私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんを傷つけたい!!!」
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ほむら「く、くふ……ひ……?」
ほむら(声がまともに発せない!?)
まどか「ごめんね、体中に力が入らないよね?
実はちょこちょこと筋弛緩剤を入れといたの」
ほむら(筋弛緩剤!?)
まどか「安心して、呼吸を阻害するようなタイプじゃないし、体に害は無いから。
ただ……ちょっと逃げられなくなるだけ。それだけだよ」
ほむら「あぁ……え……?」
まどか「ごめん、何言ってるか分からないや」
ほむら(声がまともに発せない!?)
まどか「ごめんね、体中に力が入らないよね?
実はちょこちょこと筋弛緩剤を入れといたの」
ほむら(筋弛緩剤!?)
まどか「安心して、呼吸を阻害するようなタイプじゃないし、体に害は無いから。
ただ……ちょっと逃げられなくなるだけ。それだけだよ」
ほむら「あぁ……え……?」
まどか「ごめん、何言ってるか分からないや」
>>560
そういうのマジでもういいから…
そういうのマジでもういいから…
まどか「はい、それじゃほむらちゃん、寝室まで運んであげるから力抜いてね。
……って、むしろ力が入らないのか」
ほむら「ふぁぁ……」
まどか「ああもう、こんなにだらんとしちゃって。よいっしょっと」
ほむら(何よこれ)
ほむら(まどかは、薬なんて使うような子じゃない……)
ほむら(それに、二人の初めては、もっとロマンチックになる筈で……)
まどか「うー、ほむらちゃんを運ぶの思ったより重労働だ……引きずらないと駄目かも……」
ほむら(こんなのは嫌……)
……って、むしろ力が入らないのか」
ほむら「ふぁぁ……」
まどか「ああもう、こんなにだらんとしちゃって。よいっしょっと」
ほむら(何よこれ)
ほむら(まどかは、薬なんて使うような子じゃない……)
ほむら(それに、二人の初めては、もっとロマンチックになる筈で……)
まどか「うー、ほむらちゃんを運ぶの思ったより重労働だ……引きずらないと駄目かも……」
ほむら(こんなのは嫌……)
盛り上がっている所、誠に申し訳ありません。
スレチは承知で横槍を入れる無礼をどうかお許し下さい。
先ほどからウチ(ボロアパート)の火災報知器(天井に埋め込むタイプ)が
「ピッ」と十秒毎に鳴ります。
恐らく電池切れ警報だと思うので、警報停止ボタンを押した所、
五分は停止するのですが、五分経つとまた十秒毎に「ピッ」「ピッ」と鳴り始めました。
ヒモを引っ張っても同様です。
長押ししてみたり、少し間隔を空けたりと考えうる限りの事はしたのですが、やはり五分間しか効果がありません。
埋め込みタイプなので、取り外して電池を出す事も叶いません。
電子音がうるさく、眠る事も出来ないし、隣室、上の部屋の方のご迷惑にもなっていると思うと非常に心苦しいです。
本来この場でする質問ではありませんが、本スレの方は過疎化していて、すぐに回答を得られる状態ではありません。
もしどなたか解決法に心当たりのある方がいらっしゃれば、どうかご教示頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します…。
スレチは承知で横槍を入れる無礼をどうかお許し下さい。
先ほどからウチ(ボロアパート)の火災報知器(天井に埋め込むタイプ)が
「ピッ」と十秒毎に鳴ります。
恐らく電池切れ警報だと思うので、警報停止ボタンを押した所、
五分は停止するのですが、五分経つとまた十秒毎に「ピッ」「ピッ」と鳴り始めました。
ヒモを引っ張っても同様です。
長押ししてみたり、少し間隔を空けたりと考えうる限りの事はしたのですが、やはり五分間しか効果がありません。
埋め込みタイプなので、取り外して電池を出す事も叶いません。
電子音がうるさく、眠る事も出来ないし、隣室、上の部屋の方のご迷惑にもなっていると思うと非常に心苦しいです。
本来この場でする質問ではありませんが、本スレの方は過疎化していて、すぐに回答を得られる状態ではありません。
もしどなたか解決法に心当たりのある方がいらっしゃれば、どうかご教示頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します…。
まどか「よしっ、と。ふうっ、なんとかベッドまで運んでこれた」
ほむら「あー……、あー……」
まどか「困ったなあ。本当に何言ってるのか分からないや。
ま、いっか。さっさと脱がせちゃおっと」
ほむら(こんなのは止めてよ、まどか……)
ほむら(まどかさえ望むなら、私はきちんと応えるから……)
ほむら(両想いな、ままで……)
まどか「うわっ、肌白ーい! ふふふっ、胸もちっちゃくて可愛いね」
ほむらは必死に身体を動かそうとするが、筋肉は全く言うことを聞かない
今できることと言えば、せいぜい身体全体を僅かに揺らすことだけだった
ほむら「あー……、あー……」
まどか「困ったなあ。本当に何言ってるのか分からないや。
ま、いっか。さっさと脱がせちゃおっと」
ほむら(こんなのは止めてよ、まどか……)
ほむら(まどかさえ望むなら、私はきちんと応えるから……)
ほむら(両想いな、ままで……)
まどか「うわっ、肌白ーい! ふふふっ、胸もちっちゃくて可愛いね」
ほむらは必死に身体を動かそうとするが、筋肉は全く言うことを聞かない
今できることと言えば、せいぜい身体全体を僅かに揺らすことだけだった
まどか「うわぁ、びっしょびしょ」
下を脱がせたまどかは、思わずそんな声を出してしまった
ほむらは羞恥心に顔を真っ赤にする
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……?」
まどか「私知ってるよ。ほむらちゃんがお風呂で何をしていたか」
ほむら「……」
気付いていたのか
まるで、心臓に直接氷か何かを当てられたかのような嫌な感じが、胸一杯にひろがる
まどか「気持ちよさそうにあんあん言ってたよね。ウチのシャワーはそんなによかった?
それとも……、ふふ、何か別の理由があるのかな?」
ほむら「うぅー……」
ほむらの両目から涙があふれてくる
今すぐまどかの目の前から逃げ出したかった
しかしそれはかなわない
下を脱がせたまどかは、思わずそんな声を出してしまった
ほむらは羞恥心に顔を真っ赤にする
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……?」
まどか「私知ってるよ。ほむらちゃんがお風呂で何をしていたか」
ほむら「……」
気付いていたのか
まるで、心臓に直接氷か何かを当てられたかのような嫌な感じが、胸一杯にひろがる
まどか「気持ちよさそうにあんあん言ってたよね。ウチのシャワーはそんなによかった?
それとも……、ふふ、何か別の理由があるのかな?」
ほむら「うぅー……」
ほむらの両目から涙があふれてくる
今すぐまどかの目の前から逃げ出したかった
しかしそれはかなわない
ちゃんとレイプっぽくなってるすごい
でもらぶらぶになって欲しくもある
でもらぶらぶになって欲しくもある
まどか「本当は私にこうされて嬉しいんでしょう?」
ほむら「うぅぅ……!」
必死に否定しようとするほむら
しかしほむらのそんな意思をよそに、彼女の膣口は、ますます愛液の分泌を盛んにした
まどか「あれれー? もしかしてほむらちゃんってエムっ気ある?
がっかりだなー、あのかっこいい暁美ほむらさんに、そーんな情けない一面があったなんて」
ほむら(あ……)
まどかの前ではかっこいい自分でいたい
ずっとそう願い、自分なりに最大限努力を続けてきた
その努力を真っ向からへし折られ、ほむらは、頭の中が真っ白になった
ほむら「うぅぅ……!」
必死に否定しようとするほむら
しかしほむらのそんな意思をよそに、彼女の膣口は、ますます愛液の分泌を盛んにした
まどか「あれれー? もしかしてほむらちゃんってエムっ気ある?
がっかりだなー、あのかっこいい暁美ほむらさんに、そーんな情けない一面があったなんて」
ほむら(あ……)
まどかの前ではかっこいい自分でいたい
ずっとそう願い、自分なりに最大限努力を続けてきた
その努力を真っ向からへし折られ、ほむらは、頭の中が真っ白になった
まどか「はい。くちゅくちゅくちゅー」
まどかが人差し指をほむらの膣口に出し入れした
ぴちゃぴちゃと湿った音が響く
ほむら「あっあっあっ……」
指が動くたび、ほむらは色っぽい声を漏らした
弛んだ口元は、声を抑えることを許さない
まどか「……本当に変態なんだね、ほむらちゃんは」
そう言って、塵か何かを見るような眼をほむらに向ける
ほむら「んっ……あっ……」
ほむらは泣きながら喘ぎ声をあげた
まどかが人差し指をほむらの膣口に出し入れした
ぴちゃぴちゃと湿った音が響く
ほむら「あっあっあっ……」
指が動くたび、ほむらは色っぽい声を漏らした
弛んだ口元は、声を抑えることを許さない
まどか「……本当に変態なんだね、ほむらちゃんは」
そう言って、塵か何かを見るような眼をほむらに向ける
ほむら「んっ……あっ……」
ほむらは泣きながら喘ぎ声をあげた
まどか「あ、血だ」
愛液に混じり、ほむらの膣から血がたれてきた
まどか「そっか。ほむらちゃん処女だったんだ」
ほむら「うっ……、うっ……」
何故だか、改めて涙が溢れだしてきた
ずっとずっと守り続けてきた純潔
いつか好きな人を、まどかを相手に散らすことをほのかに夢見て、大切にしてきたあそこ
それが、こんな形で失われてしまうなんて
ほむら「う、あぁ、ぁぁぁ……」
肉体を再生することはできる
処女膜は何度でも生えてくる
だが、初めては2度と訪れない
ほむらの涙は、そんな絶望からくるものだった
愛液に混じり、ほむらの膣から血がたれてきた
まどか「そっか。ほむらちゃん処女だったんだ」
ほむら「うっ……、うっ……」
何故だか、改めて涙が溢れだしてきた
ずっとずっと守り続けてきた純潔
いつか好きな人を、まどかを相手に散らすことをほのかに夢見て、大切にしてきたあそこ
それが、こんな形で失われてしまうなんて
ほむら「う、あぁ、ぁぁぁ……」
肉体を再生することはできる
処女膜は何度でも生えてくる
だが、初めては2度と訪れない
ほむらの涙は、そんな絶望からくるものだった
まどか「涙流して、純情ぶってるけどさあ……」
ほむら「あ……んんっ……」
まどか「分かってるほむらちゃん? そんな状態でも、
気持ちよさそうな声を出しちゃう変態なんだよ、ほむらちゃんは」
ほむら「……んっ……」
ほむらの膣がぎゅうぎゅうとまどかの指を締め付ける
そう、まどかの言う通り、ほむらはこの上無く感じていた
まどか「さって、と。そろそろやり方を変えてみようかな」
ほむら「あ……んんっ……」
まどか「分かってるほむらちゃん? そんな状態でも、
気持ちよさそうな声を出しちゃう変態なんだよ、ほむらちゃんは」
ほむら「……んっ……」
ほむらの膣がぎゅうぎゅうとまどかの指を締め付ける
そう、まどかの言う通り、ほむらはこの上無く感じていた
まどか「さって、と。そろそろやり方を変えてみようかな」
まどか「じゃーん。何だか分かる、これ?」
ほむら「い……ぁ……」
まどか「正解はぁー、バイブ!」
まどかは嬉しそうにバイブレーターを見せびらかした
まどか「いきなり道具を使わず、まずは指で馴らしてあげたんだから、大丈夫だよね?」
バイブレーターの太さは、指を4本重ねたぐらいだった
さっきまで処女だった人間が使うような代物ではない
それでもまどかは、遠慮なくその大人のおもちゃをほむらの膣口に差し込んだ
ほむら「いっ、い、あ……!」
まどか「なかなか入らないなー。えい! えいっ!」
ほむら「うああ、い、いあ、あああああっ!」
悪戦苦闘しながらも、まどかはバイブレーターをほむらの中に差し込んだ
ほむら「い……ぁ……」
まどか「正解はぁー、バイブ!」
まどかは嬉しそうにバイブレーターを見せびらかした
まどか「いきなり道具を使わず、まずは指で馴らしてあげたんだから、大丈夫だよね?」
バイブレーターの太さは、指を4本重ねたぐらいだった
さっきまで処女だった人間が使うような代物ではない
それでもまどかは、遠慮なくその大人のおもちゃをほむらの膣口に差し込んだ
ほむら「いっ、い、あ……!」
まどか「なかなか入らないなー。えい! えいっ!」
ほむら「うああ、い、いあ、あああああっ!」
悪戦苦闘しながらも、まどかはバイブレーターをほむらの中に差し込んだ
なんてことだ!今日は7時に出ないといけないのに!
早くもっと書け
早くもっと書け
まどか「スイッチおーん!」
バイブレーターが、ぐるぐるとほむらの狭い膣口の中で暴れ出す
それは、膣壁に刺激を与えるというよりは、
膣を押し広げるといった方がしっくりくるような、荒々しい動きだった
ほむら「う……ぐすっ、ひくっ……うぅ……」
快楽を感じる余裕などなかった
全てが苦痛で上塗りされてしまう
――――実際のところ、ほむらにできることが無いわけではなかった
それこそ、魔法を使えば、この窮地を脱することも容易いだろう
だが、ループを繰り返しているとはいえ、暁美ほむらはまだ少女
加えて、相手は自分の思い人であるという事実からくるショックもあり、
ほむらは冷静な判断力というものを失っていた
バイブレーターが、ぐるぐるとほむらの狭い膣口の中で暴れ出す
それは、膣壁に刺激を与えるというよりは、
膣を押し広げるといった方がしっくりくるような、荒々しい動きだった
ほむら「う……ぐすっ、ひくっ……うぅ……」
快楽を感じる余裕などなかった
全てが苦痛で上塗りされてしまう
――――実際のところ、ほむらにできることが無いわけではなかった
それこそ、魔法を使えば、この窮地を脱することも容易いだろう
だが、ループを繰り返しているとはいえ、暁美ほむらはまだ少女
加えて、相手は自分の思い人であるという事実からくるショックもあり、
ほむらは冷静な判断力というものを失っていた
バイブレーターを稼働してある程度時間が経過した頃
徐々に徐々に、ほむらのリアクションに変化が訪れだした
ほむら「ん、く、あぁ……」
まどか「おっ、もしかしてもう感じ始めたの? 処女は感じにくいいって言うけど、
変態のほむらちゃんは一味違うねー」
未だに苦痛は大きい
だが、血が集まって充血し、じゅくじゅくと赤みを帯びた内壁を掻き回されると・、
ほむら「んっ、ふっ……、あん……」
まどか「えろえろだね、ほむらちゃん」
徐々に徐々に、ほむらのリアクションに変化が訪れだした
ほむら「ん、く、あぁ……」
まどか「おっ、もしかしてもう感じ始めたの? 処女は感じにくいいって言うけど、
変態のほむらちゃんは一味違うねー」
未だに苦痛は大きい
だが、血が集まって充血し、じゅくじゅくと赤みを帯びた内壁を掻き回されると・、
ほむら「んっ、ふっ……、あん……」
まどか「えろえろだね、ほむらちゃん」
やがて、ほむらが絶頂を迎える時が近づいてきた
拡張されてしまった膣が、きゅううっと内側に締まる
ほむら「んーっ、んーっ……」
まどか「あ、いっちゃうの? 気持ちよさそうだもんね?」
まどかは楽しそうな声をあげ、ほむらの顔をじっと覗き込む
ぎゅっ、ぎゅ、と、膣壁がバイブに吸いついた
ほむら「あっ、あーっ、あーっ……あーっ……あーっ」
湿った声が次から次へと溢れだしてくる
押し寄せる快感に、筋肉が不自由にも関わらず、腰がくねくねと揺れ動いた
ふと、ほむらは股間に温かな熱を感じた
まどか「うわぁ……」
蔑むような目線の先には、シーツに広がる黄色い染み
ほむらは絶頂と同時に失禁していた
拡張されてしまった膣が、きゅううっと内側に締まる
ほむら「んーっ、んーっ……」
まどか「あ、いっちゃうの? 気持ちよさそうだもんね?」
まどかは楽しそうな声をあげ、ほむらの顔をじっと覗き込む
ぎゅっ、ぎゅ、と、膣壁がバイブに吸いついた
ほむら「あっ、あーっ、あーっ……あーっ……あーっ」
湿った声が次から次へと溢れだしてくる
押し寄せる快感に、筋肉が不自由にも関わらず、腰がくねくねと揺れ動いた
ふと、ほむらは股間に温かな熱を感じた
まどか「うわぁ……」
蔑むような目線の先には、シーツに広がる黄色い染み
ほむらは絶頂と同時に失禁していた
ほむら「うっ、うううっ、うあぁぁ……」
事後
薬の効果が抜けても、ほむらは動く気になれなかった
手で顔を覆い、寝転んだまま、ただただ嗚咽を漏らす
まどか「うわー、本当にさっきまで処女だったの、これ?」
ほむらの膣口を指で軽く広げ、まどかは軽く首をかしげる
まどか「まあどうでもいっか、そんなこと」
まどか「あー、面白かった」
ほむら「次の世界へ……、ひっく……、行きましょう……」
事後
薬の効果が抜けても、ほむらは動く気になれなかった
手で顔を覆い、寝転んだまま、ただただ嗚咽を漏らす
まどか「うわー、本当にさっきまで処女だったの、これ?」
ほむらの膣口を指で軽く広げ、まどかは軽く首をかしげる
まどか「まあどうでもいっか、そんなこと」
まどか「あー、面白かった」
ほむら「次の世界へ……、ひっく……、行きましょう……」
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