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    元スレ男「え?お前も妖怪なの?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 前スレ→1298378915 + - TSF + - + - 妖怪 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 7 :

    後900もあるぜ!>>1は存分に書いてくれ!

    104 = 95 :

    しゅ

    105 = 55 :

    俄然やる気出てきた 童貞歴=年齢の妄想黒歴史の真髄を見せてやるぜ

    天狗「・・・・でもまだ明日に男がこの町を出なければいけない理由はどこにもないわ・・・」

    「・・・・・・・・・・・・へ?」

    天狗「私も政府に身を置く立場であるし、でもどれだけ弱い立場としてもあなたの親であることに変わりないわ。ふふふ・・・愛する息子と離れるなら親はモンスターペアレントにでもなるのよ?もっともゴネる相手は政府だけど♪」くすくす

    「か、母さん・・・でもそれ」

    天狗「分かってるわ、ただの悪あがきなんでしょう・・でも私だって離れたくないの」

    「・・・・・・・・・・」

    天狗「親の我がままに付き合ってくれる?」

    「ありがとう・・・」

    106 = 100 :

    来たああああああああああああああああああああああああ

    107 = 55 :

    天狗「よしっ決まり!!男?あなたは明日の政府の指定した移動先への便をけりなさい!!」

    「お、おう・・・」

    天狗「大丈夫、大丈夫。体調悪くなったとか二日酔いになったとかで言い逃れなんていくらでできるわ、その間に私が雪女ちゃんのご両親に掛け合ってみるし」

    「なんか、すげぇ子供のいいわけなんだけど・・・」

    「そうしましょう!!お母さん!?私も親に掛け合いますから協力させてください!!」

    天狗「ふふふ♪皆さんも賛同してくれるかしら?」

    「聞くまでもないでしょう?」「なんだか不良みたいで面白そうだですわ」「壮大な駄々っ子か・・・良いですね!!」「もちろん賛成ですよ」

    「・・・・・・ありがとな」

    108 = 55 :

    天狗「・・・つもる話もあるでしょうけど、もうこんなに遅くなってるから皆さんも寝ましょうか」

    「かなりの大所帯だから悪いけど居間で構わないか?とりあえず全員分の・・・あるかな・・・布団出すけど」

    夜叉「それは1枚に2人で入るなりするけど・・・・男は誰と寝るんだ?」

    「・・・・・・・・・え?」

    「っ!!もちr」

    淫魔「ない、ストップ♪彼女だろうとなんだろうとまさか皆の前で堂々といちゃいちゃしてみせつけちゃうつもりかなぁ♪」

    河童「だめだよ雪女ちゃん♪」

    猫又「ふふ~ん♪今日は皆先輩を平等に頂くとしますか♪」

    サトリ「ふふ♪それも素敵ねぇ」

    牛鬼「なかなか魅力的な発想ですわ」

    「」

    109 = 55 :




    「まさか・・・取り囲むように抱きつかれて寝る羽目になるとは・・・つか重すぎる・・・」ぎゅうううううううううううう

    死神「・・・・・・・好きィ・・・・・」すやすや

    「ちっぱいがあたっとるよ・・・」

    天邪鬼「別にィ・・・・・・・・アンタのことなんかぁ・・・・・・・・・・」がすっ

    「っ!?・・・・・・・・・股間を蹴るとはコイツ器用な・・・」ひりひり

    童子「・・・・・・・・俺の・・・・・・・・・・嫁にぃ・・・・・・」むぎゅうううううう

    「・・・・・・・・あんたが嫁の立場だろ・・・・・・・・・っつかチョークスリーパーってお前・・・・・苦しい・・・・・・」

    110 = 55 :

    「ちょっ・・・・もう無理・・・・・」がさごそ



    「なんとか女体の海から出られた・・・・はぁ・・・はぁ・・・・地獄だなある意味・・・」

    妖狐「お兄ちゃん・・・・・すぅ・・・」すうすう

    「皆気持ちよく寝てるのな・・・」がちゃ・・・ばたん



    がちゃ
    「窓開けるにしては少し寒いな…」

    「秋の夜は寒いよね?」

    「っ!?」くるっ

    「男君♪」

    111 = 55 :

    「女・・・いや淫魔か」

    淫魔「やだなぁ昔みたいに女って言ってほしいなぁ私達幼馴染なんだし♪」

    「そうだな・・・って眠くないのか?お前」

    淫魔「私淫魔だよ~?夜に羽ばたく蝶の活動時間はミッドナイトなんですぅ♪」

    「そ、そうかぁ・・・」

    淫魔「・・・・・・・はあ」

    「どうした?」

    淫魔「ん~ん、男君が雪ちゃんで筆おろししちゃったことg」

    「っ!?下品な事いうな!!!!!馬鹿っ!!」

    112 :

    女支援

    113 = 55 :

    淫魔「ねぇ・・・・」ぐいっ

    「いきなり抱きついて体密着するなよ・・・(こいつ体がなんかエロいな・・・)」

    淫魔「私男君の為に初めてをずっと取っておいたのは知ってるよね?」

    「以前校門で聞いた気がする(すげぇ色気・・・)」

    淫魔「・・・・・寝取っていい?」

    「何言って・・・・・・・・・・・っ!?」ふらっ

    淫魔「・・・・・催眠術だから大丈夫だよ・・・・・・・?」

    「何す・・・・・・・・るん・・・・・・・だ・・・・・・おま・・・・・え」

    淫魔「催眠術といっても眠らせはしないよ?・・・・・起ってもらわなきゃできないもんね・・・」

    「くっ・・・・・・・・・・・(まずいっこれはマジでまずい!!!!)」

    114 = 55 :

    「こ、こいつ・・・・目は赤く!?・・・・・目から催眠術を?」

    淫魔「気付いた・・・・?前に言ったよね?淫魔は吸血鬼の下位に位置する種族なの、でも近い種だけ赤く光る目からの能力は共通でね♪」

    「・・・・・・・・・(完全に体が動かん・・・)」

    淫魔「同様に獲物の動きを封じる事が出来ちゃうわけ♪」

    「おまえ・・・・・・・・やめ・・・ろ・・・・・・」

    淫魔「・・・・・大丈夫、痛いのは女の子だけらしいから・・・・ね?」ぬぎぬぎ

    116 = 55 :

    「・・・・・・・・・(月夜に照らされた淫魔の裸・・・・・悔しいけどめちゃくちゃ綺麗だ・・・)」

    淫魔「こうしたかった・・・・・・・なんでもっと早くしなかったのかな・・・」すりすり

    「っ・・・・・・・・・・(こいつ、裸で体擦りつけてきやがった!?)」

    淫魔「私のおっぱいもなかなか大きいでしょ?男の胸に押し付けられて潰れちゃってるのなんだかエロいね・・・」むぎゅう

    「・・・・・・・・・・・・(柔らかい・・・しかも雪女と違い暖けぇ・・・)」

    淫魔「私のお股みせてあげる♪」すっ

    118 = 95 :

    素晴らしい

    119 = 55 :

    淫魔「・・・・・・・なめて」ぐいっ

    「っ!?もがっもがっ(こいつ!?股を人の顔に擦りつけんな!!!!)」

    淫魔「っんっ・・・・・ふふっ・・・・どう・・・・おいしい?・・・私の味・・・」すりすり

    「っ!?・・・・っ・・・(こいつ目が据わってやがる・・・)」

    淫魔「たっぷり味わってね・・・?男だけの穴だから・・・・」ぐりぐり

    121 :

    ふぅ…

    123 = 95 :

    男抱いてやれよ

    124 = 55 :

    淫魔「知っての通り、現在人は極端に数を減らしそれと比例して私達淫魔もただ絶滅するのを待つだけの存在なの」

    「・・・・・(前に聞いたよ)」

    淫魔「我ながら馬鹿な種族だよね・・・妖怪からも人からも蔑まれながら生きて、そして誰からも知られることなく絶滅する・・・・ホント下品な種族にお似合いな末路だよ♪」

    「・・・・」

    淫魔「雪ちゃんの言う通りだよ・・・・こんな種族・・・・・・・ざまぁみろだ・・・」

    「・・・・・(泣いてるのか?)」

    淫魔「・・・・・・あっそれだけが男君とこうしてる理由じゃないからね・・・・?ホントだよ?」ごしごし

    「・・・・(なんで強がるんだよ・・・)」

    淫魔「・・・・・・・・・私は男君が好きです・・・・この気持ちはホントだから」

    「・・・・・・・・(じゃあなんで泣きながら言うんだよ・・・女・・・)」

    125 = 1 :

    ( `_ゝ´)フォォー

    126 = 55 :

    淫魔「だめだなぁ・・・・・私・・・こういう重大な局面になって、たじろぐなんて♪・・」ごしごし

    「・・・・・・・」

    淫魔「ごめんね?・・・・男・・・・もう解くね?・・・・・でもその前に・・・・」

    「・・・・・・?」

    ちゅっ

    「っ・・・・」

    淫魔「へへぇ・・・・男とキスしちゃったぁ・・・・♪」ぱちんっ

    「!?・・・・・・女・・・」むくっ

    淫魔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」

    「・・・馬鹿野郎」ぎゅっ

    淫魔「!?・・・・男?」

    129 = 55 :

    男を誠化させないでエッチシーンに持ち込ませる・・・・至難だぜ
    今回淫魔は楽だってけどね
    しばし休憩

    130 = 1 :

    これどういうこと?
    結局やらなかったの?

    131 = 55 :

    やったら雪女ヤンデレ覚醒√直行だからなぁ・・・血の惨劇にしたくねえんだよ、許せサスケ

    132 = 1 :

    ですよね ありがとう

    133 :

    前スレログ張っていくとか見えて最後までスクロールしたらこれだよ

    134 = 95 :

    後々だよな

    135 :

    ヤンデレ覚醒だと


    死人が出るような方向での覚醒でないならむしろ望むところ

    136 :

    畜生…オナ禁4日目にして…

    137 = 55 :

    「はぁ・・・・・・まさかあいつが自分の種族にコンプレックスを抱いてたとはな・・・」

    「・・・あ、アンタっていつもこういうことしてるわけ?」

    「副風紀委員長!?(一難去ってまた一難・・・)」

    天邪鬼「・・・・・・スケベ」

    「いや・・・あれはあいつが・・」

    天邪鬼「言い訳するなんてかっこ悪い」

    「すんません・・・(なんで謝ってんだろ俺)」

    天邪鬼「はぁ~~~~~~~~・・・・・なに言ってんのよ私のバカっ」ぼそぼそ

    「あの~?(めっちゃ溜息ついてるけど!?)」

    138 :

    まだやってたのかw 最初の新ジャンルぽかった頃はおもしろかった。

    139 = 7 :

    ゆとりは早く寝なさい

    140 = 55 :

    天邪鬼「天邪鬼でいいわよ・・・」

    「へ?」

    天邪鬼「役職で名乗られるよりかは幾分ましだからよ!?それ以上の意味はないからっ!!」

    「じゃ、じゃあ・・・その天邪鬼・・・さん?」

    天邪鬼「/////は、はい・・・・」

    「なんでまだ起きてるんですか?」

    天邪鬼「そ、そりゃ・・・・・」

    「?」

    天邪鬼「別にいいでしょ!!トイレよトイレ!!」

    「トイレは反対ですよ・・・」

    天邪鬼「っ!?・・・もう済んだの!!」

    「さいですか・・・(この人短気なのかなぁ?)」

    141 = 55 :

    新ジャンルか・・・なるほど、おk

    天邪鬼「っも、もう寝るわ!!」

    「は、はいお休みなさいませ」

    天邪鬼「・・・・・」ちらっ

    「?」

    天邪鬼「・・・・・・・っ」すたすた

    「ますますもって分からん・・・・もう俺も寝よう・・・第三派が来そうだしな」すたすた

    142 = 55 :

    翌日

    「ふぁ~・・・・寝不足だな・・・完全に」うとうと

    天狗「あら?起きたかしら」

    「おはよう・・・・・・皆は?」

    天狗「ふふ、おはよう。もう帰ったわよ?今日休みだけど用事もあるものだし・・・・それに」

    「・・・・?」

    天狗「好きな人の前に乱れた姿は見せられないってね?」

    「今日、出かけてもいいかな?」

    143 = 11 :

    妖怪大戦争くるー?

    144 = 55 :

    天狗「突然ね、どうして?」

    「まぁ・・・たまには世間の空気を吸いたいしさ・・・しばらく監禁状態だったし」

    天狗「そうね」

    「あ、あぁもう行くね?ご飯も別に大丈夫だし、た、たまには外で食べてくるな」すたすた

    天狗「・・・・どうしたのかしら」

    145 = 55 :

    「ふぅ・・・・・朝の気温ってこんなに寒いものなのか」ぶるぶる

    がやがや

    「やっぱりな・・・・皆の本性がおぼろげに感じ取れる・・・」

    がやがや

    「・・・・・いよいよもってモンスターライフ直行か・・・?」



    【人でも妖怪でもない・・・】



    「ニュータイプってかww・・・・はぁ・・・まぁ、なるようになるか・・・・・なぁ」

    146 = 55 :

    保守ついでに誰か絵描いてくんでませんか?キャラを連想させる某キャライラストでも貼り可
    自分のイメージとしてサトリ生徒会長は「そらのおとしもの」のドS会長 口癖「そうよねぇ~♪」

    147 = 53 :

    書き手が再生厨でしたwwwwwwwww

    149 = 55 :

    再生厨?まぁなにか想像できる程優れた頭してないしな、それはあらかじめすまんの
    基本どっかのキャラをもじってるのが常套手段なんだ・・・そう考えると頭の不出来な自分を呪うしかねえわな

    150 :

    ぼくはつららちゃん!


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