>>301
その擬音はなんなんだよ

>>300
マミさんはシャルロッテの嫁だろ

まどまど

さやか「はーい、じゃあヌギヌギしましょうねー！」

杏子「ちょ！！」

さやか「ふっふっふ・・・まどかと仁美意外に私の脱がせテクを披露する時が来るとは・・・」

杏子「や///ひゃん///」

さやか「ほれほれー！良いではないか、良いではないかー！」

杏子「きゃ///」

さやか「そんな声も出せるんだね、可愛いやつめ！」

さやか「よし！全裸にひんむいてやったわ！どうよ私の脱がしテク！」

杏子「す・・凄かった・・・///」

さやか「でしょー！」

先っぽしゃぶられてたしな

お風呂

さやか「じゃあせっかくだし洗いっこしよっか」

杏子「な！なに言ってんだよ！」

さやか「え？そんなに変な事かな？女の子同士でお風呂入ったら割と普通じゃない？」

杏子「そ・・・そうか・・・普通な仕方ないな・・・た、頼む///」

さやか「じゃあいくよー！！」

ゴシゴシ、ゴシゴシ

さやか「気持ちいい？」

杏子「ああ・・・凄く///」

あんこちゃん…

さやか「そりゃ良かった！・・・あ！かゆいとこございませんかー！なんつって」

杏子「む・・・胸・・・」

さやか「へ？」

杏子「胸がちょっとかゆいんだ・・・」

さやか「そ・・・そう///じゃあちょっと失礼して///」

ピト・・・

杏子「ひゃ・・・あん///」

さやか「変な声出さないでよ///」

さやか「よし、これで大体洗ったかなー？」

杏子「つ、次はあたしの番だな・・・！」

さやか「お！よろしく頼むよ、君！」

杏子「ああ・・・気持よくさせてやるよ・・・さやか・・・！！」

さやか「なんかえらく気合入ってるねー」

杏子（さやかの・・・体・・・触れる・・・さやか・・・触れる・・・）

ダキッ！！

さやか「！！きゃっ///なに！いきなり！！」

杏子「あ、ああ・・・ごめん・・・つい興奮して・・・」

さやか「興奮？あ、そっか、杏子天涯孤独だもんね・・・こうやって誰かとお風呂入るとか久しぶりで舞い上がっちゃってるんでしょ？」

さやか「いいよ！好きにして、私で良ければ何時だってお風呂くらい入ってあげるんだから！！」

杏子（好きにして良い・・・さやかを好きにして良い・・・）

あんさやと聞いてとんできますた

噛みあって無いぞｗ

杏子「さやか！！」うなじペロッ！！

さやか「きゃ！！ちょ、ちょっと何舐めてんのさ///」

杏子「好きにして良いんだろ・・・？」

さやか「でも・・・舐めるのは・・・」

杏子「さやか・・・」杏子の見つめる攻撃！

さやか「うっ・・い、いいわよ、舐めても///」

杏子「さやか！！さやか！！」ぺろぺろぺろ

さやか「ひゃ///あああ///」ゾクゾクッッ！！

脳内さやかが書き換えられてかわいくなっていく

めるてぃらぶ～はなさない～はなさない～

杏子「さやか・・・綺麗だ・・・」

杏子はうなじから首筋、さらに背中から脇腹まで舌を這わせる

さやか「あ///ひゃ！！ちょ、くすぐったいよ///」

杏子「さやか・・・じゃあ気持よくしてあげる・・・」

体位を変え、脇腹からヘソに・・・そしてその舌を徐々に下へ向かわせる

さやか「そ、そこだけは駄目！！絶対駄目！！」

杏子「さやか・・・私を受け入れてくれないのか・・・？」うるうる

さやか「（どきっ♡）そ、そんな目で見られたら・・・あたし・・・」

このマミのスルーっぷりがたまんねぇ

恭介「べ……別に仁美がいるから寂しくないもん！」

緑は恭介が入院している間に何度見舞いに行ったのだろう

>>320
行って1、2回じゃね？
道で会ったときの反応から推測すると

多分一度も行ってないよ、このまま上条は孤独死

献身的に見舞いに行かずに、奇跡が起きて退院が出来ると「好きでした」って虫のいい話だねって

まぁお見舞いにたくさん来たからってその子を好きになるわけでもないしな

だからさやかちゃんは杏子に幸せにしてもらうべき

さやか「い・・・一回だけだよ・・・？」

杏子「さやか・・・！！」

ペロペロペロ

さやか「あっ///だめぇ♡一回だけって言ったのに！！」ぞくぞくぞく♡♡♡

杏子「ああ・・・一回だけ・・・最後までやらせてくれ！！」

ペロペロペロペロ

さやか「ひゃあああ！！！き、きもちいぃ！！なにっ！！これ！！こんなのはじめてぇええええ♡♡♡

さあ盛り上がってまいりました(股間的な意味で)

しえ

俺の肉棒が熱を帯びて逝く…

杏子「指も使わなきゃな・・・！」揉み！！

さやか「きゃ、ああああああ！！らめ！！！いまそこびんかんなのぉぉおおお！！！」

杏子「知ってるぜ・・・知ってるから触ってるんだ！！」こねこね

杏子「ぷっくりふくらんで・・・可愛いよ・・・さやか」

さやか「ひ！！あああ！！あん！！つ、つねらないで♡♡♡」もじもじ

杏子「？・・・ああそうか、こっちがお留守だったな」ペロペロつねつね

さやか「あ・・・・・・・ああああああ！！！！！どうじだめ！！！やめて！！！きもちいいとこおおすぎてこわれちゃうよおおおお！！！！！」

あんあんあんこちゃん

杏子「さて・・・そろそろ頃合いだな・・・」

さやか「な・・・なに・・・？」

杏子「逝かせてやるぜ！！」ぺろぺろつねつね

クリカリッ！！

さやか「～～～～～♡♡♡♡♡！！！！！！」

さやか「ぁぁぁぁぁぁあああああっっっっっっ！！！！！！！」ぷしゃあああああ！！！

杏子「派手にもらしたな・・・気持よかっただろ・・・・？」

さやか「はぁ・・・・はぁ・・・うん・・・///」

しえ

俺の股間も白い汗を吹いてるんですがあんこちゃん綺麗にしてくれないかな///

風呂からあがりさやかの部屋

さやか「ねぇ・・・今度またしてくれる・・・？」

杏子「一回だけじゃなかったのか？」

さやか「あれは///もう！！質問に答えて！！」

杏子「はっはっは、なんなら今すぐにでも始めてやるさ！」

さやか「い、今はもう体力が・・・///」

杏子「そうかい？残念だ」

さやか「ごめんね？」

杏子「いいさ、これから何度だってする機会なんてあるんだ」

あんこちゃんマジあんあん

順調に調教してるな

さやかちゃんちゅっちゅ

あんこちゃん！！

さやか「杏子・・・好き・・・」

杏子「ん・・・あたしもさやかの事好きだ」

さやか「えへへ///」

杏子「ふふふ///」

第二部完！！

乙

・・・ふぅ

乙。
しかしここまできたらマミ×シャルも書いて頂きたいな

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
スレが落ちなきゃ第三部マミさん女の子ハーレム編を予定しております、都合がつけば今日の夜にでも、遅くとも明日の昼にはと考えております。
皆様の支援で心が折れず書けました、股の機会があればよろしくお願いします。

上条君完全にさやかの脳外に押し出されてるな…
あんこの愛の圧勝やな

乙。
マミさんは本当にぼっちだよな。
カップリングも人じゃなく魔女だし。
だけどそんなマミさんが好きだ！

シャルロッチってVIPのせいで関西弁のオッサンなイメージ

乙！
三部はマミさんか
股の機会…ｺﾞｸﾘ

股の機会......だと......

股の機会
大丈夫だ。まだまだヤれる

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　　　　　　｀フ介ト=-┬=''マ¨¨´　 ＼_ ノ
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