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    元スレ男「え?お前も妖怪なの?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 前スレ→1298378915 + - TSF + - + - 妖怪 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 120 :

    30秒で書いた

    152 = 1 :

    なんでかしらんけど夜叉で思い浮かんだのが怪物王女のリザだった

    153 = 45 :

    髭はえてね?

    154 :

    >>152
    俺は夜叉猿だった

    155 = 120 :

    雪女って特徴とかあるの?

    156 = 46 :

    身体自体が雪だったり身体は人間だけど雪をあやつれたり色々いるよなwwwwww

    157 :

    ぜひ白い着物を着てほしい

    158 :

    >>152
    いいセンスだ。童子もリザっぽいよね


    淫魔がロザリオとバンパイアのくるむ

    159 :

    ほしゆ

    160 :

    しえん

    161 :

    ほっしゅ

    162 :

    「行くあてもない散歩も寂しいもんだ」てくてく

    「あれ・・・あの子じゃない?」「確か人間の」「あぁ~初めて見たw」「意外と可愛いんじゃない?」「写メ撮っちゃえw」

    「すげぇ珍獣扱いされとる・・・」すたすた

    「メアドわたそっかな~」「やめといたらw?」「だって可愛いじゃんあの子?」「あれが人間ねぇ」「案外変わんないものね」

    「なんだろう・・・すごく居辛い」だだだだだっ

    「逃げちゃったじゃーん」「ホント可愛いねあの子w」「確か18だっけ?」「1番若い人間かぁ」



    「まだこの環境に慣れてないな・・・っつかしばらく家に籠ってたから外なんて慣れてなくて当たり前か・・・」

    「ねぇねぇお兄ちゃん」

    「小学生・・・の・・・・女の子?」

    163 = 160 :

    きてた

    164 = 162 :

    「外国の女の子・・・・?ママとはぐれたのかな?(小学生くらいか・・・?にしても金髪長髪って綺麗なものだ)」

    吸血鬼「ひどーい、これでも君より年上の大学生なのにー」

    「はははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・まじ?」

    吸血鬼「まじまじ、今の格好じゃ小学生扱いされるのも仕方ないけどねー」

    「で、では・・・まぁその大学生さんが俺に何用で・・・・?」

    吸血鬼「そだねー有名人の君に話しがしたかったじゃ駄目かなー」

    「さ、さいですか」

    吸血鬼「ふふーん?なるほど、君のお姉ちゃんが言ってた通りだ」

    「知ってるんですか?」

    165 = 162 :

    吸血鬼「そりゃー友達の自慢話のネタを何度も聞かされたら実物見たくなるのが筋でしょー?」

    「姉ちゃんが俺のことを自慢?」

    吸血鬼「まぁねー」

    「そうですか・・・」

    吸血鬼「君は姉と妹からも好かれて身も休まらないだろう?」

    「そうでもないですよ?」

    吸血鬼「そっかーうんうん、なるほど・・・確かに素直で可愛い子だ」

    「・・・吸血鬼さんは外国人で?」

    吸血鬼「半分正解だね」

    166 = 162 :

    吸血鬼「正解かな?」

    「?」

    吸血鬼「私ハーフでね?髪の色が強く外国出身の母に受け継いでてねー、地毛だよ?この色」

    「でも・・・言っちゃ悪いですけど小さいですね?」

    吸血鬼「んー、仮にも年上にちっちゃい発言かー?」

    「s、すいません」

    吸血鬼「まぁー確かに小さいもんね。今はだけど」

    「今は・・・・・・?」

    167 :

    はいはい、忍ちゃん忍ちゃん

    169 :

    良かったぁあ続きに出会えて

    170 :

    また落ちるぞっと

    172 :

    ねるほ

    173 = 158 :

    174 :

    175 = 158 :

    寝る前ほ

    176 :

    177 :

    起きてほ

    178 = 174 :

    179 :

    保守感覚短いのはわかっているけど保守

    180 :

    凄くいいんだけどなんというか文章に一部方言的な何かが目に付くのは僕が今シャブやってるからかな?

    185 = 160 :

    ぐぬぬ

    187 = 179 :

    ガッ

    189 = 162 :

    吸血鬼「いや、まぁお天道様がこうギンギラ輝いてるような日に私ら吸血鬼は滅法弱いってわけでね?」

    「そこは、セオリーなんですね」

    吸血鬼「そうs」

    プルルルルルルr

    吸血鬼「ん?電話か・・・ちょいとごめんよー、もしもし?」

    「~~~~~~」「~~~~~~~~~」「~~~~」

    吸血鬼「はいはい、もう用事済んだから今戻るよー」

    「忙しいようですのでもう行きますね」

    吸血鬼「んーん、忙しくなんか全然ないよー?」がしっ

    「っ・・・・・(腕がびくともしない・・・幼女の力じゃねえぞ!?)」

    190 = 162 :

    吸血鬼「今家にねー?君のお姉ちゃん遊びに来て相談に乗ってあげてたんたんだけど・・・君がいると手間も省けるね!!一緒にこない?」

    「・・・・分かりました(力で完全に負けてるこの状況で拒否なんか・・・)」

    吸血鬼「そんなに怖い顔しないでよー、別に噛みついたりしないってー♪私は君ともっと一緒に居たいだけだからさー」

    「ま、まぁとりあえず行きますか(笑顔の金髪幼女・・・素晴らしいなぁ)」

    吸血鬼「とりあえず私の一人住まいマンションに行こうねー」てくてく

    「一人暮らしなんんですか」てくてく

    吸血鬼「そだよー?県外の大学だからねー仕方ないさ」てくてく

    191 :

    男も力すごいんじゃ

    192 = 162 :

    マンション前

    吸血鬼「ここだよー・・・・・・・・・・・デュフフフフ//////」

    「な、なに笑ってんですか!?(なんだよ、デュフフって・・・)」

    吸血鬼「いやー恥ずかしながら誰ともお付き合いもしたことなく過ごしてまして親友の弟さんとはいえ男性をマンションに連れ込むなんて・・・・ねぇ?まぁ女性のほとんどは経験ないみたいだけどねー」

    「そうですか・・・・(でもさっきの笑い方はやべぇ・・・)」

    吸血鬼「ささ、どうぞどうぞー」がちゃん

    「吸血鬼ちゃん遅いよ~って男君なんでここにっ!?」

    吸血鬼「街角で見つけたからお持ち帰りしちゃったよー、いやー聞いて通りの可愛い子だねー」

    「・・・お姉さん方の会話の輪に入りづらい」

    193 :

    続いてたとは
    期待せざるを得ない

    194 = 162 :

    吸血鬼って俺の中じゃめちゃ強いイメージがあるからな、まだ男じゃ無理なんですわ、まだね

    吸血鬼「いやー揃って可愛い顔してるよ?君たち」

    「それより男君連れてきてどうするつもりなの!?相談は!?」

    「相談・・・・あぁそれで来てんだっけか姉ちゃん」

    「・・・・・・・んん、まぁ・・・」

    吸血鬼「君のお姉ちゃんはねー君への接し方が分かんないんだってさー」ごくごく

    「接し方・・・(この幼女の冷蔵庫トマトジュースしかはいってねえぞ)」

    吸血鬼「生き返るわー」げぷっ

    「・・・・・(見た目は幼女だけど中身はオヤジだな)」

    195 = 162 :

    吸血鬼「まぁ、つまり君のお姉ちゃんは心底君に骨抜きに惚れてんだけと家族って関係に戸惑いがあるんだとさ」ぼりぼり

    「あぁ・・・(ケツ掻くなよ幼女・・・自宅になると突然だらしなくなるタイプか?)」

    「・・・・・・・うん」

    吸血鬼「だからねー君をちょうど見つけた時はねーもうカモがネギしょて来たっ!!!って見えたんよー」ごろごろ

    「カモがネギ・・・・?(人の膝を勝手に枕にして横になるなよ幼女)」

    吸血鬼「そうだよん、私としてもラッキーだもんねー」

    「?どういうこと?吸血鬼ちゃん」きょとん

    吸血鬼「ふふーん♪既・成・事・実♪・・・・からなる恋の発展も有りなんじゃなーい?」にやっ

    「・・・・・・・・・(淫魔と吸血鬼もやることは大差ねえ!?)」

    「へ・・・・?」

    196 = 162 :

    「?・・・どういことかさっぱり分かんないよ?」きょとん

    吸血鬼「鈍いなー、君の弟君はもうすでに分かった顔してるけどー?」ちらっ

    「っ!?(目が赤い!?また催眠か!!!)」ぱちっ

    吸血鬼「ほぉー大したもんだ。どこでその対処法を知ったのかなー?」

    「まぁ・・・昨日いろいろありまして・・・(これじゃ何も見えん・・・)」

    吸血鬼「・・・・・・・昨日、親戚が男君の家に泊まったってのは電話で知ったけど・・・・・・あぁ!!淫魔ちゃんかぁ!!」

    「親戚なんですか?(視界ゼロじゃどの道どうしようもないな・・・)」

    吸血鬼「もう目開いていいよー?もう催眠しないからさー」

    「・・・・・・・それで開けると思います?」

    吸血鬼「乱暴はしたくないんだよーお願いだからさ、ここは年上にお姉ちゃんを信じて・・・・ね?」

    198 = 162 :

    「・・・・・・・(この幼女、なんか信用ならんのだが手はない・・・)」

    吸血鬼「目隠しプレイがお好みかなー?」けらけら

    「プレイ!?なにするつもりなの吸血鬼ちゃん!!」あたふた

    吸血鬼「そろそろ察しなってー♪今から3人で男君とにゃんにゃんするに決まってるじゃんかー」

    「っ・・・・・・(だろうねぇ・・・)」

    吸血鬼「もう目開けてもいいんじゃなーい?どの道逃げらんないって♪お姉ちゃん達が優しく手ほどきしてあげるよん?」

    「・・・・・・・・・・・・男?・・・・・・ごめんね///////////」

    「・・・・・(万事休すか?)」ちらっ

    吸血鬼「どうかなー?この姿」

    「っぶっ!?(ブロンド髪の超美人!?なんで!?)」

    199 :

    ほっしゅ

    200 = 162 :

    吸血鬼「あはははは♪予想通りの反応ありがとー♪でも男君はあっちの姿がお好みかな?」

    「い、いえ!?(すげぇ・・・これが大人の女性、ボン・キュ・ボンとはこの事か)」

    吸血鬼「これだけ体格が変化すると大人用と子供用の服を持ってないといけないから大変なんだよー?」

    「ホントにしちゃうの?」

    吸血鬼「もちのロンだよー、私達が男君に年上の女性の味を教えてあげないとねー♪」

    「でも・・・私初めてだし・・・」

    吸血鬼「今のご時世処女の割合の方が遥かに多いんだから普通だってー♪私も例外じゃないしねー」

    「・・・・・・・・(人間が力で敵う相手じゃないな、腹くくるか?)」

    吸血鬼「その点いっちゃ男君は多分経験者だと思うから私達が手ほどき受けちゃう形になるかもねー?よろしくね男君♪お姉さん達の体好きにしちゃっていいから♪」ぬぎぬぎ

    「もう脱ぐの!?」

    吸血鬼「脱いでするもんじゃないのー?」ぽいっ

    「スケスケ下着!?」じーっ

    吸血鬼「ふふーん♪いい反応してくれるじゃーん♪今からこの体存分に味わってね?」


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