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元スレ佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>51
確か千里眼があるはず
確か千里眼があるはず
以下>>1復活まで型月っぽく禁書を表現するスレ
>>55
アレ結局開眼したんだ
アレ結局開眼したんだ
>>57
未来福音で開眼してた
未来福音で開眼してた
ふじのん千里眼(透視のオマケつき)+歪曲ってマルチスキルにも程があるな
>>59
いまわかってる学園都市のレベル5を7位を除いて簡単に殺せるなwww
いまわかってる学園都市のレベル5を7位を除いて簡単に殺せるなwww
>>62
アレイスターは違うよなー。なんかそういう魔術師っぽい奴禁書にいないしな…
アレイスターは違うよなー。なんかそういう魔術師っぽい奴禁書にいないしな…
>>65
うんそんな感じだよなー。魔術師が全員十字教徒なのにエクソシズムも出ないし…
うんそんな感じだよなー。魔術師が全員十字教徒なのにエクソシズムも出ないし…
>>66
全員ではないだろ 海原とか声がジョージの人とか
全員ではないだろ 海原とか声がジョージの人とか
>>67
ああ存在感薄すぎて忘れてたわwww
ああ存在感薄すぎて忘れてたわwww
>>68
ジョージはともかく海原はそこそこ活躍するだろ
ジョージはともかく海原はそこそこ活躍するだろ
>>69
槍の名前覚えてないもんな…それくらいの印象だ…
槍の名前覚えてないもんな…それくらいの印象だ…
風呂敷が広がりすぎてんだか、そもそも広がってるようにみせかけてまだ全然開いてないんだが……
なんていうか、大きな流れの周囲だけ見ているような感覚なストーリーって感じ
ブギーポップは足かけ12年かけて出版社跨いでいろんな話で伏線張って最近になってようやくまとめに入ってきたけど
禁書もそれくらいかかるんだろうかな?
なんていうか、大きな流れの周囲だけ見ているような感覚なストーリーって感じ
ブギーポップは足かけ12年かけて出版社跨いでいろんな話で伏線張って最近になってようやくまとめに入ってきたけど
禁書もそれくらいかかるんだろうかな?
書くことが趣味な人だからやろうと思えばいつまでも書き続けるだろうな
きっちり終わらないと良作にはなりえない。だから禁書よりエロゲとかのが面白い。型月とかね。
あとなんでレンタルマギカ、イスカリオテは話題にならないの?禁書よりよっぽど熱くて魔術してるのに
あとなんでレンタルマギカ、イスカリオテは話題にならないの?禁書よりよっぽど熱くて魔術してるのに
レンタルマギカはピンチ→主人公が眼帯はずして解決のパターンに飽きた。三巻くらいまでしか読んでないけど
――――ベクトル操作。
それはすなわち、あらゆる力の向きを操作する能力。
一見単純に見える能力だが、その能力は計り知れない。
重ねて言うとベクトル操作は『力』の向きを操作する能力である。
―――では、ここで言う『力』というのはなにを指しているのか。
それは『万物』である。
物体運動はもちろん、重力、大気圧、水圧、大気圧、熱、電場、浸透圧―――
この世の全ては力学によって成り立っている。
それを自由自在に操作する能力。
それが、ベクトル操作。『一方通行』である
故に第一位。他を寄せ付けぬ圧倒的な力で学園都市に君臨していた。
―――ある、一人の少年に出会うまでは。
テラ微妙…少しは型月っぽい?
>>1戻ったし支援するにゃ~
それはすなわち、あらゆる力の向きを操作する能力。
一見単純に見える能力だが、その能力は計り知れない。
重ねて言うとベクトル操作は『力』の向きを操作する能力である。
―――では、ここで言う『力』というのはなにを指しているのか。
それは『万物』である。
物体運動はもちろん、重力、大気圧、水圧、大気圧、熱、電場、浸透圧―――
この世の全ては力学によって成り立っている。
それを自由自在に操作する能力。
それが、ベクトル操作。『一方通行』である
故に第一位。他を寄せ付けぬ圧倒的な力で学園都市に君臨していた。
―――ある、一人の少年に出会うまでは。
テラ微妙…少しは型月っぽい?
>>1戻ったし支援するにゃ~
ガチャ
美琴「あ、佐天さん!大丈夫?」
黒子「災難でしたわね」
佐天「いや、大丈夫です・・・」
自分が殺したといえるだろうか。事件の表側では私は「被害者」なのだから
美琴「犯人の顔は見てないの?」
佐天「え・・・いや・・・」
黒子「お姉さま!佐天さんは被害者なのですよ!あの状況をぶり返すのは少々ひどいですわ」
美琴「そ、そうよね・・・ごめんなさい」
佐天「そんなことないですよ!気にしないでください」
美琴「あ、佐天さん!大丈夫?」
黒子「災難でしたわね」
佐天「いや、大丈夫です・・・」
自分が殺したといえるだろうか。事件の表側では私は「被害者」なのだから
美琴「犯人の顔は見てないの?」
佐天「え・・・いや・・・」
黒子「お姉さま!佐天さんは被害者なのですよ!あの状況をぶり返すのは少々ひどいですわ」
美琴「そ、そうよね・・・ごめんなさい」
佐天「そんなことないですよ!気にしないでください」
>>82
今思った。そもそもベクトル操作がきのこっぽくない。
今思った。そもそもベクトル操作がきのこっぽくない。
美琴「さて、そろそろ私達いくわね」
黒子「お大事に」
ガチャ
初春「佐天さん、お腹減りませんか?私何かコンビ二で買ってきますよ」
佐天「今はまだお腹すいてないかな・・・」
初春「そうですか・・・」
沈黙が襲う・・・
初春「・・・」
佐天「、、、」
初春「・・・あの、私n」
佐天「初春」
初春「え?」
佐天「私達は・・・友達だよね・・・?」
初春「そうですよ。私達は一生、何があっても友達です」ニコッ
初春の笑顔はどうしてここまで人を癒すのだろう
どうして私をここまで傷つけるのだろう
黒子「お大事に」
ガチャ
初春「佐天さん、お腹減りませんか?私何かコンビ二で買ってきますよ」
佐天「今はまだお腹すいてないかな・・・」
初春「そうですか・・・」
沈黙が襲う・・・
初春「・・・」
佐天「、、、」
初春「・・・あの、私n」
佐天「初春」
初春「え?」
佐天「私達は・・・友達だよね・・・?」
初春「そうですよ。私達は一生、何があっても友達です」ニコッ
初春の笑顔はどうしてここまで人を癒すのだろう
どうして私をここまで傷つけるのだろう
初春「じゃあ、私もジャッジメントの仕事なのでいきますね」
佐天「うん、ありがとうね」
初春「また明日きますね」ガチャ
―――――凶がれ
横に置かれた花瓶が、ぐにゃりと曲がり割れた
これが私の能力なのかな
佐天「ははっ・・・」
人殺しに能力を使ってしまった
何のための能力なのだろう
佐天「っ・・・」
また眼が痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
能力なんてなくなっちゃえ
佐天「うん、ありがとうね」
初春「また明日きますね」ガチャ
―――――凶がれ
横に置かれた花瓶が、ぐにゃりと曲がり割れた
これが私の能力なのかな
佐天「ははっ・・・」
人殺しに能力を使ってしまった
何のための能力なのだろう
佐天「っ・・・」
また眼が痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
能力なんてなくなっちゃえ
‐‐‐‐‐街
スタスタスタ
次の日私は退院をした
アンチスキルの事情聴取もすぐに終わった
それはそうだろう、何せ私は「加害者」ではない
かわいそうな「被害者」なのだから
??「・・・天さん・・・」
この眼が悪いのだろうか・・・
この眼が――――
上条「佐天さん!」
佐天「え?」
そこに上条さんがいた
上条「だ、大丈夫だったか?ニュースで事件みてすごく心配したんだぞ!」
この人は私が「カガイシャ」だと知ったらどうするのだろう
驚愕するだろうか、恐れるだろうか、怒るだろうか、泣くだろうか・・・
――――――それとも、それでもなお私を心配してくれるだろうか
スタスタスタ
次の日私は退院をした
アンチスキルの事情聴取もすぐに終わった
それはそうだろう、何せ私は「加害者」ではない
かわいそうな「被害者」なのだから
??「・・・天さん・・・」
この眼が悪いのだろうか・・・
この眼が――――
上条「佐天さん!」
佐天「え?」
そこに上条さんがいた
上条「だ、大丈夫だったか?ニュースで事件みてすごく心配したんだぞ!」
この人は私が「カガイシャ」だと知ったらどうするのだろう
驚愕するだろうか、恐れるだろうか、怒るだろうか、泣くだろうか・・・
――――――それとも、それでもなお私を心配してくれるだろうか
上条「あっ、わりぃ・・・嫌なこと思い出させちまったようだな」
違う、あってるけど、、、、、違う
佐天「いや、心配させてしまってすいませんでした」ペコリ
上条「いやいや、本当に無事でよかった!」
上条「って、やべ!もうタイムセール始まるじかんだ!」
上条「そろそろ俺行くな!っと、その前に、佐天さん、携帯貸してくれない?」
佐天「いいですけど・・・?はい、どうぞ」
上条「ありがとう・・・っとこれでよし」ピピ
上条「これ、俺のアドレス。なんかあったら連絡してくれよ」
上条「じゃ」スッタッタッタッ
佐天「あっ・・・」
行ってしまった
あの人のお人よしは、どこまで行っても尽きない気がする
こんなカガイシャの私でも受け入れてくれる気がする
でも、そんなことはないと言う気もしていた
違う、あってるけど、、、、、違う
佐天「いや、心配させてしまってすいませんでした」ペコリ
上条「いやいや、本当に無事でよかった!」
上条「って、やべ!もうタイムセール始まるじかんだ!」
上条「そろそろ俺行くな!っと、その前に、佐天さん、携帯貸してくれない?」
佐天「いいですけど・・・?はい、どうぞ」
上条「ありがとう・・・っとこれでよし」ピピ
上条「これ、俺のアドレス。なんかあったら連絡してくれよ」
上条「じゃ」スッタッタッタッ
佐天「あっ・・・」
行ってしまった
あの人のお人よしは、どこまで行っても尽きない気がする
こんなカガイシャの私でも受け入れてくれる気がする
でも、そんなことはないと言う気もしていた
夜
私はお腹が減った獣のように裏路地の人通りが少ないところに、吸い込まれるように入っていった
アンチ1「よぉ、ねえちゃん」
アンチ2「胸大きいネェww」
すぐに声を掛けられた
私はこの状況を怖いと思うとともに、自分に大しても恐怖を感じていた
アンチ1「何しかとしてんだy」
――――凶がれ
ブチブチブチ
体が上半身と下半身で半分に捻りきり取られた
アンチ2「え・・?」
今の状況が理解できていないのだろう
――――凶がれ
ブチブチ
アンチ2「あぁがぁっあああああ!!」
私はお腹が減った獣のように裏路地の人通りが少ないところに、吸い込まれるように入っていった
アンチ1「よぉ、ねえちゃん」
アンチ2「胸大きいネェww」
すぐに声を掛けられた
私はこの状況を怖いと思うとともに、自分に大しても恐怖を感じていた
アンチ1「何しかとしてんだy」
――――凶がれ
ブチブチブチ
体が上半身と下半身で半分に捻りきり取られた
アンチ2「え・・?」
今の状況が理解できていないのだろう
――――凶がれ
ブチブチ
アンチ2「あぁがぁっあああああ!!」
なかなか良い出来じゃないですか。もっとなまぐさい方が好みですけど。ああ、おいしそう。
すぐに手と足と体で5つに分解された男を見下ろした
アンチ2「あ・・・・・あ・・・・」
こんな状態でも人間は生きていけるものなんだなと何もおもわず、恐怖も起きず、ただ単に思った
――――凶がれ
アンチ2「あ」
首と胴体が捻じれ落ちた
佐天「は・・・はははっ・・・」
佐天「ははっ・・・う・・うっ・・・」ボロボロ
何をやっているのだろう
私はこんなことをしたくない
のに、こんなに捻るごとに、凶がることに快楽を覚えているのだろうか・・・
ザッ
一方「こりゃ、ひでェな、おい。この一方通行サマより、ひでェぜ」
―――――私の前には新たな獲物が放たれた
アンチ2「あ・・・・・あ・・・・」
こんな状態でも人間は生きていけるものなんだなと何もおもわず、恐怖も起きず、ただ単に思った
――――凶がれ
アンチ2「あ」
首と胴体が捻じれ落ちた
佐天「は・・・はははっ・・・」
佐天「ははっ・・・う・・うっ・・・」ボロボロ
何をやっているのだろう
私はこんなことをしたくない
のに、こんなに捻るごとに、凶がることに快楽を覚えているのだろうか・・・
ザッ
一方「こりゃ、ひでェな、おい。この一方通行サマより、ひでェぜ」
―――――私の前には新たな獲物が放たれた
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