VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ上条「イ、イギリス！？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×16

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 = 50 :

待ってたぞ

102 = 77 :

支援するぞオラ

103 = 1 :

オルソラ「あらあら・・・」

神裂「べ、別に怒ってなど・・・し、失礼します」

上条「あ、ちょっと待った・・・神裂、この後暇なら一緒にどうだ？」

神裂「・・・！し、仕事が少々残ってまして、その、すぐ終わらせてきます！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ...

上条「・・・」

オルソラ「・・・ふふ」

104 = 1 :

--

神裂「お・・・お待たせ、しました」

上条「・・・お、おう・・・」

神裂「では、失礼します」

上条「・・・（何で神裂も俺の反対側座るの・・・）」

105 = 50 :

上条粉塵爆発

106 = 1 :

オルソラ「神裂様、どうぞ・・・紅茶です」

ｷﾞｭﾑ

上条「」

神裂「あ、ああ・・・すいませんオルソラ」

ｷﾞｭﾑ

上条「・・・（柔らかい何かが双方からっ・・・！！落ち着け上条さん・・・落ち着くんだ・・・）」

オルソラ「どうか、しましたでしょうか？」

上条「・・・ナンデモナイデス」

107 = 77 :

スゲーナスゴイデス！おっぱい

108 = 8 :

ふむ

109 = 1 :

--

上条「じゃあ、二人ともまた明日な」

オルソラ「はい」

神裂「では、失礼します」

・
・
・

上条「・・・ふう・・・」

上条「明日からここで生活か・・・上条さんも毎日飽きないというか・・・うーむ」

上条「まぁ、寝るとしますか・・・ベッドなんて久しぶりだー・・・」

上条「・・・・・・zz」

110 = 1 :

--深夜:上条の部屋

上条「zzz･･･」

上条「･･･イン・・・デックス・・・それは食べれ・・・」

上条「zz･･･」

ｷﾞｨ,,,

111 = 77 :

関係ないけどからくりサーカス思い出した

112 = 29 :

この面子なら俺はオルソラ一択だな

113 = 1 :

上条「・・・zz」

ｺﾝｺﾝ

ルチア『上条当麻？』

上条「･･･zz」

ｶﾞﾁｬﾘ

ルチア「・・・上条当麻？」

上条「･･･平成、８年・・・むにゃ・・・」

ルチア「・・・はぁ・・・起きて下さい、上条当麻」

上条「・・・形成・・・は逆転・・・ぐう・・・」

114 = 10 :

俺のルチアきたあああああ

ところでワイドジュニアさんはトリつけんの？

115 = 50 :

まだシェリーとアニェーゼにフラグが見えないな

116 = 1 :

ルチア「上条当麻！」

上条「・・・・・・おはよう・・・ございます・・・」

ルチア「はぁ・・・早く起きて・・・くだ・・・」

上条「・・・ん？」

アニェーゼ「・・・babbo･･･」

ｷﾞｭｯ

上条「・・・」

ルチア「・・・」

117 :

ねーちん可愛いよねーちん

118 = 1 :

上条「・・・」

ルチア「・・・」

アニェーゼ「・・・ふにゃ・・・」

ルチア「・・・上条、当麻・・・？」

上条「・・・む、無実だぞ？」

ルチア「･･･ArrivederLa・・・！」

上条「・・・っ！！」

119 :

さっさとさっささっ

120 = 1 :

>>114
トリは別にいらないかな、と

--

アニェーゼ「・・・う、ううん・・・」

ルチア「ああ、お早う御座います、シスター･アニェーゼ」

アニェーゼ「・・・？此処は・・・って、上条当麻・・・？何やってんです、二人とも？」

上条「・・・こ、こっちの台詞・・・だ・・・アニェーゼ・・・」

ルチア「相変わらず忌々しい右手ですね・・・」

上条「だから無実だって・・・！や、やめろっ！部屋がーーっ！！」

アニェーゼ「・・・？」

122 = 1 :

--食堂

神裂「ああ、お早う御座いま・・・どうしたのです、その格好・・・」

上条「い、いや・・・ちょっとな・・・」

ルチア「・・・」

アニェーゼ「・・・まあ、自業自得じゃねえですかね」

123 = 1 :

>>121
証言　UMBのアレは影絵の圧勝

上条「・・・本当にそう思ってらっしゃいますか、アニェーゼさん・・・」

アンジェレネ「シ、シスタールチア・・・何か埃っぽ・・・はううう」

ルチア「何でもありません、シスター･アンジェレネ・・・」

アンジェレネ「分かりました、分かりましたから・・・アイアンクローは止めてくださいシスター･ルチア・・・」

オルソラ「朝食でございますよー」

124 :

なんという俺得

支援

125 :

おいおいなんて俺得スレだ
このスレがあれば悪魔のバレンタインデーにも耐えられる気がするよ

126 = 1 :

--

上条「ふう・・・ご馳走さん」

オルソラ「やっぱり男性はお食べになるのですね」

上条「んー・・・俺からしてみればそのくらいで足りるのが不思議だけど・・・」

ルチア「節制もシスターの務めですので」

127 :

ルチアと上条さんがどうなっていたのかいまいちわからんぽす

128 = 1 :

アンジェレネ「でもシスター･ルチアは体重が最近増えたからダイ・・・ぶぎゅう」

ルチア「・・・シスター･アンジェレネ・・・？」

上条「うーん・・・ルチアってスタイル良いし、そんな太ってるようには見えないんだが」

ルチア「・・・っ！？」

ﾊﾟﾘﾝ

オルソラ「あらあら」

129 = 1 :

上条「だ、大丈夫かオルソラ！？」

ﾊﾟﾘﾝ

神裂「・・・おや、落としてしまいました」

ﾊﾟﾘﾝ

アニェーゼ「おや、手が滑っちまいました」

上条「み、皆さん割りすぎ・・・ア、アンジェレネ何してんの？」

アンジェレネ「わ、私も割ったほうが良いかと」

上条「・・・止めときなさい」

130 :

五和はどうした

131 :

五和好きだけどここでは出さないで欲しい

132 :

>>130
五和は天草式と一緒に住んでるんじゃ中ったらっけ？

133 = 124 :

>>130 天草式はイギリス清教の庇護下とは言え、あくまで天草式十字凄教だからな･･････場面が女子寮の中じゃまだな。
だが、この>>1なら五和も出してくれると信じてる。

134 = 1 :

--

上条「ふぅ・・・さて、どうすっかな・・・」

オルソラ「申し訳ありません、宜しいでしょうか？」

上条「ん、どうしたオルソラ？」

オルソラ「はい、少々街に出たいのですが・・・」

上条「お・・・荷物持ちか？任せてくれ」

135 :

なによ、天草とか五和とか地元すぎる

136 = 1 :

オルソラ「いえ、その・・・」

上条「ん？」

オルソラ「な、何でもありません」

上条「・・・？」

--物陰

アニェーゼ「・・・ふむ・・・」

137 :

シェリー「・・・何してんだい」

アニェーゼ「シェ、シェリーさん！？」

シェリー「あれは・・・オルソラと上条じゃないの？ふむ・・・」

アニェーゼ「・・・どうやら二人で出かけちまうみたいですね」

シェリー「・・・ふむ・・・おーい、上条当麻！」

アニェーゼ「！？」

138 :

夜、寝ぼけて上条さんの部屋に来てそのまま寝てしまったアニェーゼを
朝、上条さんを起こしに来たルチアが見て勘違いして暴れたんではなかろうか？

139 = 137 :

--

上条「ん、シェリー・・・に、アニェーゼ？」

アニェーゼ「（ちょ、ちょっとシェリーさん！？）」

シェリー「二人で出かけるんでしょう？こいつも連れてってやってくれ」

アニェーゼ「な、何言っちまってんですか！？」

140 = 137 :

上条「ああ、別に良いけど・・・」

オルソラ「はい、構わないのでございますよ」

シェリー「じゃあ、後宜しく頼むわよ」

アニェーゼ「・・・はぁ・・・」

オルソラ「・・・（二人きりは、また今度でございますよ？）」

上条「へ？ちょ、ちょっとオルソラ・・・？」

アニェーゼ「仕方ねえですね・・・行きますよ、上条さん」

上条「お、おう・・・」

141 :

そろそろレッサーが聞きつけて上条さんの童貞を求めてやってくるはずだ

142 :

上条さんってヒップホッパーだったのか・・・

143 = 137 :

--マーケット

上条「はー、此処がマーケットか・・・すげえ人だ」

オルソラ「はい、日常品から食料品、調度品・・・色々な出店があるのでございますよ」

アニェーゼ「日本には無えんですか？」

上条「んー、まあ商店街・・・ってのがあるけど・・・ちょっと違うしなー」

145 = 137 :

オルソラ「それじゃあ、参りましょうか」

ｷﾞｭｯ

上条「オ、オルソラ！？腕組まなくても！？」

オルソラ「人が多いのではぐれたら・・・困るのではないでしょうか・・・」

上条「いや、まあそりゃそうだけど」

146 = 137 :

ｷｭｯ

アニェーゼ「た、確かにはぐれちまったら面倒ですしね」

上条「アニェーゼ！？」

アニェーゼ「嫌、でしたかね・・・」

上条「いや、年頃の青年上条さんとしましては嬉しいのですが・・・」

147 :

誰かと思ったらワイドジュニアだったか

ところでシェリーは俺が貰ってっていいよな

148 = 137 :

アニェーゼ「じゃ、じゃあ良いじゃねえですか・・・今朝のお詫びと思っといて下さい」

オルソラ「・・・ふふ」

アニェーゼ「な、笑ってんですかシスター･オルソラ・・・」

オルソラ「何でも無いのでございますよ？それじゃあ・・・はぐれないで下さいね？」

上条「・・・はーい・・・」

149 = 137 :

--

オルソラ「貴方様は、どっちが綺麗だと思いますか？」

上条「え、えっと・・・右の青い方かな・・・」

アニェーゼ「か、上条さん、あの靴が・・・」

上条「や、自棄に厚底だなあれ・・・歩きにくそうだぞ」

アニェーゼ「オシャレポイントなんです」