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    元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - �ޒlj� + - AngelBeats! + - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - ニャル子 + - ハーレム + - バースト + - マミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    902 = 843 :

    >>900
    素晴らしいものを

    903 = 673 :

    >>900
    残りの100レスお前にやるから完結させろ

    904 = 883 :

    >>899
    俺にも理解出来ない、俺もまだまだだな

    905 = 817 :

    千冬「最近随分と女子共と仲がいいじゃないか…ん?」
    一夏「あっ…あれは違うんだ…ウッ」
    千冬「何が違うんだ?この馬鹿者め」グリグリ
    一夏「ッ…も、もうやめてくれよ!千冬姉!」
    千冬「やめてくれ?随分と偉そうな口を利くようになったな…」
    一夏「別に…そんなこと…」
    千冬「…あいつらはお前が…姉に踏まれて感じるような変態だと知ったらどう思うか…な!」
    一夏「アッ……!もうっ…本当にっ…!」
    千冬「思い出す…千冬姉千冬姉とうるさかったまだ小さいお前に…私はいろんなことを教えてやったな…?」
    千冬「一緒に風呂に入ったのも…唇を奪ったのも…私が初めてだっ!一番最初だっ!」ググッ
    一夏「ぐっ…あああああああああ…!…あぁ…」ビクビク

    千冬「フフッ…だらしのない顔だ…あいつらにも見せてやりたいなぁ……そら舌を出せ」
    一夏「あっ…む……んん……」
    千冬「んむ……チュ………ふっ……」

    千冬「お前は……私のものだ…分かったな?」
    一夏「はい…俺は…千冬姉だけのものです…」

    とかベタにすでに調教済みってのも見たいです

    906 = 873 :

    千冬(ッ!!!)

    千冬(今考えたらこれはチャンスではないか…
    いつもは一夏が私にべたべただが…今なら…
    って///私は何を考えている///相手は弟だぞ///だ、だが…
    この容姿でいけば何も違和感は…///で、でも…)

    一夏「フゥ…いい加減冗談はやめるか…
    よし、千冬姉、飯食いながらこれからのことは考えるか…」

    ちふゆ「……あぁ…おなかすいたぞ…」

    一夏「よし、じゃあ食べようか?」

    ちふゆ「…そのまえに……」

    一夏「ん?」

    ちふゆ「お、おまえもみてわかるように、わ、わたちはいまいつものじょうたいじゃない…
    だ、だから…うまくてをつかってごはんがたべれるか…わからない…だから…」モジモジ

    一夏「だから?」

    ちふゆ「だから……たべさちぇてくれぇぇ!!!」

    907 = 680 :

    >>905,>>906

    これは千冬ねえスレが必要だな・・・

    908 = 806 :

    こういうのを待っていた

    909 = 831 :

    >>905
    よし、スレ立てて書け

    910 = 873 :

    食事中―――
    一夏「はい、あ~ん」ス・・・

    ちふゆ「そ、そんなこといわなくても…
    たべられりゅ…///」モジモジ

    一夏「だ~め、ちゃんと『あ~ん』っていわないとたべさせないぞ」

    ちふゆ「む、む~///いちか、きょうおまえちょうしのりすぎだぞっ!///」プリプリ

    一夏「そんな悪いこと言う子にはご飯あげないぞぉ~」

    ちふゆ「わ、わかった…いえばいいんだろ、いえば!///」

    一夏「うん、はい、あ~ん」ス・・・

    ちふゆ「あ、あ~ん」パク

    一夏「はい、よくできました」ニコニコナデナデ

    ちふゆ「…///」

    912 = 884 :

    言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~

    913 = 831 :

    ポイズン

    914 :

    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17486625

    915 = 873 :

    食事後―――
    ちふゆ「//////」モジモジ

    一夏「千冬姉、どうしたの?今さっきからモジモジしてるけど…?」

    ちふゆ「べ、べちゅになんにもにゃい!
    いちかにはかんけいにゃいことだ!」モジモジ

    一夏「はは~ん、まさかトイレ?」

    ちふゆ「」ギクッ

    一夏「ここのトイレは大きくて千冬姉には上手くできないからなぁ~
    なぁ~んて…」

    ちふゆ「………」プルプル

    一夏「………まさか…図星?」

    ちふゆ「………///」ポロポロ

    一夏「あっ!ああ!ゴメンゴメン!千冬姉!泣かないでくれ!
    ト、トイレね!確かにあれじゃ上手く座れないもんな!うん!
    よ、よしじゃあ俺が手伝ってあげるよ!千冬………あっ…」

    ちふゆ「…えっ///」

    一夏「……マジ?」アセダラダラ

    916 = 831 :

    千冬姉のおしっこ…ゴクリ

    917 :

    聖水をジョッキで飲むなんて一夏ずるい

    918 = 831 :

    直飲みが基本だろタコ

    919 = 873 :

    トイレ中―――
    一夏「ほ、ほんとに手伝うことになってしまった…」

    ちふゆ「ち、ちかたないだろう!
    ひとりじゃできないんだから///」

    一夏「………分かった…じゃあすぐに済ませよう、千冬姉」ダラダラ

    ちふゆ「う、うん…///」ヌギヌギ

    一夏「って何で脱いでるのぉぉぉぉ!?千冬姉ぇぇぇぇ!?///」

    ちふゆ「だって///つけたままじゃうまくできないもん!///」モジモジ

    一夏「だ、だからって///」

    ちふゆ「な、ならおまえがめになにかつけろぉ!!!///
    わ、わたちだってはずかしいんだからなっ///
    きのまわらない、おとうとが!///」

    一夏「す、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ」スタコラサッサ

    920 :

    明日もう一度このスレに来てください
    こんな子供が書いたようなSSよりずっと面白いSSを
    ご覧に入れますよ

    921 = 873 :

    トイレの中―――
    一夏「はぁ…」メカクシチュウ・・・

    ちふゆ「は、はやくもちあげろ!///
    もう、もれちょうだ///」

    一夏「あ、あぁ…分かった…」ヒョイ

    ちふゆ「…ん///」

    一夏「こ、これでいいかな?」

    ちふゆ「う、うん///や、やるぞ///
    ぜ、ぜったいみるなよぉぉ///」

    一夏「目隠ししてるし、両手塞がってるんだし、
    見れないに決まってるじゃないか///」

    ちふゆ「そ、そうだな…それもそう…あっ!?お、おまえ!み、みみも…」チョロ・・・

    一夏「あっ」

    922 = 920 :

    ごめんなさい>>920は誤爆です・・・

    923 :

    >>838
    なんだ、pixivのシグナムマイスターか

    924 = 914 :

    925 = 843 :

    絶賛支援

    926 = 873 :

    ちふゆ「あ…///ふぁぁぁぁぁ…///」チョロチョロチョロ

    一夏「/////////」

    ちふゆ「ば、びゃかっ!///みみもふさげぇぇ///」ナミダメ チョロチョロ

    一夏「だ///だから、両手塞がってるから無理だってばぁ~///」

    ちふゆ「…んっ///」ジョロジョロジョロ

    一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」

    ちふゆ「う、うるちゃぁぁぁい///」ポロポロ ジョロジョロジョロ
    ―――
    ――

    927 = 831 :

    大人の千冬姉に戻った時が楽しみ過ぎて射精しました

    928 = 873 :

    リビング―――
    ちふゆ「………」

    一夏「………」

    ちふゆ「……ハァ…」

    一夏「ご、ごめんな千冬姉…」

    ちふゆ「……ハァ…」

    一夏(お、お怒りのご様子ッ!!!
    ど、どうしようか…)

    千冬(まさか一夏に用を足すところを一部始終見られるとはな…///
    だ、だが///たまにはああいうのも…
    って何を言っているのだ、私は///
    ほんと…この状態になった途端に私はどうにかなってしまっているな///
    糞っ…///一夏を直視できない…///)モンモン

    929 = 843 :

    >一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」

    発言する一夏きゅん鬼畜すぐる

    931 = 873 :

    一夏(…ハァ…これから千冬姉にどう接しようか…)

    千冬「……///」モンモン

    一夏(!!!そういえば…なぜ千冬姉は子供用の衣類を着ているんだ?
    ウチには俺と千冬姉(大)の服しか置いてないはず…)

    一夏(う~ん…)

    千冬(…あっ…///またしたくなってきちゃった…///)モジモジ

    933 = 823 :

    おねしょコースでしょ

    934 = 917 :

    つまりこれは漏らさせよとのお告げか

    935 = 831 :

    トイレで元に戻るのも悪くない

    936 = 873 :

    一夏「まぁ、考えても仕方ないか……千冬姉」

    ちふゆ「なっ!?なに?いちか!?」ビクッ

    一夏「今日はいい天気だし、散歩でも行こうか?
    気分転換に?…どうかな?」

    ちふゆ「…///ふ、ふん!しかたないな///れんきゅうさいごのひまで、わたしとあそびたいというのか///
    こ、このぐていは…///」

    一夏「クス…じゃ、行こうか?」

    ちふゆ「う…うむ///」ブルッ

    ちふゆ「!!?」

    ちふゆ「い、いちか…ま、また…///」プルプル

    一夏「よし、行こう!千冬姉!」テ ギュ

    ちふゆ「う…うん///」ギュ・・・ プルプル

    937 = 914 :

    豊口だし
    クランみたいだな

    938 = 873 :

    商店街―――
    一夏「~♪~♪」テクテク

    ちふゆ「…///」モジモジ

    一夏「~♪」

    ちふゆ「……い、いちかぁ…///」

    一夏「ん?何?千冬姉?」

    ちふゆ「…そ、そのぉ…///」

    千冬(トイレがあるとところに行かねば…
    コンビニは…商店街には無いか…
    なら喫茶店…だが…喫茶店などにトイレ目的で入るのも…
    ど、どこか………!!!あそこは公園!なら…)

    ちふゆ「いちか!こうえんだ!こうえんにいこう!」ダッ

    一夏「あ、あぁ分かったよ」

    一夏(ハハ…千冬姉はしゃいじゃって
    そんなに公園に行きたかったのか
    ほんとに子供っぽくなっちゃったなぁ~)

    千冬(早く行かねば…
    もう…キツイ…
    お漏らしなど…この歳でするわけには…)

    939 = 873 :

    一夏「ふぅ…着いたね、んじゃどの遊具から…」

    ちふゆ「」ダッ!

    一夏「ん?なんでトイレに…ってまたトイレェ!?」

    ちふゆ「…ハァ…もうすぐ…といれに…ハァ…」

    一夏「って待って!千冬姉!トイレするときどうするのさ!」

    ちふゆ「どうするって…ハァ…お前に手伝ってもらうに決まって…」

    一夏「俺…女子トイレには…」

    ちふゆ「」

    941 = 843 :

    ナイスボール!

    942 = 873 :

    男子トイレ―――
    一夏「なんで洋式の奴でやらないのさ…」メカクシチュウ

    ちふゆ「だ、だって…くちゃいんだもん…」

    一夏「だからって……小さいほうを使わなくても…つかこれ誰かに見られたら、速攻ムショ行きだな…ハァ…
    …千冬姉…下…脱いだ…?」

    ちふゆ「うん…///ぬいだ…///」

    一夏「よ、よし股開いて…///」

    ちふゆ「…う、うん///」

    一夏「じゃ、じゃあ…足…持ち上げるよ…///」グ・・・

    ちふゆ「あっ…」

    一夏「ゴメン、痛かった?」

    ちふゆ「ううん…いいからはやくもちあげて…///」

    一夏「う、うん…」ググ・・・

    ちふゆ「じゃ、じゃあ…やるぞ…///」

    一夏「お、おぉ…どんとこい…///」

    ちふゆ「…あっ…///」チョロチョロ

    944 = 873 :

    ちふゆ「…んっ…///」チョロチョロ

    一夏「……///」

    ちふゆ「……あっ…ん…」チョロチョ・・・ロ・・・

    一夏「………終わったかな?千冬姉…?」

    ちふゆ「…///てぃっしゅでふく…」

    一夏「あっ、トイレットペーパーならココにあるから、俺が…」

    ちふゆ「……それぐらい…」

    一夏「?」

    ちふゆ「それぐらいじぶんでふけるわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!/////////」

    945 = 873 :

    公園のベンチ―――

    ちふゆ「…///」ムー

    一夏「ごめんってばぁ~千冬姉~」

    ちふゆ「だめだ、あしたはおまえをみっちりしごいてやりゅ!おぼえとけ!」プイッ

    一夏「………あっ、あそこにあるのって…クレープ屋?」

    ちふゆ「くりぇーぷぅ!?」キラキラ

    一夏「…食べたいの?」

    ちふゆ「べ、べちゅに…///
    そんなあまったるいのなんて…わたしは…///
    ま、まぁおまえがたべたいっていうのならわたしもべちゅに…///」

    一夏「……クスッ…んじゃ、俺はチョコ買うけど千冬姉は?」

    ちふゆ「しゅとろべりー!」

    一夏「うん、分かった、買ってくるよ」

    946 = 680 :

    きたきたきたきたああああああ!

    なんだかみなぎってきましたよ!
    これが愛か!

    947 = 873 :

    帰り道―――
    ちふゆ「~♪」ハムハム

    一夏「………」
    一夏(……千冬姉は元に戻るのだろうか…
    ずっとこのままだったら、これから教職を続けられるのかも心配だ…)

    948 = 873 :

    一夏(これからどうしようか…)
    一夏「………」パク

    ちふゆ「!…い、いちか…///」
    一夏「ん?どうした?千冬姉…?」

    ちふゆ「…屈んでくれ…///」
    一夏「へ?」

    ちふゆ「い、いいかりゃ!」
    一夏「あ、あぁ…」ストン・・・

    ちふゆ「~~~///…え、えいっ!」パク!
    一夏「!ち、千冬姉ぇ!?」

    ちふゆ「ほ、ほっぺにくりーむがついてたから、とってあげたんだ///か、かんしゃしろよ///」
    一夏「だ、だからって///別に口でとらなくても…」

    ちふゆ「う、うるさい!
    わたしはおまえのあねであり、きょうしだぞ!だから、おまえはわたしのやることにもんくをいうな!わかったな!///」

    一夏「……あぁ、わかったよ、千冬姉」
    ちふゆ「…///じゃ、じゃあはやくかえるぞ!もうねむい!」テクテク

    一夏「はいはい」
    一夏(………このままでも…いいかな?)

    千冬(あ、あれは世間で言えばほっぺにちゅーって///
    ば、馬鹿者!///お、弟をそういう目でみるな!
    だ、だが…///)モンモン

    949 = 746 :

    いいよいいよ

    950 = 831 :

    悶々きたーーー


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