私的良スレ書庫
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元スレ佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」
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ORTとかどう考えても旧支配者
デモベあたりからブランド間違えて登場してるとしか思えない
デモベあたりからブランド間違えて登場してるとしか思えない
>>347
翡翠と琥珀はある特殊能力を持っている一族の出身で、その能力に目をつけた秋葉の父親が引き取った
色々あって琥珀は遠野家への復讐を企んでいる
死徒二十七祖は、まあ強い吸血鬼のリストみたいなもん。組織じゃないし、派閥に分かれて対立もしている
ネロは10番でロアは番外(28番みたいな扱い)。ただし数字は実力の順ではないので、ネロが二十七人中十番目に強いわけではない
最後のほうで「君の人生は目が覚めているだけで楽しいのだ」って言ってた爺さんも二十七祖の一人。爺さんは4番
翡翠と琥珀はある特殊能力を持っている一族の出身で、その能力に目をつけた秋葉の父親が引き取った
色々あって琥珀は遠野家への復讐を企んでいる
死徒二十七祖は、まあ強い吸血鬼のリストみたいなもん。組織じゃないし、派閥に分かれて対立もしている
ネロは10番でロアは番外(28番みたいな扱い)。ただし数字は実力の順ではないので、ネロが二十七人中十番目に強いわけではない
最後のほうで「君の人生は目が覚めているだけで楽しいのだ」って言ってた爺さんも二十七祖の一人。爺さんは4番
・・・・・・・・・・・・
私は部屋に戻り、明かりも付けずに部屋の隅で丸まっていた
明かりを付けたら、見えたものすべてが凶がりそうで、壊れてしまいそうで・・・
――――自分も壊れてしまいそうで
佐天「うっ・・・うぅ・・・」
佐天「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」
能力なんていらない
もう普段の生活に帰りたい
しかし、願うものは離れていった
離れていったのは私の方かもしれないが
私は部屋に戻り、明かりも付けずに部屋の隅で丸まっていた
明かりを付けたら、見えたものすべてが凶がりそうで、壊れてしまいそうで・・・
――――自分も壊れてしまいそうで
佐天「うっ・・・うぅ・・・」
佐天「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」
能力なんていらない
もう普段の生活に帰りたい
しかし、願うものは離れていった
離れていったのは私の方かもしれないが
・・・・・・・・・
上条当麻は学校に向かっていた
上条「・・・」
タッタッタ
青ピ「かみやん!おはよう、どないしたん?そんな顔して・・・」
上条「あ、青ピおはよう・・・いや、悩みごとだ」
青ピ「なんや上やん、恋の病かぁ~?」
上条「断じて違うから安心しろ」
青ピ「そんなことゆーても、上やんはすぐにフラグを立てるから信じられへんよ」
上条「そうか、まぁお前よりは女の子と会う機会は多いと思うが」
青ピ「ひ、ひどい上やん・・・」
上条「(今日、涙子のところに行こう・・・)」
上条「(そして、・・・そしてどうするんだ・・・?)」
上条「(俺に何ができるんだろう・・・)」
上条当麻は学校に向かっていた
上条「・・・」
タッタッタ
青ピ「かみやん!おはよう、どないしたん?そんな顔して・・・」
上条「あ、青ピおはよう・・・いや、悩みごとだ」
青ピ「なんや上やん、恋の病かぁ~?」
上条「断じて違うから安心しろ」
青ピ「そんなことゆーても、上やんはすぐにフラグを立てるから信じられへんよ」
上条「そうか、まぁお前よりは女の子と会う機会は多いと思うが」
青ピ「ひ、ひどい上やん・・・」
上条「(今日、涙子のところに行こう・・・)」
上条「(そして、・・・そしてどうするんだ・・・?)」
上条「(俺に何ができるんだろう・・・)」
・・・・・・・・・・
佐天「・・・はい、はい体調悪くて」
佐天「すいません、あ、はいありがとうございます。明日には直ると思うんで」
佐天「それじゃあ・・・」ガチャ
学校を休んだ
まだ朝起きてから能力は発動していない
だが、学校で能力が発動してしまったら
私は大切な友達を・・・殺してしまうかも知れない
佐天「・・・」
未だ出口は見えない
佐天「・・・はい、はい体調悪くて」
佐天「すいません、あ、はいありがとうございます。明日には直ると思うんで」
佐天「それじゃあ・・・」ガチャ
学校を休んだ
まだ朝起きてから能力は発動していない
だが、学校で能力が発動してしまったら
私は大切な友達を・・・殺してしまうかも知れない
佐天「・・・」
未だ出口は見えない
・・・・・・・・・
小萌「はーい今日の補習は終わりでーす」
小萌「ちゃんと家に帰って復習するのですよー」ガラガラ バタン
上条「ふぅー・・・疲れたぁ・・・」
青ピ「上やん、これから遊びに行かへん?」
土御門「俺も今日は月刊妹☆萌を買いたいから街にでたいにゃー」
上条「すまねー、今日はちょっと用事あるわ」
土御門「まさか上やん、女なわけないぜよね?」ハハハ
上条「まぁ、そんなところだ。じゃな」タッタッタ
青ピ「・・・」
土御門「・・・」
小萌「はーい今日の補習は終わりでーす」
小萌「ちゃんと家に帰って復習するのですよー」ガラガラ バタン
上条「ふぅー・・・疲れたぁ・・・」
青ピ「上やん、これから遊びに行かへん?」
土御門「俺も今日は月刊妹☆萌を買いたいから街にでたいにゃー」
上条「すまねー、今日はちょっと用事あるわ」
土御門「まさか上やん、女なわけないぜよね?」ハハハ
上条「まぁ、そんなところだ。じゃな」タッタッタ
青ピ「・・・」
土御門「・・・」
・・・・・・・・・
目が痛くなったりすることはあったが、何も凶がることは無かった
佐天「ふぅー」
ピンポーン
佐天「!?」
佐天「だ、誰ですかー?」
上条『おれだよ』
佐天「上条さん?」
上条『ちょっと話がしたくて』
ここで扉を開けて上条さんに能力が発動したら
上条『その・・・昨日の夜の話だ」
佐天「!?」
昨日のことを・・・知ってる
目が痛くなったりすることはあったが、何も凶がることは無かった
佐天「ふぅー」
ピンポーン
佐天「!?」
佐天「だ、誰ですかー?」
上条『おれだよ』
佐天「上条さん?」
上条『ちょっと話がしたくて』
ここで扉を開けて上条さんに能力が発動したら
上条『その・・・昨日の夜の話だ」
佐天「!?」
昨日のことを・・・知ってる
上条『別にアンチスキルに突き出すとかそういうものじゃない、ただ話しがしたいんだ』
佐天「・・・」ガチャ
上条「涙子・・・」
佐天「中にはいってください・・・」
上条「・・・おう」
私は目を瞑ったまま
上条さんを中に招きいれた
佐天「・・・」ガチャ
上条「涙子・・・」
佐天「中にはいってください・・・」
上条「・・・おう」
私は目を瞑ったまま
上条さんを中に招きいれた
上条「昨日のは・・・涙子の仕業か?
上条「・・・はい」
上条「わざと・・・か?」
佐天「ちがいますっ!」ガタッ
佐天「別にあの男の人の腕を凶げるつもりは無かったんです!」
上条「凶げる?」
佐天「・・・私の能力は見たものを捻る能力なんです」
上条「なるほど・・・でも、なんで捻るつもりも無かったのにあの男の人の腕が?・・・?」
上条「・・・はい」
上条「わざと・・・か?」
佐天「ちがいますっ!」ガタッ
佐天「別にあの男の人の腕を凶げるつもりは無かったんです!」
上条「凶げる?」
佐天「・・・私の能力は見たものを捻る能力なんです」
上条「なるほど・・・でも、なんで捻るつもりも無かったのにあの男の人の腕が?・・・?」
佐天「最近・・・能力が私の意志に反してものが凶がるようになって」
上条「能力の暴走ってやつか」
佐天「はい・・・」
上条「だから目を瞑ってたのか・・・」
佐天「私・・・どうすれば・・・」
上条「そうだな・・・」
ヘブン・キャンセラー
上条「(木山先生に頼んだらどうにかなるか・・・それても先生に頼むか・・・?)」
佐天「このまm・・・あっ!痛っ・・・」
上条「涙子!だいじょうぶk」
上条「能力の暴走ってやつか」
佐天「はい・・・」
上条「だから目を瞑ってたのか・・・」
佐天「私・・・どうすれば・・・」
上条「そうだな・・・」
ヘブン・キャンセラー
上条「(木山先生に頼んだらどうにかなるか・・・それても先生に頼むか・・・?)」
佐天「このまm・・・あっ!痛っ・・・」
上条「涙子!だいじょうぶk」
佐天「近づかないで!」
そして
私は思わず上条さんを見てしまった
上条「っ!?」
上条「左手が・・・」
上条「畜生!」キュイイイイイン
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
佐天「涙子・・・俺は大丈夫だから」
そして
私は思わず上条さんを見てしまった
上条「っ!?」
上条「左手が・・・」
上条「畜生!」キュイイイイイン
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
佐天「涙子・・・俺は大丈夫だから」
>上条「昨日のは・・・涙子の仕業か?
>上条「・・・はい」
ん?
>上条「・・・はい」
ん?
>>380 男は黙ってスルー
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
佐天「い、いやぁぁぁぁ!!!!!!!!」
上条「涙子!外にでるな!」
佐天「いやぁああああ!」
ドアが凶がり、履こうとした靴が凶がった
そのまま私は外に飛び出した
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
佐天「い、いやぁぁぁぁ!!!!!!!!」
上条「涙子!外にでるな!」
佐天「いやぁああああ!」
ドアが凶がり、履こうとした靴が凶がった
そのまま私は外に飛び出した
>>380
誤植は文脈から脳内補完だ
誤植は文脈から脳内補完だ
上条「くそっ!やっちまった」ダッ
―――――河川敷
上条「ハァ・・・ハァ・・・涙子!」
私と上条さんは河川敷にいた
上条「俺の右手は異能の能力を打ち消す!俺には安心して近づいてもかまわないんだぞ!」
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
佐天「私が・・・上条さんを殺そうとした・・・」
上条「違うっ!涙子はただ能力の被害者だし、そんなことをしない奴だって俺が一番わかってる!」
この人はどこまでお人よしなのだろうか
こんな、気持ちの悪い能力で、
自分を殺そうとした私をそれでも受け入れようとしてくれている
―――――河川敷
上条「ハァ・・・ハァ・・・涙子!」
私と上条さんは河川敷にいた
上条「俺の右手は異能の能力を打ち消す!俺には安心して近づいてもかまわないんだぞ!」
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
私が上条さんを殺そうとした私が上条さんを殺そうとした
佐天「私が・・・上条さんを殺そうとした・・・」
上条「違うっ!涙子はただ能力の被害者だし、そんなことをしない奴だって俺が一番わかってる!」
この人はどこまでお人よしなのだろうか
こんな、気持ちの悪い能力で、
自分を殺そうとした私をそれでも受け入れようとしてくれている
佐天「上条さんは・・・優しいですね・・・」
佐天「私はそんな上条さんが大好きです」
佐天「私は・・・上条さんが大好きだから、もう、上条さんに迷惑を掛けたくないから・・・」
佐天「もう近寄らないで・・・」
佐天「痛・・・っ!!」ツーーー
上条「お前・・・目から血が・・・」
佐天「じきに私は常に能力発動状態になるだろうと、思います。目の痛みの間隔が日に日に狭まってますから・・・」
佐天「そしたら、私、もう上条さんを見ることができません」
佐天「最後に、上条さんを見てもいいですか・・・?」
上条「そんなことを言うな!俺には右手がある!だから俺の傍にいればずっと苦しまずに暮らせるから、すぐに俺が右手でねじれそうなの触るから!だから・・・」
佐天「私はそんな上条さんが大好きです」
佐天「私は・・・上条さんが大好きだから、もう、上条さんに迷惑を掛けたくないから・・・」
佐天「もう近寄らないで・・・」
佐天「痛・・・っ!!」ツーーー
上条「お前・・・目から血が・・・」
佐天「じきに私は常に能力発動状態になるだろうと、思います。目の痛みの間隔が日に日に狭まってますから・・・」
佐天「そしたら、私、もう上条さんを見ることができません」
佐天「最後に、上条さんを見てもいいですか・・・?」
上条「そんなことを言うな!俺には右手がある!だから俺の傍にいればずっと苦しまずに暮らせるから、すぐに俺が右手でねじれそうなの触るから!だから・・・」
佐天「上条さん・・・」
上条「っ!」
上条さんの顔を見るとすぐに能力が発動したのだろうか、上条さんが苦しそうにする
上条「おらぁ!」キュイイイイン
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
上条「な?大丈夫だろ・・・?」ハァハァ
佐天「上条さん・・・そんな苦しそうに言われても説得力ないですよ」クスッ
佐天「もう上条さんが私から離れてくれないなら私が離れるしか無いですね」
佐天「私、学園都市を出ます」
佐天「そうすれば・・・」
佐天「さよなら・・・上条さん」
上条「待て!」
上条「っ!」
上条さんの顔を見るとすぐに能力が発動したのだろうか、上条さんが苦しそうにする
上条「おらぁ!」キュイイイイン
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
上条「な?大丈夫だろ・・・?」ハァハァ
佐天「上条さん・・・そんな苦しそうに言われても説得力ないですよ」クスッ
佐天「もう上条さんが私から離れてくれないなら私が離れるしか無いですね」
佐天「私、学園都市を出ます」
佐天「そうすれば・・・」
佐天「さよなら・・・上条さん」
上条「待て!」
―――――凶がれ
上条「足が!?」
上条「くそっ!」キュイイイイン
佐天「上条さんがどうしても私を連れ戻そうとするなら」
佐天「私は上条さんの足を凶げます」
佐天「まぁ、足を折る程度ですが」
佐天「だから、追いかけてk・・・」
上条「追いかけてやる!」
上条「たとえ涙子が俺を殺そうとしても」
上条「学園都市を離れても」
上条「俺にとって涙子は大切な人だ!」
上条「涙子の罪だって背負ってやる!!」
上条「涙子が俺を信じられねぇって言うのなら――――
――――――その幻想をぶち殺す!!
上条「足が!?」
上条「くそっ!」キュイイイイン
佐天「上条さんがどうしても私を連れ戻そうとするなら」
佐天「私は上条さんの足を凶げます」
佐天「まぁ、足を折る程度ですが」
佐天「だから、追いかけてk・・・」
上条「追いかけてやる!」
上条「たとえ涙子が俺を殺そうとしても」
上条「学園都市を離れても」
上条「俺にとって涙子は大切な人だ!」
上条「涙子の罪だって背負ってやる!!」
上条「涙子が俺を信じられねぇって言うのなら――――
――――――その幻想をぶち殺す!!
上条「うおぉおおおおおおおおお!!!」
上条さんは私に向かって走ってきた
無防備に
そして
全力で私を止めるために
佐天「っ・・・凶がれ!!」
上条「おらぁ!!」キュイイイイイン
佐天「凶がれェェェ!!」
上条「おらぁぁぁ!!」キュイイイイイン
私の能力を打ち消して上条さんはやって来た
佐天「ならばっ・・・」
私は上条さんの左手と左足に軸を置き、そして
佐天「凶がれっっっっ!!」
上条さんは私に向かって走ってきた
無防備に
そして
全力で私を止めるために
佐天「っ・・・凶がれ!!」
上条「おらぁ!!」キュイイイイイン
佐天「凶がれェェェ!!」
上条「おらぁぁぁ!!」キュイイイイイン
私の能力を打ち消して上条さんはやって来た
佐天「ならばっ・・・」
私は上条さんの左手と左足に軸を置き、そして
佐天「凶がれっっっっ!!」
[> 正義の味方をやめることはできない
それでも桜の味方になりたいんだ
それでも桜の味方になりたいんだ
上条「なっ・・・足と腕両方が・・・」
佐天「それ、以上近づくと本当に捻りとっちゃいますよっ!」
佐天「私は一人で生きていけるんですっ!」
佐天「だから・・・」
上条「おらぁぁあぁぁ!!」タッタッタ
佐天「走って・・・」
上条「たとえ、腕の一本や二本、涙子のためだったらいくらでもくれてやるよぉおおおお!!!!」タッタッタ
上条「それにそんな泣きながら言われてもなぁ!!!見逃すわけにはいかねぇーんだ!!!!」
上条さんが私に右手を伸ばしてきた
佐天「ま・・・凶がれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
上条「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
佐天「それ、以上近づくと本当に捻りとっちゃいますよっ!」
佐天「私は一人で生きていけるんですっ!」
佐天「だから・・・」
上条「おらぁぁあぁぁ!!」タッタッタ
佐天「走って・・・」
上条「たとえ、腕の一本や二本、涙子のためだったらいくらでもくれてやるよぉおおおお!!!!」タッタッタ
上条「それにそんな泣きながら言われてもなぁ!!!見逃すわけにはいかねぇーんだ!!!!」
上条さんが私に右手を伸ばしてきた
佐天「ま・・・凶がれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
上条「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
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