私的良スレ書庫
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元スレ麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」

みんなの評価 : ★★★×5
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結標「それじゃみんなお弁当の時間よ。いただきます!」
園児達「「「「いただきます!」」」」
結標(やってしまったわ……少年を泣かすなんて最低ね私……) ハァ…
幼女A「先生? どうしたの? おなかいたいの?」
結標「ううん、なんでもないのよ。ありがとう」
幼女A「えへへ、じゃあ先生! わたしの卵焼きひとつあげる! はいあーん!」
結標(あらやだ……少女もなかなか可愛いじゃないの) パクッ
少年E「あ、ずりー! 俺も先生にソーセージあげるー!」
結標(いけないいけない。浮気は駄目よ。私は少年達と添い遂げるって決めてるんだから)モグモグ
少年E「ほら結標先生! 俺のソーセージやるよ!」
結標「……!?」
園児達「「「「いただきます!」」」」
結標(やってしまったわ……少年を泣かすなんて最低ね私……) ハァ…
幼女A「先生? どうしたの? おなかいたいの?」
結標「ううん、なんでもないのよ。ありがとう」
幼女A「えへへ、じゃあ先生! わたしの卵焼きひとつあげる! はいあーん!」
結標(あらやだ……少女もなかなか可愛いじゃないの) パクッ
少年E「あ、ずりー! 俺も先生にソーセージあげるー!」
結標(いけないいけない。浮気は駄目よ。私は少年達と添い遂げるって決めてるんだから)モグモグ
少年E「ほら結標先生! 俺のソーセージやるよ!」
結標「……!?」
これは草食動物の群れの中にライオンを放つようなもんだぞ・・・
少年E「ほら先生!……先生?」
結標「あらあらいけない子ね。先生にあなたの小さくてかわいいソーセージを食べさせようだなんて。
どこでそんな言葉を覚えたのかしら仕方ないわね少しだけよ……」 カチャカチャ ジー
少年E「せ、先生! それおれのズボンだよ! ソーセージあげるって言ったのになんでそんなことするんだよ!」
結標「あらぁ、あなたのソーセージはこっちじゃないの……ウフフフ、さてさてさてポークビッツはどんな形かなー……」 ハァハァ
園児達「」 ビクビクビク…
少年E「うわぁ! やめてよ先生ー!」
結標「い、いいじゃないのよほら! 手どけなさいよ! 私が処女だと思ってバカにしてんの!?
ほら、ほら! 手どけろっつってんのよ!」 ハァハァハァハァハァ
少年E「びえええええん!!!」
結標「あらあらいけない子ね。先生にあなたの小さくてかわいいソーセージを食べさせようだなんて。
どこでそんな言葉を覚えたのかしら仕方ないわね少しだけよ……」 カチャカチャ ジー
少年E「せ、先生! それおれのズボンだよ! ソーセージあげるって言ったのになんでそんなことするんだよ!」
結標「あらぁ、あなたのソーセージはこっちじゃないの……ウフフフ、さてさてさてポークビッツはどんな形かなー……」 ハァハァ
園児達「」 ビクビクビク…
少年E「うわぁ! やめてよ先生ー!」
結標「い、いいじゃないのよほら! 手どけなさいよ! 私が処女だと思ってバカにしてんの!?
ほら、ほら! 手どけろっつってんのよ!」 ハァハァハァハァハァ
少年E「びえええええん!!!」
>>255
節子・・・それ、アウトちゃう、オートや。
節子・・・それ、アウトちゃう、オートや。
先生「結標先生……」
結標「すいませんすいませんすいませんすいませんすいません!!」 ペコペコペコペコ
先生「ど、どうしてあんなことを……」
結標「魔が差し……い、いえズボンが汚れていたような気が……しないでもなかったような……」
先生「ま、まぁ……そういうことなら……。今後このようなことが無いようにしてくださいね」
結標「本当に申し訳ありませんでした……」
先生「いえ……ではあとは子供たちとさよならのあいさつをして寮まで送り届けてあげてください」
結標「はい……失礼します」 スタスタスタ パタン
先生(大丈夫かこの子)
結標「すいませんすいませんすいませんすいませんすいません!!」 ペコペコペコペコ
先生「ど、どうしてあんなことを……」
結標「魔が差し……い、いえズボンが汚れていたような気が……しないでもなかったような……」
先生「ま、まぁ……そういうことなら……。今後このようなことが無いようにしてくださいね」
結標「本当に申し訳ありませんでした……」
先生「いえ……ではあとは子供たちとさよならのあいさつをして寮まで送り届けてあげてください」
結標「はい……失礼します」 スタスタスタ パタン
先生(大丈夫かこの子)
がくせいりょう!
寮長「あ、ご苦労様です。新しい先生の方ですか?」
結標「ええ。結標といいます」
寮長「そうですか。私はここの寮長です。確かに子供たちをお預かりしましたので、あとは園に戻っておしまいですね」
結標「はい、わかりました」
結標(ようやく終わりか……先生って結構大変なんだな……誘惑が多いし)
園児「先生さよならー」
結標「はいさよなら。また明日ね」
少年F「……」 モジモジ
寮長「あら、どうしたの? 結標先生に何か言うことがあるの?」
結標「ん? なぁに?言ってごらん?」
寮長「あ、ご苦労様です。新しい先生の方ですか?」
結標「ええ。結標といいます」
寮長「そうですか。私はここの寮長です。確かに子供たちをお預かりしましたので、あとは園に戻っておしまいですね」
結標「はい、わかりました」
結標(ようやく終わりか……先生って結構大変なんだな……誘惑が多いし)
園児「先生さよならー」
結標「はいさよなら。また明日ね」
少年F「……」 モジモジ
寮長「あら、どうしたの? 結標先生に何か言うことがあるの?」
結標「ん? なぁに?言ってごらん?」
あわきんの夢がどのように
叶うのか>>1に期待
叶うのか>>1に期待
少年F「せ、先生は、かれしとかいないのかよ……?」 モジモジ
寮長「まぁ」 クスッ
結標「……」
少年F「も、もしいないんだったら俺がかれしになってやってもいいぜー?」 モジモジ
寮長「あらあら。ですってよ結標先生」 クスクス
結標「……」
寮長「先生……?」
結標「……べ、別に今は彼氏なんて……いらないし……。か、勘違いしないでくれる?
私そんなに安い女じゃないんだから……」 カァァ
寮長(え、何この反応気持ち悪い)
寮長「まぁ」 クスッ
結標「……」
少年F「も、もしいないんだったら俺がかれしになってやってもいいぜー?」 モジモジ
寮長「あらあら。ですってよ結標先生」 クスクス
結標「……」
寮長「先生……?」
結標「……べ、別に今は彼氏なんて……いらないし……。か、勘違いしないでくれる?
私そんなに安い女じゃないんだから……」 カァァ
寮長(え、何この反応気持ち悪い)
少年F「ちぇー、せっかくこいびとになってやろうと思ったのによー。先生のブスー!」
結標「なっ!」
少女B「あー! Fくん今日おふろそうじのお当番でしょ! サボっちゃダメだよ!」
少年F「う、うるせぇなぁ。今いこうと思ってたんだよ!」
少女B「ほら早くきてよー!」 ギュッ
少年F「さ、触んなよー!今行くよー」 ギュッ
タッタッタッ……
寮長「あらあら、結標先生フラれちゃいましたね。BちゃんはFくんのこと好きなのかしら。かわいいわー」 クスクス
結標「……ギリッ」
寮長「……先生?」
結標「あンの泥棒猫ぉぉおおお!!!! 私の男寝取るなんて許せない……!」 ギリギリギリギリギリギリ
寮長「寝取……え?」
結標「なっ!」
少女B「あー! Fくん今日おふろそうじのお当番でしょ! サボっちゃダメだよ!」
少年F「う、うるせぇなぁ。今いこうと思ってたんだよ!」
少女B「ほら早くきてよー!」 ギュッ
少年F「さ、触んなよー!今行くよー」 ギュッ
タッタッタッ……
寮長「あらあら、結標先生フラれちゃいましたね。BちゃんはFくんのこと好きなのかしら。かわいいわー」 クスクス
結標「……ギリッ」
寮長「……先生?」
結標「あンの泥棒猫ぉぉおおお!!!! 私の男寝取るなんて許せない……!」 ギリギリギリギリギリギリ
寮長「寝取……え?」
――――
結標「って感じで、まあ割と楽しくやってきたわよ?」
垣根「うわぁ……」
麦野「うわぁ……」
一方「オイ、誰かそろそろ通報してやれ」
御坂「それでそれで? BちゃんとF君の恋の行方はどうなるの?」 ワクワク
麦野「掘り下げんな聞きたくない」
結標「毎日Bちゃんの上履きに画びょう入れてやってるわ」
垣根「大人げねぇからやめろって」
結標「って感じで、まあ割と楽しくやってきたわよ?」
垣根「うわぁ……」
麦野「うわぁ……」
一方「オイ、誰かそろそろ通報してやれ」
御坂「それでそれで? BちゃんとF君の恋の行方はどうなるの?」 ワクワク
麦野「掘り下げんな聞きたくない」
結標「毎日Bちゃんの上履きに画びょう入れてやってるわ」
垣根「大人げねぇからやめろって」
結標「まあでも恋に破れた女の悪あがきはみっともないからもうやめるわ」
一方「年端もいかねェガキを追いかけまわすのは人としてみっともねェけどな」
御坂「F君はあんたのことはもういいのかしら」
垣根「超電磁砲お前どんだけ興味津々なんだよ」
麦野「ま、でもそれなりに上手くいったみたいね。もうこれでいいでしょ?」
結標「何言ってんの。いいわけ無いじゃない」
垣根「えっ」
結標「まだ幼稚園児としか知り合えてないもの。次は小学生がいい」
一方「……オマエ……いやもういいわ」
一方「年端もいかねェガキを追いかけまわすのは人としてみっともねェけどな」
御坂「F君はあんたのことはもういいのかしら」
垣根「超電磁砲お前どんだけ興味津々なんだよ」
麦野「ま、でもそれなりに上手くいったみたいね。もうこれでいいでしょ?」
結標「何言ってんの。いいわけ無いじゃない」
垣根「えっ」
結標「まだ幼稚園児としか知り合えてないもの。次は小学生がいい」
一方「……オマエ……いやもういいわ」
結標「ねぇ、何かいい方法ない?」
垣根「俺らは便利屋じゃねえぞ」
麦野「レベル5を4人もつかまえて何させてんだよこのクソアマ」
結標「まあそう言わないでよ。上手くいったら合コンしてあげるから」
麦野「平均年齢5~10歳の合コンに呼ばれて何しろってんだ」
御坂「ご、合コン……どんなことするのかしら」 ゴクリ
一方「おい、次で最後でいいんだろォなァ?」
結標「ええ。中学生は超電磁砲に紹介してもらうし」
御坂「えっ?」
垣根「何かアテあんのかモヤシ」
一方「あァ。めんどくせェからさっさと片付けちまおうぜ」
垣根「俺らは便利屋じゃねえぞ」
麦野「レベル5を4人もつかまえて何させてんだよこのクソアマ」
結標「まあそう言わないでよ。上手くいったら合コンしてあげるから」
麦野「平均年齢5~10歳の合コンに呼ばれて何しろってんだ」
御坂「ご、合コン……どんなことするのかしら」 ゴクリ
一方「おい、次で最後でいいんだろォなァ?」
結標「ええ。中学生は超電磁砲に紹介してもらうし」
御坂「えっ?」
垣根「何かアテあんのかモヤシ」
一方「あァ。めんどくせェからさっさと片付けちまおうぜ」
――――
黄泉川「ああ、君が一方通行の紹介の結標さんじゃん? 私は黄泉川。よろしくじゃん」
結標「はい! よろしくお願いします!」
黄泉川「早速だけど、君には小学校周辺の通学路の警備をやってもらうじゃん。
まあバイトだから危険なことは少ないと思うけど、子供たちが困ってたら助けてあげるか、
私たち(アンチスキル)呼ぶこと。オッケーじゃん?」
結標「もちろんです。少年たちを傷つける奴らなんて許せません!」
黄泉川「そ、そう。若いのに気合入ってるじゃん。がんばってね」
結標「任せてください! 少年の可愛くて無垢で穢れなき体は私が守ります!」
黄泉川「まあさすがに小学生襲う外道はそうそういないからそこまで心配しなくても……」
結標「いえ! 少年は正義ですから!」
黄泉川「そうか。まあよろしくじゃん」
結標「はいっ!」 フンス
黄泉川「ああ、君が一方通行の紹介の結標さんじゃん? 私は黄泉川。よろしくじゃん」
結標「はい! よろしくお願いします!」
黄泉川「早速だけど、君には小学校周辺の通学路の警備をやってもらうじゃん。
まあバイトだから危険なことは少ないと思うけど、子供たちが困ってたら助けてあげるか、
私たち(アンチスキル)呼ぶこと。オッケーじゃん?」
結標「もちろんです。少年たちを傷つける奴らなんて許せません!」
黄泉川「そ、そう。若いのに気合入ってるじゃん。がんばってね」
結標「任せてください! 少年の可愛くて無垢で穢れなき体は私が守ります!」
黄泉川「まあさすがに小学生襲う外道はそうそういないからそこまで心配しなくても……」
結標「いえ! 少年は正義ですから!」
黄泉川「そうか。まあよろしくじゃん」
結標「はいっ!」 フンス
結標「さてと……困った少年を助けて恋仲になるイベントはまだかしらーっと」
小3少年「……あれー?」 キョロキョロ
結標「む、早速美味しそうな少年発見!……っといけない声に出てた。気を付けないと……。
君ーどうしたのー? 何か困ってるのかなー?」
小3少年「お姉さん誰ー?」
結標「お姉さんですって!?」
小3少年「ビクッ!」
結標「はっ……ごめんごめんビックリさせちゃったね。お姉さんはアンチスキルだよ。
困りごとがあるなら力になるけれど、どうかした?」
小3少年「う、うん実は……」
小3少年「……あれー?」 キョロキョロ
結標「む、早速美味しそうな少年発見!……っといけない声に出てた。気を付けないと……。
君ーどうしたのー? 何か困ってるのかなー?」
小3少年「お姉さん誰ー?」
結標「お姉さんですって!?」
小3少年「ビクッ!」
結標「はっ……ごめんごめんビックリさせちゃったね。お姉さんはアンチスキルだよ。
困りごとがあるなら力になるけれど、どうかした?」
小3少年「う、うん実は……」
結標「鳥のエサを無くしてしまった?」
小3「うん……僕今日学校で買ってる小鳥にエサをあげる係なんだけど、エサの入った袋を無くしちゃったみたいなんだ」
結標「なんだ、そんなこと。なら新しいのを買いにいくか、もらえばいいんじゃないの?」
小3「で、でも無くしたってバレたら先生に怒られちゃうし……」 シュン…
結標「そう……」
結標(かわいそう……なんとか力になってあげたい)
小3「でも、やっぱり先生に正直話すよ」
結標「待って、それはどんなエサなの?」
小3「え? 小さい豆だけど……」
結標「ほほう……」
小3「うん……僕今日学校で買ってる小鳥にエサをあげる係なんだけど、エサの入った袋を無くしちゃったみたいなんだ」
結標「なんだ、そんなこと。なら新しいのを買いにいくか、もらえばいいんじゃないの?」
小3「で、でも無くしたってバレたら先生に怒られちゃうし……」 シュン…
結標「そう……」
結標(かわいそう……なんとか力になってあげたい)
小3「でも、やっぱり先生に正直話すよ」
結標「待って、それはどんなエサなの?」
小3「え? 小さい豆だけど……」
結標「ほほう……」
ろじうら!
小3「ね、ねえお姉さん……こんなところに小鳥のエサがあるの? なんだか暗いし人もいないよ……?」
結標「ええ、あるわよ。小さなお豆さんなら……」
小3「ど、どこにあるの……?」
結標「それはね……」 クルッ
小3「う、うん……」
結標「お姉さんのパンツの中よ!」 ガバッ!
小3「」
結標「さあ、小鳥は一食くらい抜いたって死にはしないわ。だからあなたも抜いちゃいましょう。
お姉さんのお豆さんで!」
小3「ど、どうしてパンツを見せるのお姉さん!」
結標「それはねぇっ! あなたが可愛いからよぉっ!!!」
黄泉川「アホかぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
小3「ね、ねえお姉さん……こんなところに小鳥のエサがあるの? なんだか暗いし人もいないよ……?」
結標「ええ、あるわよ。小さなお豆さんなら……」
小3「ど、どこにあるの……?」
結標「それはね……」 クルッ
小3「う、うん……」
結標「お姉さんのパンツの中よ!」 ガバッ!
小3「」
結標「さあ、小鳥は一食くらい抜いたって死にはしないわ。だからあなたも抜いちゃいましょう。
お姉さんのお豆さんで!」
小3「ど、どうしてパンツを見せるのお姉さん!」
結標「それはねぇっ! あなたが可愛いからよぉっ!!!」
黄泉川「アホかぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」



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