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    元スレ男「え?お前も妖怪なの?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 162 :

    吸血鬼「ささ、蛇女ちゃんも早く脱ぎなってー君もスタイルいいんだからさー♪」

    「う、うん・・・」ぬぎぬぎ

    「・・・・・(姉ちゃんの裸・・・まじまじ見ると小さい体に不釣り合いな胸がエロいな・・・)」ぎんぎん

    吸血鬼「ん?すごいテント張ってるね、これ♪出してもいいかな?」かちゃかちゃ

    「・・・・・お願いします・・・(すげぇ・・エロ下着のボンキュッボンの金髪美女にしゃがまれてズボン脱がされてる・・・)」

    吸血鬼「・・・・・・・・・よし、脱がせた・・・」ぼろん

    「////////おっきい・・・」じーっ

    吸血鬼「すごい・・・・これが今から私達の・・・/////////」

    「っ////////(年上の美女二人にチンコ見られるなんてどんな羞恥プレイだよ・・・)」びんびん

    吸血鬼「と、とりあえずぅ・・・しゃぶろっかな?」かぷっ

    「ッいたぁあああああああ!!!!!!!!!?犬歯、犬歯刺さってるぅうううう!!!!!!!」

    吸血鬼「ご、ごめんよぉ!!?」あたふた

    203 :

    こんな面白い設定をVIPみたいなところに使うなんて... もったいない

    204 = 162 :

    吸血鬼「い、いやぁ~本性出すと犬歯も異様に長くなるんだよね~?・・・ごめんね?」ぺろぺろ

    「・・・・・・はい(痛ぇけどチンコぺろぺろ舐めてる美女を上から眺めてればそっちに意識行っちまうな・・・)」

    吸血鬼「ぺろぺろ・・・・ちょっと血が出てる・・・・ぺろ・・・おいしい・・・♪・・ちゅちゅ・・・ぺろ・・・」

    「っ・・・(滲み出た血を夢中になって舐めてやがる・・・エロいな)」

    吸血鬼「ど・・・・どうかなぁ・・・?気持ちいいかい?・・・ぺろ・・・ぺろ・・・」

    「しゃぶってくださいよ・・・」ぐいっ!!

    吸血鬼「ひゃん!?頭押えないでぇ・・・・ちゅぷ・・・・ちゅぱ・・・・」

    「っ最高ですよ・・・(しゃがんでフェラしてる年上の美女吸血鬼の頭を掴んで無理やりしゃぶらせる・・・・すげぇ征服感・・・)」

    吸血鬼「そっかぁ・・・お姉さんもうれし・・・・いなぁ・・・・・・・ちゅぷ・・・・・・ちゅぱ・・・」

    「もっと強くしごいてくださいね?」ぐいっぐいっ

    吸血鬼「はいぃ・・・ちゅぱぁ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・・」

    「っ・・・・・出しますよ?飲んでくださいね!?(苦しいの我慢して必死になってしゃぶってやがる・・・誇り高い吸血鬼がただの雌犬みたいだな・・)」

    吸血鬼「は、はいぃ♪・・・・・・・・っ!?ごきゅ・・・・ごくっ・・・・・うぷっ・・・ぐっぷ・・・ご・・・・くん」

    「口に精液滴らせてすげぇエロいですよ・・・」

    吸血鬼「気に入ってくれて・・・・嬉しいよ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

    205 :

    誰か吸血鬼の作画してください

    206 = 162 :

    だれかエロ漫画でこれ使ってくれたらぜひ見たいわ・・・だれかピクシブやってんなら描いてくんね?
    しばし休憩

    207 = 158 :

    タマランチカイチョー

    208 = 160 :

    おいこれ誠化したりするんじゃないだろうな

    209 :

    無事ハッピーエンドにさせてくれよ~頼むから

    210 :

    まさか戻って来てるとは思わんかった

    全力で支援

    211 = 209 :

    212 :

    ちょっとまて、
    なんで雪女以外とヤるんだよ

    213 :

    ちょっとまて、
    なんで雪女以外とヤらないだよ

    214 :

    最終的には雪女とくっついて欲しいけど他の連中とのイチャヌチャもまたよし

    215 = 176 :

    ハーレムハーレム

    216 = 212 :

    節操ねーな

    217 = 162 :

    「もう満足しました・・・?(なんとか撒くしかないな・・・本番に入る前にこの状態を脱する・・・・なんとか)」

    「ちょっ・・ちょっと待ってよぉ!?」

    「姉ちゃん・・・」

    「・・・男が昨日雪ちゃんと関係をもったのは知ってる・・」

    「zy、じゃあさ・・」

    「でもっ私だって男君の事好きだったんだよ!?」

    「うぅ・・・・・・」

    「お願い・・・・今日だけ・・・・私を・・・・」うるうる

    「駄目だ・・・・・よ、姉ちゃん」

    218 = 162 :

    「俺は生半可に雪女の事を好きといったんじゃないんだ・・・ホントごめん・・・姉ちゃん」

    「謝んないでよぉ・・・・・男君に謝っ・・・てほしい・・んじゃないん・・だよ」ひっぐ、ひっく

    「もう今日は帰ろう?な?」なでなで

    「・・・・・・・・だ」

    「姉ちゃん?」

    「・・・・・・・・嫌だ」しゅるるるるr

    「っ!?姉ちゃん!!!!!?(下半身が蛇に!?)」

    「嫌なら無理やり抱かせる・・・・大丈夫だよ・・・?これをネタに雪ちゃんをけしかけるつもりはないから・・・今日だけ・・今日だけ」ぎゅうううううううう

    「っぐっ!?・・・・まずいってマジ・・・・・(尻尾で締め上げられる・・・・・)」

    219 = 212 :

    姉、
    切ないな、

    萌えるな……

    220 = 162 :

    「見てよ・・・?これ、すごい濡れてるでしょ・・・・吸血鬼ちゃんと男君の見てた時に興奮しちゃった・・・」くぱぁぁ

    「駄目・・・・だって・・・頼むよ・・・・」

    「あんなに乱暴に女の子を扱って男君って激しいね・・・・でも・・・良いよ?・・・私にどんなことしても・・・・」ちゅっ

    「っちゅぷ・・・・!?(舌が長い・・・!?口の中入ってくる!?)」

    「ちゅぷぷぷ・・・・・くちゅっ・・・・・ぷちゅ・・・」

    221 = 199 :

    しえん

    222 = 162 :

    「っぷはっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    「ごめんね?・・・・でももう辛くしないから・・・・ね?」ぎゅっ

    「駄目だってっ・・・姉ちゃん・・・」

    「・・・・・・・・っ・・・・・・・っつ・・・・」ずぶ・・・・ずぶっ・・・

    「もうやめてくれよ・・・・・」

    「・・・・だい・・・じょうぶ・・・・っぐ・・・・」ずぶぶぶ・・・・ぐり・・・ぐり・・・・

    「姉ちゃん・・・・・(そんなに顔引きずってなにが大丈夫だ・・・)」

    「ほら・・・・これ・・・わかる?・・・・私の初めての・・・膜だよ・・・?」

    223 = 158 :

    しえん

    224 = 162 :

    「・・・・・やめろ・・」

    「思いっきり・・・いくから・・・・・ね・・・?・・・ふぅふぅ・・・っ」

    ずぶぅっっ・・・

    「ぅぐっ・・・つっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」びくびく

    「姉ちゃん・・・・・」

    「これで・・・・いいの・・・・ありがと・・・男♪・・・・私の初めてうけとっ・・・てくれて・・・」

    225 :

    誠化じゃなくて、ち○こ太守こと一刀化にすれば万事おk

    227 = 199 :

    >>1どこいった

    228 = 160 :

    わしゃもうまちくたびれたぞ

    229 :

    姉好きのわしとしては、姉が不憫でならんのう…

    230 = 159 :

    231 = 162 :

    ※エッチ風景【魔物娘との性活~ラミアの場合】参照してね!!

    「はぁ・・・・・はぁ・・・・・うご・・・くね?」ずぐ・・・ずぐっ・・・

    「・・・・・っ・・(くそっ・・・こんな状況でも起つのかよ・・・・)」

    「キツイ・・・かな・・・・?はじめて・・・だも・・ね?」ずぶっ・・ずぶっ・・・

    「・・・・・・分かったよ・・・(もう見てらんねぇ・・・)」

    「・・・・はぁ・・・・え?・・」ずぶっ・・ずぶっ・・・

    「俺が動くから・・・体に巻きつくの止めてくれないか?・・・逃げないからさ」

    「・・・・分かった・・」しゅるるるr

    「げほっ・・・・げほっ・・・・・ふぅ・・・行くぞ?姉ちゃん」

    「・・・・来て・・・」

    232 = 162 :

    「ゆっくり動くから少しでも痛かったらいってくれ・・・」ずぶ・・・ずぶ・・・

    「だ・・・大丈夫だよぉ・・・心配さん・・・なんだ・・・・から・・・っ・・・」びくっびくっ

    「頼むから辛いなら言ってくれよ・・・・?」ずぶっ・・・ずぶっ・・・

    「・・・言ったらやめちゃうんでしょ・・・?嫌だもん・・・そんなのぉ・・・」びくんっびくんっ

    「・・・・・・(一緒に体絡ませて密着してのエッチってすごく気持ちいい・・・)」ずぶっずぶっずぶっ

    「・・・・・っ・・・・こう・・・したかっ・・・たぁ・・・・♪」ぐすっ・・・ぐすっ・・

    「泣くなよ姉ちゃん・・・・・」ぐりっぐりっぐりっ

    「・・・・・だっで・・・・・嬉しいもん・・・・・」ぐすっ・・ぐすっ・・

    「・・・・姉ちゃん・・・・」ぐずっ・・・ぐずっ・・・・

    233 = 162 :

    「・・・・・・っ・・・きつっ・・・姉ちゃん出る・・・」ずぶずぶずぶ

    「っ!?・・・」ぎゅっ!!

    「姉ちゃん離してくれよ・・・・っ・・・」ずぶっずぶっ

    「ぜっ・・・たい・・離さないもん・・・」ずぶっずぶっ

    「っ・・・やば・・いっ・・・・」

    びゅ・・・・びちゅ・・・どく・・・どく・・・

    「・・・・・へ、へぇ・・・♪男・・・のでいっぱい・・・にな・・・ちゃっ・・・た♪」ふらふら

    「・・・・・・・・・(出しちまった・・・仮に姉貴に・・・)」

    「・・・・辛い・・・顔しない・・・でよ?私がねがっ・・・ての事なん・・だから」

    234 = 162 :




    「じゃあ帰るか・・・姉ちゃん」

    「・・・・うんっ」

    吸血鬼「うんっ・・・ばいばーい」

    「・・・・もう勘弁してくださいよ?吸血鬼さん」ちらっ

    吸血鬼「えぇー私本番なかったのにー?そりゃなくなーい?」

    「ごめんね~♪」

    「・・・・・・(作り笑いなんかして今も複雑なんだろうな、姉ちゃん・・・)」

    吸血鬼「男君」

    「はい?」

    吸血鬼「こんな子でもあなたを思うお姉さんだから・・・それが結ばれなくとも・・・どうか大切にしてあげてね?」

    「・・・・はい、もちろんです」

    235 = 162 :

    「・・・・姉ちゃん」

    「ん?どうしたの~男君」よちよち

    「・・・・おんぶしたげるよ、ほら」

    「・・・・・・・・・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えよかっなぁ?」ぎゅっ

    「軽いんだな」てくてく

    「あぁ~、それいままで重いって思ってたの~?」くすくす

    「かもな~」てくてく

    「あはははは・・・・・・・・・・・ありがとね、男」

    「・・・・・・・・・・・」てくてく

    「今日の事は忘れないと思う・・・大切な人に抱かれた事・・・嬉しかったから・・・だからもう辛い顔しないで・・・・?」

    「・・・・うん・・・・・・・・」てくてく

    236 = 162 :

    レポートあるんでのんびり行かせてもらいやすぜ
    休憩の合間に更新させていただきやさぁ
    姉ときたら次の人物は・・・・わかりやすね?
    俺的に茨木童子のような強気でやんちゃな男勝りの娘がエッチシーンで破瓜の痛みを堪えて事が済むのをただ耐えてる姿が一番いいとおもうんですけどね

    240 :

    243 = 162 :

    合間合間に保守間隔でいかせていただくぜ

    「ただいまぁ」

    妖狐「おかえり~!!おにいちゃん・・・なんでお姉ちゃんおんぶしてんの?」

    「m、まぁ・・・・なぁ」

    「えぇと・・・私ちょっとシャワー浴びてくるね?」すたすた

    妖狐「うん・・・・分かった・・・・・っ!」くんくん

    「っ・・・・・・・・・・・・」すたすた

    「えぇ・・・と、とりあえず・・・部屋に戻るかな」すたすた

    妖狐「・・・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・(気付かれた・・・・か?)」すたすた

    244 = 162 :

    「まずい・・・な、自室に籠った所で奴は絶対来る・・・」

    すたすた

    「階段の物音・・・妹の奴、来るの早過ぎだろ」

    とんとん

    「ごほん、どうした~?」

    「ちょっと知りたいことあるんだけど、いいかなぁ?」

    「す、すまん・・・今姉ちゃんおんぶして疲れたんだよな~休みたいんだけど・・・」

    「それの件も含めてだけど・・・とりあえず開けてくないかなぁ」

    「後じゃ駄目か?」

    「駄目、早く開けて」

    「覚悟を決めろ・・・俺」

    がちゃ

    245 :

    子狐たゅん

    246 = 205 :

    うはwww気になるから早く書いてくれwww

    248 :

    レポートは俺がやっておくから安心して早く続きを書くんだ!

    249 = 162 :

    「っ!・・・どうしたぁ?(笑顔が怖い・・・)」

    妖狐「ん~ん♪別にィ?ただお姉ちゃんからね、お兄ちゃんに臭いがぷんぷんしたもんだからさぁ?」にやにや

    「そりゃおんぶしt」

    妖狐「もう言い訳して無駄だと思わないのかな~♪」にやにや

    「・・・・・・」

    妖狐「・・・・・・・・・・したんだね」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ」

    妖狐「・・・・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・・・・・」

    妖狐「・・・・・・・・・・・・」どんっ!!

    「っ!?っつぅ・・・・(こいつ・・・いきなり押し倒しやがった!?)」

    妖狐「ひっく・・・いっぐ・・・・・ひく・・・・」ぽたぽた

    「妹・・・・・・」


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