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元スレ上条「お前が好きだ、御坂」 美琴「!?」
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午後16時48分、学園都市・路上 ――――
黒子「い、いったいどうなってますの……」
黒子「な、なんだか、いつもの5割増しくらいでフラグが立ちやすくなってる気が………」
上条「うーん、これも、呪いの影響なのか……?」
黒子「この調子じゃ、あと5人にフラれるなんて不可能ですわよ!」
上条「なんとか、手を打たないとな……」
黒子「おそらく、普通の女の子に告白していたのでは、攻略は無理だと思われます」
黒子「ですので、なんとかして、変わり者の女の子に告白しないと…」
上条「んなこと言ったって、普通じゃない変わり者の女の子なんて簡単に見つからないだろ…」
黒子「うーん………」
黒子「あっ!」
上条「ん?」
黒子「道の向こうに、変態女を発見いたしましたの!」
黒子「い、いったいどうなってますの……」
黒子「な、なんだか、いつもの5割増しくらいでフラグが立ちやすくなってる気が………」
上条「うーん、これも、呪いの影響なのか……?」
黒子「この調子じゃ、あと5人にフラれるなんて不可能ですわよ!」
上条「なんとか、手を打たないとな……」
黒子「おそらく、普通の女の子に告白していたのでは、攻略は無理だと思われます」
黒子「ですので、なんとかして、変わり者の女の子に告白しないと…」
上条「んなこと言ったって、普通じゃない変わり者の女の子なんて簡単に見つからないだろ…」
黒子「うーん………」
黒子「あっ!」
上条「ん?」
黒子「道の向こうに、変態女を発見いたしましたの!」
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ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
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__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
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アニメイト・店内 ――――
店員「店長…、またあの女の子、店頭のPV見てハアハアしてますよ……」
アニメイト・店頭のデモテレビの前 ――――
< シンリャク! シンシャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! イカムスメ! チュッ!!!
< ソンナー、ヒドイヨ、イカネーチャン!!
< ゲソゲソ イワナイ イカネーチャン ナンテ、ソンナノ イカネーチャン ジャ ナイ!!
結標「はぁはぁ……、たけるキュン、ショタ可愛いよたけるキュン……(ハアハア…」
結標「はあ…、どうして、たけるキュンは現実じゃなかったんだろう…(ハアハア…」
結標「たけるキュンと私は、どうして二次元と三次元という隔たりを持って生まれてきてしまったのだろう……(ハアハア…」
結標「たけるキュンが現実にいたら、おはようからおやすみまでなでなでしてあげるのにな……(ハアハア…」
結標「たけるキュン、お姉ちゃんとキスしよう!(チュー」
黒子「こら、そこの変態! お店のテレビにチューしようとするなですの!!」
(注釈)たけるとは…?
インデックスにそっくりのキャラクターが登場するアニメ『イカ娘』に登場するショタ
【画像左】
店員「店長…、またあの女の子、店頭のPV見てハアハアしてますよ……」
アニメイト・店頭のデモテレビの前 ――――
< シンリャク! シンシャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! イカムスメ! チュッ!!!
< ソンナー、ヒドイヨ、イカネーチャン!!
< ゲソゲソ イワナイ イカネーチャン ナンテ、ソンナノ イカネーチャン ジャ ナイ!!
結標「はぁはぁ……、たけるキュン、ショタ可愛いよたけるキュン……(ハアハア…」
結標「はあ…、どうして、たけるキュンは現実じゃなかったんだろう…(ハアハア…」
結標「たけるキュンと私は、どうして二次元と三次元という隔たりを持って生まれてきてしまったのだろう……(ハアハア…」
結標「たけるキュンが現実にいたら、おはようからおやすみまでなでなでしてあげるのにな……(ハアハア…」
結標「たけるキュン、お姉ちゃんとキスしよう!(チュー」
黒子「こら、そこの変態! お店のテレビにチューしようとするなですの!!」
(注釈)たけるとは…?
インデックスにそっくりのキャラクターが登場するアニメ『イカ娘』に登場するショタ
【画像左】
>>456
ただのインクレディブルさんじゃねーか
ただのインクレディブルさんじゃねーか
結標「……………………もしかして、見てた…?」
黒子「ばっちりですの」
結標「…………………………人生が…終わった……(orz…」
黒子「別に、アナタにどんな性癖があろうと私は気にしませんの…」
黒子「ほら、そんなことより、さっさと目的をすませてくださいませ」
上条「あ、ああ…。なあ、俺と付き合ってくれないか?」
結標「はあ? なんで、アンタみたいなデカい男と交際しなきゃいけないのよ?」
【残り人数:4人 残り時間:8時間12分】
上条「お、なんか、久しぶりにカウントを減らせた気がするぞ」
黒子「さすがですの。変態ショタ属性はちょっとやそっとのことじゃ揺らぎませんわね」
結標「ちょっと、さっきから変態変態ってなによ! 変態百合女に変態呼ばわりされたくない!!」
黒子「なんですって、このショタ萌え女!!」
結標「やる気かしら、このレズ女!!!」
上条「まあまあ……」
黒子「ばっちりですの」
結標「…………………………人生が…終わった……(orz…」
黒子「別に、アナタにどんな性癖があろうと私は気にしませんの…」
黒子「ほら、そんなことより、さっさと目的をすませてくださいませ」
上条「あ、ああ…。なあ、俺と付き合ってくれないか?」
結標「はあ? なんで、アンタみたいなデカい男と交際しなきゃいけないのよ?」
【残り人数:4人 残り時間:8時間12分】
上条「お、なんか、久しぶりにカウントを減らせた気がするぞ」
黒子「さすがですの。変態ショタ属性はちょっとやそっとのことじゃ揺らぎませんわね」
結標「ちょっと、さっきから変態変態ってなによ! 変態百合女に変態呼ばわりされたくない!!」
黒子「なんですって、このショタ萌え女!!」
結標「やる気かしら、このレズ女!!!」
上条「まあまあ……」
結標「おっと、そうだ……。ねえ、上条当麻ってあなたね? 前に会ったことがあるけど」
上条「ん、そうだけど……」
結標「一方通行と土御門が、あなたのこと探してたみたいよ」
上条「え? なんで俺のことを……」
結標「理由は知らないけれど、なんか随分と怒ってた感じね」
結標「三下の野郎をぶっ殺す! ……って」
黒子「あなた、いったいなにをやらかしたんですの?」
上条「……あの野郎、打ち止めに告白したことを、まだ怨んでやがるのか…」
結標「見つけたら連絡してほしいって頼まれてるんだけど……」
上条「ちょ、ちょっと待て! それはまずい!!」
黒子「第一位に追いかけ回されながら告白なんて、絶望的ですの!!」
結標「うーん、どうしようかしらね。一応、彼らとは仲間なわけだし…(ニヤニヤ…」
結標「連絡しちゃおうかなー。ショタ女がどうとか、随分とバカにしてくれたみたいだし(ニヤニヤ…」
黒子「…………では、私たちと取り引きをいたしませんこと?」
上条「ん、そうだけど……」
結標「一方通行と土御門が、あなたのこと探してたみたいよ」
上条「え? なんで俺のことを……」
結標「理由は知らないけれど、なんか随分と怒ってた感じね」
結標「三下の野郎をぶっ殺す! ……って」
黒子「あなた、いったいなにをやらかしたんですの?」
上条「……あの野郎、打ち止めに告白したことを、まだ怨んでやがるのか…」
結標「見つけたら連絡してほしいって頼まれてるんだけど……」
上条「ちょ、ちょっと待て! それはまずい!!」
黒子「第一位に追いかけ回されながら告白なんて、絶望的ですの!!」
結標「うーん、どうしようかしらね。一応、彼らとは仲間なわけだし…(ニヤニヤ…」
結標「連絡しちゃおうかなー。ショタ女がどうとか、随分とバカにしてくれたみたいだし(ニヤニヤ…」
黒子「…………では、私たちと取り引きをいたしませんこと?」
結標「取り引き?」
黒子「まず最初に状況の説明を。この男、上条当麻は今夜1時までに残り4人の女性に告白をしなければなりません」
黒子「ですので、あなたにはそれのお手伝いをしていただきます」
結標「なるほど。それで、あなたはなにを提供してくれるのかしら?」
黒子「写真ですの」
結標「え?」
黒子「この男、上条当麻の写真を差し上げますの」
結標「……ふざけてるの、あなた?」
黒子「話は最後まで聞いてくださいませ、この男の、子供の頃の写真を差し上げますの」
結標「子供の頃の……」
黒子「さあ、脳内で、上条当麻の子供の頃の姿を思い浮かべてくださいませ」
結標「えっと……脳内で、目の前の男を子供に修正して………」
結標「!!? ……た、たけるキュン!!!」
黒子「まず最初に状況の説明を。この男、上条当麻は今夜1時までに残り4人の女性に告白をしなければなりません」
黒子「ですので、あなたにはそれのお手伝いをしていただきます」
結標「なるほど。それで、あなたはなにを提供してくれるのかしら?」
黒子「写真ですの」
結標「え?」
黒子「この男、上条当麻の写真を差し上げますの」
結標「……ふざけてるの、あなた?」
黒子「話は最後まで聞いてくださいませ、この男の、子供の頃の写真を差し上げますの」
結標「子供の頃の……」
黒子「さあ、脳内で、上条当麻の子供の頃の姿を思い浮かべてくださいませ」
結標「えっと……脳内で、目の前の男を子供に修正して………」
結標「!!? ……た、たけるキュン!!!」
今思ったら上条さんは昔の自分の写真見て「こいつ誰だよ!俺にそっくりなんですが!?」とか思うんだろうな
結標「め、目の前の男をショタに修正したら……、そこにはたけるキュンがいた!!」
結標「なんという……奇跡………」
黒子「あなた、子供の頃の写真くらい持ってますわよね?」
上条「あ、ああ、家に帰れば何枚かあるけど………」
上条「この女、なにをそんなに興奮してんだ?」
結標「……(ハアハア」
黒子「それは理解しなくてもいいんですの」
黒子「ということで、取り引き成立で構わないですわね?」
結標「たけるキュンの写真が手に入るなら、なんだってする!!」
黒子「では、私たちはこれから写真を取りに行ってきますの」
黒子「その後で、指定する場所で落ちあいましょう。……では、行きますわよ」
上条「お、おう……」
結標「なんという……奇跡………」
黒子「あなた、子供の頃の写真くらい持ってますわよね?」
上条「あ、ああ、家に帰れば何枚かあるけど………」
上条「この女、なにをそんなに興奮してんだ?」
結標「……(ハアハア」
黒子「それは理解しなくてもいいんですの」
黒子「ということで、取り引き成立で構わないですわね?」
結標「たけるキュンの写真が手に入るなら、なんだってする!!」
黒子「では、私たちはこれから写真を取りに行ってきますの」
黒子「その後で、指定する場所で落ちあいましょう。……では、行きますわよ」
上条「お、おう……」
午後17時02分 ――――
一方通行「ちくしょう…、三下の野郎、全然見付からねェなァ……」
土御門「ちくしょう…、カミやんの野郎、全然見付からないな…」
一方通行「結標を始めとして、何人かの助っ人に頼んでいるとはいえ……」
土御門「学園都市は広いからにゃ…、簡単には見つけられないぜよ…」
土御門「……助っ人といえば、遅いなアイツら………」
一方通行「あン?」
土御門「いやな、カミやんを見つけるために、別方向の知り合いにも声を掛けておいたんだが……」
土御門「道にでも迷ったのかな?」
土御門「………仕方ない、少し迎えに行ってみるかにゃ……」
アニメイト・店内 ――――
店員「店長…、今度は別の人が、店頭のPV見てハアハアしてますよ……」
店長「ああ、なんなんだろうな、あのデカい変な服の男は………」
一方通行「ちくしょう…、三下の野郎、全然見付からねェなァ……」
土御門「ちくしょう…、カミやんの野郎、全然見付からないな…」
一方通行「結標を始めとして、何人かの助っ人に頼んでいるとはいえ……」
土御門「学園都市は広いからにゃ…、簡単には見つけられないぜよ…」
土御門「……助っ人といえば、遅いなアイツら………」
一方通行「あン?」
土御門「いやな、カミやんを見つけるために、別方向の知り合いにも声を掛けておいたんだが……」
土御門「道にでも迷ったのかな?」
土御門「………仕方ない、少し迎えに行ってみるかにゃ……」
アニメイト・店内 ――――
店員「店長…、今度は別の人が、店頭のPV見てハアハアしてますよ……」
店長「ああ、なんなんだろうな、あのデカい変な服の男は………」
アニメイト・店頭のデモテレビの前 ――――
< シンリャク! シンシャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! イカムスメ! チュッ!!!
< ソンナー、エイコ、ヒドイジャナイカー!!
< コンナ トコロ ニ オイシソウナ エビ ガ オチテルデ ゲソ!!
ステイル「ま、まさか、インデックスがこんな可愛らしい姿になって放送されてるなんて……(ハアハア…」
ステイル「う、うらやましいぞ、学園都市め……(ハアハア…」
神裂「……………………」
ステイル「これが、科学の力というやつなのか……(ハアハア…」
ステイル「二次元を動かすという点で、科学は魔術に後れを取っているというのか……(ハアハア…」
神裂(…………こいつ、どうしよう…)
土御門「落ち着けステイル。可愛いのはわかるが、それはインデックスじゃなくイカ娘というんだぜぃ」
土御門「あんまり遅いから、迎えに来たぜ、ステイルに神裂のねーちん!」
(注釈)イカ娘とは…?
上条さんをショタにした感じにそっくりのキャラクターが出るアニメ『イカ娘』に登場するイカ
【画像右】(p)
< シンリャク! シンシャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! シンリャク! イカムスメ! チュッ!!!
< ソンナー、エイコ、ヒドイジャナイカー!!
< コンナ トコロ ニ オイシソウナ エビ ガ オチテルデ ゲソ!!
ステイル「ま、まさか、インデックスがこんな可愛らしい姿になって放送されてるなんて……(ハアハア…」
ステイル「う、うらやましいぞ、学園都市め……(ハアハア…」
神裂「……………………」
ステイル「これが、科学の力というやつなのか……(ハアハア…」
ステイル「二次元を動かすという点で、科学は魔術に後れを取っているというのか……(ハアハア…」
神裂(…………こいつ、どうしよう…)
土御門「落ち着けステイル。可愛いのはわかるが、それはインデックスじゃなくイカ娘というんだぜぃ」
土御門「あんまり遅いから、迎えに来たぜ、ステイルに神裂のねーちん!」
(注釈)イカ娘とは…?
上条さんをショタにした感じにそっくりのキャラクターが出るアニメ『イカ娘』に登場するイカ
【画像右】(p)
つまり幼い頃上条当麻はインデックスと海で手をつないで歩いていたんだよ!
>>481おいグルーポンの悪口はそこまでだ
>>484
馬鹿いうなインステックさんだろJK
馬鹿いうなインステックさんだろJK
>>479うん
土御門「わざわざ、出向いてもらって悪かったな、2人とも」
神裂「いったい、どういうことですか、土御門」
土御門「ああ、実はな……」
ステイル「インデックス…、いや、イカ娘か…、どちらでもいい、かわいいなぁ……(ハアハア…」
土御門「……………………」
土御門「あの…、人の話を聞いてくれるかな、ステイル君……」
一方通行「……おいおい、大丈夫なのかよ、この赤髪はよォ?」
ステイル「い、いや、しかし、僕はこのイカ娘というやつを………」
土御門「全てにカタがついたら、お土産にBD全巻買ってやるから、今は俺の話を聞いてくれぃ」
ステイル「む…。そうか、ならば、ここは大人しく聞かなければな…(BDって、なんだ?)」
土御門「さて、仕切り直しだ」
土御門「2人に来てもらったのは他でもない、上条当麻を探してほしくてな」
土御門「わざわざ、出向いてもらって悪かったな、2人とも」
神裂「いったい、どういうことですか、土御門」
土御門「ああ、実はな……」
ステイル「インデックス…、いや、イカ娘か…、どちらでもいい、かわいいなぁ……(ハアハア…」
土御門「……………………」
土御門「あの…、人の話を聞いてくれるかな、ステイル君……」
一方通行「……おいおい、大丈夫なのかよ、この赤髪はよォ?」
ステイル「い、いや、しかし、僕はこのイカ娘というやつを………」
土御門「全てにカタがついたら、お土産にBD全巻買ってやるから、今は俺の話を聞いてくれぃ」
ステイル「む…。そうか、ならば、ここは大人しく聞かなければな…(BDって、なんだ?)」
土御門「さて、仕切り直しだ」
土御門「2人に来てもらったのは他でもない、上条当麻を探してほしくてな」
神裂「上条当麻を……ですか?」
土御門「ああ、この学園都市の中のどこかにいるはずだにゃ」
神裂「しかし、あなたたち2人は友達ですよね。ならば、電話を用いて呼び出せばいいだけなのでは?」
土御門「色々あってな、そういうわけにはいかないんだよ」
土御門「抵抗するだろうけど、見つけ次第、俺たちのところに引きずってきてほしい」
ステイル「そんな理由で呼び出したのかい? ボクは降りさせてもらうよ」
土御門「……ま、そうくると思ったぜよ。ステイル、ちょっと耳を貸せ!」
ステイル「ん?」
土御門「実はな、上条当麻なんだが、学園都市中の女に手を出しまくっているらしい(ボソボソ…」
土御門「俺の可愛い可愛い義妹の舞夏も、あの男の毒牙にかかり泣かされちまった…(ボソボソ…」
ステイル「それは災難だな。しかし、ボクにはなんの関係もないことだ」
土御門「おいおい、鈍い男だな…。アイツは学園都市中の女に手を出していると言っただろう…(ボソボソ…」
土御門「当然、お前の意中のあの……(ボソボソ…」
ステイル(……インデックスにも!!)
土御門「ああ、この学園都市の中のどこかにいるはずだにゃ」
神裂「しかし、あなたたち2人は友達ですよね。ならば、電話を用いて呼び出せばいいだけなのでは?」
土御門「色々あってな、そういうわけにはいかないんだよ」
土御門「抵抗するだろうけど、見つけ次第、俺たちのところに引きずってきてほしい」
ステイル「そんな理由で呼び出したのかい? ボクは降りさせてもらうよ」
土御門「……ま、そうくると思ったぜよ。ステイル、ちょっと耳を貸せ!」
ステイル「ん?」
土御門「実はな、上条当麻なんだが、学園都市中の女に手を出しまくっているらしい(ボソボソ…」
土御門「俺の可愛い可愛い義妹の舞夏も、あの男の毒牙にかかり泣かされちまった…(ボソボソ…」
ステイル「それは災難だな。しかし、ボクにはなんの関係もないことだ」
土御門「おいおい、鈍い男だな…。アイツは学園都市中の女に手を出していると言っただろう…(ボソボソ…」
土御門「当然、お前の意中のあの……(ボソボソ…」
ステイル(……インデックスにも!!)
>>487
許さない
許さない
>>487
死ね
死ね
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