元スレラウラ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
751 :
かわいすぎて精神的にヤバいとこまできてる
752 = 702 :
これから仕事なんだがこのスレ帰宅後まで残ってるかな・・・?
755 :
ラウラ可愛いとラウラ
シャルロッ党より
757 :
ほす
758 = 750 :
しょしゅ
759 = 717 :
ラウラとチュッチュしたい・・
762 :
ラ
764 = 711 :
ラ
!?
765 = 750 :
ラァァァァァ
766 :
Zガンダムにラウラ•ラウラ•ラウラみたいな奴いなかったっけ?
768 :
>>766
ライラ・ミラ・ライラ
769 = 766 :
>>768
それだ、サンクス
772 :
よかったらSS速報でやってくれ
773 :
ホッシュ
774 :
駄目だ、もう茨城県土浦市の複合商業施設にしか見えなくなってきた
775 = 770 :
なんぞ
776 = 714 :
朝立ちが凄い
777 :
ぶらっくらびっとうのおれかんき
779 = 292 :
某所………
少尉「………」
少尉「………はぁ…」
???「探したぞ」カツカツ・・・
少尉「………あら……織斑さん…」クル・・・
千冬「3時間ぶりだな…お前のせいで今日は眠れそうに無い」
少尉「……そう…それは悪いことをしたわ」
千冬「そんなこと微塵も思っていないだろ?………それで、どうだった?私の弟は」
少尉「ん?…あぁ……あれね?……キッパリ言っちゃうけど、あんなのじゃあ…宝の持ち腐れよ……あの子じゃ、あの機体を完璧には扱えないわ」
千冬「フンッ……大前提として、ISはまだ完成していない………だから、ISを完璧に扱う奴なんてこの世にはいないんだよ…」
少尉「ウフ……それぐらい分かっているわ、言葉の綾よ……」
千冬「言葉の綾ね………それで、今のところお前のチンケな野望は叶いそうか?」
少尉「さぁね……って!チンケだなんて酷いな~……私の夢なのに~…」
千冬「………『ISを完璧な兵器』にすることがか?」
少尉「うん、立派な夢でしょ?」ニコッ
千冬「はっ…どこがだ」
780 :
帰ってきたーーー!!!!
782 :
ラウラがラオウに見えたでござる
783 :
>>782
もういいから
784 = 767 :
お前らのせいで最近ラオウがラウラに見えるようになった
785 :
ラオウ「ユリア、うぬはおれの嫁だ!」
原作通りだな
786 = 292 :
少尉「え~?あなたなら、分かってくれると思ったのに……」
千冬「ISを完璧な兵器にするなんて、不可能だと教え込まれただろう?奴自身に」
少尉「……束博士のこと?」
千冬「分かっているなら聞くな」
少尉「ふふ……でもね、私……私なら、束博士が成し得なかったことを達成できるはずなの……私なら…」
千冬「自惚れるな……お前なんかが奴と同じ……嫌、さらにそれ以上の高みに行けると思うなよ」
少尉「あら……そんなこと言えるのかしら?私の『シュヴァルツェア・ヴァッサー』の前で」
千冬「フンッ……だから、自惚れるなと言っている………あんな機体がこの世の全てのISを超えられると、お前は思っているのか?」
少尉「……いえ、まだまだ力不足よ……それぐらい分かっているつもりよ…」
千冬「……まぁ、だから一夏の『白式』、篠ノ之の『紅椿』の情報を収集しているんだろう?」
少尉「そ、けど……すこしだけ幻滅だなぁ~……『白式』には」
787 = 292 :
千冬「……何?」
少尉「だって、操縦者も未熟者だけど……IS自体も軟弱なんだもん………ほんと幻滅だよ…」
千冬「……はは……お前はほんとにあの天才のそばにいた科学者なのか?」クックック・・・
少尉「………何?」
千冬「分からないか?あのIS、そして一夏は……お前が思っている以上に厄介だぞ」
少尉「………」
千冬「あいつらには、『何か』がある………それも分からないようじゃあ………完璧なISなんて作れないぞ」
少尉「………」
千冬「お前は必ず、あいつらにやられる……それを肝に免じて行動することだな」
少尉「………そ…分かったわ……ご忠告どうも………それじゃあもう行くわ、織斑さん」
千冬「ああ……次に会うときは、ドイツ軍の牢獄でな」
少尉「うふ♪ドイツ軍にいたときより、毒舌が増してるわね♪」
千冬「違う、これは決定事項だ……冗談なんかじゃない」
少尉「………ふふっ……私、あなたの期待を裏切られるように……頑張るわ………じゃあね、織斑さん」
千冬「ああ、せいぜい日本観光ぐらいはしておけよ……『最後』ぐらいはな」
少尉「………ありがと……考えておくわ………」ヒュン!
千冬「………フンッ………馬鹿が…」
789 = 292 :
朝………
ラウラ「んっ……んんっ…あさか…」パチクリ
ラウラ「ふわっ……ふぁぁぁぁぁぁぁ………」ノビー
ラウラ「………」ポワポワ・・・
ラウラ「………いちか?」
ラウラ「……あいつ…わたしをおいて、どこにいったというのだ……」
ラウラ「………」ウズウズ
ラウラ「ど、どこにいるのだぁ~……いちかぁ…」トテトテ
ラウラ「は、はやくでてこーい……」トテトテ
その後、家中を探すが………
ラウラ「………いない…」
ラウラ「…どこにいるのだ……わたしのよめは…」グスッ・・・
790 = 292 :
道………
一夏「よし、買うものも買えたし、後はラウラのために朝食を………っていうか、もう昼飯だな」
一夏「………それにしても…」
一夏(束さんのワクチンはまだ出来ていないのか………あの人だったら、すぐにでも作れそうなんだけどな……)
一夏「………はぁ…いつまでこの生活が続くん…」
ドガッ!
一夏「うぐっ…!」ドサッ
一夏「……な、何だぁ…?」
ラウラ「………どこにいっていたのだ…」
一夏「……ラウラ…」
791 = 781 :
シリアス展開から一気に和むな
792 :
この流れだと一夏が小尉倒して
小尉ハーレム入りじゃね?
793 = 783 :
セクロスシーンまで保守
794 :
>>792
どこぞのそげぶさんみたいな天海だな
795 :
ラウラ「…どこにいるのだ……>>1は…」グスッ・・・
796 :
>>794
黒之巣会の総帥がどうしたって?
797 = 716 :
ほら
798 = 783 :
ラ
799 = 704 :
俺「ラウラ」
800 :
ラウ・ラ・クルーゼ「その業、重ねて来たのは誰だ!」
みんなの評価 : ★★★
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