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元スレまどか「ほむらちゃんを傷つけたい!!!」
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ほむら「まど、か……」
ざあざあとシャワーが流れる中、消え入りそうに小さな声で呟かれるその言葉
ほむら「好きよ……」
まどかが好き
誇張でも何でもなく、これが今の暁美ほむらの全て
まどか自身は知る由もないが、ほむらが彼女へ向ける想いは、
一人の引っ込み思案な少女を軽犯罪の常習犯へと変貌させるほどに強い
ほむら(ごめんなさい)
心の中でそう謝りながら、ほむらはシャワーのノズルを自らの下腹部に近づける
水圧がほむらの性器を刺激した
ほむら「……」
目を閉じ、まどかの顔を想像する
自分の薄赤色の肉を刺激しているのはまどか
無理やりそう思い込む
ざあざあとシャワーが流れる中、消え入りそうに小さな声で呟かれるその言葉
ほむら「好きよ……」
まどかが好き
誇張でも何でもなく、これが今の暁美ほむらの全て
まどか自身は知る由もないが、ほむらが彼女へ向ける想いは、
一人の引っ込み思案な少女を軽犯罪の常習犯へと変貌させるほどに強い
ほむら(ごめんなさい)
心の中でそう謝りながら、ほむらはシャワーのノズルを自らの下腹部に近づける
水圧がほむらの性器を刺激した
ほむら「……」
目を閉じ、まどかの顔を想像する
自分の薄赤色の肉を刺激しているのはまどか
無理やりそう思い込む
ほむら「……くっ……んぅ……」
甲高い、絞り出すような声が、ほむらの口から漏れ出た
声を抑えようという努力は続けている
しかしそれでも、どうしても無言を貫くことができない
ほむら「はあぁっ……」
困ったような顔で溜め息を吐く
下の方へ血が集まっていくのを感じる
ほむら(まどかぁ……)
シャワーを持っていない方の手の左手を胸へと伸ばす
僅かな膨らみに手の平を当てると、ふにゃっとした控えめな柔らかさの向こうに、
大きく波打つ心臓が感じられた
甲高い、絞り出すような声が、ほむらの口から漏れ出た
声を抑えようという努力は続けている
しかしそれでも、どうしても無言を貫くことができない
ほむら「はあぁっ……」
困ったような顔で溜め息を吐く
下の方へ血が集まっていくのを感じる
ほむら(まどかぁ……)
シャワーを持っていない方の手の左手を胸へと伸ばす
僅かな膨らみに手の平を当てると、ふにゃっとした控えめな柔らかさの向こうに、
大きく波打つ心臓が感じられた
やっと追いついた!おもしれえwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほむら(まどかまどかまどかぁ……)
親指と人差指とで、ピンク色の乳首を挟みこむ
そのままぐりぐりと2本の指を擦り合わせると、どこか痒みにも似た気持ちよさが胸中に広がった
ほむら(好き、好き……好き……)
ほむらは顔を上に持ち上げると、大きく口を広げて呼吸をし始めた
呼吸をする度に体中がもぞもぞとくすぐったい
大きく開いた足を、落ち着かなく揺らしてしまう
ほむら「んぁぁ……」
強すぎる水圧に、クリトリスはひくひくと揺れて悲鳴をあげる
しかし妄想の中のまどかは、責めの手を緩めない
親指と人差指とで、ピンク色の乳首を挟みこむ
そのままぐりぐりと2本の指を擦り合わせると、どこか痒みにも似た気持ちよさが胸中に広がった
ほむら(好き、好き……好き……)
ほむらは顔を上に持ち上げると、大きく口を広げて呼吸をし始めた
呼吸をする度に体中がもぞもぞとくすぐったい
大きく開いた足を、落ち着かなく揺らしてしまう
ほむら「んぁぁ……」
強すぎる水圧に、クリトリスはひくひくと揺れて悲鳴をあげる
しかし妄想の中のまどかは、責めの手を緩めない
――――
まどか「ぜーんぶキッチンまで聞こえてるんだけどなあ……」
まどか「ぜーんぶキッチンまで聞こえてるんだけどなあ……」
――――
ほむら「はあっ、はあぁ……はあっ……」
ほむらは、自分の声がまどかに聞こえていることにも気付かないまま、
絶頂の余韻にひたっていた
ほむら(こんな風に、まどかにしてもらえたら……)
クリトリスに優しく触れる
ぱんぱんに腫れたまま細かく揺れているのが伝わってきた
気持ちよさに震えているその小さな膨らみは、ほむらにさらなる快楽を送ってきた
ほむら「……」
このままでは、口元をキュッと一文字に結ぶこともかなわない
ほむらはもう少し落ち着いてから風呂を出ることにした
ほむら「はあっ、はあぁ……はあっ……」
ほむらは、自分の声がまどかに聞こえていることにも気付かないまま、
絶頂の余韻にひたっていた
ほむら(こんな風に、まどかにしてもらえたら……)
クリトリスに優しく触れる
ぱんぱんに腫れたまま細かく揺れているのが伝わってきた
気持ちよさに震えているその小さな膨らみは、ほむらにさらなる快楽を送ってきた
ほむら「……」
このままでは、口元をキュッと一文字に結ぶこともかなわない
ほむらはもう少し落ち着いてから風呂を出ることにした
>こんな風に、まどかにしてもらえたら・・・・・・
その願いは近いうちに叶うよ
その願いは近いうちに叶うよ
ほむら「ふうっ……」
ほむら「……」
ほむら「あら?」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「えっ?」
ほむら「……ぶはっ!!!」
ほむら「なんあななななんあなななな何っということなの!?」
ほむら「脱衣場に置いてあった私の着替えが……、まどかの下着とパジャマに置きかわわわわって」
ほむら「……」
ほむら「あら?」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「えっ?」
ほむら「……ぶはっ!!!」
ほむら「なんあななななんあなななな何っということなの!?」
ほむら「脱衣場に置いてあった私の着替えが……、まどかの下着とパジャマに置きかわわわわって」
「あー、ほむらちゃーん! 服びしょびしょだったから洗って乾かしておいたよー」
台所の方からまどかの声が聞こえてきた
ほむら(と、ととということは、変なことしてる私のすぐ後ろまで、まどかが近づいて……)
ほむら(聞こえて……ないわよね?)
ほむら(まさか、ね)
ほむら(……)
ほむら(それにしてもこのパンツ)
ほむら(この柄)
ほむら(生地のくたびれ方)
ほむら(間違いない、これは……)
ほむら(まどかが週2という高頻度で履いている、まどパン界でも特Aクラスの逸品!)
ほむら(どうしよう、濡れてきた)
台所の方からまどかの声が聞こえてきた
ほむら(と、ととということは、変なことしてる私のすぐ後ろまで、まどかが近づいて……)
ほむら(聞こえて……ないわよね?)
ほむら(まさか、ね)
ほむら(……)
ほむら(それにしてもこのパンツ)
ほむら(この柄)
ほむら(生地のくたびれ方)
ほむら(間違いない、これは……)
ほむら(まどかが週2という高頻度で履いている、まどパン界でも特Aクラスの逸品!)
ほむら(どうしよう、濡れてきた)
ほむら(……)
ほむら「これは合法的かつ止むを得ない行為よ」
ほむら「誰にも非難される謂れは無いわ」
ほむら「ええ、そう」
ほむら「決してやましい気持ちがあるわけじゃない」
ほむら「仮に、仮によ」
ほむら「1000歩譲って下心があるとしても」
ほむら「他にきちんとした理由があっての行為だもの」
ほむら「責められはしない」
ほむら「そもそも私は特Aパンツ以外のパンツも平等に愛していて」
ほむら「誰に言い訳してんのよ私……」
ほむら「これは合法的かつ止むを得ない行為よ」
ほむら「誰にも非難される謂れは無いわ」
ほむら「ええ、そう」
ほむら「決してやましい気持ちがあるわけじゃない」
ほむら「仮に、仮によ」
ほむら「1000歩譲って下心があるとしても」
ほむら「他にきちんとした理由があっての行為だもの」
ほむら「責められはしない」
ほむら「そもそも私は特Aパンツ以外のパンツも平等に愛していて」
ほむら「誰に言い訳してんのよ私……」
ほむら(……あら?)
ほむら(このパンツ、妙に湿っているような)
ほむら(濡れてるのは私の方かしら……?)
ほむら「……」
ほむら(そんなことより、早いところまどかの手料理を食べに行こう)
ほむら(このパンツ、妙に湿っているような)
ほむら(濡れてるのは私の方かしら……?)
ほむら「……」
ほむら(そんなことより、早いところまどかの手料理を食べに行こう)
まどか「お風呂長かったねー」
ほむら「そ、そうかしら? 髪が長いからかもしれないわね」
まどか「なるほどぉ。あ、そこに座ってて。料理運ぶから!」
ほむら「ええ」
ほむら(まどかの料理……)
ほむら(一体何かしら?)
ほむら(あまり匂いはしないから、カレーみたいな料理ではないことは確かだけど)
ほむら「イモリの黒焼きに、すっぽん雑炊に、ウナギの酢の物……ですって?」
ほむら「そ、そうかしら? 髪が長いからかもしれないわね」
まどか「なるほどぉ。あ、そこに座ってて。料理運ぶから!」
ほむら「ええ」
ほむら(まどかの料理……)
ほむら(一体何かしら?)
ほむら(あまり匂いはしないから、カレーみたいな料理ではないことは確かだけど)
ほむら「イモリの黒焼きに、すっぽん雑炊に、ウナギの酢の物……ですって?」
ほむら(え? ええっ!?)
ほむら(これフラグ? ねえ、フラグなの?)
まどか「たくさん食べてね!」
ほむら「いただきます」
ほむら(あわわわわわわ、て、手が震えて箸が上手く持てない……)
ほむら(お、落ち着くのよ、落ち着くのよ私)
ほむら(こんな時は、まどかが1日にしたあくびの回数を数えて気持ちを落ち着けましょう)
ほむら(今日……5回。昨日……11回。一昨日……8回。先一昨日……、12回)
ほむら(よ、よし、落ち着いてきたわ)
ほむら(これフラグ? ねえ、フラグなの?)
まどか「たくさん食べてね!」
ほむら「いただきます」
ほむら(あわわわわわわ、て、手が震えて箸が上手く持てない……)
ほむら(お、落ち着くのよ、落ち着くのよ私)
ほむら(こんな時は、まどかが1日にしたあくびの回数を数えて気持ちを落ち着けましょう)
ほむら(今日……5回。昨日……11回。一昨日……8回。先一昨日……、12回)
ほむら(よ、よし、落ち着いてきたわ)
>>533
レディーがそんなはしたないこと言っちゃいけません!
レディーがそんなはしたないこと言っちゃいけません!
ほむら「あ……美味しい」
まどか「本当に!?」
ほむら「う、うん。お世辞とかじゃなくて……本当に美味しいわ、まどかの料理」
まどか「良かったぁ!」
ほむら(まどかが作ったってことを抜きにしても美味しい……)
ほむら(……)
ほむら(まどかの指が、触れたのよね、この料理……)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん鼻血鼻血!」
ほむら「す、すっぽんを食べたからかしら。あははは……」
まどか「本当に!?」
ほむら「う、うん。お世辞とかじゃなくて……本当に美味しいわ、まどかの料理」
まどか「良かったぁ!」
ほむら(まどかが作ったってことを抜きにしても美味しい……)
ほむら(……)
ほむら(まどかの指が、触れたのよね、この料理……)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん鼻血鼻血!」
ほむら「す、すっぽんを食べたからかしら。あははは……」
ほむら「ごちそうさま。美味しかったわ」
まどか「よかった! 後は……、はい! デザートに赤まむしアイスもどうぞ!」
ほむら(こっ、これはさすがに……)
まどか「いらないの?」
ほむら(うっ、ま、まどかが涙目に……)
ほむら「いただくわ」
まどか「良かった!」
まどか「よかった! 後は……、はい! デザートに赤まむしアイスもどうぞ!」
ほむら(こっ、これはさすがに……)
まどか「いらないの?」
ほむら(うっ、ま、まどかが涙目に……)
ほむら「いただくわ」
まどか「良かった!」
ほむら(今まで食べたことが無いぐらい不味いアイスね……)
ほむら(……)
ほむら(あ、あら? 何……かしら……)
ほむら(身体に力が入らなくなって……)
まどか「あ、薬、効いてきた?」
ほむら(……)
ほむら(あ、あら? 何……かしら……)
ほむら(身体に力が入らなくなって……)
まどか「あ、薬、効いてきた?」
>>548
IDもう一息だったのにな
IDもう一息だったのにな
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