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元スレ黒猫「娘に中学時代に撮った写真見られた…」
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黒猫「とにかく貴方も誤解を解くのに協力して」
京介「誤解もなにも事実だろ。いっそ全部カミングアウトした方がいいんじゃないか?」
黒猫「他人事だと思って...」
黒猫「もういいわ、貴方のコスプレ写真も見せてやるんだから...」
京介「それ、お前も写ってるじゃん」
黒猫「......」
京介「誤解もなにも事実だろ。いっそ全部カミングアウトした方がいいんじゃないか?」
黒猫「他人事だと思って...」
黒猫「もういいわ、貴方のコスプレ写真も見せてやるんだから...」
京介「それ、お前も写ってるじゃん」
黒猫「......」
黒猫「............グスッ」
京介「!お、おい、泣くなよ。分かった、俺が悪かったって。俺が何とかするから」
黒猫「......なんとかって、どうするつもりよ?」
京介「桐乃に相談する」
黒猫「......貴方も随分情けなくなってしまったものね...」
>>1へ
京介「!お、おい、泣くなよ。分かった、俺が悪かったって。俺が何とかするから」
黒猫「......なんとかって、どうするつもりよ?」
京介「桐乃に相談する」
黒猫「......貴方も随分情けなくなってしまったものね...」
>>1へ
>>276
日も落ちて、公園で一人ぼっちでベンチに座る桐乃。
桐乃「(ああ、もうどうすればいいのかわかんないんですけど。兄貴もあやせも妹に取られちゃった。どうしてこんなふうになっちゃったのかな。あたしが悪いの?)」
涙が溢れてくる桐乃。そこに男が近づいてきた。
京介「おーい、桐乃、さがしたぞ」
桐乃「あ、あにきぃ」
京介「帰りが遅いから心配したぞ。さあ、一緒に帰ろう」
桐乃「あにきぃ、あたしのこと……」ポッ
京介の後ろから誰かがでてきた。
妹 「よかったね。おねえちゃん」ニカッ
桐乃「イヤァーーーーーー」
京介「桐乃っ」
桐乃は逃げようとした。しかし、京介がもう片方の手で桐乃をガシッと捕まえた。
京介「桐乃!、俺の知っているおまえは、どんな困難にも立ち向かう奴だろ。それが逃げてばかりだ。おまえ、ちょっとおかしいぞ」
桐乃「うるさいっ、おまえにあたしの何がわかるってんだっ、シスコンのくせにキモいんだよ。はなせよ、このやろう、このやろう」
桐乃は叫びながら京介の足を蹴る。京介はおもわず桐乃の手を話す。
妹 「おねえちゃん、やめてっ」ニヤリッ
桐乃「妹、みんなおまえが悪いんだっ」
桐乃は妹にストレートのグーパンチをお見舞いした。
妹 「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」
妹は空を舞ってドスンと落ちた。
京介「桐乃っ」
桐乃「……(なんで、なんで、こんなつもりじゃないのに)」
妹 「いたいよーーーぉ、えーーーん、えーーーん、えーーーん」
京介「大丈夫か、妹ちゃん」
妹 「いたいけど、だいじょうぶ、おねえちゃんをゆるしてあげて」
京介に抱き抱えられた妹は、鼻血を流しながら、涙を流しながら、京介にむけて微笑んでいた。
桐乃「……(なんで妹ばっかり、なんであやしじゃないの?なんで兄貴はあたしに優しくしてくれないの?)」
桐乃は逃げ出した。しかし、だれも掴まえてはくれなかった。
日も落ちて、公園で一人ぼっちでベンチに座る桐乃。
桐乃「(ああ、もうどうすればいいのかわかんないんですけど。兄貴もあやせも妹に取られちゃった。どうしてこんなふうになっちゃったのかな。あたしが悪いの?)」
涙が溢れてくる桐乃。そこに男が近づいてきた。
京介「おーい、桐乃、さがしたぞ」
桐乃「あ、あにきぃ」
京介「帰りが遅いから心配したぞ。さあ、一緒に帰ろう」
桐乃「あにきぃ、あたしのこと……」ポッ
京介の後ろから誰かがでてきた。
妹 「よかったね。おねえちゃん」ニカッ
桐乃「イヤァーーーーーー」
京介「桐乃っ」
桐乃は逃げようとした。しかし、京介がもう片方の手で桐乃をガシッと捕まえた。
京介「桐乃!、俺の知っているおまえは、どんな困難にも立ち向かう奴だろ。それが逃げてばかりだ。おまえ、ちょっとおかしいぞ」
桐乃「うるさいっ、おまえにあたしの何がわかるってんだっ、シスコンのくせにキモいんだよ。はなせよ、このやろう、このやろう」
桐乃は叫びながら京介の足を蹴る。京介はおもわず桐乃の手を話す。
妹 「おねえちゃん、やめてっ」ニヤリッ
桐乃「妹、みんなおまえが悪いんだっ」
桐乃は妹にストレートのグーパンチをお見舞いした。
妹 「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」
妹は空を舞ってドスンと落ちた。
京介「桐乃っ」
桐乃「……(なんで、なんで、こんなつもりじゃないのに)」
妹 「いたいよーーーぉ、えーーーん、えーーーん、えーーーん」
京介「大丈夫か、妹ちゃん」
妹 「いたいけど、だいじょうぶ、おねえちゃんをゆるしてあげて」
京介に抱き抱えられた妹は、鼻血を流しながら、涙を流しながら、京介にむけて微笑んでいた。
桐乃「……(なんで妹ばっかり、なんであやしじゃないの?なんで兄貴はあたしに優しくしてくれないの?)」
桐乃は逃げ出した。しかし、だれも掴まえてはくれなかった。
逆に厨二病が治らないまま大人になっていたとしたら…
娘よりもご近所付き合いが大変だな
娘よりもご近所付き合いが大変だな
黒猫「そんなカップリングで大丈夫かしら…」
娘猫「大丈夫よ問題無いわ」
京介「だめだこの母娘なんとかしないと…」
黒猫「あら貴方の娘でもあるのよ?」
京介「けどなあ…俺も将来的には孫の顔が見たいわけですよお母さん」
黒猫「あらお父さんは何を心配しているのかしら」
京介「ぃゃぃゃぃゃぃや身近にアラフォーで未だ独身がいるわけですよ!」
黒猫「確かにいるわね」
京介「リアル男子に興味持って貰わないと父親としては複雑な気分」
黒猫「まったく…貴方という人は…」
京介「なにそのこれだから普通の一般人的な厨二目線」
黒猫「現実と幻想の区別がついていないようね」
京介「失敬な!俺は二次元キャラよりもお母さんのことが大好きだぞ!」
黒猫「そんなの解ってるし正直嬉しいけど二次元キャラと比べる時点で区別がついてないのよ」
娘猫「でもお母さんの好きだったアニメの主人公ってお父さんに似てるよね」
娘猫「大丈夫よ問題無いわ」
京介「だめだこの母娘なんとかしないと…」
黒猫「あら貴方の娘でもあるのよ?」
京介「けどなあ…俺も将来的には孫の顔が見たいわけですよお母さん」
黒猫「あらお父さんは何を心配しているのかしら」
京介「ぃゃぃゃぃゃぃや身近にアラフォーで未だ独身がいるわけですよ!」
黒猫「確かにいるわね」
京介「リアル男子に興味持って貰わないと父親としては複雑な気分」
黒猫「まったく…貴方という人は…」
京介「なにそのこれだから普通の一般人的な厨二目線」
黒猫「現実と幻想の区別がついていないようね」
京介「失敬な!俺は二次元キャラよりもお母さんのことが大好きだぞ!」
黒猫「そんなの解ってるし正直嬉しいけど二次元キャラと比べる時点で区別がついてないのよ」
娘猫「でもお母さんの好きだったアニメの主人公ってお父さんに似てるよね」
黒猫「ちょっと…あなた!」
京介「なんだよじゃねーか」
黒猫「略し過ぎよ!そもそも女の子は恋すると変わるものなのよ!」
京介「お母さんとデートした時の服装は可愛かったなあ…」
黒猫「ちょっと!////」
娘猫「もうお風呂入って寝ていいかな…」
黒猫「だいたい私だってあなたに恋して結婚出来たのよ!」
京介「けどなあ、実例を見てるわけだし」
黒猫「大丈夫よ娘猫は一人っ子だし」
京介「はあ…そういうもんかね?」
黒猫「そういうもんよ」
京介「いまいち納得出来ないけどまあいいや。というわけでお母さん今夜は…」
黒猫「もう…馬鹿ね////」
京介「なんだよじゃねーか」
黒猫「略し過ぎよ!そもそも女の子は恋すると変わるものなのよ!」
京介「お母さんとデートした時の服装は可愛かったなあ…」
黒猫「ちょっと!////」
娘猫「もうお風呂入って寝ていいかな…」
黒猫「だいたい私だってあなたに恋して結婚出来たのよ!」
京介「けどなあ、実例を見てるわけだし」
黒猫「大丈夫よ娘猫は一人っ子だし」
京介「はあ…そういうもんかね?」
黒猫「そういうもんよ」
京介「いまいち納得出来ないけどまあいいや。というわけでお母さん今夜は…」
黒猫「もう…馬鹿ね////」
これは薔薇会話なのか単純に二次元での男女カップリングの話なのか
>>309
高坂家、夕食中
妹 「おねえちゃん、遅いね」
佳乃「そうね、でも、きっと大丈夫よ」
バタン、玄関から音が聞こえてきた。足音が近づいてくる。ドアが開いた。
大介「桐乃、今まで何を……」
桐乃「おまいら、みんな死ねっ!」
桐乃は、右手に持った鉈(なた)を大介に振り下ろした。大介は即死だった。
佳乃「ひぃーーーーー、あ、あなたーーーーーー」
京介「おやじーーーーーーーー」
妹 「お、おねえちゃん」
桐乃は、つぎつぎに鉈で家族を切り刻んだ。
桐乃「あはははは、あたしを見捨てた家族なんて、リセットしてセーブ地点からやりなおしよ」
おわり。
高坂家、夕食中
妹 「おねえちゃん、遅いね」
佳乃「そうね、でも、きっと大丈夫よ」
バタン、玄関から音が聞こえてきた。足音が近づいてくる。ドアが開いた。
大介「桐乃、今まで何を……」
桐乃「おまいら、みんな死ねっ!」
桐乃は、右手に持った鉈(なた)を大介に振り下ろした。大介は即死だった。
佳乃「ひぃーーーーー、あ、あなたーーーーーー」
京介「おやじーーーーーーーー」
妹 「お、おねえちゃん」
桐乃は、つぎつぎに鉈で家族を切り刻んだ。
桐乃「あはははは、あたしを見捨てた家族なんて、リセットしてセーブ地点からやりなおしよ」
おわり。
黒猫「というわけでお父さん年末は私たちに付き合ってくださいね」
京介「せめて1日だけにしてくれ。3日間は40代にはつらい」
黒猫「仕方ないわね。たまには義妹孝行してあげるわ」
京介「そうしてもらえると助かるわマジで」
黒猫「彼女はおそらく3日間全部行くはずだけど」
京介「」
京介「せめて1日だけにしてくれ。3日間は40代にはつらい」
黒猫「仕方ないわね。たまには義妹孝行してあげるわ」
京介「そうしてもらえると助かるわマジで」
黒猫「彼女はおそらく3日間全部行くはずだけど」
京介「」
娘猫「~~♪」
京介「おわっと」ドシン
娘猫「あっごめんなさい」
京介「いや悪い悪い。今から風呂か?」
娘猫「うん」
京介「もうお前が最後だからボイラーのスイッチ切っとけよ」
娘猫「わかってるっつ。じゃあね」
京介「!!…おい」
娘猫「どしたの?」
京介「おい…落としたぞ…」
京介「おわっと」ドシン
娘猫「あっごめんなさい」
京介「いや悪い悪い。今から風呂か?」
娘猫「うん」
京介「もうお前が最後だからボイラーのスイッチ切っとけよ」
娘猫「わかってるっつ。じゃあね」
京介「!!…おい」
娘猫「どしたの?」
京介「おい…落としたぞ…」
娘猫「?…あっ!ごめんごめんw」
京介「………」
娘猫「どうしたの?娘のパンツに興奮しちゃった?」
京介「バーカ。俺はお母さんの下着以外には欲情しません」
娘猫「はいはいwでもどうしたの遠い目して」
京介「昔な、同じようなことあったんだよ」
娘猫「お母さんと?」
京介「いや桐乃叔母さんとだ」
娘猫「へ~。そんでどうしたの?」
京介「もれなくビンタをいただきました」
娘猫「あ~叔母さんらしいね」
京介「今思えばお年頃だから仕方ないと言えばそうなんだが理不尽だ」
娘猫「しょうがないよ桐乃叔母さんだもん」
京介「だな」
京介「………」
娘猫「どうしたの?娘のパンツに興奮しちゃった?」
京介「バーカ。俺はお母さんの下着以外には欲情しません」
娘猫「はいはいwでもどうしたの遠い目して」
京介「昔な、同じようなことあったんだよ」
娘猫「お母さんと?」
京介「いや桐乃叔母さんとだ」
娘猫「へ~。そんでどうしたの?」
京介「もれなくビンタをいただきました」
娘猫「あ~叔母さんらしいね」
京介「今思えばお年頃だから仕方ないと言えばそうなんだが理不尽だ」
娘猫「しょうがないよ桐乃叔母さんだもん」
京介「だな」
基本京介似だが桐乃も少し入ってて黒猫みたいな髪質
身長は高坂家のDNAで165cmくらいのイメージ
身長は高坂家のDNAで165cmくらいのイメージ
>>342
そんなこと無いっ!!!!!!!!!!!!!!
そんなこと無いっ!!!!!!!!!!!!!!
黒猫は京介に後ろから抱きしめられると借りてきた猫みたいになっちゃうと予想。
中村悠一はいいとして、黒猫はまだ花澤さんなのか?
もう大原さやかくらいになってるのか?
もう大原さやかくらいになってるのか?
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