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元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」
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>>517の続き
千冬「さぁ、撫でろ」ズイッ
一夏「………え~っと……撫でろとは…?」
千冬「頭を撫でろということだ、分からんのか?」
一夏「い、いやその前に俺は寝てるっていう設定じゃ…」
ドスッ
千冬「いいから撫でろ…それとも…
私がお前のその物分りの悪い惰弱な頭をすり潰してやろうか?」
一夏「……す、すいませn
ドスッ
一夏「………」グフッ
千冬「寝言でも謝るとはな、いいから早くやれ」
一夏「…モウヤダ……」
千冬「さぁ、撫でろ」ズイッ
一夏「………え~っと……撫でろとは…?」
千冬「頭を撫でろということだ、分からんのか?」
一夏「い、いやその前に俺は寝てるっていう設定じゃ…」
ドスッ
千冬「いいから撫でろ…それとも…
私がお前のその物分りの悪い惰弱な頭をすり潰してやろうか?」
一夏「……す、すいませn
ドスッ
一夏「………」グフッ
千冬「寝言でも謝るとはな、いいから早くやれ」
一夏「…モウヤダ……」
ん?一夏ってグフ好きなの?
嘘です調子に乗りました続けください
嘘です調子に乗りました続けください
一夏「………」ナデナデ
千冬「………///」ムズムズ
一夏(…『頭を撫でる』なんて王道すぎるだろ千冬姉…
まぁ、相談相手が山田先生だしなぁ~………それにしても…)
一夏「綺麗な髪だなぁ~…」ボケーナデナデ
千冬「っ!?」
ドスッ
一夏「カハッ…お、思わず口から…」
千冬「ね、寝言でも呆けたことを言いおって…///
い、いいから私が寝付くまで撫で続けろ…///」
一夏「………」ナデナデ
千冬「……バカ…不意打ちすぎだ…」ボソ・・・
一夏「へ?今なんt
ゴスッ
一夏「………」ナミダメ
千冬「ふぁ、ふぅわぁぁぁぁぁ///ね、眠くなってきたなー(棒)」
千冬「………///」ムズムズ
一夏(…『頭を撫でる』なんて王道すぎるだろ千冬姉…
まぁ、相談相手が山田先生だしなぁ~………それにしても…)
一夏「綺麗な髪だなぁ~…」ボケーナデナデ
千冬「っ!?」
ドスッ
一夏「カハッ…お、思わず口から…」
千冬「ね、寝言でも呆けたことを言いおって…///
い、いいから私が寝付くまで撫で続けろ…///」
一夏「………」ナデナデ
千冬「……バカ…不意打ちすぎだ…」ボソ・・・
一夏「へ?今なんt
ゴスッ
一夏「………」ナミダメ
千冬「ふぁ、ふぅわぁぁぁぁぁ///ね、眠くなってきたなー(棒)」
>>608
おい
おい
千冬「な、何ぃーーー!?私としたことが枕をIS学園の寮に忘れてきてしまったようだー(棒)」
一夏「………」ジトォー
千冬「いやぁー枕が無いと眠れないなー(棒)」
一夏「……ハァ…」
千冬「何処かに良い枕は…(棒)」
一夏「分かったよ、千冬姉」
千冬「!?」
一夏「ほら…俺の腕でよければ使ってくれよ…千冬姉…」ス・・・
千冬「…///ね、寝てても気を使うとはな…流石私の愚弟だな…///」ス・・・
一夏「ははっ、まだそれ続いてたのかよ」
一夏「………」ジトォー
千冬「いやぁー枕が無いと眠れないなー(棒)」
一夏「……ハァ…」
千冬「何処かに良い枕は…(棒)」
一夏「分かったよ、千冬姉」
千冬「!?」
一夏「ほら…俺の腕でよければ使ってくれよ…千冬姉…」ス・・・
千冬「…///ね、寝てても気を使うとはな…流石私の愚弟だな…///」ス・・・
一夏「ははっ、まだそれ続いてたのかよ」
千冬「う、うるさい///お前は寝てるってことにしておけ!///」
一夏「おいおい…あんなに殴っておいて今だに眠ってられる奴なんているのかよ…
そんなことできるのは千冬姉ぐら…」
ゴス…
一夏「………」
千冬「い、いいからお前は眠ってるってことにしてろ…///
……じゃないと…」モジモジ
千冬「明日面と向かって話すとき…その……は…恥ずかしいだろ……///」
一夏「……千冬姉…///」
一夏「おいおい…あんなに殴っておいて今だに眠ってられる奴なんているのかよ…
そんなことできるのは千冬姉ぐら…」
ゴス…
一夏「………」
千冬「い、いいからお前は眠ってるってことにしてろ…///
……じゃないと…」モジモジ
千冬「明日面と向かって話すとき…その……は…恥ずかしいだろ……///」
一夏「……千冬姉…///」
千冬「………///」モジモジ
一夏「………」
一夏「…えぇーっと…今から言うことは全て寝言なので起きてる人は聞き流してくださーい」
千冬「……は…?…お、お前いきなり何を…」ギュ・・・
千冬「!!?な、何を抱きついて…///」
一夏「今までゴメン…千冬姉…」
千冬「………」
一夏「………」
一夏「…えぇーっと…今から言うことは全て寝言なので起きてる人は聞き流してくださーい」
千冬「……は…?…お、お前いきなり何を…」ギュ・・・
千冬「!!?な、何を抱きついて…///」
一夏「今までゴメン…千冬姉…」
千冬「………」
千冬「ふぅ…あいつが問題ばかりを起こすおかげで余計な仕事が増えるな」
一夏「あっ千冬姉、なんか疲れた顔してるけどなんかあったのか?」
千冬「」ピキッ…
千冬「織村、お前は何回その呼び方を正せば直るんだ?」
一夏「(やばっ千冬姉なんか機嫌悪いな)」
千冬「ちょっと私の部屋に来い」
一夏「え?」
千冬「身体を洗ってから来い。みっちり個人指導だ」
こうですかわかりません
一夏「あっ千冬姉、なんか疲れた顔してるけどなんかあったのか?」
千冬「」ピキッ…
千冬「織村、お前は何回その呼び方を正せば直るんだ?」
一夏「(やばっ千冬姉なんか機嫌悪いな)」
千冬「ちょっと私の部屋に来い」
一夏「え?」
千冬「身体を洗ってから来い。みっちり個人指導だ」
こうですかわかりません
千冬「い、一夏…いったい何を…」
一夏「いいから聞いてくれ」ギュ・・・
千冬「あ、あぁ…」
一夏「俺はさ、今まで千冬姉に甘えてばっかだったんだ…」
千冬「………」
一夏「小さい頃から、俺は何かあったらすぐ千冬姉に頼ってたよな…」
千冬「………」
一夏「だけど千冬姉は嫌な顔一つせず、俺にかまってくれてた…」
一夏「けど、それが千冬姉にとっては負担だったんだろうな」
千冬「!?…そ、そんなことは…」
一夏「だけど、俺はもう高校生になった…男で初のIS操縦者になった…
だから、今度こそ俺は千冬姉に甘えない…千冬姉を守るって決意したのに…」
千冬「………」
一夏「いいから聞いてくれ」ギュ・・・
千冬「あ、あぁ…」
一夏「俺はさ、今まで千冬姉に甘えてばっかだったんだ…」
千冬「………」
一夏「小さい頃から、俺は何かあったらすぐ千冬姉に頼ってたよな…」
千冬「………」
一夏「だけど千冬姉は嫌な顔一つせず、俺にかまってくれてた…」
一夏「けど、それが千冬姉にとっては負担だったんだろうな」
千冬「!?…そ、そんなことは…」
一夏「だけど、俺はもう高校生になった…男で初のIS操縦者になった…
だから、今度こそ俺は千冬姉に甘えない…千冬姉を守るって決意したのに…」
千冬「………」
一夏「なのに…学園でも俺は千冬姉に迷惑かけてばっかりだ…俺は何度も千冬姉に救われた…
こんな不甲斐ない弟でゴメン…千冬姉…」
千冬「…一夏…」
一夏「だから………今日ぐらいはとことん俺に甘えてくれ…」
千冬「………」
一夏「俺にはまだ、千冬姉に頼ってもらえるほど成長していない……
だけど、待っててほしい………まだ成長途中だけど、絶対にぜっっったいに千冬姉を守れる男になってみせる…だから…
チュッ…
一夏「………」ポカーン
千冬「そんなに焦るな…私は何処にも逃げない、
いつまでもお前を待っていてやる………それに…」
一夏「………」
千冬「私は今のお前で満足している…十分だ…
だから、私にも言わせて欲しい…」
一夏「………」
こんな不甲斐ない弟でゴメン…千冬姉…」
千冬「…一夏…」
一夏「だから………今日ぐらいはとことん俺に甘えてくれ…」
千冬「………」
一夏「俺にはまだ、千冬姉に頼ってもらえるほど成長していない……
だけど、待っててほしい………まだ成長途中だけど、絶対にぜっっったいに千冬姉を守れる男になってみせる…だから…
チュッ…
一夏「………」ポカーン
千冬「そんなに焦るな…私は何処にも逃げない、
いつまでもお前を待っていてやる………それに…」
一夏「………」
千冬「私は今のお前で満足している…十分だ…
だから、私にも言わせて欲しい…」
一夏「………」
千冬「私は今までの人生で恋や恋愛などは全くと言っていい程、
経験したことがない…そのせいで…時にお前に不満を抱かせたり、
お前に嫌われることだってあるかもしれん…」
一夏「……そんなことっ…」
千冬「あるわけない…とは言い切れん…」
千冬「お前の周りには私よりも魅力的な女が沢山居るからな…
私を捨てて、その他の女に走るかもしれない…」
一夏「………」
千冬「だから…私も成長する……
誰よりも女を磨き、誰よりもお前に好かれる女になってみせる…だから…
お前にも私を待ってて欲しい……」
一夏「………」
千冬「いい…か?…一…
チュ…
一夏「そんなの聞かなくても分かるだろ?千冬姉…
いや、千冬…」
千冬「……ああ、詰まらんことを聞いてしまったな…一夏…」
経験したことがない…そのせいで…時にお前に不満を抱かせたり、
お前に嫌われることだってあるかもしれん…」
一夏「……そんなことっ…」
千冬「あるわけない…とは言い切れん…」
千冬「お前の周りには私よりも魅力的な女が沢山居るからな…
私を捨てて、その他の女に走るかもしれない…」
一夏「………」
千冬「だから…私も成長する……
誰よりも女を磨き、誰よりもお前に好かれる女になってみせる…だから…
お前にも私を待ってて欲しい……」
一夏「………」
千冬「いい…か?…一…
チュ…
一夏「そんなの聞かなくても分かるだろ?千冬姉…
いや、千冬…」
千冬「……ああ、詰まらんことを聞いてしまったな…一夏…」
>>619
それって何巻?
それって何巻?
―――
――
―
一夏「…んじゃ…もう寝るか?千冬…?」
千冬「何を言っている…今日は甘えていいと言ったはずだが」
一夏「あ、あぁ…そうだったっけ……けど、いい加減寝ないと…」
千冬「フン…自分で言ったんだ、ちゃんと責任を取れ、じゃないと…
私を守れる男にはなれないぞ、一夏」
一夏「はぁ…仕方ない…朝まで付き合うよ、千冬姉…」
千冬「そうこなっくちゃな…一夏…」
終われ
――
―
一夏「…んじゃ…もう寝るか?千冬…?」
千冬「何を言っている…今日は甘えていいと言ったはずだが」
一夏「あ、あぁ…そうだったっけ……けど、いい加減寝ないと…」
千冬「フン…自分で言ったんだ、ちゃんと責任を取れ、じゃないと…
私を守れる男にはなれないぞ、一夏」
一夏「はぁ…仕方ない…朝まで付き合うよ、千冬姉…」
千冬「そうこなっくちゃな…一夏…」
終われ
>>635
お前も終われないよな
お前も終われないよな
1000まで米田が保守してくれると信じて寝る
夢で書くネタ探すだけだから
夢で書くネタ探すだけだから
>>644
米田さんwwww
米田さんwwww
_, ,_ 千冬姉は俺の姉ではなく、一夏のお姉ちゃんだからなっ!
( ・∀・) そこんとこよろしく
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
( ・∀・) そこんとこよろしく
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
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