元スレラウラ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
402 = 302 :
は俺
403 :
の事
404 :
嫌い
405 :
千冬姉はキムチ鍋が好きなのは公式設定ですか?
406 = 341 :
原作で出てた
409 :
ラオウに見えた
410 :
ラオウに見えた
ふざけんな
411 = 341 :
ラオウはもういいよ
412 :
>>399-404
なんかホッとした
413 = 305 :
>>399-404
涙ふけよ
414 = 408 :
らうらちゃん1○さい
エロい響きがある
415 = 341 :
アヌびス
416 = 341 :
たろいも
417 = 292 :
一夏「当たり前だろ、ほら、ラウラも座ってていいぞ」
ラウラ「!わ、わたしもてつだうぞっ!」
一夏「いいよ、座ってなって」
ラウラ「む、むぅ~…///」
千冬「ほら、ラウラ座っていろ」ポンポン
ラウラ「わ、わかりました…」トテトテ・・・スポン・・・
420 :
ポンポン→トテトテ・・・スポン・・・
ほぉ・・・
421 = 292 :
グツグツ………
一夏「それで、千冬姉」
千冬「ん?何だ?」グビグビ・・・
一夏「何か手がかりは掴んだ?」
千冬「………嫌、まったく痕跡も残さず、ドイツの地から消えたよ……ラウラが操縦した機体を持っていってな………」
ラウラ「………きょうかん……もし…あのひとがつかまれば、どうなるんでしょうか………」
千冬「…さぁな……そこらへんはドイツ軍の方針で決定するだろうな………ドイツ軍の中でのことだ、ドイツ軍でのルールで裁かれるだろう…」グビグビ
ラウラ「………」
千冬「まぁ、お前は罪に問われることは無いから、安心しろ……ラウラ」
ラウラ「………はい」
一夏「………おっ!もう鍋いいかも!」パカ・・・グツグツ・・・
千冬「よし、食うか……ラウラ、肉は早い者勝ちだぞ、気を引き締めていけ」
ラウラ「!…は、はいっ!」ピシィ!
一夏「いや、締めなくていいから」ハハハ・・・
422 = 381 :
千冬姉かわいい
423 = 292 :
―――――
―――
―
千冬「くぅー!プハァー!」グビグビ
一夏「うわっ!千冬姉、酒臭いぞ!」
千冬「あぁ!?当たり前だろぉぉいっ!酒飲んでるんだからなぁ!……ゲップ!」グビグビ
ラウラ「………」ボーゼン・・・
一夏「……はぁ…もうお酒やらないぞ、千冬姉」
千冬「ああ!?お前は弟の分際で姉に逆らおうってのかぁ!?」ズイズイ!
一夏「……えっと…あの…」
ラウラ「きょ、きょうかん!さすがにもうやめておいたほうが………」
千冬「んんっ!?」ギロ!
ラウラ「ひっ!」ビクッ!
千冬「へへーん!」キラーン!
424 = 341 :
いいぞ。その調子で頼む
425 = 381 :
千冬姉かわいい
426 = 292 :
千冬「ラウラー!!!」ガバッ!
ラウラ「うわっ!」ダキッ!
千冬「小さいラウラはカワイイなぁー♪」スリスリ
ラウラ「なっ!や、やめてくださいっ…///……きょうかん…///」ムズムズ
千冬「はははははっ!やめてたまるかぁー!」ナデナデ スリスリ
ラウラ「ひゃっ!きょ、きょうかんっ!///」ムズムズ
一夏(………目のやり場に困る…///)
427 = 305 :
凄まじい
続けろ
429 = 292 :
―――――
―――
―
ラウラ「………むぅ~…///」チフユネェノヒザノウエ
千冬「はぁ~……疲れたぁ………今日はもうラウラと寝ちゃおっかなぁ~……」ナデナデ
ラウラ「ふぇっ!?///きょ、きょうかん……そ、そういうのは…///」モジモジ
千冬「まっ、私はこの後学園に戻るがな」
ラウラ「えっ…?」
一夏「えっ!?泊まっていけばいいのに……」
千冬「……そういうわけにもいかないんだよ……書類の山がな…」ナデナデ アタマニアゴノセル
ラウラ「むにゅ…///」
一夏「ごめんね、千冬姉……ここまで呼び出しちゃって」
千冬「フッ……いいよ………今日は久々に羽も伸ばせた、ありがとうな……一夏、ラウラ」ホッペタスリスリ
一夏「そっか、どういたしまして」
ラウラ「うっ……あう…///」ムズムズ
430 :
このラウラは可愛がられてこそ真価を発揮するタイプだな
432 = 292 :
玄関口………
千冬「じゃあな、お前達」
一夏「うん、頑張ってね、千冬姉」
ラウラ「がんばってください、きょうかん」
千冬「ああ、お前のために頑張るよ」ナデナデ
ラウラ「ふぇっ!?わ、私のために……ですか…///」モジモジ
千冬「ははっ、冗談だよ」ニコニコ
ラウラ「……じょ、じょうだん…」ズーン・・・
千冬「フッ……それではな、二人とも」ガチャ
一夏「うん、じゃあね、千冬姉」
ラウラ「やきん、がんばってください、きょうかん」
千冬「ああ、おやすみ」バタン・・・
433 = 381 :
いいな、千冬姉
434 = 292 :
リビング………
一夏「それじゃあ………風呂入れないとな」
ラウラ「?私はシャワーでいいぞ」
一夏「何言ってんだよ、こんな寒い日にシャワーはきついぜ」
ラウラ「そうか………なら50度くらいでいれてくれ」
一夏「えっ!?熱すぎじゃね?」
ラウラ「なにをいっているんだ?そのくらいのあつさにたえられないで、ぐんじんがつとまるとおもっているのか?」フフン
一夏「……だけど…ほんとに大丈夫か?」
ラウラ「あたりまえだ!」フフン
一夏「じゃあ……入れてくるけど…」タッタッタ
435 = 292 :
うわぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁっぁあぁぁぁ
ラウラ「そうか………なら50度くらいでいれてくれ」×
ラウラ「そうか………なら50どくらいでいれてくれ」○
436 :
ラウラ「?私はシャワーでいいぞ」
ここもだよん
437 = 292 :
>>436
まじだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!どんだけ気抜いてるんだぁぁぁぁぁ!!!
439 = 292 :
一夏「よし、入れてきたぞ」
ラウラ「そうか、ならいっしょにはいるか?いちか」
一夏「は、はぁぁ!?///な、なにいってんだぁ!?」
ラウラ「?なにって、ふうふなんだから、はだかのつきあいもたまにはいいだろう?」
一夏「は、裸のつ、つきあい…///」
ラウラ「ほら、いくぞ」
一夏「い、いかないって…///……ひとりではいってこい…///」
ラウラ「………いくじなしだな…わたしのよめは…」ニヤッ
一夏「なっ!?///」
ラウラ「それでは、いってくる」トテトテ
一夏「………クソッ…///」
440 = 292 :
浴室………
ラウラ「ふぅ~……いちかときたら………しかたのないやつだな…」フフン ガラッ!
ラウラ「さて、いちにちのよごれを………」ザバー!
ラウラ「っ!!!」ビクビクゥ!
ラウラ「ひゃぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!」
一夏「ど、どうした!?ラウラ!?」ガラッ
ラウラ「い、いちかぁぁぁぁぁぁ!!!なんだこのあつさはぁぁぁぁぁぁ!!!」ヒリヒリ ナミダメ
一夏「えっ…?言われた通り、50度に設定したんだけど………」
ラウラ「……そ、そうなのか……そ、そんなばかな…」ヒリヒリ ナミダメ
441 = 292 :
リビング………
ラウラ「………」ズーン・・・ソファニゴローン・・・
一夏「そう落ち込むなって、ラウラ」
ラウラ「………だって…たかが50どのあつさにたえられないなんて………なんてひんじゃくなからだになってしまったんだ………」ズーン・・・
一夏「はは、仕方ないよ、そんな体になってんだから」
ラウラ「………だからといってな…」ズーン・・・ムスー・・・
一夏「……はぁ…冷たいの欲しいだろ?アイス買ってくるよ」
ラウラ「………たのむ…」ズーン・・・コローン・・・
442 :
セシリアンだけど全力で支援する
443 = 292 :
コンビニへの道………
一夏「……案外、打たれ弱いのか?ラウラは」テクテク
一夏「………まぁ、流石に50度はな……大人でもキツイだろうし……」テクテク
一夏「…さて、これからどう機嫌を戻すか考えないとな………」
???「………へぇ…一夏って、結構独り言が激しいんだね」
一夏「へっ?」
シャル「こんばんわ、一夏」
一夏「………シャル…」
446 = 292 :
コンビニへの道………
シャル「もう!買い物から帰ってきたら、ラウラが居なくてさ……それで、山田先生に聞いたら……一夏の家に居るって言って………」
一夏「……それで、わざわざここまで来たと?」
シャル「うん、でもこの時間帯、あんまりモノレール無かったんだよねぇ~……苦労したよ……で?ラウラは?」
一夏「ラウラは家に居るよ、アイス買ったら戻るし……シャルも来るんだろ?」
シャル「………う~ん…けど、今日は帰ることにするよ」
一夏「えっ…?何で?ここまで来たのに」
シャル「ははっ……行きたいのは山々なんだけど、こんな遅い時間帯に着くとは思わなくてさ………早く帰らないと怒られちゃうし……」
一夏「……そっか……ごめんな、シャル」
シャル「いいんだよ、僕が勝手に来たんだから……気にしないで?」
一夏「………ありがとな、シャル」
シャル「いいよ、それじゃ……もう僕行くね?」
一夏「ああ、また遊びに来いよ」バイバイ
シャル「うん、じゃあね」バイバイ
447 = 292 :
一夏「………」バイバイ・・・
一夏「……さて、コンビニ行くか…」クル・・・
???「ねぇ?そこの君?」
一夏「ん?(シャルか?けど、声が違うな…)」クルッ
???「君だよ、君」
一夏「………俺…ですか?」
???「そう、君」
少尉「織斑一夏君、君だよ」
448 :
ラオウネタ書いてる奴は結果的にラオウの印象悪くしてることに気付け
449 :
自らお出迎えだと・・・
450 = 292 :
一夏「………あなたは…?」
少尉「あっれぇ~♪ラウラちゃんたちから聞いてないのぉ~?」
一夏「!!!ま、まさかあんたが…」
少尉「そ♪ラウラちゃんをあんな姿にした、張本人だよぉ~♪」
一夏「ッ!!!………」ギリッ
少尉「?」
一夏「………それで……俺に何の用ですか?」
少尉「………へぇ~…感情的なタイプだと聞いていたんだけどなぁ~、一発殴るぐらいはすると思ったんだけど……」
一夏「………俺の質問に答えてください」
少尉「はぁ~……はいはい、少年はせっかちちゃんなんだね」
一夏「………」ジッ・・・
少尉「………分かったよ、言えばいいんでしょ……はぁ~…じゃあ、単刀直入に言っちゃうよ?
織斑一夏、君の『白式』を渡してもらおう」
みんなの評価 : ★★★
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