元スレラウラ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 :
155 :
ラオウに見えた
157 = 131 :
>>155
>>131
ラオウ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」
こんなスレタイだと思って開いたのか?
158 :
>>157
ごめん、俺なら開くわ…
159 :
この流れ見覚えあるぞ
160 = 151 :
俺のラウラフォルダーを全開にする時が来たかな?
162 = 141 :
>>160
頼んだ
163 :
>>160
もちろんラオウに見えました
どちらにせよ頼む
164 :
ラオウかと思った
糞ッ!!騙されたぜ
166 = 151 :
167 = 113 :
よくやったすばら
169 :
昨日だかロリシャル書いてた人か
wktk
170 = 87 :
千冬「………」プルルルル・・・
束『ガチャ……はぁ~い♪今日もプリティで天真爛漫な束さんで~す!』
千冬「………束……お前に頼みたいことがあるんだが…」
束『んんっ!?なになに?何でも頼んじゃってぇぇ!?』
千冬「あぁ…すまんな、それじゃあ一旦事情を説明する………」
説明中………
束『えぇ~、何それ、つまんないぃぃぃぃ』ブーブー
千冬「黙れ、何でも頼めと言ったのはお前だ」
束『だけどさ~大して興味もない、ドイツ人助けて何になるのさぁ~』
ラウラ「………きょうみ…ない……」ズーン・・・
一夏「……あぁ…」
171 = 87 :
一夏「大丈夫だって、ラウラ……束さんだったらきっとお前の力になってくれるって」ナデナデ
ラウラ「……だけどわたしに……きょうみがないって…」ズーン・・・
一夏「………千冬姉、代わってくれ」
千冬「織斑先生だ、ほら」スッ・・・
一夏「ありがと……束さんですか?」
束『えぇー!?まさかいっくん!?うわぁー!おひさだねぇ~、電話口でもいい声だねぇ~♪』
一夏「……今、俺の大切な人が大変な状況に置かれているんです…」
ラウラ「!!……たいせつな…ひと……///」
束『えぇ~!?でも~……私は興味ないのになぁ~………」
一夏「お願いしますっ!束さん!」
千冬「………」
ラウラ「…い、いちか……///」
173 = 87 :
束『………!……仕方ないなぁ~…いっくんがそこまで言うんだったら…」
一夏「ほ、ほんとですかぁ!?」
束『うん、じゃあいまからその症状を治す、ワクチンを作るよ……ほんとに束さんはお医者さんじゃないのにぃ~』
一夏「ありがとうございます!」
束『うふ♪じゃあね♪いっくん、ちーちゃん』
千冬「ああ、早く作れよ」
束『もぉ~ん、もうちょっと労いの言葉は無いのぉ~、ちーちゃんのイジワ
ブツッ・・・
174 :
束さんちゅっちゅ
175 = 87 :
一夏「ふぅ~……やったね、ラウラ」ナデナデ
ラウラ「ふ、ふんっ!……さすがわたしのよめだ、よくやったぞ…///」
一夏「そんな姿で言われても、凄みがなぁ~」
ラウラ「む、むぅ~…///」
千冬「フンッ……私はそのラウラの恩人の手がかりを探る、だから一夏、
ラウラの世話頼んだぞ」
一夏「………へ?」
ラウラ「む?」ピョコーン!
176 = 87 :
一夏「えっ、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
千冬「よし、頼んだぞ」
一夏「えっ、あ!シャ、シャルはっ!?」
千冬「デュノアか………さぁな…今日は見てないが……」
ラウラ「………どうした、いちか……わたしとすごすのがそんなにふふくなのか…?」ムスッ・・・
一夏「ち、違うよっ!俺で相応しいかってことで……」
ラウラ「!!……な、なにをいっているのだ、お、おっとをせわするのが、よめのしごとだぞ……///」
一夏「……お、俺でいいのか?ラウラ」
ラウラ「あ、あたりまえだ……///……おまえいがいにはかんがえられんっ!///」
178 :
風を肌で感じる・・・
窓閉めなきゃ
179 = 120 :
今日ジーパンはいててよがっだ!!
180 = 87 :
IS学園…廊下………
一夏「……う~ん…これからどうしようか………」
ラウラ「どうしようもなにも、とくにすることなんてないだろう……」
一夏「まぁ……そうだな…」
ラウラ「………ふんっ…」
一夏「ははっ……そんな姿になっても殊勝な態度は変わらないな、ラウラ」
ラウラ「むっ…!わたしはぐんじんだぞ、どんなすがたであれ、わたしはぐんじんとしてのほこりをわすれないっ!」
一夏「はははっ…ラウラは偉いなぁ~」ナデナデ
ラウラ「むっ…///……な、なでるなぁー…///」
女生徒A「あれぇ~?誰この子?」
ラウラ「むっ?」
182 :
ラオウじゃないのかよ
186 = 140 :
ゅ
187 = 131 :
>>182
もうラオウのくだりは一通りやったからいいよ…
188 = 120 :
ラオウとか言ってるやつもういいから
189 :
ラオウかと思ってスレ開いた
190 = 120 :
>>187
ンンwwwヤルネーwww
191 = 87 :
女生徒B「うわぁ~!かわいいぃ~!織斑くんの親戚の子?」
一夏「い、いや…親戚じゃないんだけど…」
女生徒C「でも、この子なんだかボーデヴィッヒさんに似てない?」
一夏「!!!」
ラウラ「むっ……あたりまえだ、わたしは、らうらほんに…」ガシッ!
一夏「す、すまん!その話はまた後で」
女生徒A「えぇ~?もっと聞かせてよぉ~」
一夏「はは、ご、ごめん……そ、それじゃ!」ダッ!
ラウラ「むぐっ……は、はにゃせっ!い、いちかっ!」ジタバタ
192 = 141 :
>はにゃせ
萌えた
193 = 87 :
一夏の自室………
ラウラ「な、なぜだ!べつにしんじつをいっても………」
一夏「あぁ…まあほんとは話してもよかったんだけどさ……」
ラウラ「ならべつに……」
一夏「だけどラウラ、考えてもみろ、お前はいまそんな姿だ」
ラウラ「?…ああ」
一夏「そして、それを他の生徒が見つける」
ラウラ「ああ」
一夏「そして、ラウラが事情を話す」
ラウラ「ああ」
一夏「そしたら、どうなると思う」
ラウラ「?さ、さぁ………」
一夏「こうなるんだよ」
195 = 87 :
女生徒A『きゃー!これがあのクールなボーデヴィッヒさんのなの~!』
女生徒B『かわいすぎるわ~!なんてギャップ萌え~!』
女生徒C『ね、ねぇ……おねえちゃんって言ってみて…』フンスフンス
ラウラ『お、おねえちゃん…?』
女生徒『『『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』』』
―――――
―――
―
196 = 87 :
一夏「みたいなことになるんだ」
ラウラ「そ、そうか……たしかにそんなことになれば、うざったらしいおんなどものあいてをしなければならないな………」
一夏「そういうコト……でも、これからどうする?いくらラウラだって言わなくても、こんなに小さい子が学園に居れば、すぐに噂になるしな~…」
ラウラ「……ふむ…」
一夏「………あっ!」ピカーン!
ラウラ「むっ?どうした、いちか?」
一夏「……俺の家に行こう!」
ラウラ「な、なにっ!?///」ピコーン!
197 = 120 :
一夏さんホンマにやることけったいやでぇ
198 = 87 :
ラウラ「なななな、なにをいっているのだおまえはぁ!///」シドロモドロ
一夏「何って……今は冬休みだろ?なら俺の家に行って、束さんがワクチンを作るまで待っとこうぜ」
ラウラ「だ、だが……そ、それは………そ、その………い、いわゆる……///」モジモジ
一夏「?どうしたんだ?ラウラにしては、歯切れが悪いな」
ラウラ「だ、だかりゃあ!!!」
一夏(あ、噛んだ)
ラウラ「~~~///だ、だから……そ、それは、いわゆる……ふ、ふうふどうしがおこなう………その……どどどど…
『どうせい』……ってことなのか……?///」カァ
一夏「なっ!ち、違うって!///ま、まぁ…違ってない部分もあるけど………」
ラウラ「………と、とにかく!」
ラウラ「………よ、よろしく…な?……いちか…///」プシュー・・・モジモジ
一夏(な、何だ!このしおらしいラウラはぁ!!!///)
200 :
ロリラウラ•••イイ‼
みんなの評価 : ★★★
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