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元スレ女「『幼なじみに告られた』っと…」

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そこで女が抵抗し
いきおいあまって
男が頭をぶつけ
男が即死する流れ
まさに鬱展開
いきおいあまって
男が頭をぶつけ
男が即死する流れ
まさに鬱展開
>>615さぁ早く続きを書くんだ
男「女は耳がいいの?」ボソボソ
女「ひっ!やだぁっ」バタバタ
男「逃げられないよー」チュ
女「はぁっ…ぁっ」ビク
男「息が荒いぞ女」ペロ
女「はっ…はっ…んっ!」ビクビク
男「甘噛みしてほしい?」ペロッ
女「あっ…んぅ…」ビクビク
男「あっとかはぁはぁじゃわからないなー」モミモミ
女「やあっ…耳、やめないでぇ…」
女「ひっ!やだぁっ」バタバタ
男「逃げられないよー」チュ
女「はぁっ…ぁっ」ビク
男「息が荒いぞ女」ペロ
女「はっ…はっ…んっ!」ビクビク
男「甘噛みしてほしい?」ペロッ
女「あっ…んぅ…」ビクビク
男「あっとかはぁはぁじゃわからないなー」モミモミ
女「やあっ…耳、やめないでぇ…」
男「どうしようかなー」ボソ
女「いじわる…」
男「女におねだりしてほしいなー」チュ
女「ぁふっ…恥ずかしい…」
男「耳舐めるのと胸だけでいいの?」ボソボソ
女「あーもう!もっとしてくださいっ!」
男「じゃあどこがいいの?」モミモミ
女「はぁっ…ちっ乳首とか…首とか…」
男「ほうほう。それだけでいいの?」ムニュムニュ
女「いじわる…」
男「女におねだりしてほしいなー」チュ
女「ぁふっ…恥ずかしい…」
男「耳舐めるのと胸だけでいいの?」ボソボソ
女「あーもう!もっとしてくださいっ!」
男「じゃあどこがいいの?」モミモミ
女「はぁっ…ちっ乳首とか…首とか…」
男「ほうほう。それだけでいいの?」ムニュムニュ
女「…」
女が何か言いたそうなのを遮って続ける。
男「下はいいの~?」サワ
女「っ…」
膝下のジーパンの上から内腿を撫でる。締まったいい太もも。ちょっとある皮下脂肪がふにふにでやわらかい。足フェチ歓喜。(俺)
女「くっ…」ズリズリ
手から逃げても俺ですよー。そのまま足の付け根に手を這わせる。付け根の周りをもみもみ。
男「下はいいのかな~?」
女「…して…ほしい」
おねだり入りましたー!
涎でべとべとの耳を甘噛みする。右手は乳首を手のひらで転がすように撫でる。さっきより声が大きくなった。
左手は太ももからわき腹にかけてを優しく撫でる。よく見ると上半身裸にジーパン、ベルト。これはエロい!
だがひっかかってなでなでしにくい。ので逆の耳を甘噛みしながら両手でベルトを外しにかかる。
カチャカチャ
同じベルトの音でも男と女で差が出るとは…
女が何か言いたそうなのを遮って続ける。
男「下はいいの~?」サワ
女「っ…」
膝下のジーパンの上から内腿を撫でる。締まったいい太もも。ちょっとある皮下脂肪がふにふにでやわらかい。足フェチ歓喜。(俺)
女「くっ…」ズリズリ
手から逃げても俺ですよー。そのまま足の付け根に手を這わせる。付け根の周りをもみもみ。
男「下はいいのかな~?」
女「…して…ほしい」
おねだり入りましたー!
涎でべとべとの耳を甘噛みする。右手は乳首を手のひらで転がすように撫でる。さっきより声が大きくなった。
左手は太ももからわき腹にかけてを優しく撫でる。よく見ると上半身裸にジーパン、ベルト。これはエロい!
だがひっかかってなでなでしにくい。ので逆の耳を甘噛みしながら両手でベルトを外しにかかる。
カチャカチャ
同じベルトの音でも男と女で差が出るとは…
女が抗議してるけど聞こえないふりをする。そのままベルトをゆるめてジーパンのチャックをおろす。女は動く気がないようなのでぎゅっとジーパンを下ろす。半けつほどではないけどちょっとなでやすくなる。
とりあえずこの状態でまた再開。
今度は左手で乳を下からすくいあげるように持って指先で乳首をくりくり。手から溢れそうな乳を揉み上げながら乳首を触ると手が幸せ。「あぁぅ…」とか「くぅぅ」とか声がする。耳も幸せ。
耳から首筋にちゅっちゅっと軽いキスをする。こういうときは汗も気にならない。耳の後ろから首筋を舐める。
女「ああぁっ!」
男「キスマーク付けてやるよ」
女「んっ…やだぁぁ…」
聞こえない。鎖骨の上辺りに吸い付く。
とりあえずこの状態でまた再開。
今度は左手で乳を下からすくいあげるように持って指先で乳首をくりくり。手から溢れそうな乳を揉み上げながら乳首を触ると手が幸せ。「あぁぅ…」とか「くぅぅ」とか声がする。耳も幸せ。
耳から首筋にちゅっちゅっと軽いキスをする。こういうときは汗も気にならない。耳の後ろから首筋を舐める。
女「ああぁっ!」
男「キスマーク付けてやるよ」
女「んっ…やだぁぁ…」
聞こえない。鎖骨の上辺りに吸い付く。
楽しくなってもう1箇所付ける。今度は肩に。女の視界に入るように。
男「ほらほらー見えるかー」
女「なに…すんっ!のよばかぁ…」ハァハァ
男「いいじゃんタトゥーみたいな感じで」
女「んはぁ…はぁ…んっ」
あんまり耳に入ってないようだ。んー残念。残念なので乳いじりに専念する。
さっきからビンビンになってる乳首を軽くつまむ。女の体が跳ねた。感度よすぎじゃないか?
撫でてた右手でも同じように乳をすくい上げて乳首に触れる。…さっきから手に乳押し付けてませんか?要望通り左右交互に軽くつまむ。リズミカルな喘ぎ声と跳ねる体。
女「もっとっ…!」
男「え?」クニュクニュ
女「もっと強くしてっ…!」ハァハァ
男「ほらほらー見えるかー」
女「なに…すんっ!のよばかぁ…」ハァハァ
男「いいじゃんタトゥーみたいな感じで」
女「んはぁ…はぁ…んっ」
あんまり耳に入ってないようだ。んー残念。残念なので乳いじりに専念する。
さっきからビンビンになってる乳首を軽くつまむ。女の体が跳ねた。感度よすぎじゃないか?
撫でてた右手でも同じように乳をすくい上げて乳首に触れる。…さっきから手に乳押し付けてませんか?要望通り左右交互に軽くつまむ。リズミカルな喘ぎ声と跳ねる体。
女「もっとっ…!」
男「え?」クニュクニュ
女「もっと強くしてっ…!」ハァハァ
男「誘い受けですね~」モミモミ
女「やだっ!…そういうふうにィっ!言わないでっ…」
男「嫌なら逃げろよ」コリコリ
女「あぁっ!いやっ!んん!」
男「嫌なのに逃げないの~?嫌じゃないんだろ?」ニヤニヤ
女「うるさ…いっ!あんっ」
男「ほらほらー嫌じゃないだろー気持ちいいだろー」ニヤニヤ
女「いやぁ!はぁっはぁっ」
男「んー気持ち良くないの?」パッ
女「えっ!?うぐっ」ドサ
女「やだっ!…そういうふうにィっ!言わないでっ…」
男「嫌なら逃げろよ」コリコリ
女「あぁっ!いやっ!んん!」
男「嫌なのに逃げないの~?嫌じゃないんだろ?」ニヤニヤ
女「うるさ…いっ!あんっ」
男「ほらほらー嫌じゃないだろー気持ちいいだろー」ニヤニヤ
女「いやぁ!はぁっはぁっ」
男「んー気持ち良くないの?」パッ
女「えっ!?うぐっ」ドサ
>>639
おちつけwwwwwwwwwww
おちつけwwwwwwwwwww
急に離されて布団に落ちた。恥ずかしながらすっかり力が抜けていたみたい。血液が沸騰しているように体が熱い。
息をはく旅に汗が落ちているのがわかる。こんなにドキドキするなんて…!
力が抜けきった体を起こして男のほうを振り返る。ニヤニヤしてる。何企んでるこいつ。にらんでおく。
とりあえず体を男のほうに向ける。上半身を動かすと汗がぽたっと男の組んだ足に落ちた。
ガクガクになった下半身を動かす。ぐっしょり濡れたパンツとジーパンが気持ち悪い。
男「嫌なの?」
にやにや。こいつのこの顔がこんなに凶悪に感じるのは初めてだ。むかつく。
でも嫌じゃない。だから反応に困る。どう言えばいいかわからなくなって、頭が混乱してきた…
女「嫌じゃない…けど」
男「けど?」
けど。けど…続く言葉が見つからない。小さな子供みたいに、言葉が足りなくなったような感覚になる。
なんだか目が熱くなってきた。あたしは困り果てると泣きそうになるみたい。
ぽたっ
男「!」
息をはく旅に汗が落ちているのがわかる。こんなにドキドキするなんて…!
力が抜けきった体を起こして男のほうを振り返る。ニヤニヤしてる。何企んでるこいつ。にらんでおく。
とりあえず体を男のほうに向ける。上半身を動かすと汗がぽたっと男の組んだ足に落ちた。
ガクガクになった下半身を動かす。ぐっしょり濡れたパンツとジーパンが気持ち悪い。
男「嫌なの?」
にやにや。こいつのこの顔がこんなに凶悪に感じるのは初めてだ。むかつく。
でも嫌じゃない。だから反応に困る。どう言えばいいかわからなくなって、頭が混乱してきた…
女「嫌じゃない…けど」
男「けど?」
けど。けど…続く言葉が見つからない。小さな子供みたいに、言葉が足りなくなったような感覚になる。
なんだか目が熱くなってきた。あたしは困り果てると泣きそうになるみたい。
ぽたっ
男「!」
男「ご、ごめん。やりすぎた…」
女「…嫌じゃないから、もっとして…」
きゅんとした
涙目って素晴らしい。睫毛がキラキラしてる。
思わず頬を撫でてキスする。
熱い息が漏れて唾液が垂れる。懲りずに息を吸おうとして声も漏れているのがかわいい。
濡れた唇を舐め、貪る。こぼれそうな唾液を落とさないように女の唇を追う。
女を引き寄せて開いた口に舌を差し込んでいく。苦しそうにため息をつく。口の中を舐めると舌を追い出そうとする。
それに舌を絡めていく。ぼたっと唾液が垂れた。息が苦しい。
女「ぷふぁっ!はぁっ…はぁ」
男「はぁ…はぁ…っ」
唾液が糸を引いて、落ちた。
女「…嫌じゃないから、もっとして…」
きゅんとした
涙目って素晴らしい。睫毛がキラキラしてる。
思わず頬を撫でてキスする。
熱い息が漏れて唾液が垂れる。懲りずに息を吸おうとして声も漏れているのがかわいい。
濡れた唇を舐め、貪る。こぼれそうな唾液を落とさないように女の唇を追う。
女を引き寄せて開いた口に舌を差し込んでいく。苦しそうにため息をつく。口の中を舐めると舌を追い出そうとする。
それに舌を絡めていく。ぼたっと唾液が垂れた。息が苦しい。
女「ぷふぁっ!はぁっ…はぁ」
男「はぁ…はぁ…っ」
唾液が糸を引いて、落ちた。
女「ディープキス…っていうの?…息が…保たない…」
男「それはお前が息止めてるからだ」
女「だって…むぐっ」
また女の舌の感覚を味わいたくて、キスする。
手持ちぶさたなので背中をなでる。背骨に沿って手を滑らせると、ジーパンがずり落ちて腰が出ている。ジーパンに手をかけておろそうとすると、女が腰を上げた。
その拍子にぐっ、と女の舌が入り込んでくる。
ジーパンを尻が出るくらいおろすと、恥ずかしそうに唇を離した。
そのままベットに押し倒す。女の目を見ると、恥ずかしそうに目をそらした。
男「それはお前が息止めてるからだ」
女「だって…むぐっ」
また女の舌の感覚を味わいたくて、キスする。
手持ちぶさたなので背中をなでる。背骨に沿って手を滑らせると、ジーパンがずり落ちて腰が出ている。ジーパンに手をかけておろそうとすると、女が腰を上げた。
その拍子にぐっ、と女の舌が入り込んでくる。
ジーパンを尻が出るくらいおろすと、恥ずかしそうに唇を離した。
そのままベットに押し倒す。女の目を見ると、恥ずかしそうに目をそらした。
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