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    元スレ上条「イ、イギリス!?」

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    みんなの評価 : ★★★×16
    タグ : - 青髪ピアス + - のほほん + - イ、イギリス + - イ、イギリス! + - イ、イギリス2 + - イギリス + - オルソラ + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    アニェーゼ!アニェーゼ!!アニェーゼェェええええうわあああああああああああああああああああ
    アニェーゼたんかわいいね!アニェーゼたんは天使だね!いや修道女だね!プロテインだね!プロテインだから食べてもいいよね!!
    アニェーゼたんの小さなおっぱいに吸い付きたいむしろ僕のおっぱいに吸い付いてほしいというかおちんちんに吸い付いてほしい下のお口で僕のおちんちんに吸い付いて欲しいな


















    アニェーゼェ……

    152 = 137 :

    上条「・・・そうか・・・所でオルソラ、食料品とか日用品買いに来たんじゃ・・・」

    オルソラ「あら、素敵なお皿が・・・」

    上条「・・・オ、オルソラさん?」

    オルソラ「・・・退屈、でございますでしょうか・・・?」

    上条「い、いや・・・退屈とかじゃないんだけど・・・」

    153 = 137 :

    オルソラ「でしたら・・・良いじゃありませんか」

    アニェーゼ「・・・ズルイっすよ、シスター・オルソラ」

    オルソラ「はい?」

    アニェーゼ「な、何でも無えです」

    154 :

    最近私の出番が極端に少ないんだよ・・・・

    でも,私がヒロインになるSSがかかれる日を夢見て支援なんだよ!!!

    155 = 137 :

    --女子寮前

    上条「結局、何も買わなかったのか?」

    オルソラ「ええ、それが目的というわけじゃ無かったのですよ」

    アニェーゼ「・・・やっぱりそういう事ですか、シスター・オルソラ」

    オルソラ「ふふ・・・」

    156 :

    サーシャああああ

    157 = 137 :

    上条「まあ二人が良いなら良いけど・・・ん?」

    オルソラ「・・・?どうしたのでございますか?」

    上条「・・・ああ・・・悪い、ちょっと先行っててくれるか?」

    アニェーゼ「はあ・・」

    158 :

    俺五和町出身

    159 = 137 :

    --

    上条「・・・人影が見えた気がしたんだが・・・?」


    上条「・・・(気のせいか)」





    ????「・・・行ったか」

    160 = 137 :

    --昼:食堂

    オルソラ「お待たせしたのでございますよ」

    上条「・・・に、日本食!?」

    アンジェレネ「日本っ・・・食っ・・・」

    ルチア「・・・梅干は入っていませんよ、シスター・アンジェレネ・・・」

    オルソラ「折角貴方様がいらっしゃったのですから・・・神崎さんに教わってみたのですが・・・」

    161 :

    天草式もイギリス在住かと思ってた

    162 :

    しえンだァ

    163 :

    >>158
    その報告はいいです

    164 = 137 :

    上条「まさかイギリスで日本食が食えるとは・・・上条さんは感動で前が見えませんよ・・・」

    オルソラ「もし宜しければなのですが・・・貴方様が知っている料理も教えて頂きたいのでございますよ」

    上条「お、俺か!?うーん・・・俺が知ってる料理なんて精々野菜炒めとか・・・そんなもんだぞ?」

    ルチア「料理、出来たのですね」

    上条「・・・し、失礼だな・・・」

    165 = 137 :

    --

    上条「さて、部屋に戻・・・」

    シェリー「上条当麻、ちょっと来い」

    上条「ヘ?」

    シェリー「良いから来なさい」

    上条「・・・嗚呼・・・流されていく俺の人生・・・」

    シェリー「・・・何言ってんだお前?」

    上条「何でも無いです・・・」

    166 = 162 :

    >>158
    特定した

    167 = 137 :

    --女子寮入り口

    上条「・・・なあ、何だこのデカいの・・・」

    シェリー「あー、彫刻用の資料なんだけどよ・・・私の部屋まで運んで頂戴」

    上条「お、俺がか!?」

    シェリー「しょうがないじゃない、此処でゴーレム出す訳にもいかねえしよ・・・」

    上条「はぁ・・・よっ、と・・・重い、重いぞ!?」

    シェリー「私の部屋、3階にあるのよ」

    上条「・・・ふっ・・・不幸だ・・・っ・・・!!」

    168 = 137 :

    --シェリーの部屋

    シェリー「そこら辺に置いとけ」

    上条「・・・お、おう・・・はぁ、はぁ・・・」

    シェリー「何ヘバってるのよ・・・鍛え方が足りないんじゃないかしら?」

    上条「ゴーレムじゃありませんよ上条さんは・・・」

    169 :

    ふぅ・・・

    170 = 137 :

    シェリー「・・・ふむ・・・」

    上条「・・・?」

    シェリー「・・・よし、お前ちょっと脱げ」

    上条「はあ!?」

    シェリー「良いから脱げっつってんだ、女所帯だから野郎のモデルなんていねえんだよ」

    上条「いや、だからって・・・や、やめろ・・・やめてーーーーーっ!?」

    171 :

    >>169
    どこで?

    172 = 137 :

    シェリー「・・・あー、分かったよ」

    上条「分かってくれたか・・・」

    パサッ

    上条「」

    シェリー「私も脱げば良いんだろ、お相子ってやつだ」

    上条「分かってねえこの人!?だ、誰かーーーっ!?」

    173 :

    シェリーがこう来るかww

    174 = 158 :

    166
    ごめん本当は三角町なんだ

    175 = 137 :


    --上条の部屋

    上条「・・・偉い目にあった・・・って・・・」

    ルチア「・・・zz・・・」

    アンジェレネ「・・・zz」

    上条「・・・何がどうなってるんだ・・・?」

    176 = 162 :

    >>174
    だが特定した

    177 = 137 :

    上条「俺の、部屋・・・だよな、間違いない・・・じゃあこの二人は・・・んん?」

    ルチア「・・・zz」

    アンジェレネ「ふにゃ・・・ちょこらーた・・・」

    上条「・・・お、おーい・・・ルチアー?」

    ルチア「ん・・・」

    178 = 137 :

    ギュッ

    上条「・・・!?ル、ルチアさん・・・!?」

    ルチア「・・・」

    上条「・・・胸に手を抱かれましても・・・」

    ルチア「・・・ん・・・」

    フニ

    上条「以外と胸があ・・・じゃない!仕方ない、右手でアンジェレネを・・・お、おーい・・・」

    179 :

    アンジェレネハァハァ

    180 :

    ルチア可愛いよルチア

    181 :

    なんてことだ
    ハーレムどころの話じゃないねえ

    182 = 137 :

    アンジェレネ「ふにゃー・・・」

    ガシッ

    上条「!?」

    チュパ

    アンジェレネ「ちょこ・・・らーた・・・」

    183 = 137 :

    上条「か、上条さんの指はチョコラータじゃありませんよ!?」

    ルチア「くう・・・」

    ギュム

    アンジェレネ「・・・ん」

    チュパ

    上条「・・・どうすれば・・・」

    184 = 137 :

    上条「とりあえず手を・・・」

    フニ

    ルチア「・・・んっ・・・」

    上条「・・・た、耐えるんだ・・・よし・・・って・・・」

    ルチア「・・・」

    上条「手、離してねえし・・・おい、ルチアー?」

    185 :

    今日はバレンタインだがルチア以外からもらったチョコなんて興味ない

    186 :

    ルチアが好きとか言ってた人かwktk

    188 = 137 :

    ルチア「・・・そのまま襲うと思いましたが」

    上条「襲うかっつーの・・・てか起きてたのかよ・・・」

    ルチア「い、今起きたのです」

    上条「・・・とりあえず」

    チュパ

    アンジェレネ「・・・ん・・・」

    上条「こっちをどうにかしてくれ」

    ルチア「はぁ・・・」

    189 = 137 :


    --

    上条「で・・・何で俺のベッドで寝てたんだ?」

    ルチア「・・・そ、その・・・」

    アンジェレネ「シスター・ルチアが今朝の事を謝ろうとして来たんですが・・・」

    ルチア「シ、シスター・アンジェレネ!」

    アンジェレネ「ひぅっ!?・・・その、シスター・ルチアが上条当麻の匂いがする・・・と言ってベッドに倒れこみまして」

    アンジェレネ「そ、それでそのまま・・・い、痛い!?痛いですシスター・ルチア!?」

    191 = 137 :

    ルチア「余計な事は言わないで宜しい・・・!い、行きますよ!シスター・アンジェレネ!」

    アンジェレネ「ま、待って下さい!」

    上条「あ、あー・・・ルチア?」

    ルチア「・・・はい?」

    上条「別に、気にしてないからな?」

    ルチア「・・・っ・・・どうして、貴方は何時もそう・・・」

    192 :

    うおおおWIDeさん来てたー!
    しえんせざるをえない!

    193 :

    ルチアってヒステリックでムカつくんだが
    あの沸点の低さは御坂以上だろ

    194 = 137 :

    上条「ん?」

    ルチア「何でもありません!・・・それと」

    上条「それ、と?」

    ルチア「・・・胸、触りましたね?」

    上条「い、いやいや、不可抗力だろ!」

    ルチア「でも、触りましたよね?」

    上条「・・・触り・・・ました・・・」

    195 :

    みんな可愛い

    196 = 137 :

    ルチア「・・・これは武器になりますね」

    上条「・・・へ?」

    ルチア「何でもありません、では」

    上条「・・・何だったんだ・・・?」

    アンジェレネ「・・・あの、上条さん」

    上条「あれ、アンジェレネ?」

    アンジェレネ「・・・存在感薄くてすいません・・・じゃなくて!」

    197 = 185 :

    ルチアってツンデレ?クーデレ?

    198 = 137 :

    アンジェレネ「シスター・ルチアは厳しくて、何時もアイアンクローするし、規律に厳しいですし、嫌いな物残すと怒るし、部屋散らかしても怒るし」

    上条「・・・あ、ああ・・・」

    アンジェレネ「夜早く寝ろって言うし、怒りんぼだし、チョコラータばっかり飲んでるって怒るし、甘いもの控えなさいって言うし・・・」

    上条「・・・」

    199 = 137 :

    アンジェレネ「でも、素直になれないだけで優しい人なんです」

    上条「・・・知ってるよ」

    アンジェレネ「・・・し、知ってたんですか・・・」

    上条「優しいなー、アンジェレネは」

    グリグリ

    アンジェレネ「あ、あう」

    上条「よしよし・・・」

    アンジェレネ「・・・そ、その・・・もう行きますね」

    上条「おう、また夕食でな」


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