私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
>>900
素晴らしいものを
素晴らしいものを
>>900
残りの100レスお前にやるから完結させろ
残りの100レスお前にやるから完結させろ
>>899
俺にも理解出来ない、俺もまだまだだな
俺にも理解出来ない、俺もまだまだだな
千冬「最近随分と女子共と仲がいいじゃないか…ん?」
一夏「あっ…あれは違うんだ…ウッ」
千冬「何が違うんだ?この馬鹿者め」グリグリ
一夏「ッ…も、もうやめてくれよ!千冬姉!」
千冬「やめてくれ?随分と偉そうな口を利くようになったな…」
一夏「別に…そんなこと…」
千冬「…あいつらはお前が…姉に踏まれて感じるような変態だと知ったらどう思うか…な!」
一夏「アッ……!もうっ…本当にっ…!」
千冬「思い出す…千冬姉千冬姉とうるさかったまだ小さいお前に…私はいろんなことを教えてやったな…?」
千冬「一緒に風呂に入ったのも…唇を奪ったのも…私が初めてだっ!一番最初だっ!」ググッ
一夏「ぐっ…あああああああああ…!…あぁ…」ビクビク
千冬「フフッ…だらしのない顔だ…あいつらにも見せてやりたいなぁ……そら舌を出せ」
一夏「あっ…む……んん……」
千冬「んむ……チュ………ふっ……」
千冬「お前は……私のものだ…分かったな?」
一夏「はい…俺は…千冬姉だけのものです…」
とかベタにすでに調教済みってのも見たいです
一夏「あっ…あれは違うんだ…ウッ」
千冬「何が違うんだ?この馬鹿者め」グリグリ
一夏「ッ…も、もうやめてくれよ!千冬姉!」
千冬「やめてくれ?随分と偉そうな口を利くようになったな…」
一夏「別に…そんなこと…」
千冬「…あいつらはお前が…姉に踏まれて感じるような変態だと知ったらどう思うか…な!」
一夏「アッ……!もうっ…本当にっ…!」
千冬「思い出す…千冬姉千冬姉とうるさかったまだ小さいお前に…私はいろんなことを教えてやったな…?」
千冬「一緒に風呂に入ったのも…唇を奪ったのも…私が初めてだっ!一番最初だっ!」ググッ
一夏「ぐっ…あああああああああ…!…あぁ…」ビクビク
千冬「フフッ…だらしのない顔だ…あいつらにも見せてやりたいなぁ……そら舌を出せ」
一夏「あっ…む……んん……」
千冬「んむ……チュ………ふっ……」
千冬「お前は……私のものだ…分かったな?」
一夏「はい…俺は…千冬姉だけのものです…」
とかベタにすでに調教済みってのも見たいです
千冬(ッ!!!)
千冬(今考えたらこれはチャンスではないか…
いつもは一夏が私にべたべただが…今なら…
って///私は何を考えている///相手は弟だぞ///だ、だが…
この容姿でいけば何も違和感は…///で、でも…)
一夏「フゥ…いい加減冗談はやめるか…
よし、千冬姉、飯食いながらこれからのことは考えるか…」
ちふゆ「……あぁ…おなかすいたぞ…」
一夏「よし、じゃあ食べようか?」
ちふゆ「…そのまえに……」
一夏「ん?」
ちふゆ「お、おまえもみてわかるように、わ、わたちはいまいつものじょうたいじゃない…
だ、だから…うまくてをつかってごはんがたべれるか…わからない…だから…」モジモジ
一夏「だから?」
ちふゆ「だから……たべさちぇてくれぇぇ!!!」
千冬(今考えたらこれはチャンスではないか…
いつもは一夏が私にべたべただが…今なら…
って///私は何を考えている///相手は弟だぞ///だ、だが…
この容姿でいけば何も違和感は…///で、でも…)
一夏「フゥ…いい加減冗談はやめるか…
よし、千冬姉、飯食いながらこれからのことは考えるか…」
ちふゆ「……あぁ…おなかすいたぞ…」
一夏「よし、じゃあ食べようか?」
ちふゆ「…そのまえに……」
一夏「ん?」
ちふゆ「お、おまえもみてわかるように、わ、わたちはいまいつものじょうたいじゃない…
だ、だから…うまくてをつかってごはんがたべれるか…わからない…だから…」モジモジ
一夏「だから?」
ちふゆ「だから……たべさちぇてくれぇぇ!!!」
>>905
よし、スレ立てて書け
よし、スレ立てて書け
食事中―――
一夏「はい、あ~ん」ス・・・
ちふゆ「そ、そんなこといわなくても…
たべられりゅ…///」モジモジ
一夏「だ~め、ちゃんと『あ~ん』っていわないとたべさせないぞ」
ちふゆ「む、む~///いちか、きょうおまえちょうしのりすぎだぞっ!///」プリプリ
一夏「そんな悪いこと言う子にはご飯あげないぞぉ~」
ちふゆ「わ、わかった…いえばいいんだろ、いえば!///」
一夏「うん、はい、あ~ん」ス・・・
ちふゆ「あ、あ~ん」パク
一夏「はい、よくできました」ニコニコナデナデ
ちふゆ「…///」
一夏「はい、あ~ん」ス・・・
ちふゆ「そ、そんなこといわなくても…
たべられりゅ…///」モジモジ
一夏「だ~め、ちゃんと『あ~ん』っていわないとたべさせないぞ」
ちふゆ「む、む~///いちか、きょうおまえちょうしのりすぎだぞっ!///」プリプリ
一夏「そんな悪いこと言う子にはご飯あげないぞぉ~」
ちふゆ「わ、わかった…いえばいいんだろ、いえば!///」
一夏「うん、はい、あ~ん」ス・・・
ちふゆ「あ、あ~ん」パク
一夏「はい、よくできました」ニコニコナデナデ
ちふゆ「…///」
食事後―――
ちふゆ「//////」モジモジ
一夏「千冬姉、どうしたの?今さっきからモジモジしてるけど…?」
ちふゆ「べ、べちゅになんにもにゃい!
いちかにはかんけいにゃいことだ!」モジモジ
一夏「はは~ん、まさかトイレ?」
ちふゆ「」ギクッ
一夏「ここのトイレは大きくて千冬姉には上手くできないからなぁ~
なぁ~んて…」
ちふゆ「………」プルプル
一夏「………まさか…図星?」
ちふゆ「………///」ポロポロ
一夏「あっ!ああ!ゴメンゴメン!千冬姉!泣かないでくれ!
ト、トイレね!確かにあれじゃ上手く座れないもんな!うん!
よ、よしじゃあ俺が手伝ってあげるよ!千冬………あっ…」
ちふゆ「…えっ///」
一夏「……マジ?」アセダラダラ
ちふゆ「//////」モジモジ
一夏「千冬姉、どうしたの?今さっきからモジモジしてるけど…?」
ちふゆ「べ、べちゅになんにもにゃい!
いちかにはかんけいにゃいことだ!」モジモジ
一夏「はは~ん、まさかトイレ?」
ちふゆ「」ギクッ
一夏「ここのトイレは大きくて千冬姉には上手くできないからなぁ~
なぁ~んて…」
ちふゆ「………」プルプル
一夏「………まさか…図星?」
ちふゆ「………///」ポロポロ
一夏「あっ!ああ!ゴメンゴメン!千冬姉!泣かないでくれ!
ト、トイレね!確かにあれじゃ上手く座れないもんな!うん!
よ、よしじゃあ俺が手伝ってあげるよ!千冬………あっ…」
ちふゆ「…えっ///」
一夏「……マジ?」アセダラダラ
トイレ中―――
一夏「ほ、ほんとに手伝うことになってしまった…」
ちふゆ「ち、ちかたないだろう!
ひとりじゃできないんだから///」
一夏「………分かった…じゃあすぐに済ませよう、千冬姉」ダラダラ
ちふゆ「う、うん…///」ヌギヌギ
一夏「って何で脱いでるのぉぉぉぉ!?千冬姉ぇぇぇぇ!?///」
ちふゆ「だって///つけたままじゃうまくできないもん!///」モジモジ
一夏「だ、だからって///」
ちふゆ「な、ならおまえがめになにかつけろぉ!!!///
わ、わたちだってはずかしいんだからなっ///
きのまわらない、おとうとが!///」
一夏「す、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ」スタコラサッサ
一夏「ほ、ほんとに手伝うことになってしまった…」
ちふゆ「ち、ちかたないだろう!
ひとりじゃできないんだから///」
一夏「………分かった…じゃあすぐに済ませよう、千冬姉」ダラダラ
ちふゆ「う、うん…///」ヌギヌギ
一夏「って何で脱いでるのぉぉぉぉ!?千冬姉ぇぇぇぇ!?///」
ちふゆ「だって///つけたままじゃうまくできないもん!///」モジモジ
一夏「だ、だからって///」
ちふゆ「な、ならおまえがめになにかつけろぉ!!!///
わ、わたちだってはずかしいんだからなっ///
きのまわらない、おとうとが!///」
一夏「す、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ」スタコラサッサ
明日もう一度このスレに来てください
こんな子供が書いたようなSSよりずっと面白いSSを
ご覧に入れますよ
こんな子供が書いたようなSSよりずっと面白いSSを
ご覧に入れますよ
トイレの中―――
一夏「はぁ…」メカクシチュウ・・・
ちふゆ「は、はやくもちあげろ!///
もう、もれちょうだ///」
一夏「あ、あぁ…分かった…」ヒョイ
ちふゆ「…ん///」
一夏「こ、これでいいかな?」
ちふゆ「う、うん///や、やるぞ///
ぜ、ぜったいみるなよぉぉ///」
一夏「目隠ししてるし、両手塞がってるんだし、
見れないに決まってるじゃないか///」
ちふゆ「そ、そうだな…それもそう…あっ!?お、おまえ!み、みみも…」チョロ・・・
一夏「あっ」
一夏「はぁ…」メカクシチュウ・・・
ちふゆ「は、はやくもちあげろ!///
もう、もれちょうだ///」
一夏「あ、あぁ…分かった…」ヒョイ
ちふゆ「…ん///」
一夏「こ、これでいいかな?」
ちふゆ「う、うん///や、やるぞ///
ぜ、ぜったいみるなよぉぉ///」
一夏「目隠ししてるし、両手塞がってるんだし、
見れないに決まってるじゃないか///」
ちふゆ「そ、そうだな…それもそう…あっ!?お、おまえ!み、みみも…」チョロ・・・
一夏「あっ」
ごめんなさい>>920は誤爆です・・・
>>838
なんだ、pixivのシグナムマイスターか
なんだ、pixivのシグナムマイスターか
ちふゆ「あ…///ふぁぁぁぁぁ…///」チョロチョロチョロ
一夏「/////////」
ちふゆ「ば、びゃかっ!///みみもふさげぇぇ///」ナミダメ チョロチョロ
一夏「だ///だから、両手塞がってるから無理だってばぁ~///」
ちふゆ「…んっ///」ジョロジョロジョロ
一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」
ちふゆ「う、うるちゃぁぁぁい///」ポロポロ ジョロジョロジョロ
―――
――
―
一夏「/////////」
ちふゆ「ば、びゃかっ!///みみもふさげぇぇ///」ナミダメ チョロチョロ
一夏「だ///だから、両手塞がってるから無理だってばぁ~///」
ちふゆ「…んっ///」ジョロジョロジョロ
一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」
ちふゆ「う、うるちゃぁぁぁい///」ポロポロ ジョロジョロジョロ
―――
――
―
リビング―――
ちふゆ「………」
一夏「………」
ちふゆ「……ハァ…」
一夏「ご、ごめんな千冬姉…」
ちふゆ「……ハァ…」
一夏(お、お怒りのご様子ッ!!!
ど、どうしようか…)
千冬(まさか一夏に用を足すところを一部始終見られるとはな…///
だ、だが///たまにはああいうのも…
って何を言っているのだ、私は///
ほんと…この状態になった途端に私はどうにかなってしまっているな///
糞っ…///一夏を直視できない…///)モンモン
ちふゆ「………」
一夏「………」
ちふゆ「……ハァ…」
一夏「ご、ごめんな千冬姉…」
ちふゆ「……ハァ…」
一夏(お、お怒りのご様子ッ!!!
ど、どうしようか…)
千冬(まさか一夏に用を足すところを一部始終見られるとはな…///
だ、だが///たまにはああいうのも…
って何を言っているのだ、私は///
ほんと…この状態になった途端に私はどうにかなってしまっているな///
糞っ…///一夏を直視できない…///)モンモン
>一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」
発言する一夏きゅん鬼畜すぐる
発言する一夏きゅん鬼畜すぐる
一夏(…ハァ…これから千冬姉にどう接しようか…)
千冬「……///」モンモン
一夏(!!!そういえば…なぜ千冬姉は子供用の衣類を着ているんだ?
ウチには俺と千冬姉(大)の服しか置いてないはず…)
一夏(う~ん…)
千冬(…あっ…///またしたくなってきちゃった…///)モジモジ
千冬「……///」モンモン
一夏(!!!そういえば…なぜ千冬姉は子供用の衣類を着ているんだ?
ウチには俺と千冬姉(大)の服しか置いてないはず…)
一夏(う~ん…)
千冬(…あっ…///またしたくなってきちゃった…///)モジモジ
一夏「まぁ、考えても仕方ないか……千冬姉」
ちふゆ「なっ!?なに?いちか!?」ビクッ
一夏「今日はいい天気だし、散歩でも行こうか?
気分転換に?…どうかな?」
ちふゆ「…///ふ、ふん!しかたないな///れんきゅうさいごのひまで、わたしとあそびたいというのか///
こ、このぐていは…///」
一夏「クス…じゃ、行こうか?」
ちふゆ「う…うむ///」ブルッ
ちふゆ「!!?」
ちふゆ「い、いちか…ま、また…///」プルプル
一夏「よし、行こう!千冬姉!」テ ギュ
ちふゆ「う…うん///」ギュ・・・ プルプル
ちふゆ「なっ!?なに?いちか!?」ビクッ
一夏「今日はいい天気だし、散歩でも行こうか?
気分転換に?…どうかな?」
ちふゆ「…///ふ、ふん!しかたないな///れんきゅうさいごのひまで、わたしとあそびたいというのか///
こ、このぐていは…///」
一夏「クス…じゃ、行こうか?」
ちふゆ「う…うむ///」ブルッ
ちふゆ「!!?」
ちふゆ「い、いちか…ま、また…///」プルプル
一夏「よし、行こう!千冬姉!」テ ギュ
ちふゆ「う…うん///」ギュ・・・ プルプル
商店街―――
一夏「~♪~♪」テクテク
ちふゆ「…///」モジモジ
一夏「~♪」
ちふゆ「……い、いちかぁ…///」
一夏「ん?何?千冬姉?」
ちふゆ「…そ、そのぉ…///」
千冬(トイレがあるとところに行かねば…
コンビニは…商店街には無いか…
なら喫茶店…だが…喫茶店などにトイレ目的で入るのも…
ど、どこか………!!!あそこは公園!なら…)
ちふゆ「いちか!こうえんだ!こうえんにいこう!」ダッ
一夏「あ、あぁ分かったよ」
一夏(ハハ…千冬姉はしゃいじゃって
そんなに公園に行きたかったのか
ほんとに子供っぽくなっちゃったなぁ~)
千冬(早く行かねば…
もう…キツイ…
お漏らしなど…この歳でするわけには…)
一夏「~♪~♪」テクテク
ちふゆ「…///」モジモジ
一夏「~♪」
ちふゆ「……い、いちかぁ…///」
一夏「ん?何?千冬姉?」
ちふゆ「…そ、そのぉ…///」
千冬(トイレがあるとところに行かねば…
コンビニは…商店街には無いか…
なら喫茶店…だが…喫茶店などにトイレ目的で入るのも…
ど、どこか………!!!あそこは公園!なら…)
ちふゆ「いちか!こうえんだ!こうえんにいこう!」ダッ
一夏「あ、あぁ分かったよ」
一夏(ハハ…千冬姉はしゃいじゃって
そんなに公園に行きたかったのか
ほんとに子供っぽくなっちゃったなぁ~)
千冬(早く行かねば…
もう…キツイ…
お漏らしなど…この歳でするわけには…)
一夏「ふぅ…着いたね、んじゃどの遊具から…」
ちふゆ「」ダッ!
一夏「ん?なんでトイレに…ってまたトイレェ!?」
ちふゆ「…ハァ…もうすぐ…といれに…ハァ…」
一夏「って待って!千冬姉!トイレするときどうするのさ!」
ちふゆ「どうするって…ハァ…お前に手伝ってもらうに決まって…」
一夏「俺…女子トイレには…」
ちふゆ「」
ちふゆ「」ダッ!
一夏「ん?なんでトイレに…ってまたトイレェ!?」
ちふゆ「…ハァ…もうすぐ…といれに…ハァ…」
一夏「って待って!千冬姉!トイレするときどうするのさ!」
ちふゆ「どうするって…ハァ…お前に手伝ってもらうに決まって…」
一夏「俺…女子トイレには…」
ちふゆ「」
男子トイレ―――
一夏「なんで洋式の奴でやらないのさ…」メカクシチュウ
ちふゆ「だ、だって…くちゃいんだもん…」
一夏「だからって……小さいほうを使わなくても…つかこれ誰かに見られたら、速攻ムショ行きだな…ハァ…
…千冬姉…下…脱いだ…?」
ちふゆ「うん…///ぬいだ…///」
一夏「よ、よし股開いて…///」
ちふゆ「…う、うん///」
一夏「じゃ、じゃあ…足…持ち上げるよ…///」グ・・・
ちふゆ「あっ…」
一夏「ゴメン、痛かった?」
ちふゆ「ううん…いいからはやくもちあげて…///」
一夏「う、うん…」ググ・・・
ちふゆ「じゃ、じゃあ…やるぞ…///」
一夏「お、おぉ…どんとこい…///」
ちふゆ「…あっ…///」チョロチョロ
一夏「なんで洋式の奴でやらないのさ…」メカクシチュウ
ちふゆ「だ、だって…くちゃいんだもん…」
一夏「だからって……小さいほうを使わなくても…つかこれ誰かに見られたら、速攻ムショ行きだな…ハァ…
…千冬姉…下…脱いだ…?」
ちふゆ「うん…///ぬいだ…///」
一夏「よ、よし股開いて…///」
ちふゆ「…う、うん///」
一夏「じゃ、じゃあ…足…持ち上げるよ…///」グ・・・
ちふゆ「あっ…」
一夏「ゴメン、痛かった?」
ちふゆ「ううん…いいからはやくもちあげて…///」
一夏「う、うん…」ググ・・・
ちふゆ「じゃ、じゃあ…やるぞ…///」
一夏「お、おぉ…どんとこい…///」
ちふゆ「…あっ…///」チョロチョロ
ちふゆ「…んっ…///」チョロチョロ
一夏「……///」
ちふゆ「……あっ…ん…」チョロチョ・・・ロ・・・
一夏「………終わったかな?千冬姉…?」
ちふゆ「…///てぃっしゅでふく…」
一夏「あっ、トイレットペーパーならココにあるから、俺が…」
ちふゆ「……それぐらい…」
一夏「?」
ちふゆ「それぐらいじぶんでふけるわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!/////////」
一夏「……///」
ちふゆ「……あっ…ん…」チョロチョ・・・ロ・・・
一夏「………終わったかな?千冬姉…?」
ちふゆ「…///てぃっしゅでふく…」
一夏「あっ、トイレットペーパーならココにあるから、俺が…」
ちふゆ「……それぐらい…」
一夏「?」
ちふゆ「それぐらいじぶんでふけるわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!/////////」
公園のベンチ―――
ちふゆ「…///」ムー
一夏「ごめんってばぁ~千冬姉~」
ちふゆ「だめだ、あしたはおまえをみっちりしごいてやりゅ!おぼえとけ!」プイッ
一夏「………あっ、あそこにあるのって…クレープ屋?」
ちふゆ「くりぇーぷぅ!?」キラキラ
一夏「…食べたいの?」
ちふゆ「べ、べちゅに…///
そんなあまったるいのなんて…わたしは…///
ま、まぁおまえがたべたいっていうのならわたしもべちゅに…///」
一夏「……クスッ…んじゃ、俺はチョコ買うけど千冬姉は?」
ちふゆ「しゅとろべりー!」
一夏「うん、分かった、買ってくるよ」
ちふゆ「…///」ムー
一夏「ごめんってばぁ~千冬姉~」
ちふゆ「だめだ、あしたはおまえをみっちりしごいてやりゅ!おぼえとけ!」プイッ
一夏「………あっ、あそこにあるのって…クレープ屋?」
ちふゆ「くりぇーぷぅ!?」キラキラ
一夏「…食べたいの?」
ちふゆ「べ、べちゅに…///
そんなあまったるいのなんて…わたしは…///
ま、まぁおまえがたべたいっていうのならわたしもべちゅに…///」
一夏「……クスッ…んじゃ、俺はチョコ買うけど千冬姉は?」
ちふゆ「しゅとろべりー!」
一夏「うん、分かった、買ってくるよ」
きたきたきたきたああああああ!
なんだかみなぎってきましたよ!
これが愛か!
なんだかみなぎってきましたよ!
これが愛か!
帰り道―――
ちふゆ「~♪」ハムハム
一夏「………」
一夏(……千冬姉は元に戻るのだろうか…
ずっとこのままだったら、これから教職を続けられるのかも心配だ…)
ちふゆ「~♪」ハムハム
一夏「………」
一夏(……千冬姉は元に戻るのだろうか…
ずっとこのままだったら、これから教職を続けられるのかも心配だ…)
一夏(これからどうしようか…)
一夏「………」パク
ちふゆ「!…い、いちか…///」
一夏「ん?どうした?千冬姉…?」
ちふゆ「…屈んでくれ…///」
一夏「へ?」
ちふゆ「い、いいかりゃ!」
一夏「あ、あぁ…」ストン・・・
ちふゆ「~~~///…え、えいっ!」パク!
一夏「!ち、千冬姉ぇ!?」
ちふゆ「ほ、ほっぺにくりーむがついてたから、とってあげたんだ///か、かんしゃしろよ///」
一夏「だ、だからって///別に口でとらなくても…」
ちふゆ「う、うるさい!
わたしはおまえのあねであり、きょうしだぞ!だから、おまえはわたしのやることにもんくをいうな!わかったな!///」
一夏「……あぁ、わかったよ、千冬姉」
ちふゆ「…///じゃ、じゃあはやくかえるぞ!もうねむい!」テクテク
一夏「はいはい」
一夏(………このままでも…いいかな?)
千冬(あ、あれは世間で言えばほっぺにちゅーって///
ば、馬鹿者!///お、弟をそういう目でみるな!
だ、だが…///)モンモン
一夏「………」パク
ちふゆ「!…い、いちか…///」
一夏「ん?どうした?千冬姉…?」
ちふゆ「…屈んでくれ…///」
一夏「へ?」
ちふゆ「い、いいかりゃ!」
一夏「あ、あぁ…」ストン・・・
ちふゆ「~~~///…え、えいっ!」パク!
一夏「!ち、千冬姉ぇ!?」
ちふゆ「ほ、ほっぺにくりーむがついてたから、とってあげたんだ///か、かんしゃしろよ///」
一夏「だ、だからって///別に口でとらなくても…」
ちふゆ「う、うるさい!
わたしはおまえのあねであり、きょうしだぞ!だから、おまえはわたしのやることにもんくをいうな!わかったな!///」
一夏「……あぁ、わかったよ、千冬姉」
ちふゆ「…///じゃ、じゃあはやくかえるぞ!もうねむい!」テクテク
一夏「はいはい」
一夏(………このままでも…いいかな?)
千冬(あ、あれは世間で言えばほっぺにちゅーって///
ば、馬鹿者!///お、弟をそういう目でみるな!
だ、だが…///)モンモン
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- 七咲「……ハーレムですよ?」純一「そうだとしても、僕は嫌だ」 (400) - [41%] - 2012/1/25 13:45 ★
- 男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」 (388) - [41%] - 2011/5/30 21:30 ★
- 咲「……え? 京ちゃんと優希ちゃん付き合ってるの?」 (260) - [40%] - 2012/6/25 6:00 ★
- 剣心「薫殿大丈夫でござるか?しんどくないでござるか?」 (453) - [39%] - 2014/9/7 19:15 ○
- 藤岡「オレは南カナが好きだ!」保坂「それでは想いは届かない!」 (240) - [38%] - 2013/3/4 16:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について