のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,042人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - �ޒlj� + - AngelBeats! + - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - ニャル子 + - ハーレム + - バースト + - マミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    451 = 444 :

    保ッ守ート!

    453 :

    米田って叩かれなくなったんだ

    454 :

    カナとチアキに見えた

    455 :

    仕方が無い、箒は俺が慰めてやるか

    457 :

    米田のがんばりに納得のスレハケーン

    460 :

    >>455
    竹箒なんか抱えて何してんだ?

    462 :

    今はどれぐらいの間隔で保守すればいいんだ?

    463 :

    >>462
    大体1時間半くらいでスレ落ちてるみたいだが。

    467 = 367 :

    「そ、そうですか……」

    セシ「一夏さんがそういうなら……」

    千冬「ほらほら。他に聞きたいことはないのかマセガキども」

    シャル(……”だけ”?)

    シャル「ね、ねえ一夏、ちょっといいかな?」

    一夏「ん?どうしたんだ?シャル」

    シャル「あんまり疑いたくないけどなんでさっきあんなに焦ってたの?」

    一夏「え、ああ。それはだな」

    一夏(…………やばいどうしよう)

    468 = 367 :

    千冬「こいつが純粋だからだよ。お前らと違ってな」

    一夏「純粋って!おい千冬姉……」

    千冬「想像してみろ、こいつにそんな度胸があると思うか?」

    一同「「……・……」」

    「まあたしかにそれはそうね……・」

    ボー「たしかにそうですね」

    シャル(えっちなわりになにもしないしね)

    470 = 367 :

    一夏「お、おい!酷いだろ……」

    鈴/セシ「酷いのはどっちよ!」「どっちですか!」

    一夏「はあ?なんで怒ってるんだよ」

    千冬「あんまり騒ぐなと言ってるだろうが。わかっただろう?」

    千冬「それにもう時間も遅い。おまえらはこんな事ばかりに時間を使ってるほど余裕なのか?ん?(ニヤリ)

    一同「「「「そ、それは……・」」」」

    一夏「……?よくわからないがまたきてくれよ。今日は買い物にいってて時間もなかったからな」

    一同「絶対よ!」「絶対ですわ!」

    千冬(こいつはまた簡単にそんな事を言う……そこがまたいいんだがな……)

    千冬「ということだ。次うるさくしたらわかってるな……?」

    一夏「わるいな全然話しできなくて。晩ご飯の用意も忘れてたから玄関までだけど見送るよ」

    471 = 367 :

    -玄関にて見送り後-

    「やっぱり思い違いだったのかな……」

    セシ「間違いないと思いましたのにですわ」

    ボー「ただの勘違いだったのか。戦場で勘違いして味方を攻撃することも少なくないと言われてるということだな」

    「いや、それはちょっと違うと思うけど」

    「………あの一夏が隠し事」

    シャル「失礼だけどわかりやすいもんね、一夏」

    一同「「「うーん……」」」

    472 = 367 :

    ボー「今日はこの結果に終わったが、今後も学校で偵察任務を行おう。情報を制するものが勝負を制すというやつだ」

    箒/鈴/セシ「それだ!」「それよ!」「それですわ!」

    シャル(みんな基本的に一夏の周りにいると思うんだけど……)

    シャル「ま、まあそうだね。でも織斑先生もまんざらでもなかったのが気になったなあ」

    ボー「そういえばドイツにいるときも弟の一夏の事を気にしていたしな」

    シャル「はあ……ライバルが増えちゃったなあ……」

    一同「「「はあ……」」」

    473 = 367 :

    織斑家

    千冬「ったく……馬鹿騒ぎは疲れるな」

    一夏「ハハ」

    一夏「疲れたなら晩ご飯できるまで部屋で休んでなよ。できたらよびにいくから」

    千冬「そうか。すまんな」

    千冬「それでは部屋で少し休ませてもらおう」

    ガチャリ

    一夏「晩ご飯つくるか………」

    一夏(そういえばみんなの前ではああ言ってしまったけど千冬姉は実際どう思ってるんだろうか……)

    一夏(その……一線越えたわけだし……)

    一夏(晩ご飯の後にでも聞いてみるか)

    一夏(とりあえず今ははやく晩ご飯つくらないとな)

    474 = 367 :

    千冬部屋

    千冬「疲れたな。あいつらも見てくれはいいんだからおとなしくすればいいものを」

    千冬「ベットに入るか……そのうち晩ご飯もできるしな」

    パサリ

    千冬「それにしても一夏のやつ……………」

    千冬(べ、べつに一緒に寝ただけだぞ!か)

    千冬(あいつはいつも可愛いくてかっこいいな………そう…あの時も必死で……)

    千冬(お、おいだめだ。恥ずかしいぞ)

    千冬(本当は甘えてみたりずっと一緒にいたいんだが……恥ずかしさで死ぬな………)

    千冬「はあ……」

    475 = 367 :

    コンコン

    一夏「千冬姉、晩ご飯できたから食べよう」

    千冬「あ、ああ!」

    一夏「千冬姉?」

    千冬「少しびっくりしただけだぞ。すぐいくから」

    一夏(変な千冬姉………)

    476 = 367 :

    食後
    一夏「千冬姉、今日のことだけど」

    千冬「どうした?」

    一夏「そ、その………先週の夜のことは内緒にしたほうがいいのか?」

    千冬「……いきなりどうしたんだ」

    一夏「いや、今日の話で思ったことがあって」

    千冬「そうだな…」

    千冬「おまえはどう思ってるんだ?一夏」

    一夏「お、俺は…………」

    478 = 367 :

    千冬(かわいいな……ガキの頃からなにもかわっていない)

    千冬「……なら今日も一緒に寝るか?」

    一夏「ああ…って?!」

    一夏「そ、その……いいのか…………?」

    千冬「何を期待してるんだおまえは」

    千冬「…………ただ一緒に寝るだけだぞ?」

    一夏「あ、ああそうだよな…」

    一夏(期待してしまったのは俺だけか………)

    千冬「……ふん。今日も枕は持って来いよ」

    480 = 445 :

    さあ 盛り上がってまいりました。

    481 = 350 :

    ぐへへ

    482 :

    ぐへへへへへ

    483 = 323 :

    ぐへへへへへへへへへへ

    484 :

    千冬姉がレヴィにしかみえないのは俺だけでいい

    487 :

    さぁおちんぽもりあがって参りました!!!!!!!!!


    おちんぽソイヤッ!

    おちんぽソイヤッサ!!

    488 = 350 :

    >>487
    つ臼

    489 = 487 :

    >>488
    これにおちんぽ入れればいいんですか?

    ありがとう!

    490 = 350 :

    >>489
    好きにしろよ

    492 = 350 :

    496 :

    497 = 350 :

    498 :

    >>497
    >>497
    >>497

    499 = 300 :

    >>497
    >>497


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - �ޒlj� + - AngelBeats! + - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - ニャル子 + - ハーレム + - バースト + - マミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について