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元スレ麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」
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告白されると結構好きになっちゃうよね。
みんなも勇気を出してレッツ告白!
じゃ寝るわ。
誰か感動のTRUE END目指してあとは任せた。
御坂編に入るのもよし。
みんなも勇気を出してレッツ告白!
じゃ寝るわ。
誰か感動のTRUE END目指してあとは任せた。
御坂編に入るのもよし。
>>39
ワロタwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwww
確かにオチは安価選択ミスで予想通りというか、残念な感じだったが、
ていとくんたちとの掛け合いはクソ面白かったのは俺だけか?
ていとくんたちとの掛け合いはクソ面白かったのは俺だけか?
>>1には製作でじっくり麦野を書いていただきたい
大層乙であった
ただ選択肢はどう考えても2にするべきだったろ・・・何考えてんだよ・・・
ただ選択肢はどう考えても2にするべきだったろ・・・何考えてんだよ・・・
>>39
ワロタwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwww
垣根「え、もしかして第三位?」
一方「まーためんどくせェのがきやがったなァ(久しぶりじゃねェの超電磁砲)」
垣根「おまえ絶対わざとだろ」
一方「どこで聞きつけて、あァクソガキですかァ」
御坂「妹が…
『お姉さまもいつまでも同じ失敗を繰り返すくらいなら人に相談してみてはいかがでしょう?
と、ミサカは都合のいいモヤシに心当たりがあることを告げます。』
って…」
垣根「ブッ」
一方「あンのヤロォ…、ン?」
麦野「えい♪」
ビシュ!
一方「まーためんどくせェのがきやがったなァ(久しぶりじゃねェの超電磁砲)」
垣根「おまえ絶対わざとだろ」
一方「どこで聞きつけて、あァクソガキですかァ」
御坂「妹が…
『お姉さまもいつまでも同じ失敗を繰り返すくらいなら人に相談してみてはいかがでしょう?
と、ミサカは都合のいいモヤシに心当たりがあることを告げます。』
って…」
垣根「ブッ」
一方「あンのヤロォ…、ン?」
麦野「えい♪」
ビシュ!
ビリビリ クイ カチ ギュン ジュー
御坂「ちょっと!いきなり撃ってくること無いでしょ!」
麦野「ただの挨拶だろア・イ・サ・ツ」
一方「テメェもさりげなくコッチに逸らすんじゃねェ!」
垣根「ベクトル操作してこっちに向けた奴の言うことじゃねぇがな」
御坂「で、本題に入ってもいいのかしら?」
一方「無視かよ」
麦野「フザケンナ、なんでテメェの言うこと聞かなきゃならねぇんだ」
垣根「(オマエが…)まぁいいんじゃねぇの?話だけでも聞いても」
一方「どォせあの男だろォ?コイツみたいに勢いに任せちまえよ」
御坂「そ、それが出来たら相談にし来ないわよ!」
麦野「なに?アンタその男の事知ってんの?」
御坂「ちょっと!いきなり撃ってくること無いでしょ!」
麦野「ただの挨拶だろア・イ・サ・ツ」
一方「テメェもさりげなくコッチに逸らすんじゃねェ!」
垣根「ベクトル操作してこっちに向けた奴の言うことじゃねぇがな」
御坂「で、本題に入ってもいいのかしら?」
一方「無視かよ」
麦野「フザケンナ、なんでテメェの言うこと聞かなきゃならねぇんだ」
垣根「(オマエが…)まぁいいんじゃねぇの?話だけでも聞いても」
一方「どォせあの男だろォ?コイツみたいに勢いに任せちまえよ」
御坂「そ、それが出来たら相談にし来ないわよ!」
麦野「なに?アンタその男の事知ってんの?」
一方「ン…、まァなァ」
垣根「てめぇに接点のある一般人なんて少ねぇから…もしかして幻想殺しか?」
御坂「え?知ってるの?」
麦野・垣根「第一位様をボッコボコにへこましたってこっちじゃ有名なんだよ」
一方「オイコラ」
御坂「知ってるなら話は早いわ」
垣根「おもしろそうじゃねぇか、俺も一度見てみたかったんだよなぁ」
麦野「本当だったのねぇ幻想殺し、そんなに凄いの?」
御坂「全力のレールガンぶつけても効かないわ」
垣根「…慕ってる人間にぶつけるもんじゃねぇだろ」
垣根「てめぇに接点のある一般人なんて少ねぇから…もしかして幻想殺しか?」
御坂「え?知ってるの?」
麦野・垣根「第一位様をボッコボコにへこましたってこっちじゃ有名なんだよ」
一方「オイコラ」
御坂「知ってるなら話は早いわ」
垣根「おもしろそうじゃねぇか、俺も一度見てみたかったんだよなぁ」
麦野「本当だったのねぇ幻想殺し、そんなに凄いの?」
御坂「全力のレールガンぶつけても効かないわ」
垣根「…慕ってる人間にぶつけるもんじゃねぇだろ」
一方「安心しろ、ここにもいる」
麦野「ちょっと!今は当たらないように撃ってるわよ!」
一方「まだ撃ってんのかよ!」
垣根「いまさらだが、俺の中で女に対する幻想殺されまくってんだが」
御坂「だ、だってあいつに声かけても無視するし、トンチンカンな事言うし…」
麦野「あーわかるわー、ついつい撃っちゃうんだよなぁ」
一方・垣根(撃たねぇよ)
御坂「でも、なんだかんだで優しいところもあってね…」
麦野「普段気の無いように見せるクセに無自覚に優しかったり」
御坂「そうそう!」
垣根(案外似たもの同士だなぁこいつら)
一方(一人の男のためにドンパチやってるロシアまで乗り込むしなァ、目的は対称的だけどなァ)
麦野「ちょっと!今は当たらないように撃ってるわよ!」
一方「まだ撃ってんのかよ!」
垣根「いまさらだが、俺の中で女に対する幻想殺されまくってんだが」
御坂「だ、だってあいつに声かけても無視するし、トンチンカンな事言うし…」
麦野「あーわかるわー、ついつい撃っちゃうんだよなぁ」
一方・垣根(撃たねぇよ)
御坂「でも、なんだかんだで優しいところもあってね…」
麦野「普段気の無いように見せるクセに無自覚に優しかったり」
御坂「そうそう!」
垣根(案外似たもの同士だなぁこいつら)
一方(一人の男のためにドンパチやってるロシアまで乗り込むしなァ、目的は対称的だけどなァ)
麦野「いいわ、正直アンタのことは気に食わないけど協力してあげるわ」
御坂「え、ホント?」
麦野「あんた達もいいわね?」
垣根「(恋バナしてる女子の団結力コワイワー)まぁいいけどよ…」
一方「オレはパスだァ、もうメンドク…セ…ェ」
バタッ
垣根「お、おい」
一方「アーアー協力してやるよォ!協力すればいいんだろォ!クソッタレェェェェ!」
麦野「いきなりどうしたのよ」
一方「男にはなァ…年下のガキに振り回される運命なんだァ…」
垣根(打ち止め…、女ってコエー)
御坂「え、ホント?」
麦野「あんた達もいいわね?」
垣根「(恋バナしてる女子の団結力コワイワー)まぁいいけどよ…」
一方「オレはパスだァ、もうメンドク…セ…ェ」
バタッ
垣根「お、おい」
一方「アーアー協力してやるよォ!協力すればいいんだろォ!クソッタレェェェェ!」
麦野「いきなりどうしたのよ」
一方「男にはなァ…年下のガキに振り回される運命なんだァ…」
垣根(打ち止め…、女ってコエー)
最後の一方のセリフ変ね
___
麦野「で、幻想殺しの写メとかないの? 私たちフルボッコの情報しか知らないのよ」
一方(ムスー)
御坂「え、あの一枚だけあるにはあるんだけど…その…」
垣根「いいからさっさと出せよ、じれってぇなぁ」
御坂「あーもうわかったわよ! ホラ!」
麦野・垣根「へーどれど…れ?」
ペア契約時のアレ
麦野・垣根「…なにこれ?」
御坂「///」
一方(ムスー)
___
麦野「で、幻想殺しの写メとかないの? 私たちフルボッコの情報しか知らないのよ」
一方(ムスー)
御坂「え、あの一枚だけあるにはあるんだけど…その…」
垣根「いいからさっさと出せよ、じれってぇなぁ」
御坂「あーもうわかったわよ! ホラ!」
麦野・垣根「へーどれど…れ?」
ペア契約時のアレ
麦野・垣根「…なにこれ?」
御坂「///」
一方(ムスー)
垣根「ツーショットだなぁ」
麦野「しかもかなり近いわね」
垣根「え?何?どういう状況? これで付き合ってないの?」
御坂「えっと…、ペア契約すると限定のストラップが貰えてね…。これが欲しいって事にしてお願いして」
垣根「もしかしてこのカエル?」
御坂「ピョン子」
垣根「あ、はい」
御坂「契約する時にツーショット写真が必要で…取った奴を後から携帯に入れておいたのよ」
麦野「ここまでやったなら付き合っちまえよ…、って私まだ浜面とペア契約してねぇ!」
一方「後にしろ後に!で、そこまでやってンならアイツも気付いてンだろ!他に好きな奴いたら断るだろォが!!
直球でコクレ!ハイ終了!」
麦野「投げやりね」
__________
御坂が手にしたのってピョン子だったよね?違ったか?
麦野「しかもかなり近いわね」
垣根「え?何?どういう状況? これで付き合ってないの?」
御坂「えっと…、ペア契約すると限定のストラップが貰えてね…。これが欲しいって事にしてお願いして」
垣根「もしかしてこのカエル?」
御坂「ピョン子」
垣根「あ、はい」
御坂「契約する時にツーショット写真が必要で…取った奴を後から携帯に入れておいたのよ」
麦野「ここまでやったなら付き合っちまえよ…、って私まだ浜面とペア契約してねぇ!」
一方「後にしろ後に!で、そこまでやってンならアイツも気付いてンだろ!他に好きな奴いたら断るだろォが!!
直球でコクレ!ハイ終了!」
麦野「投げやりね」
__________
御坂が手にしたのってピョン子だったよね?違ったか?
御坂「それが全く気付いてないのよね…」
麦野「さすがにそれはありえないと思う」
御坂「アイツに常識は通用しないわ」
垣根(!?)
御坂「しかも、いっつも見かけるたびに他の女の子と一緒にいる気がするし…」
麦野「まんま浜面ね」
垣根「普段からもててると自分がモテることに気付かなくなる事もあるんだなぁ、かくいう俺様も昔は…」
一方「ウゼェ、クソメルヘン」
麦野「さすがにそれはありえないと思う」
御坂「アイツに常識は通用しないわ」
垣根(!?)
御坂「しかも、いっつも見かけるたびに他の女の子と一緒にいる気がするし…」
麦野「まんま浜面ね」
垣根「普段からもててると自分がモテることに気付かなくなる事もあるんだなぁ、かくいう俺様も昔は…」
一方「ウゼェ、クソメルヘン」
麦野「んーそこまでモテそうには見えないんだけど…まぁ浜面の例もあるしねー」
垣根「じゃぁまた麦野の時と同じようにやればいいんじゃねぇの?あそこまでキャラ変える必要はねぇけど」
御坂「なにやったの?」
麦野「聞かないで、今はもう思い出したくないの」
一方「オハナニオミズヲ」ニヤニヤ
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね、ってなんでそこまで知ってんだテメェ!」
一方「便利だわァ、ミサカネットワーク、イヤマジ便利」
垣根「プハ・・・どんだけネコかぶってんだよ!腹イテー」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・ス」
御坂「・・・」
笑いたいところだけど夏の終わりの「ごめーん、まったぁー?」を思い出して笑えない御坂さん
垣根「じゃぁまた麦野の時と同じようにやればいいんじゃねぇの?あそこまでキャラ変える必要はねぇけど」
御坂「なにやったの?」
麦野「聞かないで、今はもう思い出したくないの」
一方「オハナニオミズヲ」ニヤニヤ
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね、ってなんでそこまで知ってんだテメェ!」
一方「便利だわァ、ミサカネットワーク、イヤマジ便利」
垣根「プハ・・・どんだけネコかぶってんだよ!腹イテー」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・ス」
御坂「・・・」
笑いたいところだけど夏の終わりの「ごめーん、まったぁー?」を思い出して笑えない御坂さん
麦野「コホン、まぁなんにせよ先手を打たなきゃしょうがないわね」
一方「テヘ」
麦野(ギロリ)
垣根「ま、まぁ一理あるな、早速遊びにでも誘ってみろよ」
御坂「え!?でも…」
麦野「でももくそもねぇだろが!一緒にいたいから誘う!理由なんてそれでいいんだよ!」
垣根「まぁどこにいくかくらいは決めとけよ、会ってから決めるってのはさすがにねぇぞ?」
麦野(ギク)
一方(ニヤニヤ)
一方「テヘ」
麦野(ギロリ)
垣根「ま、まぁ一理あるな、早速遊びにでも誘ってみろよ」
御坂「え!?でも…」
麦野「でももくそもねぇだろが!一緒にいたいから誘う!理由なんてそれでいいんだよ!」
垣根「まぁどこにいくかくらいは決めとけよ、会ってから決めるってのはさすがにねぇぞ?」
麦野(ギク)
一方(ニヤニヤ)
垣根「と、なると…。何に誘うかだが…、ソイツの好きそうなもので心当たりはないのか?」
御坂「スーパーのタイムセール」
垣根「…もう一度聞くぞ?ソイツの好きそうなもので心当たりはないのか?」
御坂「・・・」
麦野「わからないのね…」
御坂「補習や宿題、食費に困ってるイメージしか無いわ…」
垣根「切ないな」
一方「レベル0だしなァ」
御坂「スーパーのタイムセール」
垣根「…もう一度聞くぞ?ソイツの好きそうなもので心当たりはないのか?」
御坂「・・・」
麦野「わからないのね…」
御坂「補習や宿題、食費に困ってるイメージしか無いわ…」
垣根「切ないな」
一方「レベル0だしなァ」
麦野「私のときは浜面にラーメン屋に誘われたんだけど…食事に誘うとかでいいんじゃないの?食費に困ってるなら奢りとかで」
御坂「アイツこういうところではすぐ遠慮するのよね…」
垣根「じゃぁどうすっかなぁ?
>>143
食事にかぎらず誘う場所安価
御坂「アイツこういうところではすぐ遠慮するのよね…」
垣根「じゃぁどうすっかなぁ?
>>143
食事にかぎらず誘う場所安価
男手が必要とかなんとか言い訳して10分以内に食べ切れたら無料の大盛り牛丼のお店
垣根「動物園とからしくていいんじゃねぇの?」
御坂「んーでも電磁波で動物がおびえちゃうのよねぇ」
垣根「あーそりゃ厳しいか」
麦野「幻想殺しは使えないの?それ?」
垣根「あ?」
麦野「だから、手でも繋いでればいいじゃない。」
御坂「て、手を!?」
一方「いいンじゃねェの?誘う言い訳も立つしなァ」
垣根「決まりだな、早速電話だ」
御坂「い、いま?」
垣根「勇気出せなくて結局電話できないタイプだろどうせ」
御坂「う、」
御坂「んーでも電磁波で動物がおびえちゃうのよねぇ」
垣根「あーそりゃ厳しいか」
麦野「幻想殺しは使えないの?それ?」
垣根「あ?」
麦野「だから、手でも繋いでればいいじゃない。」
御坂「て、手を!?」
一方「いいンじゃねェの?誘う言い訳も立つしなァ」
垣根「決まりだな、早速電話だ」
御坂「い、いま?」
垣根「勇気出せなくて結局電話できないタイプだろどうせ」
御坂「う、」
御坂「じゃ、じゃぁかけるわよ」
麦野・垣根・一方「・・・・・・・・・・・」
ただいま電波の届かないところに…
麦野・垣根・一方「オイ!」
麦野・垣根・一方「・・・・・・・・・・・」
ただいま電波の届かないところに…
麦野・垣根・一方「オイ!」
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