元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
601 = 304 :
>>517の続き
千冬「さぁ、撫でろ」ズイッ
一夏「………え~っと……撫でろとは…?」
千冬「頭を撫でろということだ、分からんのか?」
一夏「い、いやその前に俺は寝てるっていう設定じゃ…」
ドスッ
千冬「いいから撫でろ…それとも…
私がお前のその物分りの悪い惰弱な頭をすり潰してやろうか?」
一夏「……す、すいませn
ドスッ
一夏「………」グフッ
千冬「寝言でも謝るとはな、いいから早くやれ」
一夏「…モウヤダ……」
602 = 496 :
イヤッホオオオオオオオオオウ
603 = 415 :
ん?一夏ってグフ好きなの?
嘘です調子に乗りました続けください
604 = 304 :
一夏「………」ナデナデ
千冬「………///」ムズムズ
一夏(…『頭を撫でる』なんて王道すぎるだろ千冬姉…
まぁ、相談相手が山田先生だしなぁ~………それにしても…)
一夏「綺麗な髪だなぁ~…」ボケーナデナデ
千冬「っ!?」
ドスッ
一夏「カハッ…お、思わず口から…」
千冬「ね、寝言でも呆けたことを言いおって…///
い、いいから私が寝付くまで撫で続けろ…///」
一夏「………」ナデナデ
千冬「……バカ…不意打ちすぎだ…」ボソ・・・
一夏「へ?今なんt
ゴスッ
一夏「………」ナミダメ
千冬「ふぁ、ふぅわぁぁぁぁぁ///ね、眠くなってきたなー(棒)」
605 :
このスレの元ネタ何?
原作もこんなにキモいの?
606 :
ヨネさんは何故こんなにも愛されているのか
608 = 367 :
はやく!!!!結末が気になる!!!1111
609 = 424 :
おい
おい
610 = 304 :
>>608
おい
611 = 367 :
千冬姉がデレて隙をみせたすきに腹パンしてよがらせたい
612 = 415 :
>>608
…(;^ω^)
613 :
3分千冬姉ちゃん!
615 = 613 :
くそ・・・
ISスレはどこもかしこもガーディアンが多すぎるぜ
616 = 304 :
千冬「な、何ぃーーー!?私としたことが枕をIS学園の寮に忘れてきてしまったようだー(棒)」
一夏「………」ジトォー
千冬「いやぁー枕が無いと眠れないなー(棒)」
一夏「……ハァ…」
千冬「何処かに良い枕は…(棒)」
一夏「分かったよ、千冬姉」
千冬「!?」
一夏「ほら…俺の腕でよければ使ってくれよ…千冬姉…」ス・・・
千冬「…///ね、寝てても気を使うとはな…流石私の愚弟だな…///」ス・・・
一夏「ははっ、まだそれ続いてたのかよ」
617 = 367 :
不器用ながらも甘える千冬姉ブヒ
618 = 304 :
千冬「う、うるさい///お前は寝てるってことにしておけ!///」
一夏「おいおい…あんなに殴っておいて今だに眠ってられる奴なんているのかよ…
そんなことできるのは千冬姉ぐら…」
ゴス…
一夏「………」
千冬「い、いいからお前は眠ってるってことにしてろ…///
……じゃないと…」モジモジ
千冬「明日面と向かって話すとき…その……は…恥ずかしいだろ……///」
一夏「……千冬姉…///」
619 :
>>605
一夏が5ページもしないうちに1回は千冬姉のことを考えてるだけのシスコン小説だよ
千冬姉が弟をやらんと言った後に混乱して塩コーヒーするだけの小説だよ
620 = 304 :
千冬「………///」モジモジ
一夏「………」
一夏「…えぇーっと…今から言うことは全て寝言なので起きてる人は聞き流してくださーい」
千冬「……は…?…お、お前いきなり何を…」ギュ・・・
千冬「!!?な、何を抱きついて…///」
一夏「今までゴメン…千冬姉…」
千冬「………」
621 = 586 :
千冬「ふぅ…あいつが問題ばかりを起こすおかげで余計な仕事が増えるな」
一夏「あっ千冬姉、なんか疲れた顔してるけどなんかあったのか?」
千冬「」ピキッ…
千冬「織村、お前は何回その呼び方を正せば直るんだ?」
一夏「(やばっ千冬姉なんか機嫌悪いな)」
千冬「ちょっと私の部屋に来い」
一夏「え?」
千冬「身体を洗ってから来い。みっちり個人指導だ」
こうですかわかりません
622 = 304 :
千冬「い、一夏…いったい何を…」
一夏「いいから聞いてくれ」ギュ・・・
千冬「あ、あぁ…」
一夏「俺はさ、今まで千冬姉に甘えてばっかだったんだ…」
千冬「………」
一夏「小さい頃から、俺は何かあったらすぐ千冬姉に頼ってたよな…」
千冬「………」
一夏「だけど千冬姉は嫌な顔一つせず、俺にかまってくれてた…」
一夏「けど、それが千冬姉にとっては負担だったんだろうな」
千冬「!?…そ、そんなことは…」
一夏「だけど、俺はもう高校生になった…男で初のIS操縦者になった…
だから、今度こそ俺は千冬姉に甘えない…千冬姉を守るって決意したのに…」
千冬「………」
624 :
球速があがってるのはなんでだよ
625 :
温まってきたんだよ
626 = 463 :
静かに待て・・・!
627 = 415 :
それだけ期待してることだろ
言わせんな恥ずかしい
628 = 304 :
一夏「なのに…学園でも俺は千冬姉に迷惑かけてばっかりだ…俺は何度も千冬姉に救われた…
こんな不甲斐ない弟でゴメン…千冬姉…」
千冬「…一夏…」
一夏「だから………今日ぐらいはとことん俺に甘えてくれ…」
千冬「………」
一夏「俺にはまだ、千冬姉に頼ってもらえるほど成長していない……
だけど、待っててほしい………まだ成長途中だけど、絶対にぜっっったいに千冬姉を守れる男になってみせる…だから…
チュッ…
一夏「………」ポカーン
千冬「そんなに焦るな…私は何処にも逃げない、
いつまでもお前を待っていてやる………それに…」
一夏「………」
千冬「私は今のお前で満足している…十分だ…
だから、私にも言わせて欲しい…」
一夏「………」
629 = 409 :
ほ
630 = 409 :
ほ
631 = 304 :
千冬「私は今までの人生で恋や恋愛などは全くと言っていい程、
経験したことがない…そのせいで…時にお前に不満を抱かせたり、
お前に嫌われることだってあるかもしれん…」
一夏「……そんなことっ…」
千冬「あるわけない…とは言い切れん…」
千冬「お前の周りには私よりも魅力的な女が沢山居るからな…
私を捨てて、その他の女に走るかもしれない…」
一夏「………」
千冬「だから…私も成長する……
誰よりも女を磨き、誰よりもお前に好かれる女になってみせる…だから…
お前にも私を待ってて欲しい……」
一夏「………」
千冬「いい…か?…一…
チュ…
一夏「そんなの聞かなくても分かるだろ?千冬姉…
いや、千冬…」
千冬「……ああ、詰まらんことを聞いてしまったな…一夏…」
632 :
>>619
それって何巻?
633 = 303 :
ひゅーひゅー
634 = 304 :
―――
――
―
一夏「…んじゃ…もう寝るか?千冬…?」
千冬「何を言っている…今日は甘えていいと言ったはずだが」
一夏「あ、あぁ…そうだったっけ……けど、いい加減寝ないと…」
千冬「フン…自分で言ったんだ、ちゃんと責任を取れ、じゃないと…
私を守れる男にはなれないぞ、一夏」
一夏「はぁ…仕方ない…朝まで付き合うよ、千冬姉…」
千冬「そうこなっくちゃな…一夏…」
終われ
635 = 367 :
終われない戦いがそこにある
636 = 463 :
僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ!
637 :
>>635
お前も終われないよな
638 = 303 :
まだだ…まだ頑張れるはずだ…
639 = 415 :
まだ、まだだ
まだ私はこのスレが完結したと認めたわけではない
640 = 463 :
おい米田ァ・・・お前もなんか一言いえや!!
641 :
死んだか・・・
642 = 367 :
1000まで米田が保守してくれると信じて寝る
夢で書くネタ探すだけだから
643 :
リレー小説気味で面白いな
645 = 310 :
米田は尊敬すべき存在
646 = 304 :
>>644
米田さんwwww
647 = 463 :
米田は出来るコテ
648 = 509 :
米田の姉スレに対する執着心はすごいな
650 = 304 :
>>649
千冬姉は俺の嫁ではなく、一夏の嫁だからなっ!
そこんとこよろしく
みんなの評価 : ★★★×5
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