私的良スレ書庫
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元スレラウラ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」

みんなの評価 : ★★★
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12月………ドイツ軍第二研究施設………取調室
・・・コンコン
少尉「うふ♪どうぞ入って、ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐」
ラウラ「………失礼します………私に用とは何ですか、少尉」ガチャ・・・・・・カツカツ・・・
少尉「………あなたに頼みたいことが出来たの………頼んでもいいかしら?」
ラウラ「………えぇ…結構ですが………少尉、つかぬことをお聞きしてもよろしいですか?」
少尉「うん、別にいいよぉ~」
ラウラ「その任務は『IS』に関係しているのですか?」
少尉「あぁ、任務とかそんなお堅い物じゃないよ~、ただの頼みごとなんだから、ほぉら~肩の力抜いて」ポンポン
ラウラ「………その口振りから察するに、私の勘は当たっていたんですね」
少尉「……うん、まぁね♪」
ラウラ「………それで………その頼みごとの内容をお聞かせ願いたい、少尉」
少尉「………これは口外しちゃや~よ?軍の中でも、もちろん、あなたが今現在通ってるIS学園にも……分かった?ラウラちゃん」
ラウラ「………あぁ、承知した」
少尉「フフ♪いい子ね、ラウラちゃんは♪………それじゃあ言うから心して聞いてねぇ~………」クスッ・・・キリ・・・
少尉「ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐、あなたに操縦して欲しい機体があるの」
・・・コンコン
少尉「うふ♪どうぞ入って、ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐」
ラウラ「………失礼します………私に用とは何ですか、少尉」ガチャ・・・・・・カツカツ・・・
少尉「………あなたに頼みたいことが出来たの………頼んでもいいかしら?」
ラウラ「………えぇ…結構ですが………少尉、つかぬことをお聞きしてもよろしいですか?」
少尉「うん、別にいいよぉ~」
ラウラ「その任務は『IS』に関係しているのですか?」
少尉「あぁ、任務とかそんなお堅い物じゃないよ~、ただの頼みごとなんだから、ほぉら~肩の力抜いて」ポンポン
ラウラ「………その口振りから察するに、私の勘は当たっていたんですね」
少尉「……うん、まぁね♪」
ラウラ「………それで………その頼みごとの内容をお聞かせ願いたい、少尉」
少尉「………これは口外しちゃや~よ?軍の中でも、もちろん、あなたが今現在通ってるIS学園にも……分かった?ラウラちゃん」
ラウラ「………あぁ、承知した」
少尉「フフ♪いい子ね、ラウラちゃんは♪………それじゃあ言うから心して聞いてねぇ~………」クスッ・・・キリ・・・
少尉「ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐、あなたに操縦して欲しい機体があるの」
>>5
見なかったことにしろよ・・・
見なかったことにしろよ・・・
大佐とかにすればよかったのに
これだからアニメとかみただけで軍設定使おうとする奴は…
これだからアニメとかみただけで軍設定使おうとする奴は…
ラウラ「………私には『シュヴァルツェア・レーゲン』という専用機を所有しています……しかもあなたが作ってくれた……」
少尉「あぁん♪それぐらい知ってるよぉ!だから、階級的にあなたの方が上なのに私に敬語なんて使ってるんでしょう♪」
ラウラ「…えぇ………私はこのISを自慢に思ってる……あなたが居なければ、私はこのISと出会うことは無かったのだから………あなたにはどれだけ礼を言っても足りない…」
少尉「ふふ………ほんとにお堅いねぇ~、ラウラちゃんは~」
ラウラ「………そんなことより、その私に操縦して欲しいISとは…?」
少尉「う~ん?気になる~?」
ラウラ「………」
少尉「じゃ、早速、訓練室に行こっか?」
少尉「あぁん♪それぐらい知ってるよぉ!だから、階級的にあなたの方が上なのに私に敬語なんて使ってるんでしょう♪」
ラウラ「…えぇ………私はこのISを自慢に思ってる……あなたが居なければ、私はこのISと出会うことは無かったのだから………あなたにはどれだけ礼を言っても足りない…」
少尉「ふふ………ほんとにお堅いねぇ~、ラウラちゃんは~」
ラウラ「………そんなことより、その私に操縦して欲しいISとは…?」
少尉「う~ん?気になる~?」
ラウラ「………」
少尉「じゃ、早速、訓練室に行こっか?」
訓練室………
IS「………」
ラウラ「………これが……そのISですか?」
少尉「うん♪」
ラウラ「………」ピタッ・・・
少尉「このISのテストパイロットとして、君を呼んだんだよ、ラウラちゃん」
ラウラ「………何故私なんです?」
少尉「このISは特殊でね~……あなたも所属してる…シュヴァルツェア・ハーゼの皆で試してみたんだけどね、
ぜ~んぜん、うまく適合しなくてさ………だから、ドイツ軍の軍人全員のリストを使って、誰が一番このISに合っているか調べてみたんだぁ~
そしたら………」
ラウラ「この私が一番合っていたと?」
少尉「正解♪だからわざわざ、上の人に頼んで、あなたを日本から強制帰国させたの」
ラウラ「………ふん……私は前に、あなたが作ったISで事件を起こしました………分かってますよね?」
少尉「うん、VTシステムのことでしょ?」
ラウラ「………」
IS「………」
ラウラ「………これが……そのISですか?」
少尉「うん♪」
ラウラ「………」ピタッ・・・
少尉「このISのテストパイロットとして、君を呼んだんだよ、ラウラちゃん」
ラウラ「………何故私なんです?」
少尉「このISは特殊でね~……あなたも所属してる…シュヴァルツェア・ハーゼの皆で試してみたんだけどね、
ぜ~んぜん、うまく適合しなくてさ………だから、ドイツ軍の軍人全員のリストを使って、誰が一番このISに合っているか調べてみたんだぁ~
そしたら………」
ラウラ「この私が一番合っていたと?」
少尉「正解♪だからわざわざ、上の人に頼んで、あなたを日本から強制帰国させたの」
ラウラ「………ふん……私は前に、あなたが作ったISで事件を起こしました………分かってますよね?」
少尉「うん、VTシステムのことでしょ?」
ラウラ「………」
少尉「あれのせいで、私の研究施設はぱぁ~だよ……はぁ…」
ラウラ「………あれはあなたが仕込んだじゃ………無いんですよね…」
少尉「当たり前でしょ、あんなもの……アレはもうISじゃないよ、外観的にも、性能的にも」
ラウラ「………あなたじゃなくてよかった…」
少尉「ふふ♪信じてくれてたの?」
ラウラ「………恩人を疑いたくは無かったからな………それで…よくヘマを踏んだ私を、またこのドイツの地に戻せましたね」
少尉「いや、な~に、話の分かる上司も居るってことよ」
ラウラ「………」
少尉「ま、あまりそこらへんをウロチョロすることはできないからね?分かってる?」
ラウラ「えぇ……分かっています…」
ラウラ「………あれはあなたが仕込んだじゃ………無いんですよね…」
少尉「当たり前でしょ、あんなもの……アレはもうISじゃないよ、外観的にも、性能的にも」
ラウラ「………あなたじゃなくてよかった…」
少尉「ふふ♪信じてくれてたの?」
ラウラ「………恩人を疑いたくは無かったからな………それで…よくヘマを踏んだ私を、またこのドイツの地に戻せましたね」
少尉「いや、な~に、話の分かる上司も居るってことよ」
ラウラ「………」
少尉「ま、あまりそこらへんをウロチョロすることはできないからね?分かってる?」
ラウラ「えぇ……分かっています…」
ラウラ「………それでは早く済ませましょう…」
少尉「うん、そうだね……あっ、ラウラちゃんのISはどうしよっか…付けたままやっちゃってもいいのかなぁ~………ま、いっか」
ラウラ「………もし、誤作動が起きたらどうするんですか?」
少尉「だぁ~いじょうぶ!私が治すからぁ!」
ラウラ「………それなら安心です………それじゃあ、始めましょうか?」
少尉「うん♪りょ~かい♪」
少尉「うん、そうだね……あっ、ラウラちゃんのISはどうしよっか…付けたままやっちゃってもいいのかなぁ~………ま、いっか」
ラウラ「………もし、誤作動が起きたらどうするんですか?」
少尉「だぁ~いじょうぶ!私が治すからぁ!」
ラウラ「………それなら安心です………それじゃあ、始めましょうか?」
少尉「うん♪りょ~かい♪」
ラウラ「……ふぅ…」ガチャ・・・
少尉「乗り心地的にどう?」カタカタカタ・・・
ラウラ「………大丈夫です」
少尉「そ、よし、それじゃあ早速始めちゃうよぉ~」カタカタカタ
ラウラ「………」
少尉「すったぁぁぁぁぁぁっと!!!」ピッ!
少尉「乗り心地的にどう?」カタカタカタ・・・
ラウラ「………大丈夫です」
少尉「そ、よし、それじゃあ早速始めちゃうよぉ~」カタカタカタ
ラウラ「………」
少尉「すったぁぁぁぁぁぁっと!!!」ピッ!
キュオォォォォォォォン!!!
ラウラ「………」アイエス、ソウチャク
少尉「うん、第一目標はクリアだね、それじゃあ、歩いてみてよ」
ラウラ「はい」ガシャ ガシャ ガシャ・・・
少尉「何か違和感ないぃ~?」
ラウラ「特には………うっ…!」フラッ・・・
少尉「…ニヤッ……どうしたのぉ!?ラウラちゃん!」ガタッ
ラウラ「………大丈夫です…続けてください…」
少尉「…うん……じゃあ次は…」
―――――
―――
―
ラウラ「………」アイエス、ソウチャク
少尉「うん、第一目標はクリアだね、それじゃあ、歩いてみてよ」
ラウラ「はい」ガシャ ガシャ ガシャ・・・
少尉「何か違和感ないぃ~?」
ラウラ「特には………うっ…!」フラッ・・・
少尉「…ニヤッ……どうしたのぉ!?ラウラちゃん!」ガタッ
ラウラ「………大丈夫です…続けてください…」
少尉「…うん……じゃあ次は…」
―――――
―――
―
ラウラ「……はぁ………はぁ……」ガクガク
少尉「どうしたの?大丈夫?ラウラちゃん?」タッタッタ
ラウラ「……えぇ…私は大丈夫です………だから早く続けてください……」ハァ・・・ハァ・・・
少尉「………分かった…じゃあ最後に……訓練機、3体を撃墜してもらうかな」
ラウラ「……訓練機…ですか?」
少尉「うん♪あ、けどまだ訓練機の準備してないから、時間もあるし、準備運動も兼ねて、一回自由に動いてみてよ………多分、もう体も慣れて、上手く動くはずだよ」
ラウラ「………はい……分かりました…」
ラウラ(………飛べッ…)
ドォッ!!・・・ヒューーーゥン!!!
ラウラ「っ!!!」
少尉「………」
少尉「どうしたの?大丈夫?ラウラちゃん?」タッタッタ
ラウラ「……えぇ…私は大丈夫です………だから早く続けてください……」ハァ・・・ハァ・・・
少尉「………分かった…じゃあ最後に……訓練機、3体を撃墜してもらうかな」
ラウラ「……訓練機…ですか?」
少尉「うん♪あ、けどまだ訓練機の準備してないから、時間もあるし、準備運動も兼ねて、一回自由に動いてみてよ………多分、もう体も慣れて、上手く動くはずだよ」
ラウラ「………はい……分かりました…」
ラウラ(………飛べッ…)
ドォッ!!・・・ヒューーーゥン!!!
ラウラ「っ!!!」
少尉「………」
>>22
奇遇だな
奇遇だな
ラウラ「なっ……何だこの速さ………何もパッケージを追加していないのに、あの箒の紅椿とひけをとらない、この性能………」
少尉「ふふ……」ニタリ・・・
ラウラ「しょ、少尉ぃ!!このISはいったい何なんですか!?」
少尉「何って……ただの第三世代型のISだけど…」キョトン
ラウラ「っ!!!嘘をつくなっ!!!」
少尉「嘘じゃないよ、そのISは立派な第三世代型だよ」
ラウラ「……そ、そんなはずは…」
少尉「ま、対第四世代型の特別性なんだけどね」
ラウラ「!!?」
少尉「ふふ……」ニタリ・・・
ラウラ「しょ、少尉ぃ!!このISはいったい何なんですか!?」
少尉「何って……ただの第三世代型のISだけど…」キョトン
ラウラ「っ!!!嘘をつくなっ!!!」
少尉「嘘じゃないよ、そのISは立派な第三世代型だよ」
ラウラ「……そ、そんなはずは…」
少尉「ま、対第四世代型の特別性なんだけどね」
ラウラ「!!?」
ラウラ「……対第四世代型…だと…?」
少尉「うん、ちょっとあるところから、おもしろい情報を手に入れてね」
ラウラ「………情報?」
少尉「そう、かの天才、篠ノ之束が第四世代型のISを開発したっていう………情報をね」
ラウラ「………まさか…」
少尉「そう♪あの『福音事件』のときのね」
ラウラ「………でも…何故あなたが……そんな情報を………」
少尉「だ・か・ら、あるところからもらっちゃったの♪その第四世代型の『紅椿』の情報を」
ラウラ「………」
少尉「うん、ちょっとあるところから、おもしろい情報を手に入れてね」
ラウラ「………情報?」
少尉「そう、かの天才、篠ノ之束が第四世代型のISを開発したっていう………情報をね」
ラウラ「………まさか…」
少尉「そう♪あの『福音事件』のときのね」
ラウラ「………でも…何故あなたが……そんな情報を………」
少尉「だ・か・ら、あるところからもらっちゃったの♪その第四世代型の『紅椿』の情報を」
ラウラ「………」
少尉「ま、情報といっても、と福音が見て、聞いて、そして、感じたことだけなんだけどね」
ラウラ「………」
少尉「そこからの解析は一苦労だったよ~、ま、それも大方成功して、その解析した情報を基に、第三世代型を改造して、偽第四世代を作ったってこと」
ラウラ「………そして、そのまがい物が…」
少尉「それぇ♪」
ラウラ「………」
少尉「そこからの解析は一苦労だったよ~、ま、それも大方成功して、その解析した情報を基に、第三世代型を改造して、偽第四世代を作ったってこと」
ラウラ「………そして、そのまがい物が…」
少尉「それぇ♪」
ラウラ「………」
少尉「よし、訓練機の準備も出来たし……それじゃ、行こうか?ラウラちゃん?」
ラウラ「……すいません、少尉……もう帰らせてもらいます…」
少尉「!…えぇ~?まだ全体のスペックのテストは終わってないのに~」
ラウラ「………こんなIS……操縦したくありません………すいません…」
少尉「………そっか…ごめんね……じゃあもう解除していいよ」
ラウラ「………」シュウ・・・・・・
少尉「あぁ……残念だったなぁ~、折角、このISを使うに相応しい人物が見つかったっていうのにぃ~」
ラウラ「………それでは」テクテク
少尉「うん、じゃあねぇ~」グデェー
ラウラ「………最後に一つ…聞いてもいいですか?少尉」テク・・・ピタ・・・
少尉「ん?何かなぁ~?」
ラウラ「あなたは……何者なんですか…?」
少尉「………ただのドイツ軍の嫌われ者だよ………君と同じでね」
ラウラ「………そうですか…」ガチャ・・・・・・バタン・・・
少尉「よし、訓練機の準備も出来たし……それじゃ、行こうか?ラウラちゃん?」
ラウラ「……すいません、少尉……もう帰らせてもらいます…」
少尉「!…えぇ~?まだ全体のスペックのテストは終わってないのに~」
ラウラ「………こんなIS……操縦したくありません………すいません…」
少尉「………そっか…ごめんね……じゃあもう解除していいよ」
ラウラ「………」シュウ・・・・・・
少尉「あぁ……残念だったなぁ~、折角、このISを使うに相応しい人物が見つかったっていうのにぃ~」
ラウラ「………それでは」テクテク
少尉「うん、じゃあねぇ~」グデェー
ラウラ「………最後に一つ…聞いてもいいですか?少尉」テク・・・ピタ・・・
少尉「ん?何かなぁ~?」
ラウラ「あなたは……何者なんですか…?」
少尉「………ただのドイツ軍の嫌われ者だよ………君と同じでね」
ラウラ「………そうですか…」ガチャ・・・・・・バタン・・・
少尉「………」
少尉「……ははっ…」
少尉「はーはっはっはっはっはっは!!!」
少尉「あーあぁー嫌われちゃったなぁ~…そして……これでこのISを操縦できる人は、居なくなった……」
少尉「ちぇー……やっぱり君はお堅いよ、ラウラちゃん………だから、そんな君は一回………」
少尉「子供に戻って、そのお堅い性格を治したほうがいいと思うよ♪」
少尉「………ふふっ……はーっはっはっはっはっは!!!」
ハーッハッハッハッハッハッハッハ・・・・・・
―――――
―――
―
少尉「……ははっ…」
少尉「はーはっはっはっはっはっは!!!」
少尉「あーあぁー嫌われちゃったなぁ~…そして……これでこのISを操縦できる人は、居なくなった……」
少尉「ちぇー……やっぱり君はお堅いよ、ラウラちゃん………だから、そんな君は一回………」
少尉「子供に戻って、そのお堅い性格を治したほうがいいと思うよ♪」
少尉「………ふふっ……はーっはっはっはっはっは!!!」
ハーッハッハッハッハッハッハッハ・・・・・・
―――――
―――
―
ドイツ軍第二研究施設外………空……
ラウラ「……ハァ……ハァ…」ガクガク アイエスソウビチュウ・・・
ラウラ「な、何なんだ…?………今さっきから………体の節々が………」ズキズキ
ラウラ「……いや、そんな弱音は吐くな、ラウラ・ボーデヴィッヒ……嫁に笑われるぞ………」ガクガク
ラウラ「……嫁………よし…早く帰ろう………こんなところで油を売っているわけにはいかない………嫁が寂しがってるはずだからな…」
ラウラ「……ハァ…ハァ……」ガクガク
ラウラ「………一…夏………今行くぞ…」ガクガク
―――――
―――
―
ラウラ「……ハァ……ハァ…」ガクガク アイエスソウビチュウ・・・
ラウラ「な、何なんだ…?………今さっきから………体の節々が………」ズキズキ
ラウラ「……いや、そんな弱音は吐くな、ラウラ・ボーデヴィッヒ……嫁に笑われるぞ………」ガクガク
ラウラ「……嫁………よし…早く帰ろう………こんなところで油を売っているわけにはいかない………嫁が寂しがってるはずだからな…」
ラウラ「……ハァ…ハァ……」ガクガク
ラウラ「………一…夏………今行くぞ…」ガクガク
―――――
―――
―
IS学園………寮への道………
一夏「うぃ~…寒っ」
一夏「とっとと戻って、ベッドに飛び込もう、うん、そうしよう」ガクブル・・・・・・ヒューーー・・・
一夏「………ん?…まだ昼のはずなんだけど………なんで流れ星?」ジィー………ヒューーー・・・
一夏「………!!!あ、あれはラウラの専用機!ま、まさか……ラウラか!」
一夏「だ、だけど何で………と、とにかくあの勢いで落ちたら、いくらIS装備してるからって危ないっ!」アイエステンカイ!
一夏「ラウラァァァァァァァァァァァァァァ!!!」キィィィィィィィン!!!
一夏「うぃ~…寒っ」
一夏「とっとと戻って、ベッドに飛び込もう、うん、そうしよう」ガクブル・・・・・・ヒューーー・・・
一夏「………ん?…まだ昼のはずなんだけど………なんで流れ星?」ジィー………ヒューーー・・・
一夏「………!!!あ、あれはラウラの専用機!ま、まさか……ラウラか!」
一夏「だ、だけど何で………と、とにかくあの勢いで落ちたら、いくらIS装備してるからって危ないっ!」アイエステンカイ!
一夏「ラウラァァァァァァァァァァァァァァ!!!」キィィィィィィィン!!!
>>39
解決はしてないけど終わった
解決はしてないけど終わった
ラウラ「………」ヒューーーーー!!!
一夏「くっ……止められるか………雪羅ぁ!!!」シールドテンカイ!
ラウラ「………」ヒューーーーー!!!
一夏「くっ……ラウラ………うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ガキィィィッィィィィッィィィィッィンンン!!!
一夏「ぐっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガガガガガガガッ
ラウラ「………」キィィィィィィィ・・・
一夏「………だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギギィィィィィ・・・
ラウラ「………」シュゥ・・・・・・
一夏「…ハァ……ハァ……よかった………」フゥ・・・ヒュウウウウウ・・・
一夏「………あっ…やべ、まだ勢い全部死んでねぇじゃん………」ヒュウウウウ・・・
ドゴォォオォォォオォォォォオォォォンッ!!!
一夏「くっ……止められるか………雪羅ぁ!!!」シールドテンカイ!
ラウラ「………」ヒューーーーー!!!
一夏「くっ……ラウラ………うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ガキィィィッィィィィッィィィィッィンンン!!!
一夏「ぐっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガガガガガガガッ
ラウラ「………」キィィィィィィィ・・・
一夏「………だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギギィィィィィ・・・
ラウラ「………」シュゥ・・・・・・
一夏「…ハァ……ハァ……よかった………」フゥ・・・ヒュウウウウウ・・・
一夏「………あっ…やべ、まだ勢い全部死んでねぇじゃん………」ヒュウウウウ・・・
ドゴォォオォォォオォォォォオォォォンッ!!!
千冬「何をしているんだ、お前は」
一夏「あは……あははははははは………」
千冬「………事情は大体分かった、織斑、ラウラを保健室に運べ、その後は職員室に来い」
一夏「えぇぇ!!!俺は人助けをしたまでで…」
千冬「いいから来い」ギラッ
一夏「はいすいませんでしたよろこんでいかせてもらいます」
千冬「分かればいい、それでは、後はまかせたぞ」
一夏「ラジャー!」ビシィ!
ラウラ「………」
一夏「………一体何があったんだよ、ラウラ…?」
ラウラ「………」
一夏「あは……あははははははは………」
千冬「………事情は大体分かった、織斑、ラウラを保健室に運べ、その後は職員室に来い」
一夏「えぇぇ!!!俺は人助けをしたまでで…」
千冬「いいから来い」ギラッ
一夏「はいすいませんでしたよろこんでいかせてもらいます」
千冬「分かればいい、それでは、後はまかせたぞ」
一夏「ラジャー!」ビシィ!
ラウラ「………」
一夏「………一体何があったんだよ、ラウラ…?」
ラウラ「………」
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