私的良スレ書庫
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元スレ佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」
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>>196
何歳だよそれwwww
何歳だよそれwwww
>>196
そこ読んだときえっ?まじで?ってなったわ
そこ読んだときえっ?まじで?ってなったわ
ロケット鉛筆か
俺が小学生のときまでだな
いや幼稚園だったか?
俺が小学生のときまでだな
いや幼稚園だったか?
ペンシルロケットは兵器
どうでもいいけど、ロケット鉛筆とシャーペンがなぜ小学校で禁止されてたのかが未だにわからない
どうでもいいけど、ロケット鉛筆とシャーペンがなぜ小学校で禁止されてたのかが未だにわからない
貧富の差を露呈させないため
あと初期段階からボールペンやシャーペンで字を書く練習をすると歪になりやすい
あと初期段階からボールペンやシャーペンで字を書く練習をすると歪になりやすい
ロケット鉛筆なんて中学直前まで使ってたわ
普通の鉛筆は短くしてカーブ投げたりスライダー投げたり
普通の鉛筆は短くしてカーブ投げたりスライダー投げたり
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
``ミミ, i'⌒! ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
.= -三t f゙'ー'l ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八 〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
,シ彡、 lト l! ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
/ ^'''7 ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ 凶がれ
/ l ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー
〃ミ ,r''f! l! ヽ i: : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、/ j从 Y^ ⌒^'| r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
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/ ヽ / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::| /.: : : : : :/:::::// ´ 寸
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``ミミ, i'⌒! ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
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1です
携帯からなので酉が間違えてるかもしれません
保守ありがとうございます
11時すぎには投下を始める予定です
携帯からなので酉が間違えてるかもしれません
保守ありがとうございます
11時すぎには投下を始める予定です
上条「で、どこいくんだ?」
佐天「んー、とりあえず服を見に行きたいです」
上条「じゃあ、セブンスミストに行くか」
佐天「そうですね」
佐天「この服どう思います?」
上条「ん?かわいいね」
佐天「じゃあ試着してきますね!」タッタッタッ
上条「わかった」
私はこんなことをしてていいのだろうか
こんな幸福な場所にい続けていいのだろうか
わからない
けど・・・
ここ
今はまだ幸福にいたい
佐天「んー、とりあえず服を見に行きたいです」
上条「じゃあ、セブンスミストに行くか」
佐天「そうですね」
佐天「この服どう思います?」
上条「ん?かわいいね」
佐天「じゃあ試着してきますね!」タッタッタッ
上条「わかった」
私はこんなことをしてていいのだろうか
こんな幸福な場所にい続けていいのだろうか
わからない
けど・・・
ここ
今はまだ幸福にいたい
佐天「上条さーん、どうですか?」
上条「お、おう・・・」
佐天「似合いませんか・・・?」
上条「いや、やっぱり涙子はかわいいなと思いまして・・・」
佐天「っ・・・///そんなお世辞別に・・・」
上条「いやっ、お世辞なんかじゃねーよ」
上条「本当に涙子はかわいいとおもうよ」
上条「って言ってるこっちが恥ずかしいな・・・///」
佐天「ありがとうございます///」
この人は本当に自分自身から目を背けさせてくれる
悪魔である自分を隠してくれる
上条「次どこ行くか」
佐天「じゃあクレープ食べに行きましょう!」
上条「お、おう・・・」
佐天「似合いませんか・・・?」
上条「いや、やっぱり涙子はかわいいなと思いまして・・・」
佐天「っ・・・///そんなお世辞別に・・・」
上条「いやっ、お世辞なんかじゃねーよ」
上条「本当に涙子はかわいいとおもうよ」
上条「って言ってるこっちが恥ずかしいな・・・///」
佐天「ありがとうございます///」
この人は本当に自分自身から目を背けさせてくれる
悪魔である自分を隠してくれる
上条「次どこ行くか」
佐天「じゃあクレープ食べに行きましょう!」
・・・・・・・・・・・・・クレープ屋
上条「何食べたい?」
佐天「じゃあこの“みかんお味噌汁味”で」
上条「んー、俺は無難に“いちごカレー味”にしようかな」
アリガッシター
上条「んー、うまい!」
佐天「私のもおいしいですよ!食べますか?」
上条「一口もらうな」パク
佐天「あっ・・・(食べかけのところ・・・)」
上条「じゃあ俺のも一口どうぞ」スッ
佐天「(っ・・・食べかけのところを・・・いやいや・・・でも・・・)えいっ!」パクッ
上条「どう?」
佐天「おいしい・・・です・・・(た、ただの食べさせあいっこ!間接キスとかぜんぜん・・・)」
上条「・・・」
上条「何食べたい?」
佐天「じゃあこの“みかんお味噌汁味”で」
上条「んー、俺は無難に“いちごカレー味”にしようかな」
アリガッシター
上条「んー、うまい!」
佐天「私のもおいしいですよ!食べますか?」
上条「一口もらうな」パク
佐天「あっ・・・(食べかけのところ・・・)」
上条「じゃあ俺のも一口どうぞ」スッ
佐天「(っ・・・食べかけのところを・・・いやいや・・・でも・・・)えいっ!」パクッ
上条「どう?」
佐天「おいしい・・・です・・・(た、ただの食べさせあいっこ!間接キスとかぜんぜん・・・)」
上条「・・・」
上条「ちょっとここに座ってて」
佐天「どうしたんですか?」
上条「ん?あー、トイレ。じゃちょっと待ってて」タッタッタッ
上条「――――――ひそひそつけて」
上条「なんの用ですか?」
上条「黄泉川先生」
黄泉川「はぁ・・・まったくよく気がついたじゃん」
上条「そんなことよりどうして尾行なんてするんですか?」
黄泉川「お前はあの娘の彼氏か?」
上条「いや、ただの友達ですよ」
黄泉川「友達、か・・・」
黄泉川「お前にはいろいろ世話になってるからな・・・」
黄泉川「絶対にあの娘にいうな。これは私のただの憶測で動いてることなんだが・・・」
佐天「どうしたんですか?」
上条「ん?あー、トイレ。じゃちょっと待ってて」タッタッタッ
上条「――――――ひそひそつけて」
上条「なんの用ですか?」
上条「黄泉川先生」
黄泉川「はぁ・・・まったくよく気がついたじゃん」
上条「そんなことよりどうして尾行なんてするんですか?」
黄泉川「お前はあの娘の彼氏か?」
上条「いや、ただの友達ですよ」
黄泉川「友達、か・・・」
黄泉川「お前にはいろいろ世話になってるからな・・・」
黄泉川「絶対にあの娘にいうな。これは私のただの憶測で動いてることなんだが・・・」
黄泉川「最近スキルアウトの殺害事件を知ってるか?」
上条「あぁ、あの変死事件のやつですよね」
黄泉川「そのとおり。その事件でな、あの佐天涙子がすべての件でつながってるのを昨日報告書をみてて気づいてな・・・」
黄泉川「それで少し尾けたというわけじゃん」
上条「・・・つまり涙子を犯人扱いしているわけですか?」
黄泉川「いや、そういうわけじゃないじゃん。あの子の周りで事件が起きる、たとえあの子が犯人でないとしても、
、しかも本人も気づいてないところでつながってるとしたら彼女を守るという意味でも尾行してるじゃん」
上条「・・・そうですか」
黄泉川「私だってあんな素直な子があんな事件の犯人だとは思ってないじゃん」
黄泉川「あんたもあの子を守ってやるじゃん」
黄泉川「今日は私は帰るから、あとはあんたにまかせるじゃん。じゃ」スタスタ
上条「涙子が犯人なわけないような・・・」
青く晴れた空は上条当麻に何も答えず、不幸な少年と悪魔の少女をじっと見ていた
上条「あぁ、あの変死事件のやつですよね」
黄泉川「そのとおり。その事件でな、あの佐天涙子がすべての件でつながってるのを昨日報告書をみてて気づいてな・・・」
黄泉川「それで少し尾けたというわけじゃん」
上条「・・・つまり涙子を犯人扱いしているわけですか?」
黄泉川「いや、そういうわけじゃないじゃん。あの子の周りで事件が起きる、たとえあの子が犯人でないとしても、
、しかも本人も気づいてないところでつながってるとしたら彼女を守るという意味でも尾行してるじゃん」
上条「・・・そうですか」
黄泉川「私だってあんな素直な子があんな事件の犯人だとは思ってないじゃん」
黄泉川「あんたもあの子を守ってやるじゃん」
黄泉川「今日は私は帰るから、あとはあんたにまかせるじゃん。じゃ」スタスタ
上条「涙子が犯人なわけないような・・・」
青く晴れた空は上条当麻に何も答えず、不幸な少年と悪魔の少女をじっと見ていた
○涙子が犯人なわけないよな
×涙子が犯人なわけないような
自信を持て上条
×涙子が犯人なわけないような
自信を持て上条
>>239
自信のない上条さんwww
自信のない上条さんwww
上条「あぁ・・・ごめんごめん」
佐天「大丈夫ですか?」
上条「いや、大丈夫だよ。次どこ行こうか?」
佐天「じゃあ、私の家に来ませんか?」
上条「家?そんな男の俺が行ってもいいのか?」
佐天「別にいいですけど・・・上条さん何かいやらしいこと考えてますか?」
上条「い、いや!そんな、こと、滅相もございません・・・」
佐天「じゃぁ、行きましょう!」
この人といる空間は本当に心地よい
――――死にたくなるぐらい
幸せを逃したくないと手を伸ばす限り、あまりにもその幸せは私の身を焦がす
それでも私は求めずにはいられない
佐天「大丈夫ですか?」
上条「いや、大丈夫だよ。次どこ行こうか?」
佐天「じゃあ、私の家に来ませんか?」
上条「家?そんな男の俺が行ってもいいのか?」
佐天「別にいいですけど・・・上条さん何かいやらしいこと考えてますか?」
上条「い、いや!そんな、こと、滅相もございません・・・」
佐天「じゃぁ、行きましょう!」
この人といる空間は本当に心地よい
――――死にたくなるぐらい
幸せを逃したくないと手を伸ばす限り、あまりにもその幸せは私の身を焦がす
それでも私は求めずにはいられない
>>247
一瞬ビクッとした
一瞬ビクッとした
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