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元スレ上条「お前が好きだ、御坂」 美琴「!?」
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午後18時15分、カフェ・テーブル席――――
上条「しかし、まさかオルソラが学園都市にいるなんてな……」
オルソラ「ええ、少しこの街に用事がございましたので」
上条「ふーん……」
上条(……ところで、身を隠す意味を含めて、なんとなくお茶に誘ってしまったが…)
上条(オルソラなら告白しても大丈夫なんだろうか…??)
上条(白井たちがいないと、誰に告白していいんだか、さっぱりわからん………)
上条(でも、まあ、オルソラは安全牌だよな? まだ、2回くらいしか会ったことないし、OKしないだろ…)
上条「……なあ、オルソラ」
オルソラ「はい、なんでございましょう?」
上条「いきなりで悪いんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
オルソラ「……あなた様と私が…ですか?」
上条「あ、ああ……なんて、もちろんダメだよな?」
上条「しかし、まさかオルソラが学園都市にいるなんてな……」
オルソラ「ええ、少しこの街に用事がございましたので」
上条「ふーん……」
上条(……ところで、身を隠す意味を含めて、なんとなくお茶に誘ってしまったが…)
上条(オルソラなら告白しても大丈夫なんだろうか…??)
上条(白井たちがいないと、誰に告白していいんだか、さっぱりわからん………)
上条(でも、まあ、オルソラは安全牌だよな? まだ、2回くらいしか会ったことないし、OKしないだろ…)
上条「……なあ、オルソラ」
オルソラ「はい、なんでございましょう?」
上条「いきなりで悪いんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
オルソラ「……あなた様と私が…ですか?」
上条「あ、ああ……なんて、もちろんダメだよな?」
オルソラ「…………いえ、そんなことはございませんよ…」
上条「…え? ございませんって…?」
オルソラ「ローマ正教の件では、あなた様には大変お世話になりました」
オルソラ「ですので、私のような貧相な女でもよいとございますのでしたら……」
オルソラ「このオルソラ=アクィナス、喜んであなた様の……」
「おい、貴様、いったいなにをしているんだ?」
オルソラ「……おや?」
上条「吹寄……、お前、なんでこんなところに?」
吹寄「なんでじゃない! 上条当麻、貴様を探していたんだ!! 彼女の頼みでな!!」
姫神「上条君。やっと見つけた」
上条「姫神も……」
吹寄「聞くところによると、なにやら女の子に手を出しまくっているらしいな!」
吹寄「姫神秋沙の頼みで、私たちは『上条当麻被害者の会』を結成することに決めたぞ!!」
姫神「恨み晴らさでおくべきか」
上条「…え? ございませんって…?」
オルソラ「ローマ正教の件では、あなた様には大変お世話になりました」
オルソラ「ですので、私のような貧相な女でもよいとございますのでしたら……」
オルソラ「このオルソラ=アクィナス、喜んであなた様の……」
「おい、貴様、いったいなにをしているんだ?」
オルソラ「……おや?」
上条「吹寄……、お前、なんでこんなところに?」
吹寄「なんでじゃない! 上条当麻、貴様を探していたんだ!! 彼女の頼みでな!!」
姫神「上条君。やっと見つけた」
上条「姫神も……」
吹寄「聞くところによると、なにやら女の子に手を出しまくっているらしいな!」
吹寄「姫神秋沙の頼みで、私たちは『上条当麻被害者の会』を結成することに決めたぞ!!」
姫神「恨み晴らさでおくべきか」
>>703
遅くなった結果、このスレの寿命が24時間切ってるわけだが
遅くなった結果、このスレの寿命が24時間切ってるわけだが
吹寄「貴様にはどうやら、灸を据えねばならんようだ。だいたい、普段の生活態度がダラしないから……」
ガタッ!! タッタッタッタッ!! ――――
吹寄「待て! 逃げるな!!」
吹寄「……もうあんな遠くに…。…まったく、逃げ足が速いやつだ」
姫神「どうしよう?」
吹寄「とりあえず、同盟を組んでいる土御門元春に連絡を入れておこう」
吹寄「まだ、そう遠くには行っていないはずだからな」
オルソラ「あの…、私はどうすればよいのでございましょうか……(オロオロ…」
午後18時22分、学園都市・路上――――
上条「はあはあはあ……、まったく今度は吹寄たちにまで追われることになるなんて……」
上条「なんなんだよ…。今日はいつも以上に不幸過ぎるだろ……」
上条「まあ、おかげでオルソラのOKを聞かずに済んだのはラッキーか…」
「あれ…? 上条さんじゃないですか……?」
上条「あ、お前は、確か……」
ガタッ!! タッタッタッタッ!! ――――
吹寄「待て! 逃げるな!!」
吹寄「……もうあんな遠くに…。…まったく、逃げ足が速いやつだ」
姫神「どうしよう?」
吹寄「とりあえず、同盟を組んでいる土御門元春に連絡を入れておこう」
吹寄「まだ、そう遠くには行っていないはずだからな」
オルソラ「あの…、私はどうすればよいのでございましょうか……(オロオロ…」
午後18時22分、学園都市・路上――――
上条「はあはあはあ……、まったく今度は吹寄たちにまで追われることになるなんて……」
上条「なんなんだよ…。今日はいつも以上に不幸過ぎるだろ……」
上条「まあ、おかげでオルソラのOKを聞かずに済んだのはラッキーか…」
「あれ…? 上条さんじゃないですか……?」
上条「あ、お前は、確か……」
梓「中野です。中野梓です。こんにちは」
上条「そうそう、中野だったな…久しぶりだなぁ、こんなところで何をしてるんだ?」
梓「学園都市の楽器店にいいギターがあると聞いたのでちょっと……」
上条「そうか。中野はバンドをやってるんだったな。凄いな」
梓「いえ、別に凄くなんかは……ところで上条さんは何を? 何か走ってたみたいですけど……」
上条「ん……ははは、いや、ちょっとな……」
上条(まてよ……中野ならきっと安全圏……いや、しかもメンバーを呼んでもらえればきっと人数が足りるぞ……!)
梓「上条さん…?どうかしましたか?なんだかニヤニヤしちゃってますけど」
上条「い、いや!ほら!中野に久しぶりに会えて嬉しくてさ!」
梓「えっ……(ポッ…」
上条「あ、あのさ、中野…俺と付き合ってくれないか!その、男女的な意味で!」
梓「ええっ!あの、その、えっと……!そんないきなり……で、でも、わたしでよけれ…」
上条「あ、それから中野のバンドメンバーにも声をかけたいんだけど、ちょっと呼んでもらえないか?」
梓「やってやるです」
上条「そうそう、中野だったな…久しぶりだなぁ、こんなところで何をしてるんだ?」
梓「学園都市の楽器店にいいギターがあると聞いたのでちょっと……」
上条「そうか。中野はバンドをやってるんだったな。凄いな」
梓「いえ、別に凄くなんかは……ところで上条さんは何を? 何か走ってたみたいですけど……」
上条「ん……ははは、いや、ちょっとな……」
上条(まてよ……中野ならきっと安全圏……いや、しかもメンバーを呼んでもらえればきっと人数が足りるぞ……!)
梓「上条さん…?どうかしましたか?なんだかニヤニヤしちゃってますけど」
上条「い、いや!ほら!中野に久しぶりに会えて嬉しくてさ!」
梓「えっ……(ポッ…」
上条「あ、あのさ、中野…俺と付き合ってくれないか!その、男女的な意味で!」
梓「ええっ!あの、その、えっと……!そんないきなり……で、でも、わたしでよけれ…」
上条「あ、それから中野のバンドメンバーにも声をかけたいんだけど、ちょっと呼んでもらえないか?」
梓「やってやるです」
上条「確か、アニェーゼ事件のときに建宮たちといた……」
五和「五和です。覚えててくれたんですね」
上条「あ、ああ……。でも、なんでこんなところに?」
五和(……………………言えない)
五和(……用事があってこの街に来て………)
五和(偶然、上条さんと出くわさないかな…なんて考えて街をブラついてたなんて、言えない……)
上条「まあいいや、ちょうどよかった。お前、俺と交際してくれないか?」
五和「!!?」
上条(オルソラは、なんか失敗したみたいだけど、彼女なら大丈夫だよな…)
上条(ほら、なんか地味な格好で、男女交際とか興味なさそうだし……)
五和「あ、あの、あのあのあの……」
上条「ん?」
五和「それ、本気ですか…?」
五和「五和です。覚えててくれたんですね」
上条「あ、ああ……。でも、なんでこんなところに?」
五和(……………………言えない)
五和(……用事があってこの街に来て………)
五和(偶然、上条さんと出くわさないかな…なんて考えて街をブラついてたなんて、言えない……)
上条「まあいいや、ちょうどよかった。お前、俺と交際してくれないか?」
五和「!!?」
上条(オルソラは、なんか失敗したみたいだけど、彼女なら大丈夫だよな…)
上条(ほら、なんか地味な格好で、男女交際とか興味なさそうだし……)
五和「あ、あの、あのあのあの……」
上条「ん?」
五和「それ、本気ですか…?」
>>710 失望した
何事かと思ったら1じゃなかったか
おどかすなよ
名前忘れたけど眼鏡っ子がくるー?
おどかすなよ
名前忘れたけど眼鏡っ子がくるー?
上条「えー、ほ、本気というかですね……」
五和(まさかの幸福! 彼のほうから、私に告白してくれるなんて………)
五和「もし、本気だっていうなら、私…」
ツカツカツカ… ――――
神裂「見つけましたよ、上条当麻……」
上条「神裂ッ!!」
五和「女教皇様!! どうして、こんなところに!!」
神裂「お取り込み中のようでしたね。私に構わず、どうか続けてください」
上条「あ、ああ……」
五和「……………………」
五和(天草式十字凄教トップの女教皇様の手前、この告白、受けるわけにはいかないよなぁ……)
五和(凄いビッグチャンスだったのに…、不幸だ………)
五和「……ごめんなさい、上条さんとは付き合えません(orz…」
【残り人数:3人 残り時間:6時間38分】
五和(まさかの幸福! 彼のほうから、私に告白してくれるなんて………)
五和「もし、本気だっていうなら、私…」
ツカツカツカ… ――――
神裂「見つけましたよ、上条当麻……」
上条「神裂ッ!!」
五和「女教皇様!! どうして、こんなところに!!」
神裂「お取り込み中のようでしたね。私に構わず、どうか続けてください」
上条「あ、ああ……」
五和「……………………」
五和(天草式十字凄教トップの女教皇様の手前、この告白、受けるわけにはいかないよなぁ……)
五和(凄いビッグチャンスだったのに…、不幸だ………)
五和「……ごめんなさい、上条さんとは付き合えません(orz…」
【残り人数:3人 残り時間:6時間38分】
>>725期待wwww
>>723
事情を知って、呪いを楽を解くために、が悪いんじゃないか?
事情を知って、呪いを楽を解くために、が悪いんじゃないか?
神裂「そちらの話は済んだようですので、今度は私の番ですね…」
五和「…………うぅ…」
上条「お、俺を、土御門と一方通行のところに連れていくのか…?」
神裂「それについて、お伺いしたいのですが……」
上条「お、おう…」
神裂「私はなぜ、あなたを捕まえなければならないのでしょうか?」
上条「……はい? なぜって…、土御門たちからなにも聞いてないのか?」
神裂「ええ、いきなり呼び出されて、ただ、あなたを連れて来いとだけ言われましたので」
上条(…………なんか知らないけど、助かったみたいだぞ…?)
神裂「どうしますか? あなたが構わないのであれば、連れていきますが」
上条「いや、見逃してくれ。あと6時間半以内に、しなきゃいけないことがあるんだ」
神裂「そうですか。なんの用事があるのかは存じませんが、お気をつけて」
上条「…………なあ、神裂…、あのさ……」
五和「…………うぅ…」
上条「お、俺を、土御門と一方通行のところに連れていくのか…?」
神裂「それについて、お伺いしたいのですが……」
上条「お、おう…」
神裂「私はなぜ、あなたを捕まえなければならないのでしょうか?」
上条「……はい? なぜって…、土御門たちからなにも聞いてないのか?」
神裂「ええ、いきなり呼び出されて、ただ、あなたを連れて来いとだけ言われましたので」
上条(…………なんか知らないけど、助かったみたいだぞ…?)
神裂「どうしますか? あなたが構わないのであれば、連れていきますが」
上条「いや、見逃してくれ。あと6時間半以内に、しなきゃいけないことがあるんだ」
神裂「そうですか。なんの用事があるのかは存じませんが、お気をつけて」
上条「…………なあ、神裂…、あのさ……」
神裂「なんでしょうか……」
上条「いや、やっぱりいいや………。じゃあな、神裂に五和、見逃してくれてありがとう!」
神裂「?? え、ええ……」
タッタッタッタッ!! ――――
神裂「なにを言いたかったのでしょうか……。気になりますが、それはともかく……」
神裂「地にうずくまって、いったいあなたはなにをしてるんですか?」
五和「…………少しの間、泣かせてください。うぅ…(シクシク…」
五和(またとないチャンスだったのに……)
神裂「……???」
上条(神裂に告白してカウント減らそうかとも思ったんだが……)
上条(なんか神裂の場合、例えNOでも冗談でしたじゃすまなそうなんだよなぁ……)
上条(七閃とか飛んできても恐いし、OKをもらった場合も当然死ぬし……)
上条(タイムロスになるけど、これでよかった…んだよな?)
上条「いや、やっぱりいいや………。じゃあな、神裂に五和、見逃してくれてありがとう!」
神裂「?? え、ええ……」
タッタッタッタッ!! ――――
神裂「なにを言いたかったのでしょうか……。気になりますが、それはともかく……」
神裂「地にうずくまって、いったいあなたはなにをしてるんですか?」
五和「…………少しの間、泣かせてください。うぅ…(シクシク…」
五和(またとないチャンスだったのに……)
神裂「……???」
上条(神裂に告白してカウント減らそうかとも思ったんだが……)
上条(なんか神裂の場合、例えNOでも冗談でしたじゃすまなそうなんだよなぁ……)
上条(七閃とか飛んできても恐いし、OKをもらった場合も当然死ぬし……)
上条(タイムロスになるけど、これでよかった…んだよな?)
午後18時34分、公園・ベンチ――――
結標「たけるキュンだ!! たけるキュンの写真だ!! たけるキュンは現実だったんだッ!!!」
結標「わーい、たけるキュン! 私のことをお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ!!(スリスリ…」
インデックス「なんなの、この人……」
黒子「どんっっっ引きですの……」
結標「ちょっと、あんただって、御坂美琴に対して似たような反応してるじゃない……」
黒子「むむ…、悔しいですが言い返せませんの……」
結標「まあ、とにかくこれで契約成立ね。あんたたちに協力してあげるわ」
結標「それで、彼はどこにいるの?」
黒子「存じませぬ。行方不明ですの」
結標「はい?」
黒子「加えて、お姉様とも連絡が取れませんし、果たしてどこまでジュースを買いにいったのやら……」
結標「ケータイで連絡を取ればいいじゃない?」
黒子「あの男の番号は知りませんし、お姉様のケータイは私が持っています」
黒子「どうやら、上条当麻の部屋に置き忘れていったみたいですの」
結標「たけるキュンだ!! たけるキュンの写真だ!! たけるキュンは現実だったんだッ!!!」
結標「わーい、たけるキュン! 私のことをお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ!!(スリスリ…」
インデックス「なんなの、この人……」
黒子「どんっっっ引きですの……」
結標「ちょっと、あんただって、御坂美琴に対して似たような反応してるじゃない……」
黒子「むむ…、悔しいですが言い返せませんの……」
結標「まあ、とにかくこれで契約成立ね。あんたたちに協力してあげるわ」
結標「それで、彼はどこにいるの?」
黒子「存じませぬ。行方不明ですの」
結標「はい?」
黒子「加えて、お姉様とも連絡が取れませんし、果たしてどこまでジュースを買いにいったのやら……」
結標「ケータイで連絡を取ればいいじゃない?」
黒子「あの男の番号は知りませんし、お姉様のケータイは私が持っています」
黒子「どうやら、上条当麻の部屋に置き忘れていったみたいですの」
最後に誰かにOKされる
↓
死ぬかと思ったけど死ななかった。
↓
呪いなんて嘘だよーん
↓
上条「なんだうそか、よかったよかった」
↓
告白された人たち「やっと見付けたぞ上条当麻」
↓
上条「不幸だぁーー!!」
↓
死ぬかと思ったけど死ななかった。
↓
呪いなんて嘘だよーん
↓
上条「なんだうそか、よかったよかった」
↓
告白された人たち「やっと見付けたぞ上条当麻」
↓
上条「不幸だぁーー!!」
>>735だな
そもそも呪いとかの類は上条さん消せますしね
そもそも呪いとかの類は上条さん消せますしね
午後18時42分、ファーストフード店・テーブル席――――
絹旗「麦野、もう諦めませんか……。あっちこっち歩き回って、超疲れてしまいました」
麦野「まだよ、絹旗。私は、アイツを恋人にして、浜面に復讐するまで諦めない」
絹旗「えー …………。超やれやれです」
同時刻、上条当麻被害者の会・対策本部――――
一方通行「見つからねェなァ……」
吹寄「見つからないな……」
青髪「見つからへんなー」
ステイル「見つからないね」
海原「見つかりませんね」
姫神「見つからない」
舞夏「見つからないなー」
土御門「カミやんのやつ、どこに消えてしまったんだにゃー」
絹旗「麦野、もう諦めませんか……。あっちこっち歩き回って、超疲れてしまいました」
麦野「まだよ、絹旗。私は、アイツを恋人にして、浜面に復讐するまで諦めない」
絹旗「えー …………。超やれやれです」
同時刻、上条当麻被害者の会・対策本部――――
一方通行「見つからねェなァ……」
吹寄「見つからないな……」
青髪「見つからへんなー」
ステイル「見つからないね」
海原「見つかりませんね」
姫神「見つからない」
舞夏「見つからないなー」
土御門「カミやんのやつ、どこに消えてしまったんだにゃー」
土御門「ねーちんも音信不通になっちまったし、結標からも連絡が帰って来ない……」
土御門「いったい、なにがどうなっているのやら……」
ヒョコッ! ――――
打ち止め「ねえねえねえって、ミサカはあなたたちの会議にちょっかいを出してみる」
一方通行「ンだよ、うっせェなァ。俺たちは大事な話をしてンだから向こうで遊ンでな」
青髪「そうやで、これは大人の会話やから、おチビちゃんは向こうに行っときなさい」
打ち止め「あなたたちは人を探してるんだよねって、ミサカはミサカは尋ねてみたり」
ステイル「そうだよ。でも、全然見つからないから、こうやって必死になって……」
打ち止め「それならミサカネットワークを使ったらどうかって、ミサカはミサカは提案してみる」
打ち止め「ミサカは学園都市中にたくさんいるから、きっとすぐ見つかるはずだよね?」
一同「!!?」
打ち止め「良いアイデアでしょって、ミサカはミサカは自分の提案を誇ってみたり」
土御門「いったい、なにがどうなっているのやら……」
ヒョコッ! ――――
打ち止め「ねえねえねえって、ミサカはあなたたちの会議にちょっかいを出してみる」
一方通行「ンだよ、うっせェなァ。俺たちは大事な話をしてンだから向こうで遊ンでな」
青髪「そうやで、これは大人の会話やから、おチビちゃんは向こうに行っときなさい」
打ち止め「あなたたちは人を探してるんだよねって、ミサカはミサカは尋ねてみたり」
ステイル「そうだよ。でも、全然見つからないから、こうやって必死になって……」
打ち止め「それならミサカネットワークを使ったらどうかって、ミサカはミサカは提案してみる」
打ち止め「ミサカは学園都市中にたくさんいるから、きっとすぐ見つかるはずだよね?」
一同「!!?」
打ち止め「良いアイデアでしょって、ミサカはミサカは自分の提案を誇ってみたり」
仮に月がキラだとばれたとしても
SOS団にさえ手を出さなければ即行で始末されるわけじゃ無いし
本編よりずっと月の立場は安泰な気がする
SOS団にさえ手を出さなければ即行で始末されるわけじゃ無いし
本編よりずっと月の立場は安泰な気がする
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