元スレ上条「デュエルマスターズ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
上条宅
上条「ふはは、今日は珍しくも特売を逃さなかったので幸福な上条さんですよ」
上条「とはいえこれをインデックスに全部平らげられると考えるとやはりも気が重くもなるのですよ、とほほ……たでーまー」
ガチャ
禁書「むむむ……」じーっ
上条「……何やってんだインデックス?」
禁書「……あ、とうま? おかえりー」
上条「おいおい、床にこんなにカード並べて……なんだこりゃ?」ヒョイ
禁書「わーっ! 今デッキ作ってるんだよー! かえしてほしいかも!」ピョンピョン
2 = 1 :
上条「あぁ、わりわり。で、デッキってなんだ? 魔術の占いかなんかでもしてるのか?」
禁書「これはデュエルマスターズってカードゲーム! クリーチャーを召喚したり、呪文を唱えたり……ようするに魔術師になって戦うんだよ!」
上条「デュエルマスターズ~? ……あー、最近妙に流行ってるやつか。なんかタダで配ってるとか……」
禁書「そう! すんごくおもしろいんだよー!」
上条「カードゲームねぇ……子供ん時にちょっとやったことあるな。でもお前、いつのまにこんなに集めたんだ」
禁書「ん、配布のカードとトレードでこつこつと」
上条「そうかい。まぁメシ作るからとりあえず片づけ……」
禁書「あ、でも、もうちょっと作ってるからご飯は後でもいいかも」
上条「!?」
3 :
ボルメテウスは相変わらず切り札です
4 = 1 :
>>3
手に入らなかったお……
上条「(イ、インデックスがメシを拒否した……だと……?)あのー、インデックスさーん? 何か悪いでも食べたのでしょーか?」
禁書「それって滅茶苦茶失礼な台詞じゃないかなー!? そんなのじゃないってば」
上条「(ぬぬ、健康状態に異常があるようには見えん……インデックスにメシより優先するものがあるとは……そんなに面白いのか?)」
上条「……インデックスー、それのルール俺にも教えてくれたりするかー?」
禁書「え、とうまもやってくれるの!?」ぱぁぁ
上条「(うお、すげえ喜んでるんですけど)お、おぉ。随分面白そうにしてるからな」
禁書「そりゃもうおもしろいよー! もう二つ分デッキ作ったから、とうまもやってみるんだよ!」
5 = 1 :
練習デュエル
禁書「まず最初にデッキの説明! 枚数は40枚ぴったりで多すぎても少なすぎてもダメ。同じ名前のカードは4枚までいれられるんだよ!」
上条「ふむふむ。えーと、色に違いがあるみたいだが、これは?」
禁書「色の違いはそれぞれの『文明』を示してるの。赤色は火文明、緑色は自然文明、黄色は光文明、青色は水文明、黒色は闇文明みたいな感じ。
それぞれの文明に個性があるんだよ。火は攻撃が得意だったり、光は防御が得意だったりみたいに」
禁書「それでデッキを互いによく切った後、デッキの山札から裏向きに5枚を自分の前に並べる。これがシールドになるよ」
上条「シールドってことは、これは盾か」
禁書「そうそう。このシールドを全部壊して、相手に直接攻撃を決めれば勝ち!」
禁書「そして次に山札の上から5枚を取る。これは最初の手札になるよ」
上条「ほうほう……」
上条当麻:
マナ:0
シールド:5
フィールド:無し
6 = 1 :
禁書「今回はとうまの先攻でいいんだよ。本当ならターンの最初に山札から一枚引くんだけど、先行の1ターン目は引けないから注意して」
上条「おう。えーと、それでまずはどうするんだ?」
禁書「マナを1枚チャージするんだよ。しなくてもいいけど、デュエルマスターズではどんなカードを使う時も、マナを支払わなきゃいけないからね。
マナゾーンにさかさまにしてカードを置くんだよー」
上条「ふむふむ、じゃあこれを置いてっと……」
マナ:火×1
禁書「これでとうまにはマナが一つたまった状態になった。これで左上に書かれてる数値がそれ以下なら、そのカードを使うことができるんだよ。
ただし、最低でも1枚はマナの文明と使うカードの文明を一致させてねー」
上条「俺がマナゾーンに置いてるカードは火文明のだから、同じ赤色の火文明のカードを使えるってことか」
禁書「そうそう。そしてマナを支払う時はカードを横向きにして『タップ』した状態にする。それでそのカードのマナが一旦空っぽになったことになるよ」
上条「俺は《凶戦士ブレイズ・クロー》を召喚だ!」
7 = 1 :
どーん!
フィールド:《凶戦士ブレイズ・クロー》×1
凶戦士ブレイズ・クロー 火文明 (1)
クリーチャー:ドラゴノイド 1000
■このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。
禁書「おお、1ターン目で出せるなんて運がいいんだよ!」
上条「よし、じゃあこいつで攻げ……あれ? 出来ない?」
禁書「ん、基本的に召喚したばかりのターンではそのクリーチャーは『召喚酔い』をしてるんだ。攻撃できるのは次のターンからだよー」
上条「わかった。えーと、マナを使い切っちまってるから……とりあえずこれで俺のターンは終了だ」
禁書「じゃあ私のターンなんだよ~」
8 :
消防をロマネランデスでいぢめるの楽しいですwww
9 :
これ面白そうだな、て思って色々調べたが
名前が厨二過ぎて引いたな
10 :
禁書スレ立てんなカス
11 = 1 :
>>8
俺はロストソウルをブチ込むのが好き
禁書「ドロー! 光のマナをチャージして、《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》を召喚かも!」
どどん!
フィールド:《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》×1 パワー2000
蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ 光文明 (1)
クリーチャー:ガーディアン 2000
■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
上条「ブロッカー?」
禁書「この能力を持つクリーチャーは、相手のクリーチャーの攻撃を食い止めることができるんだよ~。名前の通り、守護者の能力かも」
12 = 1 :
>>9
究極火焔(ファイナルフレア)とかな。
中二で対抗できるのは禁書ぐらいしかいないと思った。
上条「むむ、まずは守りを固めたのか……って、同じ1マナなのにパワーがそっちの方が高いぞ?」
禁書「プレイヤーを攻撃できないって制約がある分、パワーがちょっとだけ高いんだよ」
上条「待てよ、このブレイズクローには『可能ならば攻撃する』ってあるから……」
禁書「このままだと自爆することが分かってて攻撃しなくちゃならないかも~?」
上条「こ、これはまずいのではありませんかー!?」
禁書「こっちもマナを使い切ったから、ターン終了~」
禁書:
マナ:1
シールド:5
フィールド:《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》×1 パワー2000
13 = 1 :
上条「ええと、俺のターンか。ドローだ! うう、なんか来てくれー!」
ドロー:《火炎流星弾》 コスト1 呪文
上条「こいつは呪文か……ん?」
火炎流星弾 火文明 (1)
呪文
■S・トリガー
■相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。
上条「(シールドトリガーってのは良く分からんけど……「ブロッカー」を破壊できるのか。よし!)」
上条「まずは火のマナをチャージだ! そしてもういっちょ、《凶戦士ブレイズ・クロー》を召喚!」
14 = 1 :
どん!
フィールド:《凶戦士ブレイズ・クロー》×2
禁書「むむむ、2体目?」
上条「さらに手札から呪文、《火炎流星弾》を発動! 《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》を破壊だ!」
ドカァン!!
《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》破壊!
禁書「ふええ!?」
上条「ブレイズクローの攻撃!!」
ガシャア!!
シールドブレイク!! 5→4
15 = 8 :
神化編2弾位からあまりデュエルしてないぜ…
16 :
リーフボルバル最強伝説
17 = 1 :
>>15
実は俺も最近再開したばっか
禁書「わ、わわぁ! とうま、うまく回りすぎなんだよ~!」
上条「わっはっは、今日の上条さんはツイてるみたいですよー」
禁書「むーっ! ならこっちだって! ブレイクされたシールドは手札に加わり……シールドトリガー発動なんだよ!!」
上条「シールドトリガー!?」
禁書「破られたシールドがこの効果を持っていた時、コストを支払わずにそのまま使える効果だよっ!」
ドドドン! シールドトリガー、超動!
サイバー・ブレイン 水文明 (4)
呪文
■S・トリガー
■カードを3枚まで引く。
上条「うおお、手札がいきなり増えたっ!?」
禁書「ふふふん、このゲームでは手札が多ければ多い方が有利なのはとうまでも分かるよね? シールドは減っちゃったけど、まだまだわからないかもっ」
18 = 1 :
>>16
ボルバルマスターズ時代は黒歴史
なんやかんやで数ターン経過
上条:
マナ:火×5
シールド:5
フィールド:《凶戦士ブレイズ・クロー》、《放浪兵エルジージョ》
放浪兵エルジージョ 火文明 (2)
クリーチャー:アーマロイド 4000
■このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚、自分のマナゾーンから自分の墓地に置く。
19 :
身内ではサイバー・ブレインがトリガーしたら負ける法則があった
20 :
アルカディアスロックデッキが俺の一軍
21 :
俺英霊王スターマン+ブロッカーデッキだったわ
火嫌いです
22 :
水光ならロード・リエスとかミスト・リエスでドローしまくるの楽しいよな
ライブラリアウトするけど
23 :
ボルメテウスの絵何なの?だんだん心惹かれてくんだが
24 = 1 :
>>19
最後のシールドがこれだった時の絶望感は異常だよな。
禁書:
マナ:光×3、水×2
シールド:2
フィールド:《アクアン》、《日輪の守護者ソル・ガーラ》、《青嵐の精霊バルキア》
アクアン 水文明 (4)
クリーチャー:サイバーロード 2000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を上から5枚、表向きにしてもよい。
その中の光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。
日輪の守護者ソル・ガーラ C 光文明 (2)
クリーチャー:ガーディアン 1000
■ブロッカー
■誰かが呪文を唱えた場合、そのターンが終わるまで、このクリーチャーのパワーは+3000される。(呪文の効果を行ってからクリーチャーのパワーを増やす)
青嵐(せいらん)の精霊バルキア 光文明 (5)
クリーチャー:エンジェル・コマンド 7000
■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
26 = 8 :
期待している、がんばれ
サインが殿堂なるまでキングアトランティスが切り札のデッキで楽しんでたのはいい思い出
28 = 1 :
>>25
上条さんのデッキですね。
上条「(ぐぐぐ……インデックスには大量の手札。
このターンはバルキアってのを召喚してきたからいいものの、次のターンから間違いなくワラワラ出てくる……!
けど7000なんてパワーに対応出来るのもいない……!)」
禁書「ふふん、とうまは序盤に飛ばしすぎたんだよっ。そっちはちびっこいクリーチャーがいるだけ、もうこっちは安全なんだよ~!」べろべろべーっ
上条「……インデックス、お前は大切なことを忘れてるぞ」
禁書「……?」
上条「確かに俺はこのゲームのルールを良く知ってるわけじゃない」
上条「だが、それでもこのゲームにおいて、一番大切なことくらいは理解できたつもりだ!」
禁書「(あれ、説教モード入っちゃったのかも!?)ア、アクアンでシールドを攻撃なんだよっ!」
ガガァッ!
シールドブレイク!! 5→4!!
29 :
青単でもキリコは止めにくいってまじか
30 = 1 :
>>29
アロマもキリコも殿堂したから気は楽。
上条「ぐっ……!! それはたった一つ、自分のデッキを信じること!」
上条「そうやって他人のデッキを見下したって、勝てるようなゲームじゃないんだろ!?」
禁書「(一応とうまの使ってるデッキも私のなんだけど突っ込めないんだよ!?)さ、さらにソル・ガーラでシールドをブレイク!!」
ガシャァ!
シールドブレイク!! 4→3!!
上条「つっ……!!」
禁書「と、とうま……」
上条「――いいぜ、お前が自分は安全だと思ってるんなら」
上条「まずはそのふざけた幻想を」
上条「ぶ ち 殺 す ッ ! ! 」
31 = 1 :
上条「シールドから手札に来た、火文明のカードを捨て!!」
禁書「へ!?」
上条「出てこい!! 《デュアルショック・ドラゴン》!!」
ドドォォォン!!
《デュアルショック・ドラゴン》降臨ッ!!
デュアルショック・ドラゴン 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000
■S・バック-火(火のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。
そうした場合、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、自分の墓地に置く。
■W・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。)
禁書「え、えぇぇ!? (そ、そんな……ここでデュアルショック・ドラゴン!? それにストライク・バックの能力だって良く説明してないんだよ!?)」
上条「バルキアのパワーを上回る、パワー8000……!! これでブロックされたとしても、倒せる!!」
32 :
友達のBロマデッキが強くて泣いた
33 :
青単死亡記念パピコ
ずっと使ってた準黒が墓地進化で強化されて俺歓喜
35 = 22 :
闇水光でデッキを組んで、エルアンドレを3体展開
こっちはパーフェクトギャラクシーを3回選んでノーリスク
っていうのをやってたら相手にキレられた
36 = 1 :
>>32
Bロマはマジでチート
>>33
パンドラボックスのなんていったっけアイツ
>>35
キレるわwww
――カッ!
禁書「(え、今、右手が光ったんだよ!?)」
上条「――マナゾーンからクリーチャーを1体選び!!」
上条「マナ進化!! 《ブレードグレンオー・マックス》、召喚だっ!!」
ドドドォォン!!
《ブレードグレンオー・マックス》爆誕ッ!!
ブレードグレンオー・マックス 火文明 (3)
進化クリーチャー:フレイム・モンスター 4000
■マナ進化-火のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のタップされているパワー3000以下のクリーチャーを1体、破壊する。
禁書「は、はぃぃぃぃ!? ちょ、ちょっと待ってほしいかもー!?」
37 = 1 :
上条「進化クリーチャーは召喚酔いをしない……! これで数は揃った! 行け、デュアルショック・ドラゴン!!」
禁書「バルキアでブロックなんだよー!!」
ドガガァッ!!
《デュアルショック・ドラゴン(8000)》の攻撃を《青嵐の精霊バルキア(7000)》でブロック!!
バルキア破壊!!
禁書「わ、わたしのバルキアぁ~!」
上条「さらにブレイズクローとエルジョージョで、シールドを全てブレイクだ!!」
ガシャアアアアッ!!
シールド連続ブレイク!! 2→0!!
上条「そしてブレードグレンオーマックス……!! とどめのダイレクトアタック!!」
禁書「ふにゃぁぁぁぁ!?」
ドゴォォォ!!
《ブレードグレンオー・マックス》のダイレクトアタック!!
勝者、上条当麻!!
38 = 1 :
禁書「ま、負けちゃった……」ガクーン
上条「わ、悪いインデックス……なんか色々大人げなかったな……」
禁書「う、ううん大丈夫なんだよ。……けどとうま」
上条「ん?」
禁書「さっき、カード引くときに手が光ったように見えたんだけど……」
上条「いやいやいやいや上条さんは絶賛無能力者ですよー? そんな能力ありませんてー」
禁書「なんでもね、『真のデュエリスト』っていうのは手が光ってどんなカードでも引いて来れるんだって」
上条「なにそのスーパー確率操作能力? 積み込みですか?」
39 :
禁書厨最近沸きすぎ
程々にしとけよー
はーい起立 礼
40 = 33 :
>>36
ザマル『さん』をつけろこのデコ助野郎
シーザーは俺の嫁
41 = 1 :
禁書「本当に出来るんなら『運命を変える』なんていう魔術としてもとんでもないレベルだから、とうますごいんだよ!」
上条「そのげんそーをぶちころーす……ま、でもそう言ってくれると結構うれしいもんだな。よっしゃ! ルールも把握したしもう一丁やるか!」
禁書「望むところなんだよー!」
数十分後
上条「13連敗……orz」
禁書「あ、あれー……?(´・ω・`)」
上条「は、ははは……この不幸ぶっちぎりの上条さんじゃ運が左右するゲームでは勝ち目がないんだなー……は、はは、は」
禁書「(やっぱりあの手が光ったのは気のせいだったのかも……)」
42 = 9 :
コレって初心者がガチデッキ作るとしたら
どれ位金いる?
43 = 8 :
バキュームロックで涙目な一方さんが見たいですwww
44 = 1 :
>>40
3マナ4000アタック時ハンデスとかザマルさんマジパネェ
書き溜終わったので、ネタよこ……くださいませ。
45 :
相手の場にスカイガルーダ、こっちの場何もなしから逆流食らって勝った俺が来ましたよ
46 = 29 :
>>42
2500円くらいの構築済みで十分勝負になる
47 :
最近遊戯王つまんねーからまたDM始めようかな
何かパラサイトワームが強化されてて嬉しい
48 :
V進化ってやつが出たところで飽きてやめたな
49 = 33 :
禁書とか全くわかんないけど今のトップメタとか
>>1のデッキ晒したりすればいいと思うよ
ただ間違っても某カード王国教なんかに染まるなよ
50 :
漫画でいきなりマジック切り捨ててこのカードゲームが始まった時は驚愕した
それから漫画見てないけど今どうなってんの?
切札勝利って登場したの?
みんなの評価 : ★★
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