まどか「正直さ、適当に後腐れなくやれるぐらいの方がありがたいんだ」
まどか(……これでいいの、これで)
まどか(こんなに私のことを思ってくれているほむらちゃんには、やっぱり迷惑かけられない)
まどか(ここに住んでしまったら、きっといつか闇金の元締めの組の人達が、私の居場所を嗅ぎつけて押し寄せてくる)
まどか(そうしたら……、借金の片に、きっとまた身体を売らされる)
まどか(私が酷い目にあうのはまだいいけど、下手したらほむらちゃんまで巻き込まれかねない)
まどか(そんなの、絶対に……)
ほむら「やだ……、行かないで、まどか……」
まどか「……」
ほむら「私に悪いところがあったなら直すから、行かないで」
まどか「そういうところが重いの」
ほむら「……」
まどか(ごめんね、ほむらちゃん)
まどか(こんなに私のことを思ってくれているほむらちゃんには、やっぱり迷惑かけられない)
まどか(ここに住んでしまったら、きっといつか闇金の元締めの組の人達が、私の居場所を嗅ぎつけて押し寄せてくる)
まどか(そうしたら……、借金の片に、きっとまた身体を売らされる)
まどか(私が酷い目にあうのはまだいいけど、下手したらほむらちゃんまで巻き込まれかねない)
まどか(そんなの、絶対に……)
ほむら「やだ……、行かないで、まどか……」
まどか「……」
ほむら「私に悪いところがあったなら直すから、行かないで」
まどか「そういうところが重いの」
ほむら「……」
まどか(ごめんね、ほむらちゃん)
>>247
食べるのか?
食べるのか?
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