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    元スレ上条「イ、イギリス!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×16
    タグ : - 青髪ピアス + - のほほん + - イ、イギリス + - イ、イギリス! + - イ、イギリス2 + - イギリス + - オルソラ + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>197
    ツンギレ

    202 = 137 :

    --食堂

    上条「いただきまっ・・・おっと」

    カラン

    オルソラ「あら、フォークが・・・」

    上条「あー、悪い・・・新しいの、何処にある?」

    オルソラ「・・・」

    203 = 137 :

    上条「あ、あれ?オルソラ・・・それ俺の・・・」

    オルソラ「あーん」

    上条「いや、オルソラ・・・新しいフォーク・・・」

    オルソラ「・・・あーん」

    シェリー「・・・(目が真剣ね・・・)」

    204 = 137 :

    上条「・・・あ、あーん・・・むぐ・・・」

    オルソラ「どうでございましょう?」

    上条「・・・(照れくさくて味がわからん・・・)」

    神崎「・・・」

    205 = 137 :

    神崎「・・・か、上条当麻・・・」

    スッ

    上条「か、神崎!?」

    神崎「・・・」

    上条「あ、あの・・・何でお前も差し出して・・・」

    神崎「・・・どうぞ」

    上条「・・・むぐ・・・」

    206 :

    >>201
    それいいとこなくね?

    207 :

    アンジェレネが出るSSは希少

    208 :

    神裂

    211 :

    あれルチアって上条と初対面の時、触られて「汚物が触りやがったああああああ」って発狂してなかった?

    その後、上条と普通に接してたけど…なんで?

    212 = 137 :

    SSを書くのに必要なのは煙草と音楽と猿食らった時のMHP3

    シェリー「(ほら、アニェーゼったら・・・お前もやってみろ)」

    アニェーゼ「(や、やるわけ無えでしょう!?)」

    ルチア「・・・か、上「上条さん、これもどうぞー」!?」

    上条「ア、アンジェレネ・・・はぁ・・・むぐむぐ・・・」

    アンジェレネ「えへへ」

    213 = 137 :

    上条「ん、ルチア?どした?」

    ルチア「な、何でもありません!」

    シェリー「・・・っ・・・!!」

    アニェーゼ「・・・笑いすぎじゃねえですか、シェリーさん・・・」

    オルソラ「あーん」

    上条「つ、次はこれを・・・」

    アンジェレネ「上条さん、どうぞー」

    上条「・・・何だこれ・・・」

    215 :

    なんというハーレム

    このSSのおかげで眠れないぜ・・・

    216 = 207 :

    アンジェレネ率が高くなって寝れなくなってまいりました

    217 = 137 :

    --上条の部屋

    上条「・・・何か・・・疲れる一日だったな・・・」

    上条「っと、風呂は・・・この時間は俺が入って良いんだったな」

    上条「しかし・・・いやいや・・・幾らなんでも・・・神裂も皆に言ってあるはず・・・」

    上条「・・・行こう・・・!」

    218 = 137 :

    --浴場

    上条「だ、誰も居ません・・・よねー?」

    上条「はあ、良かった・・・」

    シェリー「ん?ああ、上条か」

    上条「ちょっとーーーーーーー!?」

    219 = 208 :

    お約束だな

    220 = 137 :

    シェリー「・・・んな騒ぐんじゃねえよ・・・裸ぐらいどうって事無いじゃない」

    上条「だ、だからもうちょっと恥じらいって物を持ったほうが良いと上条さんはですね・・・」

    アンジェレネ「お風呂、お風・・・呂・・・」

    ルチア「っと・・・立ち止まってどうしたのです、シスター・アン・・・ジェ・・・」

    上条「(・・・神裂、さん・・・?)」

    221 = 137 :

    上条「・・・(どうして上条さんは女性3人と風呂に入っているのでしょうか・・・?)」

    ルチア「・・・」

    アンジェレネ「・・・」

    シェリー「ふう・・・」

    上条「な、なあ・・・神裂・・・この時間、俺が入る時間って言ってなかったのか・・・?」

    シェリー「・・・?言ってたか?」

    アンジェレネ「・・・き、聞いてない・・・です」

    222 = 137 :

    上条「そ、そうか・・・」

    アンジェレネ「・・・あうう・・・」

    ルチア「・・・っ・・・」

    シェリー「さて」

    ザバァ

    上条「!!?!?」

    シェリー「私は先に上がるわ、それじゃあね」

    223 = 137 :

    --

    上条「・・・」

    ルチア「・・・」

    アンジェレネ「・・・」

    上条「・・・さ、さて・・・」

    ルチア「っ!?」

    上条「ど、どうしたルチア・・・?」

    ルチア「な、何でも・・・ありません・・・」

    上条「・・・おう・・・かっ、体・・・洗うかな・・・」

    224 = 190 :

    普通に混浴だと!?

    225 = 137 :

    アンジェレネ「あ、あのっ!!」

    上条「ど、どどどうした!?アンジェレネ!?」

    アンジェレネ「せっ、せっ、背中!をがぼぼっ!?」

    ルチア「・・・せ、背中を・・・なななな流し・・・ましょうか・・・?」

    上条「・・・そ、それは良いんだけど・・・アンジェレネが・・・」

    アンジェレネ「」

    ルチア「・・・あっ・・・」

    226 = 215 :

    普通に後で入ったりすればいいんだけどね
    さすが上条さんやでぇ

    227 = 137 :

    --

    上条「・・・」

    ゴシ...ゴシ...

    ルチア「・・・」

    ゴシ...ゴシ...

    上条「・・・」

    ゴシ...ゴシ...

    アンジェレネ「あ、あの・・・痒いとことか、無いですか?」

    ゴシ...ゴシ...

    上条「アリマセン・・・デス」

    ゴシ...ゴシ...

    228 :

    ルチア最高なんだよ!!

    229 :

    寝た?

    230 :

    >>211
    惚れたんだよ言わせんな恥ずかしい

    231 = 137 :

    --

    ルチア「・・・さて・・・」

    上条「あ、あのー・・・そろそろ湯船に戻りたいんですが・・・」

    ルチア「・・・わ・・・」

    上条「・・・わ?」

    ルチア「わわ、私のせな・・・か・・・」

    232 = 137 :

    バタン

    アンジェレネ「シ、シスター・ルチア!?」

    上条「ル、ルチア!?どうし・・・わ、わーーーっ!?」

    アンジェレネ「か、上条さん!?」

    上条「ア、アンジェレネ・・・とりあえずルチアのバスタオル・・・はだけてるから・・・その、巻いてやってくれ」

    アンジェレネ「は、はい!」

    233 = 137 :

    上条「さて・・・ど、どうしよう・・・」

    アンジェレネ「・・・私一人じゃ運べないです・・・」

    上条「・・・はぁ・・・き、着替えさせるのは任せるからな」

    アンジェレネ「流石にそれは・・・」

    234 = 137 :

    上条「よし・・・よいしょ・・・」

    上条「(軽いな・・・)」

    アンジェレネ「・・・はー・・・お姫様抱っこですか」

    上条「他にどうしろと!?ていうか早く運ぶぞ」

    アンジェレネ「そうでした!」

    236 = 137 :

    --上条の部屋

    上条「はぁ・・・やけに何か運ぶ一日だったな・・・」

    アニェーゼ「大変だったみてえですね」

    上条「そうそう、本当に今日は大・・・変・・・」

    アニェーゼ「お邪魔してますよ、上条さん」

    上条「・・・何、やってんのアンジェレネ」

    237 = 137 :

    >>236
    ミスった

    上条「・・・何、やってんのアニェーゼ」

    アニェーゼ「・・・まあ、今朝ご迷惑かけちまいましたからね」

    上条「ああ・・・気にしないでくれよ、まあ・・・別に、嫌でも無かったというかラッキーというか」

    アニェーゼ「ふむ・・・そいつぁ都合が良いですね」

    上条「・・・都合?」

    アニェーゼ「潜り込んじまうのは不味いと思いまして・・・」

    238 = 137 :

    上条「ま、まあ上条さんの身体的都合とかの面でちょっと・・・」

    アニェーゼ「最初から一緒に寝ておけば良いんじゃねえかと」

    上条「・・・どこをどうやったらそうなるのか上条さんは果てしなく疑問です・・・」

    アニェーゼ「はぁ・・・上条さんみてえな童貞が女の子と一緒に寝れる、っつうんですからもうちょっと喜んでもいいんじゃ無えですか?」

    上条「・・・そういう問題じゃ無いと思うのですが・・・」

    アニェーゼ「ほら、早く来ちまってください」

    上条「ひ、引っ張るな!?ちょ、うおっ!」

    239 = 137 :





    アニェーゼ「・・・」

    上条「・・・わ、悪い・・・」

    アニェーゼ「・・・押し倒すとは以外に大胆ですね?」

    上条「じ、事故だっつーの!・・・はぁ・・・もう疲れたから上条さんは寝ますよ・・・」

    240 = 137 :

    アニェーゼ「はい、お休みなさい」

    上条「ああ、おやすみ・・・って帰らねえのかよ」

    アニェーゼ「zz・・・」

    上条「・・・はぁ・・・」

    上条「・・・」

    上条「・・・zz」

    242 = 137 :

    とりあえずここら辺で寝させて頂きます。
    また明日スレがありましたら、書かせて頂きまする。

    243 = 190 :


    おやすみ

    244 = 151 :



    誰か保守任せた

    245 = 229 :



    おやすみ保守


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