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    元スレ舞園「……気になる人がいるって、言いましたよね?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 191 :

    202 = 192 :

    203 :

    この話って舞園が殺しを思いとどまったらっていうifだよね?
    現状は舞園、セレス、霧切の好感度がMAX状態で、裁判してないから2階以降も未開放ってことでいいのかな

    208 = 171 :

    死ぬ人が変わるような要素があってもよかった
    と思ったが、そんなシナリオにしたら話も雑になるしハマらないから2周目とかやる気がそもそも出ないだろうな

    209 :

    のぶ代いるから気軽にファンディスク出せないだろうな

    211 = 174 :

    ファンディスクのモノクマがわさびになっていたり

    212 :

    でものぶ代さんは「またモノクマ出るのやるんだったら是非やりたい」って
    ウェブラジオで言ってたよ
    まあ本人の予定とかはともかくとして

    213 = 193 :

    215 = 191 :

    好感度によって殺人を犯す人、その被害者が変わるシステムなら・・・無理か

    216 = 172 :

    >>203
    現状は何か何も考えずに図書室にいた~って話を出しちゃったので
    2階まで解放されてる。
    って位でお願いします。飯と風呂があるから深夜前から深夜帯早朝前まで書きます

    217 = 192 :

    ほゆ

    218 :

    ほほ

    220 = 218 :

    ジェノサイダー

    223 :

    モノクマ「さてぇ? みんなは殺しなんてしないって言っておりますがぁ?

        よ~く辺りをご覧くださ~~い! うぷぷ」

    苗木(…………なんだっ!?)

    モノクマ「そこだよ!そこ! プイプイ(指差しながら)

        舞園さやかさんはさっきから貰った袋の中を見るわけでもなくぅ…?

        ずぅぅっと下を俯きながら独り言を呟いておりますがぁ?

        おろろ…もしかして殺る気になったとかぁ?!」 うぷぷ

    苗木「………なっ!」

    舞園「………………………」 ガクガクブルブル

    石丸「ま………舞園君…………!!」

    朝日奈「………さ……さやかちゃん………?」

    不二咲「…………………」 チラッ

    山田「さ……さやかタソ………?」

    舞園「………………………………」 ガクガクブルブル

    苗木「モ……モノクマめっ! 卑怯だぞっ!!」
    .

    224 = 223 :

    モノクマ「卑怯……? 卑怯ってなんだぁ?

        所詮なぁ……! この世は騙しと殺しで人間には生きるか死ぬかしかないんだよぉ!!

        例えばぁ?! よ~く考えてみてよぉ! 日本中の国民的アイドルの舞園さやかさんにはぁ!?

        テレビにもドラマにもはたまた生でライブとしてもぉ!国民を沸かせている舞園さやかさんにはぁ!?

        どんな秘密があるのですかねぇ!!」

    不二咲「………そ……そんな!………だ……誰にだって知られたくないことなんて……ことなんて……

    モノクマ「……おろぉ?……なんですかぁ?不二咲さん…?

    不二咲「……ことなんて………ことなんて……誰にだって知られたくない事はあるよ!!!!!!!!」

    石丸「ふ………不二咲くん…………」

    「お……おまえ…………」

    朝日奈「そ………そうよっ! 知られたくない秘密くらいみんな持ってるよ!

         さやかちゃんだけに限った話じゃないよ!!」

    モノクマ「おろろぉ? 『誰にでも知られたくない秘密』くらい持ってるんならぁ?

        それを守るためにやっぱり人を殺すのかなぁ…? 常識的に考えてぇ?」

    大神「……き……貴様…………」 プルプル
    .

    225 = 223 :

    モノクマ「……どうなんですかぁ? 例えばぁ……最初に調子乗った発言をしたぁ……不二咲さん…!!!」

    不二咲「え…………――

    モノクマ「…なんなら! ここでお前の秘密をバラしてやってもいいんだぞぉ!?

        やっぱりバラされたくないよなぁ? 秘密は秘密にしておきたいよなぁぁ? んん?」

    不二咲「……………うぅ………い……今は………ダメだよ………」

    モノクマ「だったらぁ!? ここでいっちょ誰かを殺ってしまえばいいんだよぉ!!!」

    桑田「アホアホアホ!! 黙って聞いてりゃあ好き勝手いいやがって!!!」

    モノクマ「おろろぉ? 今日は問題児が多いですねぇ(怒)

        次は桑田君が僕になんて綺麗事を言ってくれるのかなぁ!?(ワクテカ)」

    桑田「お前にだって秘密の一つや二つはあるはずだぞぉ!

        それは誰にもバラしたくない秘密ってのがなぁ! あるだろぉ!? クソボケウンコタレェェ!!!」

    モノクマ「うぷぷ……そんなものは僕にはないよぉ?」

    桑田「なにぃ………?」

    モノクマ「なんていってもなぁ! 僕はクマだからぁ!!!

        モノクマ学園長にはそんな秘密はないんだよぉ!!!」
    .

    226 :

    ちーたんの秘密なら喜んで受け入れるというのに

    227 :

    それは違うよ!!「論破」

    228 :

    やすひろちゃんかわいいよ

    229 :

    まだかな~

    230 :

    231 :

    しゅ

    232 = 223 :

    十神「おい………そこまでにしたらどうだ……?」

    苗木「と……十神くんっ!?」

    モノクマ「おろろぉ? 先に帰ったと思われた十神君がどうしてまたぁ?」

    十神「貴様には関係ない話だ……」

    モノクマ「あれぇ? 分かったぞぉ!?

         お前あれだろ! 先に帰ったけど誰も戻らないから淋しくなって戻ってきたんだろ!!」

    十神「………黙れ……」 クソッ

    舞園「……………………」 ガクガク ブルブル

    十神「………チラッ……フンッ……」

    葉隠「いけ好かない野郎だべ! 何しにきたべ!!」

    腐川「グギギ……あんた何て口の聞き方してるのよぉ……」 グギギ

    霧切「……貴方がわざわざ戻ってきたという事は……何か理由があるのよね?」

    十神「ふんっ……当然だ。 用件だけを聞かされて解散になるのかと思ったら? 長い間待ってみたが、

        誰一人帰ってこない……、これはモノクマが何か喋っているのかと思ったらなぁ。それを確認しにきたら案の定、

        予想に反してそこのバカが一匹今にもモノクマに暴力を振るおうとしている瞬間に立ち会った訳だ……」 ふんっ
    .

    233 = 223 :

    桑田「あ゛!? バカってのは俺のことかぁ!?

        バカって言うやつがバカなんだよぉ! クソボケウンコタレぇぇぇ!!!!!!!!」

    十神「止めろ、熱くなるな。校則を忘れたのか?」

    苗木(そうだ……校則には学園長への暴力は禁止だって書いてあるんだ……)

    モノクマ「僕は構わないよ? クマは暴力に対する答えは一つしかないと思ってるんだ!」

    十神「面白い…、なんだ?」

    モノクマ「それは暴力さ………!」 ギランッ

    大神「……余りにも弱い………哀れな………」

    十神「ふんっ……、その答えは俺も分からんでもないが……、どうするんだ桑田?

        ここで一つ、その暴力とやらを受けてみるか?…………死ぬぞ?」

    桑田「……あ………アポ……………」

    モノクマ「あのツンツンツンツンしてる十神君が仲間を助けてるよ…!

        クラスメイトとの絆が芽生えるなんて……感動だなぁ!!」

    石丸「……と、十神君!! やっと改心し―――――

    十神「ふんっ、勘違いするな……俺はただバカは残しておいたほうが後々便利だと思っただけだ……」 フンッ
    .

    234 = 223 :

    桑田「あ゛あ゛ぁ!? てんめぇ! ぶっ殺すぞぉ!!!???」

    十神「面白い……ふふっ………俺を殺してみろ……、裁判をするまでもなく

        お前がクロに決まって処刑って奴を受けてみるか?」

    桑田「処刑だぁとぉ!?」

    モノクマ「そうです! 処刑です! 言い換えれば死刑ですっ!」 うぷぷ

    桑田「…………チッ……くそっ!!」

    十神「ふんっ………腰抜けめ…………」

    桑田「あんだとぉ!?――――――

    舞園「や…やめてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    全員「―――――!!!!!

    苗木「ま……舞園さん…………?

    十神「………黙れ…、さっきまで怖くて震えてたような奴が何の用があって口を開いた?」

    朝日奈「ちょっと!! アンタ黙って聞いてたら――――!

    舞園「やめてください………怖かったのも…震えてたのも事実ですから…………」

    苗木「………ま……まい…ぞの………さん…………」
    .

    235 :

    あれ?十神くんにフラグが建ちそうな予感がする

    236 = 223 :

    舞園「そ……それよりも……こんな所にずっと居てもはじまりませんし……か、解散…しま……しょう……ね?」

    十神「ふんっ、そうやって殺人の計画でも練るか?」

    朝日奈「ちょっとアンタいい加減に――――!

    苗木「止めるんだ!朝日奈さん!!!

        舞園さんの言うように……ここはもう解散しよう……」

    朝日奈「で………でも…………

    大神「大丈夫だ…、我が朝日奈を殺させたりなどしない………ドーナッツを食べれば落ち着くだろう?」

    朝日奈「さ…さくらちゃん………」

    霧切「苗木君の言うとおりね……、ここは解散しましょう」

    セレス「ふふっ……それが宜しいですわ……、わたくしのナイト様は少々頼りがないのでこのような大人数だと

         守っていただけそうにありませんもの……クスッ」

    十神「その前にだ、俺がここまで来たのにはもう一つ理由があってな………、

    モノクマ「んんっ!? 何かな何かな!?」

    十神「お前は……、何人いる?」

    モノクマ「おろろぉ!? クマはばっかだから質問の意味がよく分かりませんがぁ!?」
    .

    237 = 223 :

    十神「…黙れ、必要最低限だけ口を開け………、お前の中身が人間じゃあないってことは

        分かりきった話だ……、その結果…思考としては当然だがお前を操る人間がいることは確定だ」

    モノクマ「おっとぉぉ!? 正解かは置いておいて十神君の推理パートだぞぉ!?

        みんなもっと聞けぇ!?そして発言をゆさぶって証拠を炙り出して詳しく話を聞いて最後に

        「異議ありっ!」って言ってやれよぉ!?!?」

    十神「……俺は学園中をくまなく探し出し、ありとあらゆる場所でお前の名前を叫んだ」

    霧切「……………」

    十神「するとどうだ? いつも名前を呼んだら三秒と経たずに飛び出してくるお前が、どこで名前を呼んでも

        いっこうに姿を見せないじゃあないか?」

    霧切「…………成る程ね………」

    セレス「…………ふふっ……そういうことですか…………クスッ」

    モノクマ「…………………」

    十神「……バカってのは怖いなぁ? 案外この場で一番のバカはは桑田でも葉隠でも朝日奈でもなく、

        お前なのかもしれないなぁ…? モノクマ学園長……? フフフッ」

    モノクマ「…なんだってぇ? もっぺん言ってみろやぁ!!」
    .

    238 = 223 :

    十神「………お前のミスは俺という『超高校級の完璧人間』がここから出るときに俺を引き止めなかったことだ……」

    セレス「…………その表現方法は間違いですわね…………」

    霧切「正しくは…、自分の監視が行き届かない場所に人を流してしまったこと……かしら…」

    石丸「ま…待ちたまえ! 僕には何がなんだかさっぱり分からないぞ!

        もっと皆に分かるように説明したまえっ!!!」

    十神「………ふんっ、俺は頭の悪い単細胞に何度も説明してやるほど暇はない………

    「あ゛あ゛ぁ!?」

    十神「……そうだな、俺以外に状況を理解しているのは…霧切とセレス………それに……おい、苗木………」

    苗木「えっ? ぼ……僕?」

    十神「そうだ、お前だ……、ここにいる単細胞に分からせてやれ……、つまりどういうことかをな………」

    苗木(………まずは状況を確認してみよう………、

    十神「そうだな、そのまま普通に話してもこの単細胞共は何のことか分からないだろうからな。

        餓鬼に絵本を読み聞かせてやる要領で噛み砕いて説明してやれよ?」

    桑田「…………くそっ、アホ野郎が……」

    「………畜生、ムカつく野郎だ…………」
    .

    239 = 223 :


    石丸「苗木君! 分かっているのなら早く教えてくれないか!?」

    苗木「え……えっと…一つづつ考えてみようよ。………まず…、モノクマは人間じゃあないんだ……、

        それはみんなだって分かってるよね?」

    不二咲「……う……うん………だって爆発もしてるし………」

    苗木「それじゃあ、次に考えられることはモノクマは人間じゃないとして…、考えられる可能性は何なのか……」

    山田「常識的に考えて……! それはもう『機械』一択でしょうなぁ……!」キリッ

    苗木「そう、それじゃあモノクマはこの学園に何体存在しているのか………」

    舞園「…えっと……爆発した時にすぐに別の機体が出てきましたし……複数体は存在しますよね………」

    苗木「そのモノクマ全機体にモノクマを操作している人間は存在すると思う?」

    桑田「えっと……機体は存在するんだからぁ? 操縦士もいるんじゃぁねぇ~の? 機体分の人数が?」

    セレス「…………わたくし………おバカな人って嫌いですわ………」

    桑田「………えっ!? ち……違う系なのっ!?」

    苗木「よく思い出して欲しいんだ……、さっき十神君が言った事を………」

    石丸「えっとだな…! 『学園中で名前を呼んでも一度もモノクマは出てこなかった』と言っていたぞ!!!」

    苗木「そう……、その事から分かることは……………

    241 = 230 :

    つまり…どういうことだってばよ?

    242 = 223 :


    霧切「モノクマを操縦している人間は……一人の可能性が高いってことよ………」

    江ノ島「…………………」

    石丸「な……なんという事だ!!」

    十神「それでだ、学級裁判とか言うふざけた事をやることになってだ………お前の言う真実を信用していいのか?」

    大神「…? どういうことだ……?」

    霧切「…今だってそうだったじゃない、私たちを見ていたモノクマは十神君の行動に気づかなかった……」

    大神「……そうか…、このような事が裁判とやらの真実を探る際にも起きないかを危惧しているのか……」

    セレス「その通りですわ……、これでは学園長のミスで監視不足の際に殺人が起きた場合、最悪の事態では

         犯人が不明になってしまうかもしれませんわね……?」

    十神「ゲームシステムが確立していないゲームに乗ることは俺には出来ないな……ふんっ」

    モノクマ「大丈夫だよぉ!! 監視カメラには録音機能がついてるからさぁ!!」

    十神「フフッ……そうか、録音映像でも見ている間にはリアルタイムの俺たちの監視が緩くなってくれるのかな?」

    江ノ島「…………………」

    葉隠「これじゃあ学級裁判なんてやる意味ないべ!!!」

    朝日奈「そうだよ! 私たちは誰かを殺したりなんてしなくていいんだよっ!!」

    243 = 223 :

    寝ます
    とりあえずさっさと裁判まで終わらせて舞園さんとちゅっちゅしたお

    244 = 223 :

    モノクマ「いや……お前ら忘れてると思うけど?

        手元にある恥ずかし~~い秘密があるんだよぉ?」

    舞園「……………………!!!!」

    腐川「……………グギギ……!!!」

    石丸「いいかねっ! 秘密がばれようとも――――!

    モノクマ「ちょっと待ったぁぁ!! 話がループしてるよぉ?? おろろ……。

        もう長話も面倒だし解散っ!! みんなとっとと体育館から出てけぇー!!!」

    葉隠「…自分で集合を掛けておいてそりゃあないべ………」

    モノクマ「いいから出てけぇー!!! 学園長命令なのだー!!(怒)」

    山田「うぅ……そりゃあ仕方ないですな………」

    十神「ふんっ………失礼する………」

    朝日奈「………そ……それじゃあ私も…、さくらちゃん行こ…?」

    大神「……………失礼する…」

    葉隠「おっし! オレっちも失礼するべ!」

    不二咲「………あのぉ……僕も……、失礼します……」ペコリ
    .

    245 = 223 :

    腐川「………グギギ……ここは白夜様に相談するしか無いわ………」

            タッタッタッ

    桑田「ほんじゃあ…、俺らも行っから…!」

    石丸「苗木君の名推理には関心したぞ!!  それでは失礼する!!」

    「……苗木…また後でな」

    苗木「う……うん……」

    江ノ島「……………そ………それじゃあ……わ…私も………」

    苗木「あ……うん、また後でね江ノ島さん…!」

    江ノ島「は……ははっ………また後でねぇ!!」ニコッ

    セレス「それではわたくしも……失礼しますわね?」ニコッ

    苗木「あ……セレスさん…………」

    セレス「ふふっ……、それでは山田君? ご一緒にいかがですか?」

    山田「なぬっ……! ついに拙者にもフラグがっ!?」

    セレス「いえ……、わたくし学園長にお会いしたせいか緊張してしまって………。

         お茶とお菓子を食べたいのですよ……」ニコッ
    .

    246 = 223 :

    山田「あのぉー、それにどうして拙者が………?」

    セレス「あら……言わなきゃ分からないのですか?

         よろしいですか? 山田君? それとも豚ってお呼びしたほうが………?」 ニコッ

    山田「や……やっぱりそういうことでござったか………」 ハァ

    セレス「ふふっ………」ニコニコ

    山田「そ……それでは苗木誠殿、拙者は失礼致す………」

    セレス「あら……宜しければ霧切さんもご一緒にどうかしら?」

    霧切「……フフッ…私なんかと………?」

    セレス「いえいえ……、別にわたくし理由もなく貴女をお誘いするほど物好きではございませんわ…?

         勘違いなさられては迷惑ですわ……?」 チラッ

    苗木(………セレスさん……? さっき一瞬だけこっちを見たよな………

        ………いや、目は合わなかったし舞園さんを見たのか……?)

    霧切「……………………そう……」 チラッ

    苗木(………霧切さんも……さっき一瞬だけこっちを見たな……今度は絶対に………)

    霧切「……………………残念ね…、悔しいけど今回はそのお誘いを受けておくわ………」 フフッ
    .

    247 = 223 :

    セレス「あら………残念だったのですか……?」

    山田「………………?」
    山田(……何の話かさっぱり検討もつかないでござる………)

    霧切「えぇ……残念……、実はちょっと楽しみにしてたことがこれからあったのだけど………ね……」

    セレス「クスッ……貴方もでしたか……?……わたくしも久しぶりに、今日はこれから自分で紅茶を入れようと

         決心していましたが………、どうやら今日は山田君に入れてもらうしかなさそうです…」ニコッ

    霧切「…………そう……、どうして?って聞いてみましょうか?」
                                                            ギャンブル
    セレス「…聞いてくださりますか?……わたくし……紅茶を自分の手で入れるのは実は勝負の前か……、

         それか淹れ方もしらないような残念な殿方とご一緒する機会がある時に限らせて頂いておりますの……」

    霧切「……………………そう……」

    山田「…………あのぉ………何のお話を……?」

    セレス「……ふふっ……山田君は気にしなくて構いませんよ?

         それより……ちょっと立ち話を長々と続けてしまいましたわね………」

    霧切「…………………………行きましょう………」

    セレス「…………………………それでは失礼いたしますわ……」

    苗木(……さっき、霧切さんもセレスさんも…こっちを見たよな…………どうしてだ………?)

    248 :

    霧切
    舞園
    セレス

    最高や!この3人だけいればよかったんや!

    250 :

    てめぇらドーナッツの好感度最高まで上げたの?


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