元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
151 = 119 :
おい
停電しない
はやく
152 = 68 :
米さん保守に余念が無いな
私怨
154 :
おいおい、そりゃないぜ
おい
155 :
すまん、皆さん
ちょい人を待つ用事があったもので
んじゃ、再開したいと思います
156 :
>>138
相変わらずシャルロッ党は自分勝手な馬鹿ばかりだな
157 :
ヤサ男に言いよられ
とっさに一夏を恋人と主張する千冬姉
158 = 15 :
159 = 68 :
股間がメルトダウンする前に
160 :
ヨネさん一押しの姉スレがあると聞いて
161 = 136 :
一夏「大きいだけじゃなくて形も綺麗だ…」サワサワ
千冬「い、いちいち説明するな…//」
一夏「ち、千冬姉…生で見てもいいか?」
千冬「なっ!?…み、見るだけだぞ」
一夏「よし…」ガバッ モミュ
千冬「あぁ!み、見るだけだと言っただろ//」
さあ誰か変わってくれ
162 :
やった!これで勝てる!
163 :
モンド「ヘルニアになったらどうすんだよ!」
164 = 73 :
千冬「い…一夏…お前……いったい何を…あぁん…」ギュ・・・
一夏「何って千冬姉が誘ってきたんだろ、だったらそれに応えないと男が廃るってもんだぜ」
千冬「だ…だからって……」
一夏「千冬姉…の温かいな……けど…布越しじゃ分かんねぇな……」スルスル
千冬「!!!ば…馬鹿者ぉ!!!」ドン!
165 = 136 :
やらかした
ROMってる…
166 :
>>138
カラダ使ってもことごとく無視されて、『ついで』程度にしか思われてないキャラのくせに何言ってんの?
167 = 48 :
>>166
いいIDだね
168 = 73 :
一夏「いってて…」
千冬「す…すまない…一夏…私が出すぎたことをしてしまったせいで一夏を本気にさせたようだ…本当にすまない…」
千冬(………私は何をしているのだろう…もし一夏と一線を越えたとしても
……悪い結果しか生まれない…そんなことに一夏を巻き込んでどうする…)
千冬(それに…この一夏を求める気持ちも一時の気の迷いでしかないはずだ……だったら尚更一夏を巻き込むわけにはいかない………ホントに…
私は姉失格だ…)
170 :
下半身が寒いよ
171 = 73 :
千冬「…一夏…すまないな私が馬鹿みたいなことを提案したせいで………
もういいぞ…自分の部屋に戻ってくれ………今日はほんとにすまなかったな一…」
一夏「うるせぇ」ドンッ!
千冬「うわっ!?」ドサ
千冬「な、何をする一夏!?」
一夏「何って…襲うんだけど…」ケロ
千冬「なっ…!?…ふ…ふざけるな!お前が抱いてる物は一時の気迷いなんだぞ!
後で絶対に後悔するぞ!今ならまだ間に合う!その腕をどかせ…」
一夏「だから何だよ」
千冬「なっ…お前…」
一夏「これが一時の気の迷いでもいい…後悔したっていい…だから俺は…
この千冬姉が好きって気持ちを曲げたくねぇ」
千冬「……一夏…」
172 = 73 :
もはや自分でも何書いてるかワカンネ
ちょい飯食って頭冷やしてきます
174 = 12 :
まってる・・・待ってるからな!
177 = 127 :
ほ
180 = 38 :
早漏落ち着けよ
書いてる奴だって生きてるんだぜ?
181 :
>>175
さすがの律儀さ
185 :
しえん
186 = 12 :
まだかー
189 = 73 :
一夏「だから…襲ってもいいよね?」
千冬「///…か、勝手にしろ…馬鹿者が…///」
一夏「…クス……」モミ
千冬「んんっ…///ば、馬鹿が強すぎだ///」
一夏「えぇ~?あの世界最強のIS操縦者の千冬姉がこれくらいで弱音吐いちゃっていいのかな~」モミモミ
千冬「なっ///お、お前あまり調子に……ン…乗る…ア…ン…なよ…///」
一夏「ははっ…千冬姉…言葉が途切れ途切れだけど……大丈夫?
あの千冬姉がはっきり喋らないなんてな~…どこか悪いの?」モミモミ
千冬「う…うるさ…ン……誰のせいだと…アッ…」
193 = 38 :
194 = 44 :
個人的には童貞でなにしていいかわからない一夏に
千冬姉が強気で教えるんだけど処女だから本当は知らない感じかいい
195 = 73 :
一夏「やっぱり…布越しじゃあまり興奮しないな…」スル・・・
千冬「ばっ///馬鹿!まだ心の準備が///」ファサ・・・
一夏「」
千冬「///な、何を呆けているのだお前は!///」
一夏「ス…スゴく綺麗だ…千冬姉…」ゴクッ
千冬「///ふ、ふんっ!ここまでしたのだ…後はお前の好きなようにやれ!///」
一夏「あ、あぁ…舐めて…いいかな?千冬姉?」
千冬「だ、だから好きな様にしろと言ってるだろ!///ちゃんと言葉の意味を理解しろ馬鹿も…ヒャッ!」ペロ
197 = 38 :
ふむ
198 :
>>194
途中から一夏きゅんにリードされて涙目になる千冬姉萌え
199 :
あれだけ強気な千冬姉がこんな反応するわけねーだろ
続けてください
200 = 73 :
一夏「千冬姉もそんな声が出せるんだ…ンチュ…チュパ…」チュパチュパ
千冬「ひ、人が喋ってる…アッ…時に…ヒャゥ…お前という奴は…アンッ!…」
一夏「ご、ごめん…チュプ…もう止まんねぇよ…チュパ…ち…千冬姉…」チュパチュパ
千冬「…ン…落ち着け…私はどこにも逃げないから…ヒャッ…一夏…一旦止まってくれ…ンンッ…」
一夏「だから…ンン…止まんないって…ハァ…千冬姉のがうまくて…チュプ…」チュパチュパ
千冬「…味なんて…ンアッ…するわけないだろうが……ハウッ…馬鹿がっ…だか…ら早く止まって…ンンッ!!!」ビクン!
みんなの評価 : ★★★×5
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