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    元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - �ޒlj� + - AngelBeats! + - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - ニャル子 + - ハーレム + - バースト + - マミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 724 :

    おい…








    構わん書いてみろ。いや書いてください

    753 = 733 :

    めげない

    754 = 717 :

    くじけない

    756 :

    まて、そういえばIS学園では体育の時の服装はブルマだそうだ
    、と言う事は……!

    758 = 746 :

    おっぱい

    760 :

    千冬「というわけで、Iえsっ…!」

    セシ「どうされました、織斑先生?」

    千冬「な、なんで、も…っんんないぞ。さぁ、授ぎyんーっ///」ビクンビクン

    一夏「」ニヤニヤ

    シャル「織斑先生?(なんだかえっちぃよ…///)」



    早く書け

    761 = 746 :

    ピンポーン
    宅急便デース
    ハイハイ ハンコ押して…

    一夏「宛名不明……?」

    一夏「千冬姉宛になるだろうしまああけてみるか」

    バリバリ

    一夏「こ、これは」

    θ

    一夏(話にしか聞いたことはなかったが、ローターってやつじゃないか?)

    一夏「え、ええと……」

    ガチャ

    千冬「おい一夏、今帰ったぞ」

    千冬「ん?どうした?」

    762 = 746 :

    一夏「ち、千冬姉!!」

    千冬「どうした?そんなにあわてて」

    一夏「今さっき、宛名不明できたんだけど……」

    θ

    千冬「………?」

    一夏「ち、千冬姉……?」

    千冬「なんだこれは?ISの部品か何かか」

    一夏(え?千冬姉は知らないのか?)

    一夏「千冬姉知らないのか」

    千冬「なにがだ?というかこれ可愛いな。どう使うんだ」

    一夏(まあ意味を教えるだけならいいよな……)

    一夏「ちょっとまってね」

    764 = 746 :

    バリバリ

    一夏「実はこれ、ISの部品じゃなくていわゆる大人のおもちゃってやつなんだ」

    千冬「大人のおもちゃ?何をいってるんだお前は」

    一夏(まさかそれすらも知らないなんて……)

    一夏(いや……初めてって言ってたし色恋沙汰もないって言ってたからありえる……のか?)

    一夏「いや…その……」

    千冬「どうしたおまえらしくもない。言ってみろ」

    一夏「こ、これは……オナニーするときに使うやつなんだ!!!!」

    千冬「」


    そして千冬姉が隠れて使うも一夏にバレてしまい、学校でつけたまま授業するシチュ希望です

    765 :

    >>764
    つづきまだー

    768 = 765 :

    もう米田が書けよ

    769 :

    恐ろしいほどくだらない内容だったなw
    俺の小学生の娘でもマシな文章書くと思う。
    頼むからにどどSS(笑)なんざ書かないでくれねーかな
    そもそもVIPでこういうオナニー創作活動って許容されてないのにな
    ゆとりの増加が現金だろうなー
    赤信号みんなでわたれば怖くないってか?w
    なら言わせてもらおうか、赤信号みんなでわたってみんな死ね^^

    773 = 710 :

    774 = 673 :

    米田さん絶賛フィーバー中だなおい

    775 :

    今は終わっているのか続いているのか知りたい

    777 :

    こんなに熱心な米田さんは初めてだ・・・!

    779 = 710 :

    米田さんが、寝ただと・・・・・

    780 = 746 :

    寝るAAはじめてみたわ

    781 = 679 :

    まだ、まだ落とさせんよ!

    782 :

    ここまで表情豊かなヨネさん初めて見た

    784 :

    千冬「おい織村、私の部屋に来てマッサージを頼む」

    一夏「今じゃだめなのか?今日凄い疲れてて…」

    千冬「誰かが騒ぎばかり起こすお陰で私も疲れてるんだがな」

    一夏「」

    千冬「そいつが原因で部屋割りから始まり、教室の壁が壊れ模擬戦では」

    一夏「あー!分かったよ!やります!是非ともさせてください!」

    千冬「ふん、素直にそういえばいいんだ早く来いよ」

    一夏「はいはい…」

    785 = 784 :

    ー千冬部屋ー

    コンコン

    千冬「あいてる、早く入れ」

    ガチャ

    一夏「お邪魔します、はぁ~さっさと終わらせて帰らせてもら…って!」

    千冬「ん?なんだ?」

    一夏「なんでバスローブなんか来てるんだよ!」

    千冬「風呂上がりに何を着ようが私の自由だろ」

    一夏「じゃあせめて前くらい締めてくれよ!(パンツが見えてるし胸も際どいところまで出てる///)」

    千冬「うるさい奴だ、いいから早くマッサージを始めろ」

    一夏「わかったよ」

    787 :

    がんばれ

    788 = 784 :

    トントントン
    千冬「あー、そこだそこがいいんだ」

    一夏「千冬姉凄いこってるな肩や腰がゴリゴリだ」

    千冬「原因はお前だ馬鹿者」

    一夏「すみません」
    モミモミモミ
    千冬「叩きはいいんだが…揉みをするときはバスローブがあると気持ち良くないな」

    一夏「生地が厚いからな、俺もやりづらいながらに力いれてるんだよ」

    千冬「ふむ…織村、一度手を止めろ」スッ

    一夏「何だよいきなり立ち上がって」

    千冬「着ている物が邪魔なら脱げばいい」パラッ

    一夏「おいおいおい!///予告もなく全裸になるなよ!///」

    千冬「パンツは吐いているだろう馬鹿者」

    一夏「パンツだけだろう!Tシャツだけでもいいから来てくれよ!」

    千冬「別に姉弟の中でそんなに恥ずかしがる事もないだろう、いいから早く再開しろ」

    一夏「直でマッサージかよ、しょうがない…」
    モミモミモミ

    789 = 784 :

    モミモミモミ

    千冬「あー、やはり直接の方が気持ち良いな」

    一夏「(ヤバい///千冬姉、肌が凄いスベスベだ///)」

    千冬「ん?おい織村、力が足りんぞちゃんと力を入れろ」

    一夏「あ、あぁ…悪い///」

    千冬「ツッ!」

    一夏「えっ!?」

    千冬「い、いや…何でもない、今の力くらいで続けろ」

    一夏「あ、あぁ…わかったよ」

    千冬「(なんだ今のは…腰からわき腹に手が動いた途端、身体に電気が走ったぞ)」

    791 :

    減速したぞw

    792 :

    米さんが目を覚ましたようです

    793 = 784 :

    千冬「(だが今の感覚…悪くないな)」

    千冬「織村」

    一夏「ん?」

    千冬「背中からわき腹かけて重点的に頼む」

    一夏「背中からわき腹ってなんか痛いところでもあるのか?」

    千冬「いや、まぁ少し違和感があってな」

    一夏「わかった、今くらいの力でいくぞ」

    千冬「あぁ」

    モミモミモミ

    一夏「(背中凄い綺麗だな///シミやホクロ一つ無い///)」

    千冬「(ふむ…背中は何も感じないな、すると電気が走るのはわき腹だけか?)」
    モミモミモミ

    一夏「背中はこんなもんかな(次はわき腹っと)」

    一夏「(ってうつ伏せに寝てるから胸がはみ出て脇の方に///)」

    一夏「(でもやらないと帰れないし、えぇい!)」
    モミ
    千冬「ぁっ!!」ビクッ

    794 = 784 :

    一夏「悪い!痛いところ触ったのか!?」

    千冬「…」

    千冬「(今の)」

    千冬「(今の感覚だ…)」

    一夏「ごめん、そんなに痛かったか…?」

    千冬「織村」

    一夏「え?」

    千冬「わき腹だ、徹底的にわき腹だ」

    795 = 740 :

    いいぞ・・・

    796 = 711 :

    いいぞおおおおおおおおおおおおお

    797 = 784 :

    一夏「ぇ…?徹底的…」

    千冬「おい織村、早くしろ徹底的にいけ」

    一夏「わ、わかったよ」

    一夏「(なんなんだ一体…こっちだって恥ずかしいのに///)」

    一夏「(それに千冬姉、変な声まで出すし…///)」

    千冬「織村!早くしろ!」

    一夏「あ、あぁ///」
    一夏「(さっき反応したのは肋骨の真ん中あたりだったから次は上の脇に近いところがにしよう…)」

    モミ

    千冬「あぁ!!」ビクッ!

    798 = 711 :

    いいぞおおおおおおおおおお

    799 = 784 :

    一夏「な…!?」

    千冬「(いいぞ…これだ…)」ハァハァ

    一夏「何なんだよ一体!そんなに痛いなら逆に触っちゃいけないんじゃないのか?」

    一夏「って千冬姉、顔真っ赤だぞ!ちょっとおでこ触るぞ!」スッ

    一夏「なっ!?凄い熱いじゃないか!千冬姉!」

    千冬「確かに身体全体が凄い熱いが…」

    一夏「バスローブ着てくれ!風呂上がりに裸になったりするから…」

    千冬「あぁ…」

    千冬「」

    一夏「どうしたんだ?早くバスローブ着ないと」

    千冬「すまん織村、さっきから身体に少し力が入らなくてな…着せて貰えないか」

    800 :

    今更になるんだが織村じゃなくて織斑じゃなかったっけ


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