元スレ翔一「転校生の仮面ライダーアギトです!」巴マミ「あ、アギ……?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 :
戦え
302 :
13人のライダー達
303 :
ほ
304 :
ほむらに連れられて翔一がやって来たのは、ショッピングモールの地下だった。
翔一「『改装中につき立ち入り禁止』って看板があったけど……。本当に入って良かったの?」
ほむら「そんなこと気にしている余裕はない。今はこれから討つ『敵』のことだけに集中して」
翔一「あ、うん……。ところで、その魔女とは別の『敵』っていうのは本当にここに現れるの?」
ほむら「えぇ。そいつは今、ある女の子に接触しようとこの近くまで来ている。出来ることならその子に接触する前に仕留めたい」
翔一「どうやって?」
ほむら「私がそいつを上手く誘導する。あなたはここで待機していて、そいつが来たらすぐに『アギト』の力で止めを刺してほしい」
翔一「なるほど……。わかったよ」
305 = 304 :
ほむら「それじゃあ、私は行くわ。もうあまり時間もないし……。あとは任せるから……」
そう言い残すと、ほむらは地下の薄暗い闇の中へとその姿を消していった。
1人残された翔一は一度深呼吸すると、よしと覚悟を決め、昨日と同じ動作で早速アギトへと変身する。
翔一「変身!」
ほんの一瞬、ショッピングモールの地下が光りに包まれる。
そして、再び闇が地下を覆う頃には、そこには黄金の異形が敵を待ち受ける姿のみがあった。
一方その頃、ショッピングモールでは――――
マミ(……徐々に反応が大きくなってる)
マミ(間違いない。やっぱりこのショッピングモールのどこかに結界が……)
306 = 304 :
マミ「……あら?」
さやか「まどか、悪いけどこのままCDショップ付き合ってもらっていい~?」
まどか「いいよ。また上條くんの?」
さやか「へへ……まぁね~」
マミ(見滝原の制服……2年生かしら?)
マミ(…………)
マミ(私も魔法少女になっていなければ、ああいう普通の学生生活が送れたのかしら……?)
そう思った瞬間、はっと我に返る。
マミ(やだ……。今更何考えているのかしら、私……。『あの時』から、そんなもの当に諦めたはずなのに――)
307 = 304 :
その時、ふとマミの脳裏に先程の翔一との会話がフラッシュバックされた。
翔一『それなんですけど、巴さん。もしよかったら、一緒に帰りながら説明してくれませんか?』
マミ(――ッ!)
煩悩を振り払うかの如く、思いっきり顔を左右に振るマミ。
だが、それでも、先程の翔一の言葉と、その時の彼ののんびりとした笑顔が何度も脳裏に蘇ってくる。
もしかして――私が本当に望んでいた『願い』は――――
場所は変わってショッピングモール地下。
そこでは今、2つの影による壮絶な追走劇が繰り広げられていた。
影の正体のひとつは暁美ほむら。
そして、もうひとつは、ほむらよりも遥かに小さい犬のようにも、猫のようにも見える不思議な白い存在――キュゥべえであった。
追うものは前者、そして終われているのは後者である。
――そう。ほむらが翔一に言っていた『敵』とは、他でもなくこのキュゥべえであった。
309 :
アンノウンじゃないのかーまぁテオスがバックにいるみたいだしなぁ
支援
310 = 304 :
キュゥべえ「!?」
キュゥべえの近くの床が突如として爆発を起こす。
それに吹き飛ばされ、キュゥべえの小さな身体は、まだ改装も終わり切っていないショッピングモールの地下フロアを軽く数十センチメートル程転がり回った。
ほむら「――もう逃がさない……!」
そう呟きながら、じりじりとキュゥべえとの距離を詰めていくほむら。
だが、生命としての本能か、すぐさまキュゥべえも起き上がると再び全速力で逃亡を開始する。
キュゥべえ『助けて――!』
まだ出会ったこともない1人の少女に、届くかどうかもわからぬ助けを求める心の声を上げながら――
アギト「…………」
薄暗い地下に1人佇むアギトは、場の空気が先程までとは変わったことをその身に感じていた。
ほむらが言っていた『敵』がすぐそこまで来ているのだろう。
ならば、こちらも万全の体制をもって、その『敵』に備えなければならない。
311 = 304 :
アギト「…………!」
昨日の変身の際も見せた、右腕を曲げて肘を前にかざし、左腕を腰の横に引きながら両膝を僅かに曲げて重心をやや下に落とす構え――
アギトの戦闘準備は完全に完了した。
後は、目の前に現れる『敵』に、自身の全身全霊の一撃を叩き込むのみ――――
ガシャアアアアアン!
アギトの視界に映る一角から土煙が上がる。
それと同時に、彼の目の前に小さな白い存在が姿を現した。
312 :
やっちまえ
313 = 304 :
アギト「――!」
アギトはその存在を知っていた。
先日、学校で見かけた謎の生き物――
まさか、こんな愛くるしい存在が、ほむらの言っていた『敵』だというのか――?
無の境地に入っていたはずのアギトに、ほんの一瞬の迷いが生まれる。
だが、すぐさま見かけに惑わされてはならないと己に言い聞かせ、右腕を大きく振り上げ――
???「止めて!!」
――振り上げるも、下ろされることはなかった。
突然アギトの背後から響き渡る少女の声。
思わず、アギトも声のした方へと視線を向ける。
そこには、見滝原中学校の制服を見に纏ったツインテールの少女――鹿目まどかの姿があった。
314 :
邪魔をするのはいつもまどかだ
訳が分からないよ
どうしてまどかは関係ないのにいつも関わってくるんだい?
315 = 308 :
言われてみたら、確かにまどかここでも他者の行動を妨げてるなw
どの世界においても、これは一種の決定事項なのか?w
316 = 303 :
なんかまどかにいらいらしてきた
317 = 304 :
――話を少し前に戻す。
鹿目まどかは、親友である美樹さやかと2人でショッピングモールにあるCDショップを訪れていた。
そこまでは特に何でもない、まどかたちにとってはよくある日常風景の一片に過ぎない。
だが、突然聞こえてきた声が、彼女たちのそんな日常に終止符を打つことになった。
――助けて!
まどか「えっ!?」
店内で新作CDを試聴していたまどかは、突然頭の中に直接響き渡ったその声に思わず目を見開いた。
最初は気のせいかと思い、再びCDの試聴を再開しようとしたまどかであったが、ここで再び声が響く。
――助けて、まどか……!
まどか「!?」
聞こえた。確かに。ハッキリと。
これは幻聴なんかではない。
318 = 304 :
誰かが助けを求めている――
一体誰が? 誰に?
いや、前者はともかく、後者についてはわかっているではないか。
誰かが、鹿目まどかに助けを求めている――!
この声が誰の声で、どこからどのように発せられているのかなど、今は関係ない。
――気がついたら、まどかの足は自然にCDショップの外へと歩き出していた。
さやか「――? まどか?」
そんなまどかの様子を、彼女の親友である美樹さやかは、しばらくの間、不思議そうに眺めていた。
だが、親友がCDショップを出て、フラフラと何処かへ向かっていく姿を見ているうちに、何か嫌な予感でもしたのか、彼女もその後を追い、CDショップを後にした。
――そして今に至る。
319 = 304 :
キュゥべえ「まどか……!」
キュゥべえはアギトの注意がまどかへ向いていることに気づくと、とっさにまどかの元へと駆け寄った。
すでにほむらから受けた攻撃によって、その身体はいたる所がボロボロになっていたが、まだ駆け出すほどの力があったのは、おそらく彼(?)の生存本能――火事場の馬鹿力というやつであろう。
まどか「……あ、あなたなの? 私を呼んだのは?」
ボロボロになったキュゥべえを抱き抱えながら、そう問いかけるまどかだが、答えは返ってこない。
どうやら返答をする程の気力も今のキュゥべえには残されてはいないようだった。
まどか「…………」
アギト「…………」
まどかとアギトの視線が重なる。
アギトのその現実的にはありえない――あくまでもまどかの知る現実のレベルでの話だが――その姿に、思わずまどかの足は後ずさる。
まどか「な、何……? 誰なの、あなた……? いや、それ以前に、人……なの……?」
思わずまどかの口からそのような言葉が漏れる。
だが、アギトは何も答えない。
320 = 304 :
アギト「…………」
まどか「あ、あなたがやったの……? 酷い……どうして、こんな……?」
アギト「…………」
まどか「こ、答えてよ……!」
ほむら「!? この状況は……一体どういうこと!?」
まどか「!? ほむら……ちゃん……!?」
ほむら「……鹿目まどか……!」
アギトの背後から、もう1人の影がその場に姿を現す。
それは魔法少女の装いを見に纏った暁美ほむら。
偶然にも、彼女はまどかのクラスメイトであった。
ほむら「まさか……仕留め損ねたというの? あなたともあろう者が……?」
アギト「…………」
ほむらは睨みつけるようにアギトの方を見やる。
だが、そんな彼女に対してもアギトは目を向けるだけで、何も答えようとしない。
321 = 304 :
ほむら「……まぁ、いいわ。鹿目まどか、今あなたが手にしているそいつをこっちに渡して。もしくは、そいつから今すぐに離れなさい」
まどか「な、何言ってるのほむらちゃん……!?」
まどかには現在の状況が上手く理解できなかった。
いや、誰もがこんな状況に陥ったら、まず状況を理解することなど不可能であろう。
不思議な声に導かれて、こんなまず誰も足を踏み入れようなどとは思わないであろう地下へと来てみたら、そこには見たこともない黄金の怪物がいた。
おまけに、その怪物は、これまた見たこともない白くて小さな生き物に今にも襲いかかろうとしている真っ最中。
挙げ句の果てには、今日自身のクラスに転校してきたクラスメイトが、コスプレ染みた格好で現れ、自身が現在抱き抱えている白い生き物を渡せと迫ってきた。
しかも、その様子からクラスメイトは怪物とお知り合い――
正直、訳がわからない。
これが夢ならば、さっさと覚めて欲しかった。
まどか「……で、でもこの子、怪我してるんだよ!?」
キュゥべえ「ま……まど、か……」
まどか(!? やっぱり、この子……!)
ほむら「……相変わらず汚い手を使うのね」
まどか「ほ、ほむらちゃん、酷いよ! どうしてこんなことするの!?」
ほむら「あなたには関係がないことよ……」
322 = 304 :
まどか「で、でも……この子、私のこと呼んでたんだよ!? 『助けて』って……!」
ほむら「……出来ることなら穏便に済ませたかったけれど、仕方がないわね……」
まどか「!?」
ほむらの足がまどかの方へと近づいていく――
ほむら「アギト、手を貸して」
アギト「…………」
ほむら「多少強引な手を使うことになるけど、これも彼女のため……」
さやか「まどか!」
ほむら「!?」
まどか「えっ!?」
突然、地下に美樹さやかの声が響き渡ったかと思うと、次の瞬間にはまどかとほむらたちの間に、大量の白い煙が巻き上がった。
まどかの後を追い、ここまでやって来たさやかが、今にも怪物(あとほむら)に襲われそうな親友のピンチを救うべく、近くにあった消化器の中身を一気にぶち撒けたためである。
323 = 304 :
アギト「――――」
だが、アギトはそんな状況でも冷静だった。
瞬時に煙の発生源がさやかの手にある消化器であると知ると、それを止めさせようと、さやかに向かい飛びかかった。
さやか「げっ!?」
突然、煙の中から自身の方へと飛び出してきた怪物。
それに対してさやかは――
さやか「うわあああああ!」
持っていた消化器を怪物に向かって思いっきり放り投げた。
アギト「――!」
もちろん、その程度の攻撃がアギトに通じるはずもなく、放り投げられた消化器はアギトが繰り出したパンチによってバラバラに粉砕された。
だが、まだ中身が残っていたのか、粉砕された消化器から再び消火剤による白い煙が巻き起こった。
さやか「ま、ま、まどか、こっち!!」
まどか「う、うん!」
消化器をあっさりと粉砕してしまう程のアギトのパワーを目の当たりにし、おそれをなしたさやかだったが、何とか声を上げ、親友と共にその場から逃げ出すことに成功した。
324 :
しえん
325 :
QB「お前は魔法少女ではない。何故これほどの力を……何者なんだお前は!?」
ただの……人間だ!
326 :
ねるほ
327 :
マミマミ
328 :
先が楽しみだ
329 :
アギトは演技力が欠点だった
今見直すと、クウガとの落差が……
とくにアギト役と要潤
330 = 327 :
マミマミマミ
331 = 327 :
マミマミマミマミ
332 :
アギトのデザインはシンプル格好いい
333 :
氷川さんの滑舌の悪さは不器用さをうまく印象付けてて逆によかった
334 = 325 :
人間として戦いなさい!!
337 = 329 :
>>333
そういう見方もあるんだな
10話くらいで見るのを止めてしまったから、続き見てみるか
338 :
アギトの変身って不評なの?
シンプルで好きなんだが
339 :
もう一度電王を最初から観たい
340 :
ぬ
341 :
アギトは平成ライダーの中ではおもしろい部類に入ると思うけど、
演技嫌いなら我慢して見る必要ないと思う。
342 = 338 :
アギト見終わって龍騎見始めたときはなにこれドラマみたいって思えたな
343 :
個人的にクウガ、アギトはかなりリアリティがあった。龍騎以降ももリアリティあったけど少しずつ色物化。
電王で全てが吹っ飛んだ。
344 = 309 :
電王は電王であのコメディタッチが好きなんだけどねwガンダムで言う所のZZみたいな
まぁ露骨な映画商法の所為で叩かれるんだけどねぇー
345 = 304 :
ほむら「……逃がさない!」
ほむらが左腕をブンと縦に振ると、周囲に充満していた煙は一瞬で吹き飛ばされ、やがて掻き消えた。
アギト「…………」
ほむら「……話は終わってから聞かせてもらうわ。今は鹿目まどかたちを……!?」
アギト「――!?」
ほむらがまどかたちを追いかけようとしたのと、ショッピングモールの地下フロアが異界へと姿を変え始めたのはほぼ同時であった。
瞬く間に、薄暗かった地下は、禍々しい極彩色が支配する未知の空間へと変化する。
空間が歪み、人間たちにおける『常識』などという概念が一切通じなくなる世界が形成されていく――
――魔女の結界だ。
346 = 304 :
ほむら「……こんな時に……!」
ほむらは一瞬だけ苦虫を噛み潰すような表情を浮かべると、すぐさま臨戦態勢に入る。
だが、そんなほむらの前にアギトがスッと一歩前に出ると、チラリと視線を向けた。
ほむら「アギト?」
アギト「…………」
ほむら「『ここは自分に任せて、私は2人を追え』――と言いたいわけ?」
アギト「…………」
ほむら「……わかったわ。その代わり、ここが片付いたらすぐにあなたも鹿目まどかたちを追いなさい。間違っても、この結界の元凶である魔女を倒そうなどとは思わないで」
そう言い残すと、ほむらはアギトの目の前から瞬時にその姿を消した。
おそらく、瞬間移動もしくはその類であろう。
Believe Yourself
http://www.youtube.com/watch?v=ANEt7s6bu6Q&feature=related
アギト「…………」
347 :
来てたか支援
348 = 304 :
アギトは一度周囲を軽く見やる。
極彩色に彩られた空間の中、立派な口髭を生やした紳士のような――どことなく某ポテトチップスのパッケージのキャラクターを彷彿させる――使い魔たちが次々と姿を現していた。
使い魔たちの手と思える場所には、ハサミが握られていた。
チョキチョキと、ハサミ独特の金属音が周囲一帯に響き渡る。
おまけに、何か歌っているのか喋っているのか、声のようなものも聞こえてくる。
――が、そんなものアギトには関係がなかった。
アギト「…………」
クロスホーンと口元にあるクラッシャーが展開し、4本のツノと歯牙状の器官が露出する。
この時点で、勝敗はほぼ決したことは言うまでもなかった――
その頃、ほむらたちの元から何とか逃亡することに成功したまどかたちも、魔女の結界に迷い込んでいた。
――いや、この場合は巻き込まれていたと言ったほうが正しい表現であろうか。
さやか「冗談だよね……? あたし、悪い夢でも見てるんだよね……?」
先程の怪物に続いて、目の前に広がっているこの異様な光景に、さやかの思考はもうおもちゃで遊んでいる子供の部屋の如くグチャグチャだった。
それでも、何とか理性を保っていられたのは、ひとえに隣に親友であるまどかの姿があったからだろう。
349 = 304 :
まどか「…………」
逆に、まどかの方は――こちらもギリギリ理性を保っているとはいえ――すでに恐怖のあまり声も出なかった。
――どうすればいい?
まどかは僅かばかり残っていた理性で、その言葉を何度も頭の中で繰り返していた。
だが、その問いに対する答えは、今の彼女からは当然出ることはなかった。
気がつくと、2人の周囲には先ほどアギトの前に現れたものと同じ使い魔たちが次々とその姿を見せる。
当然、その手(と思える場所)にはハサミが握られている。
それを見たまどかたちは、残された理性も完全に恐怖に支配され、互いの身を寄せ合ってただ震えることしか出来なかった。
ほむら「――!」
まどか「えっ!?」
さやか「ウェ!?」
だが、突然2人の目の前で爆発が起き、周囲にいた使い魔のうち数匹が爆風に飲み込まれ霧散する。
それと同時に、2人の目の前に再び姿を現すほむら。
350 = 304 :
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
さやか「な……!? なんなのよ、アンタ!? コスプレでバケモノと通り魔やってるかと思ったら、今度はあたしたちを助けるって言うの!?」
ほむら「……そうよ。私の標的はあくまでも、ソイツだもの」
そう言いながら、未だにまどかが抱いているキュゥべえを睨みつけるように見やるほむら。
それに対して、キュゥべえは一瞬ビクリとその身体を震わせた。
さやか「そういえば……まどか、ソイツは一体何なの? 見た感じボロボロのぬいぐるみみたいだけど……」
まどか「え? あ……その……」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 1号「最近の仮面ライダーどう思う?」BLACK「いや、ないでしょ」 (619) - [44%] - 2014/1/9 16:00 ☆
- バカ「最強の仮面ライダーはハイパーカブト。時を遡って殺せる」 (307) - [43%] - 2013/8/28 18:45 ○
- マオ「僕のギアスは心を読むんだよ!!」ルルーシュ「ほう……?」 (151) - [42%] - 2012/11/27 18:15 ★
- ディオ「君がお前ら・ジョースターだね?」お前ら「え……はい…」 (382) - [41%] - 2014/2/9 7:30 ○
- 翠星石「オワコンヒロインですぅ」レナ「なんの話かな?」 (226) - [41%] - 2012/7/5 17:00 ☆
- まどか「マミさん、ソウルジェムが!!」 マミ「えっ!?」 (148) - [41%] - 2011/11/1 5:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について