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元スレ佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」
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>>3 うほっ!完全に正解 多分オチもわかっちゃうだろうからいわないで
―――――休日・市街地
佐天「うーいーはーるぅーー!パンツはいてるかぁ~?」
初春「きゃぁぁ!!やめてください!佐天さん!///」
黒子「全くあなた方は・・・じゃあ、お姉さま私達も・・・」
黒子「おねぇええさまぁぁ!!今日もパンツh・・・」
美琴「履いとるわぁぁ!!!」ビリビリ
美琴「まったく・・・じゃあ、行きましょうか」
―――――休日・市街地
佐天「うーいーはーるぅーー!パンツはいてるかぁ~?」
初春「きゃぁぁ!!やめてください!佐天さん!///」
黒子「全くあなた方は・・・じゃあ、お姉さま私達も・・・」
黒子「おねぇええさまぁぁ!!今日もパンツh・・・」
美琴「履いとるわぁぁ!!!」ビリビリ
美琴「まったく・・・じゃあ、行きましょうか」
黒子「全く、お姉さまはいつもいつもこのような可愛い服ばかりをお選びになって・・・」
美琴「べ、別にいいじゃない!?」
佐天「私はこの服がいいかなぁ・・」
初春「似合ってますよ!、佐天さん」
―――――喫茶店
美琴「疲れたわ・・・」
佐天「甘いものが身にしみますね」パクパク
黒子「ジャッジメントの仕事に比べればまだまだですわ」
初春「白井さんは肉体派ですからね」
黒子「初春、私がバカみたいな言い方やめてくださいまし」
佐天「(白井さんも、御坂さんもすごい能力者だし・・・)」
佐天「(初春もLEVELは1だけど、ハッカーの才能はずば抜けてすごいし・・・)」
佐天「(私って、ほんと・・・)」
御坂「どうしたの?佐天さん、考え事?」
佐天「え?いやっ!なんでもないですよ・・・」
美琴「べ、別にいいじゃない!?」
佐天「私はこの服がいいかなぁ・・」
初春「似合ってますよ!、佐天さん」
―――――喫茶店
美琴「疲れたわ・・・」
佐天「甘いものが身にしみますね」パクパク
黒子「ジャッジメントの仕事に比べればまだまだですわ」
初春「白井さんは肉体派ですからね」
黒子「初春、私がバカみたいな言い方やめてくださいまし」
佐天「(白井さんも、御坂さんもすごい能力者だし・・・)」
佐天「(初春もLEVELは1だけど、ハッカーの才能はずば抜けてすごいし・・・)」
佐天「(私って、ほんと・・・)」
御坂「どうしたの?佐天さん、考え事?」
佐天「え?いやっ!なんでもないですよ・・・」
初春「じゃあ、また学校で」
佐天「うん、またね!御坂さんも、また遊びましょうね!」
美琴「そうね、また遊びましょ」
黒子「では、私達もここで・・・」
佐天「私って・・・、生きてる価値があるのかな・・・」トコトコ
佐天「何の役にも立たない、能力もない、才能もない・・・」
佐天「ははっ」
佐天「はははっ・・・・」ボロボロ
佐天「うっ・・・う・・うっ・・・」
上条「今日は200gの牛肉200円でゲット!」
上条「うーん、いい収穫だ」
上条「ん・・・?あの女の子・・・」
佐天「うん、またね!御坂さんも、また遊びましょうね!」
美琴「そうね、また遊びましょ」
黒子「では、私達もここで・・・」
佐天「私って・・・、生きてる価値があるのかな・・・」トコトコ
佐天「何の役にも立たない、能力もない、才能もない・・・」
佐天「ははっ」
佐天「はははっ・・・・」ボロボロ
佐天「うっ・・・う・・うっ・・・」
上条「今日は200gの牛肉200円でゲット!」
上条「うーん、いい収穫だ」
上条「ん・・・?あの女の子・・・」
上条「佐天さん、だっけか?」
佐天「ふぇ?」
上条「あー、俺ビリビリの友達の上条当麻っていうんだけど・・・覚えてる・・・?」
佐天「(あ、御坂さんの好きな人だ・・・)」
佐天「覚えてますよ、上条さん」
上条「それより、どうしたんだ?こんな人通りの多いところで泣いて・・・」
佐天「え・・・いや・・・その・・・」
上条「もし、俺でよければ聞くよ?」
佐天「そんな、大してことじゃないですし・・・」
上条「いや、佐天さんみたいな、泣くってことはやっぱりそれなりのことだと思うし、上条さんだって年上だから少しは頼ってくれてもいいんだぜ?」
佐天「(上条さんのこういうところに御坂さんは惚れたんだろうなぁ・・・)」
佐天「じゃあ、少しだけ話を聞いてくれますか?」
上条「じゃあ、立ち話もなんだし、ファミレスにでもいこうか」トコトコ
ギュッ
佐天「(会ってそうそう、いきなり手をつながれた!?・・・けど、悪い気は・・・しないな・・・)」トコトコ
佐天「ふぇ?」
上条「あー、俺ビリビリの友達の上条当麻っていうんだけど・・・覚えてる・・・?」
佐天「(あ、御坂さんの好きな人だ・・・)」
佐天「覚えてますよ、上条さん」
上条「それより、どうしたんだ?こんな人通りの多いところで泣いて・・・」
佐天「え・・・いや・・・その・・・」
上条「もし、俺でよければ聞くよ?」
佐天「そんな、大してことじゃないですし・・・」
上条「いや、佐天さんみたいな、泣くってことはやっぱりそれなりのことだと思うし、上条さんだって年上だから少しは頼ってくれてもいいんだぜ?」
佐天「(上条さんのこういうところに御坂さんは惚れたんだろうなぁ・・・)」
佐天「じゃあ、少しだけ話を聞いてくれますか?」
上条「じゃあ、立ち話もなんだし、ファミレスにでもいこうか」トコトコ
ギュッ
佐天「(会ってそうそう、いきなり手をつながれた!?・・・けど、悪い気は・・・しないな・・・)」トコトコ
イラッシャイマセー
佐天「私は、LEVEL0なんです」
佐天「そして私の周りにはLEVEL5の御坂さん、LEVEL4の白井さん、LEVEL1だけども才能に恵まれている初春がいます・・・」
佐天「どうしても引け目というか、私はだめなんだな、やっぱり無能力者ってだめなんだなって生きてる価値があるのかなって、考えちゃうんです」
佐天「どうして・・・私は能力者になれないんでしょうね・・・」
上条「そんなLEVEL0とかLEVEL5とか関係ないんじゃないかな・・・」
上条「俺だってLEVEL0だし、才能に恵まれているどころか不幸の連続だ」
上条「それでも俺は自分がLEVEL0だということを引け目に感じない」
上条「それに、LEVEL0って言ってもまだ、発現してない可能性だってあるんだ」
上条「佐天さんにはきっと能力があると思うんだ」
佐天「上条さん・・・」
佐天「そうですよね!私にだって何か能力ありますよね!」
佐天「暗い話してごめんなさい。でも、なんか上条さんに話したらスッてしました!」
佐天「ありがとうございました!」ペコ
上条「いや、俺はそんな・・・」
佐天「じゃあ、私行きますね」
佐天「えーっと、お金お金・・・」
上条「いや、ここは俺が払うからいいよ」
佐天「でも、お話させてもらって、その上おごってもらうなんて」
上条「上条さんは今月余裕があるからぜんぜんいいのですよ」
佐天「そうですか・・・じゃあお言葉に甘えて」
アリガトウゴザイマシタ、マタノゴライテンオマチシテマス
佐天「ほんとにありがとうございました!じゃあ、私はこれで!」タッタッタッ
上条「うん、またな」
上条「ふぅ・・・今月も懐はピンチのさらにピンチに・・・」
上条「まぁあんな笑顔が見れたらそれだけで十分か・・・」トコトコ
佐天「えーっと、お金お金・・・」
上条「いや、ここは俺が払うからいいよ」
佐天「でも、お話させてもらって、その上おごってもらうなんて」
上条「上条さんは今月余裕があるからぜんぜんいいのですよ」
佐天「そうですか・・・じゃあお言葉に甘えて」
アリガトウゴザイマシタ、マタノゴライテンオマチシテマス
佐天「ほんとにありがとうございました!じゃあ、私はこれで!」タッタッタッ
上条「うん、またな」
上条「ふぅ・・・今月も懐はピンチのさらにピンチに・・・」
上条「まぁあんな笑顔が見れたらそれだけで十分か・・・」トコトコ
―――――学校
佐天「初春、おっはよーー!」バサッ
初春「きゃぁぁ!!佐天さん!もう!他の生徒さんに見られちゃじゃありませんか!///」
佐天「もうこれが私なりの挨拶だから変えようがないんだよねー」
初春「変えてください!」
初春「それよりも早く着替えに行きましょう」
佐天「え?次の授業は倫理の授業じゃないっけ?」
初春「何言ってるんでうすか。今日は能力判定テストの日じゃないですか」
佐天「あ・・・」
佐天「(いつも関係ないことだと思ってたから、つい、忘れちゃうんだよね・・・)」
佐天「おぉ!そうだったそうだった!じゃあ更衣室いこうか!」
佐天「初春、おっはよーー!」バサッ
初春「きゃぁぁ!!佐天さん!もう!他の生徒さんに見られちゃじゃありませんか!///」
佐天「もうこれが私なりの挨拶だから変えようがないんだよねー」
初春「変えてください!」
初春「それよりも早く着替えに行きましょう」
佐天「え?次の授業は倫理の授業じゃないっけ?」
初春「何言ってるんでうすか。今日は能力判定テストの日じゃないですか」
佐天「あ・・・」
佐天「(いつも関係ないことだと思ってたから、つい、忘れちゃうんだよね・・・)」
佐天「おぉ!そうだったそうだった!じゃあ更衣室いこうか!」
佐天「(はぁ・・・やだなぁ・・・)」
じゃあ次の人ー
佐天「はーい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――翌日
初春「佐天さん、昨日の判定テストどうでした?」
佐天「あぁ・・・初春は?」
初春「ふふふ・・・聞いてください!ついに私もLEVEL2になりました!」
佐天「(!・・・)そう・・・それはよかったわね!」
初春「で、佐天さんはどうだったんですか?」
佐天「それがね・・・」ピラ
初春「これは昨日の判定結果の・・・え?」
佐天「うん、ERRORだって」
初春「こんなの初めて見ました」
佐天「先生達も能力はあるみたいなんだけど、どうも機械がERRORばっかりになっちゃうんだって」
初春「でも、能力はあるってことなんですよね!?おめでとうございます、佐天さん!」
じゃあ次の人ー
佐天「はーい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――翌日
初春「佐天さん、昨日の判定テストどうでした?」
佐天「あぁ・・・初春は?」
初春「ふふふ・・・聞いてください!ついに私もLEVEL2になりました!」
佐天「(!・・・)そう・・・それはよかったわね!」
初春「で、佐天さんはどうだったんですか?」
佐天「それがね・・・」ピラ
初春「これは昨日の判定結果の・・・え?」
佐天「うん、ERRORだって」
初春「こんなの初めて見ました」
佐天「先生達も能力はあるみたいなんだけど、どうも機械がERRORばっかりになっちゃうんだって」
初春「でも、能力はあるってことなんですよね!?おめでとうございます、佐天さん!」
佐天「へへっ・・・ありがと///」
初春「で、どんな能力かは自分でわかってるんですか?」
佐天「実はそれは私にもわからないんだよねー」
初春「謎の能力ですか・・・すごくミステリアスですね!」
佐天「まぁ、早く知りたいね」
――――――佐天・部屋
佐天「うーん、今日もつかれたぁ!」
佐天「ふぅ・・・今日はもう寝ようかなぁ・・・」
佐天「! 痛っ・・・」
佐天「両目が痛い・・・」
佐天「うっ・・・あ・・・痛い・・・」ドサッ
初春「で、どんな能力かは自分でわかってるんですか?」
佐天「実はそれは私にもわからないんだよねー」
初春「謎の能力ですか・・・すごくミステリアスですね!」
佐天「まぁ、早く知りたいね」
――――――佐天・部屋
佐天「うーん、今日もつかれたぁ!」
佐天「ふぅ・・・今日はもう寝ようかなぁ・・・」
佐天「! 痛っ・・・」
佐天「両目が痛い・・・」
佐天「うっ・・・あ・・・痛い・・・」ドサッ
―――――朝
佐天「っ!はぁ・・・はぁ・・・」
佐天「昨日・・・私・・・目が痛くなってそれで・・・」
佐天「まだ頭がふらふらする・・・」
佐天「でも、もう目は痛くないや」
佐天「なんだったんだろう・・・?」
佐天「初春、今日帰りにクレープ食べに行かない?」
初春「あぁー、ごめんなさい。今日はジャッジメントの仕事があって・・・」
佐天「そうかぁ・・・わかった。初春はジャッジメントの仕事がんばるんだよ!」
初春「また今度行きましょうね!」
佐天「うん」
佐天「っ!はぁ・・・はぁ・・・」
佐天「昨日・・・私・・・目が痛くなってそれで・・・」
佐天「まだ頭がふらふらする・・・」
佐天「でも、もう目は痛くないや」
佐天「なんだったんだろう・・・?」
佐天「初春、今日帰りにクレープ食べに行かない?」
初春「あぁー、ごめんなさい。今日はジャッジメントの仕事があって・・・」
佐天「そうかぁ・・・わかった。初春はジャッジメントの仕事がんばるんだよ!」
初春「また今度行きましょうね!」
佐天「うん」
佐天「まぁ一人で行けばいいっか」トコトコ
スキルアウトA「よぉ・・・おねぇちゃん、一人?」
アウトB「俺達今暇なんだよねぇ~、一緒に遊ばない?」
佐天「い、いや、私この後用事あるんで・・・」
アウトC「逃げんなよ・・・」グッ
佐天「(腕つかまれたっ・・・!)」
アウトA「こっちこいよ・・・」
ズザザザ
佐天「い、いやっ・・」
―――――裏路地
アウトA「へへっ・・・こいつ発育よくね?うひひひ」
アウトB「それじゃあ・・・」
アウトC「いっただっきまーすww」
佐天「いや・・・いやぁあああああああああああああああ」
アウトA「ちっ・・騒ぐんじゃねぇ・・・!?」
アウトA「あれ?う、腕が・・・」
スキルアウトA「よぉ・・・おねぇちゃん、一人?」
アウトB「俺達今暇なんだよねぇ~、一緒に遊ばない?」
佐天「い、いや、私この後用事あるんで・・・」
アウトC「逃げんなよ・・・」グッ
佐天「(腕つかまれたっ・・・!)」
アウトA「こっちこいよ・・・」
ズザザザ
佐天「い、いやっ・・」
―――――裏路地
アウトA「へへっ・・・こいつ発育よくね?うひひひ」
アウトB「それじゃあ・・・」
アウトC「いっただっきまーすww」
佐天「いや・・・いやぁあああああああああああああああ」
アウトA「ちっ・・騒ぐんじゃねぇ・・・!?」
アウトA「あれ?う、腕が・・・」
マワされまくった挙げ句背骨をバットで粉砕される佐天さんが見られるわけか
股関が熱くなるな…
股関が熱くなるな…
根性をねじ曲げる方向でお願いします。
初春とかに冷たくされたりキレられたりしながらMに目覚める感じで
初春とかに冷たくされたりキレられたりしながらMに目覚める感じで
凶がれ・・・・
凶がれ・・・・・・・
佐天「凶がれぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
アウトA「ぐあぁあああああ!!」
みるみるうちにスキルアウトの一人の腕が捩れ・・・そしてボトリと落ちた
アウトA「腕がぁ・・・・」
アウトB「て、てめぇ!何しやがった!」
アウトC「あんまりなめてるとただじゃおかねえぞ!」
私はもう一度言葉を口にした
佐天「凶がれ・・・」
アウトB「あ、首g・・・」ブチン
アウトC「足!あしっ・・・ははははははっ!」ボトリ
私の不良は壊れていた、、いや、壊れていたのは私かもしれない
佐天「・・・」バタッ
※注・・・凶がれ=まがれ
凶がれ・・・・・・・
佐天「凶がれぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
アウトA「ぐあぁあああああ!!」
みるみるうちにスキルアウトの一人の腕が捩れ・・・そしてボトリと落ちた
アウトA「腕がぁ・・・・」
アウトB「て、てめぇ!何しやがった!」
アウトC「あんまりなめてるとただじゃおかねえぞ!」
私はもう一度言葉を口にした
佐天「凶がれ・・・」
アウトB「あ、首g・・・」ブチン
アウトC「足!あしっ・・・ははははははっ!」ボトリ
私の不良は壊れていた、、いや、壊れていたのは私かもしれない
佐天「・・・」バタッ
※注・・・凶がれ=まがれ
>>32
元ネタのキャラはそんな目にあうの?
元ネタのキャラはそんな目にあうの?
>>39
半年かそこらずっと呼び出されまわされ終いにはバットのフルスイングです。
半年かそこらずっと呼び出されまわされ終いにはバットのフルスイングです。
>>39
しかも父親から殺し屋を差し向けられる
しかも父親から殺し屋を差し向けられる
――――こっちです!!
―――――これは・・・ひどいじゃん・・・
―――――こちら黄泉川、被害者は4人、うち3人は死亡が確認、1人は女子生徒で無傷の模様、救急車をお願いするじゃん
佐天「・・・あ・・・」
見知らぬ天井に薬品の香り
初春「佐天さん!」ダキッ
佐天「初春・・・?」
初春「ホントに心配したんですよっ!?」
初春「3人ものスキルアウトが殺されて、そのなかで佐天さんが倒れてて・・・」
佐天「心配かけてごめんね。初春・・・」
ごめんね、初春・・・私が、殺したんだ・・・
夢のような悪夢だった・・・心の中から自分を見ているかんじ・・・
―――でも、それは夢でも、空想でもなく、現実だった
風呂いってきます
―――――これは・・・ひどいじゃん・・・
―――――こちら黄泉川、被害者は4人、うち3人は死亡が確認、1人は女子生徒で無傷の模様、救急車をお願いするじゃん
佐天「・・・あ・・・」
見知らぬ天井に薬品の香り
初春「佐天さん!」ダキッ
佐天「初春・・・?」
初春「ホントに心配したんですよっ!?」
初春「3人ものスキルアウトが殺されて、そのなかで佐天さんが倒れてて・・・」
佐天「心配かけてごめんね。初春・・・」
ごめんね、初春・・・私が、殺したんだ・・・
夢のような悪夢だった・・・心の中から自分を見ているかんじ・・・
―――でも、それは夢でも、空想でもなく、現実だった
風呂いってきます
>>44
はやくでてきてくれよ
はやくでてきてくれよ
ふじのんといえば劇場版でのおんぶシーンですよ
マジ女神
コクトーはもげろ
マジ女神
コクトーはもげろ
>>47
ふじのん式が興味なくしたからな。ぶっちゃけふじのん破壊力なら空の境界最強だけど佐天さんはどうなるか
ふじのん式が興味なくしたからな。ぶっちゃけふじのん破壊力なら空の境界最強だけど佐天さんはどうなるか
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